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友井架月
友井架月

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エッチな地味子と淫行生活 第15話 性なる夜に②

「丙さん、挿れるよっ……!」

「んあっ、ふあぁっ、んあぁんっ! おおっ、おちんぽきたああぁっ……!!」


 涼士郎は劣情に従って腰を突き出す。

 その瞬間、逸物は熱々の肉に挟まれ得も言われぬ快感が全身に伝播する。

 人である以上、性的快楽から逃れることはできない。智香の名器の魔力に取り憑かれた涼士郎は、既に腰を振るだけの機械となっていた。


「おぉっ。丙さんのおまんこ、熱くてキツくて気持ちいいよっ……!」

「遠野くんのおちんぽもっ、硬くて大きくて奥まで届いてるよっ! んあぁっ、気持ちいいっ!」


 本番セックスとなって、全身の神経ひとつひとつが歓喜しているのが分かる。

 やはり智香とのエッチは最高だ。性器と性器を擦りつけ合い、欲求と欲求をぶつけ合うのだ。

 彼女のような淫乱を相手にするには、こちらも欲望を剥き出しにせねばならない。

 涼士郎は最初から全力を出して腰を振る。それが一番、互いの欲求を満たせるからだ。


「んんっ、あぁっ、んあぁっ、あぁんっ! 良いっ、すごいっ、おちんぽ激しいっ! 良いっ、気持ちいいのぉっ! 良いよぉっ、もっと激しく突いてぇっ! おおっ、おまんこ壊れるくらいにぃっ!!」

「分かった、もっと激しくだなっ……!」


 涼士郎の渾身のピストンを膣奥で受け止めて、智香は声を張り上げ感じていた。

 涼士郎の本気が伝わっているのだろう。彼女の嬌声からは感激の色が見える。

 やはり全身全霊で挑まねば、彼女の期待には応えられない。

 相手の弱点を知っているのはこちらも同じだ。涼士郎は必死に腰を振りながら、智香の性感帯を重点的に攻めていく。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ! そこぉっ、そこ気持ちいいっ、おまんこの奥ぅっ、子宮口感じちゃうぅっ! ひゃあっ、んはっ、あぁあっ、ふあぁっ……!!」

