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『去勢暗殺者#1』



ある街で女子高生が次々とレイプされる事件が起こった。犯人は見つからず、事件は未解決のまま、時間だけが過ぎていった。

・・・とある街にあるレジャー施設・・・

プールサイドを歩いていた犯人の男は、次の獲物を物色していた。

美しい女性が一人、彼の前を横切った。

彼女は煽情的な水着を着用し、魅力的な肉体を露わにしていた。

男性は彼女を見ると、反射的に声を掛けた。

「どこから来たの?めっちゃ可愛いね。俺と遊ぼうよ。」

彼女は優しく微笑んで男に返事をした。

「・・・私は、暗殺者です。」

男はその言葉に驚いたが、彼女の美しさには目を奪われていた。

「え?・・・でも、君が暗殺者だとしたら、どうしてこんな目立つような格好をしているの?しかも暗殺者が正直に素性を明かすかい?」

「それは、私が獲物を待っているからですよ。そして、今しがた罠に自ら飛び込んできたからです。」

ギュッ!!

彼女は、おもむろに男の海水パンツに手を突っ込んで睾丸を直接掴み、強く握り締めた。

「うぐぁ!!」

突然訪れた激痛に叫び、苦悶の表情を浮かべる男。

彼女の目は無慈悲な光を宿していた。

「金玉ってホント、ただの柔らかい肉の塊ね・・・このまま力を入れたらどうなるのかしら。」

彼女は男の目を真っ直ぐ見つめ言い放った。

「私たちは、性犯罪者を根絶するために存在します。」

そして男の睾丸から手を離し、今度は男の股間を膝で強烈に蹴り上げた。

グシャッ!!

「ギャーーー!!」

叫びながら地面に転がり回る男。

彼女は突然彼女はナイフを取り出し、仰向けに倒れている男の股間に突き付けた。


「あなたの身体の一番大切な部分を傷付けることで、世の中の性犯罪者たちに警告を発するつもりです。」

男は絶望的な表情を浮かべ、四つん這いになり必死で逃げようとしたが、直ぐに捕まり再度仰向けに転がされた。

「お願いです、やめてください!!助けて~!!」

男は涙を流しながら懇願したが、彼女は微かな笑みを浮かべ、容赦無くナイフを振り下ろした。

「あぎゃ!!いだい!!ぐげぁががが・・・」

あまりの激痛と恐怖により男は意識を失った。

事件後、街の人々は彼女を「去勢暗殺者」と呼ぶようになった。性犯罪者たちは恐怖に陥り、彼女の獲物となることを避けるように息を潜めた。




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