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Aki
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『去勢暗殺者#3』

澄んだ目をした青い髪の少女は面積の小さなビキニを着用し、次のターゲットを見つけるために、プールに来ていた。

「ここに絶対いる・・・近い・・・」

まるで抑揚のないAIのように呟いた少女は、小柄でありながら鍛え抜かれた強靭な脚力でターゲットを葬る暗殺者だった。

自分が根絶した性犯罪者は多くはなかったが、少女にとってはこの仕事が自分の目的であり、生きる価値だった。

『いやっ、やめてー!』

不意に耳に飛び込んで来た叫び声、その先の女子更衣室に走る少女。

目に飛び込んできたのは、水着を剥ぎ取られた女子高生が3人の男たちに囲まれ、拘束さている場面だった。

「大丈夫?今助ける。」

女子高生はうなだれたまま頷いた。少女は怒りに駆られ、男たちに向かって鋭い目線を送った。

「絶対に・・・許さない」

『あぁ?なんだオメーは、折角のお楽しみを邪魔すんじゃねぇよ。それともアレかお前も・・・』

・・・バキャッ!!

男が喋り終わる前に、素早く間合いを詰めた彼女の回し蹴りが男の側頭部を射抜いた。

衝撃で一回転した男は仰向けに倒れ、失神していた。

『うぉっ、何しやがる。』

突然の出来事に残りの2人の男たちは驚いたが、すぐに彼女を捕まえようとして襲い掛かった。

少女は男たちの攻撃を掻い潜り、一人の股間に膝蹴りを入れた。

ドチュッ!

「貴方たちに子孫は残させない」

『うぐぁぁ!』

男の睾丸は2個まとめてひしゃげ、無惨に処された。

そして、最後に残った男に向かって体当たりをし転倒させ、素早い手つきで彼のズボンのファスナーを破壊し、睾丸に直接素手で掴みかかった。

男は恐怖に震え、失禁した。

「こんな男たちは・・・いなくなればいい・・・こんなモノ・・・お前の人生から奪ってやる」

微かに呟き、少女はその手に力を込めた。

プキュッ!

『ぐぁああああーー!』

男の断末魔が響き渡り、3人の始末が完了した。

しかし、不満気な少女が振り返ると、そこには側頭部に回し蹴りを受けた男が気絶したフリをして息を潜めていた。

「お前の男性器はまだ無事な筈・・・そんなの・・・許さない!」

少女はゆっくりと男に近づき、右足を高く振り上げた。

『や、やめて~、金ならいくらでも・・・』

男の命乞いにピクリとも反応せず、淡々と任務を遂行する彼女。

その振り上げた足の着地場所は勿論・・・男の股間だった。

グシャ!!

『がはぁっ!』

加速した彼女の足の力に耐えられる訳もなく、男の睾丸は陰茎もろともひしゃげた。

少女は少しだけ人の感情・・・喜びの様なものを感じ、微笑みながら人目を避けてプールサイドを去った。

男性たちはその後、二度と性行為ができない苦痛に苛まれながら、人生を送っていくことになった。

彼女達は、このような性犯罪者を根絶するために暗躍していた。

・・・続く



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