「うおぉっ、腟内が締まるっ! すごく気持ちいいよっ……!」


 彼女の性感帯であるポルチオを刺激したことで、腟内が急激に収縮し男根が締め付けられる。

 なんて極上の快楽なのだ。これ以上の快楽などこの世に存在するのだろうか。

 そう思えるくらいの刺激的な快感に、脳が焼け付いてショートしてしまいそうだった。

 涼士郎は無我夢中になって腰を振る。そこに意思があるようで、ほとんど無意識にやっていた。

 これがセックスの持つ魔力である。誰も彼もが正気を失い獣の欲望を剥き出しにする。

 だがそれこそが情事において重要なことなのだ。


「んぐっ、うあぁっ、おおっ、んおおぉっ! んあぁっ、ダメぇっ、気持ちよすぎるぅっ! おまんこ気持ちよすぎてイッちゃいそうなのぉっ……!!」

「おっ、俺ももうすぐイキそうだっ……!」


 本能的な交尾によって、相手の感情がダイレクトに伝わってくるのだ。

 巨根と名器の相乗効果で快感が二倍三倍に膨れ上がり、相手がイキそうになっているのが性器越しに分かる。

 涼士郎は射精に向けて乱暴に腰を振る。一見自己中なプレイだが、それが一番彼女のためになると分かっていた。


「おぉっ、もう我慢できないっ……丙さんっ、膣内に射精すよっ……!」

「んあっ、はあぁっ、きてぇっ……遠野くんのおちんぽザーメンをおまんこにドピュドピュらしてぇっ……!!」


 オスの本能が智香に中出ししたいと叫んでいる。

 涼士郎はその本能に従って、絶頂寸前の膣奥を突いて突いて突きまくった。


「んあっ、んはぁっ、イクイクイクぅっ! デカチンポでおまんこズボズボされてイッちゃううぅぅっ!!」

「うおぉっ、射精るっ……!」


 思わず叫んでしまうほどの快感を全身に浴びながら、涼士郎は智香の膣内に中出し射精をする。

 それと同時に智香も絶頂。生まれたての子鹿のように四肢をビクビクと痙攣させながら、アクメの余波を堪能していた。


「うあっ、んあぁっ、ひあぁっ! イグぅっ、イグの気持ちいいっ! んはぁっ、おまんこにいっぱい射精てるぅっ! ひゃあっ、はぁっ、はうぅっ……!」

「おぉっ、イキまんこに締め付けられるっ……!」


 心地よい肉壷の感触を楽しみながら、涼士郎は亀頭をグリグリと子宮口に押し付ける。

 この瞬間がまた気持ちいい。彼女の蜜壺を完全に支配したかのような気分になれる。

 涼士郎は射精が終わってからも、しばらくザーメンでいっぱいになった膣内の感触を味わっていた。


「はぁ、んはぁっ……遠野くんのおちんぽ、すっごく良かったよ」

「あぁ、丙さんのおまんこも気持ちよかった」

「ふふ、ありがとう。遠野くんはまだまだできるでしょ? 次は私が上に乗るよ」


 智香とのセックスは休む暇がない。

 体位を変えて早速二回戦へ。横になる涼士郎の上に智香がまたがり、騎乗位の始まりだ。


「んあっ、ふああっ、あぁんっ! おちんぽさっきよりもおっきいっ! おまんこパンパンに詰まってるぅっ……!!」

「うおぉっ、これまたキツいっ……!」


 智香の膣内は二戦目であっても窮屈なままだった。

 中出しザーメンで滑りが良くなっていても、膣内の締め付けに変わりはない。

 むしろ自分が主導になって張り切っているのだろう。智香は男根を逃さぬよう膣内をぎゅっと圧迫し腰を振り始める。


「あっ、んんっ、んああぁっ、はあぁんっ! 自分で動くとおちんぽの大きさがよく分かるよっ! んはぁっ、お腹いっぱいぃっ$ 挿れてるだけで気持ちいいのぉっ……!!」

「うおっ、そんなに激しく動いたらっ……チンポが削れそうだっ……!」


 水を得た魚とはこのことか。

 騎乗位になった瞬間、智香は本領発揮とばかりに腰を振り始める。

 涼士郎の腰の上で妖艶に踊る姿は、天職のように輝いて見えた。

 全身から汗を飛び散らせ、豊満な胸を大胆に揺らす様は正にエロスの権化である。

 扇情的な巨乳の舞踊を下から眺める涼士郎は、理性などいらないただただ夢見心地の気分を味わっていた。


「あんっ、あぁああっ、んんっ、はあぁんっ! どう、遠野くんっ! 私の騎乗位気持ちいいでしょうっ! んあっ、はあぁっ、おちんぽも子宮にズンズン響いて気持ちいいよっ……!!」

「丙さんのピストンヤバいっ……長く保ちそうにないよっ……!!」


 騎乗位になってから情事が更に加速したような気がする。

 丙智香のセックスにブレーキはない。燃えたぎる情欲が燃え尽きるまで彼女は止まらない。

 上に乗っているのは智香だが、今の彼女は暴れ馬も同然だ。

 騎手である涼士郎は、暴走する智香に必死にしがみついて凌ぐしかないのだ。


「あっ、あぐっ、んんっ、んあぁっ、おちんぽダメぇっ! 気持ちよすぎて腰が止まらないよぉっ! んはぁっ、おちんぽおちんぽおちんぽぉっ……!!」

「良いよっ、こっちも気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ! 丙さんの好きなように動いてくれっ!」


