*しまいの漢字が引っ掛かり、公開停止処分を受けたので該当箇所を直して再度アップします
*2024年11月挿絵変更
着せ恋 乾しまいの妄想劇場ジュジュ編その2.5
結婚するまで純潔を守る為に、お姉ちゃんはお尻の穴の処女を五条さんに捧げることを申し出ました。
五条さんはお姉ちゃんを第二夫人にして五条人形店の名物女将にする気満々です。だから、お尻だけで満足するわけもなく、今後も要求を釣り上げていくに違いありません。
それが分かっていても、お姉ちゃんにはお尻を捧げるしか選択肢がありませんでした。
「もう一度お聞きします。本当に俺にお尻の純潔を捧げてくれるのですね?」
五条さんはもう一度言質を取りに来ました。脅迫だけど形式上は和姦。抱かれるのはお姉ちゃんの合意の下であることを明らかにしようとしていました。
「……そうよ。お尻だったら、好きなだけ抱きなさいよっ!」
お姉ちゃんは半分自棄になりながら抱かれることに同意してみせました。
五条さんはお姉ちゃんの宣言に満足そうに頷いてみせると早速お姉ちゃんのお尻を持ち上げて穴がよりハッキリと見える位置へと持っていきました。
お姉ちゃんは恥ずかしそうに目を逸らしている間に、お兄ちゃんは作務衣の下を脱いでそうまお兄ちゃん並みに立派で太くて硬くて長いモノを晒しました。
「ひっ、ひいっ!?」
横目とはいえ、生まれて初めて男の人のソレ、しかも大きくなった状態のモノが見えてしまったお姉ちゃんは仰天しました。逃げようと足を動かしますが、お尻が完全に浮き上がってしまっている状況ではどうしようもありません。
五条さんは華奢な体のお姉ちゃんの抵抗なんて物ともせずに、お尻の穴に黒光りするとカメの頭の形の先端を押し当てたのでした。
「おっ、お願い。やっぱり、止めてぇ」
五条さんのアレを見て怖さが増大したお姉ちゃんは止めるように懇願しました。
「別に、お尻でなくても良いのですよ」
五条さんはお尻に当てていたアレを離し、今度は赤ちゃんを産む為の穴の入口に押し当てました。
「俺はこちらの穴の処女を頂いて、今日にでもあなたに第二夫人になって頂いた方が喜ばしいのですがね」
五条さんがクチュッと濡れたままの膣口にカメの先っぽで圧力を掛けました。
本当に無理やり犯される。お姉ちゃんはそう判断したに違いありませんでした。
「…………私のお尻の穴の初めてをもらってください。お願いします」
お姉ちゃんにとってそれは屈辱的な懇願に違いありませんでした。でも、そういうしかなかったんです。そして決定的な一言を言わせた五条さんは上機嫌でした。
「では、ジュジュさまの望み通りに後ろの処女を頂きます」
五条さんは一旦腰を後ろに引くと、お姉ちゃんのお尻に向かって勢いよく突き入れました。
「あぁあああああああああああああぁっ!?!?」
お姉ちゃんの口から大きな悲鳴が漏れ出ました。五条さんの一突きは、お姉ちゃんのお尻のとても深いところまで侵入を許してしまったのです。
私の持っている薄い本から言っても、格好良い男の人はお尻の穴への挿入がとても上手です。最初の一突きで根元まで挿れられるのはデフォルトで備わっている能力です。だから格好良い五条さんがお姉ちゃんのお尻にいきなり太くて硬くて長い立派なアレを全部挿れてしまっても何の不思議もありませんでした。
「あああっ、とても気持ち良いですよ。ジュジュさまは名器なのですね。はっはっは」
「いっ、痛いっ、痛い……」
格好良い男に人はみんなお尻が大好きですから、五条さんはお姉ちゃんのお尻に挿入できて大満足です。子どもみたいに瞳を輝かせています。
一方でお姉ちゃんは痛みのあまりにまともに喋ることができません。初めての異物挿入。それも、長くて硬くて立派なアレが根元まで埋まってしまったのですから。
薄い本的な描かれ方から計算して30cm以上の五条さんのアレは、小さな体のお姉ちゃんのお尻を圧迫します。お姉ちゃんは如何にも苦しそうです。でも、五条さんは小刻みに体を振り始めたんです。
「動いている内に気持ち良くなりますから。少し辛抱してください」
「そ、そんな馬鹿なことが、あるわけが、ない、でしょ……」
お姉ちゃんは涙を浮かべながら目を瞑って必死に痛みに耐えています。普通に考えて、無理やりお尻エッチさせられているお姉ちゃんが気持ち良くなるわけがありません。
