SS かぐや様 白銀圭 ハロウィンナイト 2024
「今夜はハロウィン。コスプレした圭ちゃんをたっぷり堪能させてもらうぞ~♪」
「おにぃ。テンションが高過ぎてキモイよ……」
10月31日夜の白銀家。テンションがやたら高い兄夫を見て妹妻は若干引いていた。白銀圭がハロウィンに乗り気でないのは兄の行動だけが問題ではなかった。
「おにぃに言われたからコスしてみたけど……どうして天使なのっ!?」
「圭ちゃんは天使♪ 常識だろ」
恥ずかしがる圭を見ながら御行はご機嫌だった。だが、圭は納得がいかない。
「私中学生だし、人妻だし。天使は幼い子どもがするコスプレじゃ……」
「圭ちゃんには天使が最高によく似合うのさ♪」
「本当に、おにぃはおにぃなんだから……」
兄の勢いに押し切られて圭は笑ってみせた。
「それで天使コスさせてどうするの? この服で外に出るのは寒いと思うけど?」
圭はハロウィンナイトをどう過ごすのか聞いていなかった。御行の出した答えはシンプルだった。
「おいおいおい。圭ちゃんの天使姿を飢えたケダモノみたいな男どもに見せるわけにはいかないだろ」
「じゃあ、どうするの?」
「もちろん……俺だけが天使圭ちゃんを堪能するのさ♪」
「えっ?」
御行は圭を力いっぱい抱き締めると荒々しく唇を奪い、衣服に手を掛けた。
準備した天使コスには特別なギミックが施されており、御行が一本の紐を引っ張ると背中の羽だけを残して服は脱げてしまった。
「このコス……天使とか言ってたけど。えっちする為のものじゃん」
「圭ちゃんは俺の嫁さんだから何の問題もないさ」
御行は圭の不服を勢いで跳ねのけた。
「まったく、おにぃは私のことが好き過ぎなんだから♡」
結局はブラコンで兄夫大好きな圭は御行の好きにさせることにした。
「おにぃ……いつもより、鼻息荒いよ…あああっ♡」
押し倒されて全身を舐められながら圭は御行がいつも以上に興奮していることに気付いた。呼吸の粗さがいつもより激しい。
「可愛い圭ちゃんが、天使の翼を付けて更に可愛くなってるんだからな。当然さ♪」
御行は圭の乳首に吸い付いて、大きな音を立てながら吸い始めた。
「大人なんだか子どもなんだかおにぃは分からないなあ……ふぁああああああぁっ♡」
乳首を強く刺激されて圭の意識が飛びそうになった。御行の精神が大人にしろ子供にしろ、2人がしていることは少なくとも子どもの遊びではなかった。
「圭ちゃんの準備もすっかり出来上がったみたいだから……挿入させてもらうぞ」
「…………うん」
派手にイッた余波で夢心地だった圭は兄夫の問い掛けに小さく頷くしかなかった。
その直後、大きく反り返った兄のペニスが膣内奥へと一気に入り込んできた。
「あぁあああああああああああぁっ♡♡」
挿入されただけで再び派手に達してしまった。
「圭ちゃんの中にこうして入り込めると幸せってしみじみ感じるんだよなあ」
「……セックスの最中に言い方がジジ臭い」
挿入の感想をしみじみと語る兄夫にジト目を向ける。
けれど、御行にペニスを入れられると、それだけで満ち足りて幸福感でいっぱいになるのは圭も同じだった。
「いつの間にか私、おにぃのおちんちん挿入されることにすっかり悦びを覚えちゃってる」
結婚前の素直じゃなかった自分が聞いたら卒倒しそうな情報だった。
「あああっ♡ ああああああっ♡」
14歳のJC幼な妻は兄夫に激しくピストンされて喘ぎ声が止まらない。気持ち良過ぎて目の焦点が定まらない。快楽に押し流されて戻って来られない。
「……おにぃは私のことを天使って言ってくれるけど……こんなえっちな天使なんていないよぉ」
圭は激しくピストンされて何度も絶頂を迎えて頭を痺れさせながら小さく呟いてみせた。
天使ではいられない。けれど、夫にいつまでも愛して貰える妻でいよう。夫の精液を子宮でいっぱいに受け止めながら心の中で永遠の愛を誓い直したのだった。