 彼女の熱気に当てられて、涼士郎の精神も否応なく昂ぶっていく。

 思考回路はショート寸前。理性など消え去り、交尾のことしか考えられなくなる。

 もはや股間に脳があるような感覚だ。智香が腰を振る度に、脳内で小さな爆発が起こる。

 己の命運を智香に握られた涼士郎は、情けない声を上げながら愚息の快感に身を委ねるしかなかった。


「あっ、んぐっ、うあぁっ……丙さんっ、もうイキそうだっ……!」

「んあっ、はあぁっ、んはあぁんっ! 良いよっ、膣内に射精してぇっ! あぐっ、んんっ、あぁんっ!!」


 交尾が加速したおかげで、射精の感覚も狭くなっていく。

 涼士郎は愚息の意思に従って、ザーメンを膣内に吐き出した。


「くぅっ、射精るっ……!!」

「ふあぁっ、んあぁっ、んはぁっ! 中出しミルク熱いのぉっ! ふあぁっ、ザーメンでおまんこ火傷しちゃうのおぉっ……!!」


 子宮に直接濃厚なザーメンを浴びて、智香はガクガクと海老反りになってアクメをキメる。

 よほど気持ちいいのだろう。彼女は目を見開き口をぽかんと開けて絶頂の衝撃に打ち震えていた。


「あうっ、んんっ、中出しアクメ最高ぉっ……! んはぁっ、あぐぅっ……こんなにいっぱい中出しされたら、子宮が溺れちゃうよぉっ……!!」

「ふぅ……射精した射精した」


 都合4度目の射精になるが、愚息は一向に萎える気配がない。

 いくら性欲旺盛な若者とはいえ、この精力は異常だ。

 やはり智香との情事に慣れ、彼女の気に当てられておかしくなっているのだろうか。

 それならそれでいい。智香のエッチに付いていけるなら、涼士郎としても本望である。


「すごい……おちんぽが膣内を押し広げてるのが分かるよ。まだまだヤり足りないんだね」


 涼士郎のヤル気を察した智香は、妖艶な笑みを浮かべて腰を上げる。

 肉壷から男根を引き抜くと、塊となった白濁液が膣口からこぼれ落ちた。

 なんて官能的な眺めなのだ。彼女は蜜壺から精液を垂らしながら窓際へ行くと、壁に手をついてこちらにお尻を向ける。


「おまんこにはたっぷりとザーメンを注いでもらったから、次はお尻の穴に欲しいな」

「オーケー。挿れるよ」


 花の蜜に群がる蜂のように吸い寄せられた涼士郎は、思考を介さず彼女の前に立つ。

 穴があったら挿れたい。そんな直情的な欲求に突き動かされた涼士郎は、彼女のお尻を両手で掴み親指で肛門を広げる。

 発情アナルはヒクヒクと動き男根を待ち望んでいた。智香の欲求に応えるために、涼士郎は逸物を構え魅惑のアナルに突き刺した。


「んぐっ、んあぁっ、ふあぁっ! しゅごいぃっ、お尻の穴におっきなおちんぽきっちゃあぁっ!!」

「うおっ、これまたすごい締まりだっ……!!」


 智香のアナルは相変わらずの締まりの良さだった。

 爆発的な快感が脳天に突き刺さり、涼士郎の思考は深い深い尻穴に沈んでいく。

 腸内は窮屈でありながらトロトロで、自然と頬が緩んでしまう気持ちよさだ。

 この至上の快楽を存分に楽しみたい。涼士郎はその一心で必死になって腰を振った。


「んあっっ、はぁっ、んんっ、んはぁっ! 良いよっ、気持ちいいよっ! おちんぽがアナルズボズボって激しく突いてるのぉっ! んあっ、ひゃあっ、はうぅっ!!」

「丙さんのアナルすごいよっ……締まりがキツすぎて、チンポが引っこ抜けそうだっ……!」


 恋人たちの祭典聖なる夜に、ラブホテルの一室で女の子と交尾をしている。

 昨年までの自分なら想像だにしていなかった光景だ。

 自分にとって空想上の存在だった聖なる夜を楽しめるのも、それもこれも智香のおかげだ。彼女がいなければ今の状況は存在しえない。

 涼士郎は感謝の意味も込めて熱心に熱心に腰を振る。二人で最高の夜を分かち合うために、全力で相手するのだ。


「あっ、んんっ、んあぁっ……」

「くぅっ……丙さん、どうしたの?」


 プレイの最中、智香の喘ぎ声が唐突に止まった。

 何事だろうと智香の方を見ると、彼女は窓の外を見ていた。

 彼女につられて、涼士郎も外を見る。すると……。


「雪だ……」


 窓の外では雪が降っていた。

 宙を舞い踊る白い花が、漆黒の夜空を彩っている。

 これが正真正銘のホワイトクリスマスだ。

 情事に夢中になっていた智香も、圧巻の光景に思わず見惚れていた。


「綺麗……」


 淫臭で満ちた空間を裂く、一瞬の静寂。

 ここで『君のほうが綺麗だよ』とかスカしたセリフを言うのは無粋だろう。

 涼士郎は智香と同じように、一面の雪景色に心を奪われていた。

 情事よりも外の景色を優先していたのは、夜空を埋め尽くす純白が綺麗だったのだけが理由ではない。

 隣に智香がいるからだ。親しい異性と過ごす夜が、こんなに神秘的だったとは。

 この光景は、智香が一緒にいなければお目にできないものだった。

 そういう意味でも、彼女に感謝しなければ。


「うぐっ……丙さん、イクよっ……!」

「遠野くんっ、射精してっ……!!」


 眼前の雪空を堪能しながら、腸内に白い種を吐き出す。

 これが涼士郎が智香に送るクリスマスプレゼントである。

 今年は智香と出会い、様々なエッチを通じて交流を深めた。

 涼士郎にとって性の6時間は、濃密すぎる一年を締めくくるのに相応しい夜であった。


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