でも、私が持っている薄い本では、挿入されて気持ち悪がっている男の人が、1、2ページ先では気持ち良くなって喘いでいるシーンがよく描かれます。つまり、格好良い男の人にお尻でエッチされると、無理やりでも感じちゃって気持ち良くなるんです。そういうテクの持ち主なんです。もちろん五条さんにも当然それだけのテクがありました。
「なっ、何で、私っ!? 脅迫されて無理やり犯されているのに。どうして、感じちゃっているのっ!?」
お姉ちゃんは自分の体に起きている変化に驚愕していました。五条さんにお尻を犯され始めてまだほんの数分しか経っていないのに。お尻に快楽を覚え始めていたのです。
「私、無理やり抱かれて感じる変態じゃないのに……どうして、気持ち良いって思っちゃうのっ!?」
「ジュジュさまにはお尻で感じる才能があった。自分でも知らなかった淫乱な一面に気付いた。ただ、それだけのことですよ」
顔を火照らせて喜びを段々と表現していくお姉ちゃんを見ながら五条さんはドヤ顔を浮かべました。お尻攻めのテクニシャンである五条さんにとってお姉ちゃんはチョロインに過ぎません。
「慣れてきた様なので、もっと激しくいきますよ」
五条さんはお姉ちゃんのお尻を突き上げる速度を上げました。
「…………痛いはずなのに。痛くないと駄目なのに。どうして、こんなに気持ちが良いの~~っ!?」
お姉ちゃんは自分が分からなくなってしまいました。Sキャラの筈なのに。お尻を弄られ始めてからはすっかりMキャラになってしまっています。お姉ちゃんの人生でこんなことは初めてでした。そして五条さんに弄られる度に激しく感じてしまうのも初めてでした。
「ジュジュさま、遠慮なくイってくださいね」
五条さんはお尻の穴深くでリズミカルに円を描いてみせました。
「なっ? あぁあああああああああああぁっ!?」
舌では届かなかった深い部分での強い刺激に耐え切れず、お姉ちゃんの全身は激しく震えました。舌で攻められた時と同様にイってしまったのです。
こうなってしまえば、もう五条さんの思うがままでした。お姉ちゃんはボンヤリした意識のまま、何度も何度も感じさせられていました。
お姉ちゃんが次に意識をハッキリさせたのは、お姉ちゃんにとっての初めてが終わろうとしている時でした。
「そろそろ射精したいと思いますが、お腹の中でよろしいですか?」
五条さんの質問はお尻の中に射精して良いのか形式上尋ねるものでした。
お尻に射精されても女の子は妊娠しません。男同士なら息子が生まれる場合もあります。それはともかく、気持ち良くてもお尻の中を五条さんの精子で満たされることには受け入れられないことでした。
「……お尻の中を汚されるなんて嫌。ああ、あああああぁっ!?」
お姉ちゃんはイカされながら拒絶しました。でも、お姉ちゃんの全てはもう五条さんの掌の上でした。
「では、お尻から引き抜いて膣内射精に替えさせて頂きますね」
「なあっ?」
お姉ちゃんは声を詰まらせました。
射精する為だけにお姉ちゃんの処女を散らす。五条さんはそんな鬼畜な意見を述べたのです。
「お尻に、出して……ください……」
悔しくてもお姉ちゃんにはそう述べるしかありませんでした。そして、お姉ちゃんの口からお尻の中に出すことを了承させた五条さんはニンマリでした。
「では、出しますね」
「ああっ、ああああああああああぁっ!?」
お姉ちゃんは初めて精液を体内に受け入れる衝撃に体を震わせました。口からは涎が垂れて呆然と天井を見上げました。
「ジュジュさまに中イキして頂くとは。光栄です」
「勝手なことを言ってるんじゃないわよっ!」
涙目で抗議するお姉ちゃん。でも、五条さんの言う通りでした。お姉ちゃんのお尻は五条さんにもうすっかり調教されてしまっていたのです。
「では、今から行う次の合体こそ前の穴を使わせて頂いてよろしいでしょうか?」
「気が済むまで、お尻の穴を勝手に使えば良いわ……使ってください」
お尻の初めてを失ったお姉ちゃんにもはや五条さんの欲望を留めることはできませんでした。
お姉ちゃんは何度も何度もお尻に挿入され、何度も何度もお尻の中に射精されたのです。
この日、お姉ちゃんはとても遅い時間に帰ってきました。
けれど、疲れたとだけ言って早々に部屋に引き籠ってしまいました。
だから私もこの日お姉ちゃんに何があったのか、知ることはありませんでした。
その3につづく