「お兄ちゃん、起きてください。もう朝ですよ」
朝6時。旦那さまである五条新菜お兄ちゃんの布団を揺らして覚醒を促します。
体は人並み以上に大きくても他はまるで駄目な私は、朝起こすぐらいしか嫁ぎ先である五条家の役に立ちません。朝ご飯を作るのも上手じゃない駄目嫁なんです、私は。だから、一生懸命に起こします。
「…………おはようございます、心寿」
揺すること数分。お兄ちゃんは目覚めてくれました。
ちなみにお兄ちゃんという呼び方は旦那さまが決めたものです。中学生にお兄ちゃんと呼ばれるとグッとくるそうです。
目が覚めたお兄ちゃんは──
「朝勃ちが収まりません。心寿、あなたの子宮に射精させてください」
堂々と朝えっちを提案してきたのでした。
「…………はっ、はい。ど、どうぞ、私の子宮を好きなだけお使いください」
最初は少し戸惑いましたが、私は首を縦に振って了承しました。
起き抜けにえっちすることは私たちの間では珍しいことではありません。
だから私がお兄ちゃんを起こす時は30分余裕を持っています。今日も本当は6時半で良かったのですが、えっちするかもと思って6時に起こしたのでした。
「では、早速始めさせていただきます。服を脱いでください」
「はいっ」
お兄ちゃんの言葉に従って室内着を脱いでいきます。パジャマから着替えたばかりですが勿体ないとは思いません。お兄ちゃんに愛してもらえることは幼な妻である私にとっては最も大切なことですから。
私はすぐに生まれたままの姿になりました。
「脱ぎましたよ♪」
お兄ちゃんの熱い視線が私の裸に向けられています。昨夜も見たのに、お兄ちゃんは私の肌にいつも興味津々なんです♡
「心寿のつるつるはいつ見ても心が躍りますね♪」
お兄ちゃんは私の股の付け根を凝視しながら顔をニヤケさせています。
女の子の最も恥ずかしいその場所は、旦那さまの言う通りに毛が1本も生えていません。でも、それには理由があるんです。
「…………お兄ちゃんがつるつるが好きだって言うから。剃ってるんじゃないですか」
小声で異議を唱えます。
お兄ちゃんは以前、お姉ちゃんのつるつるを見てしまったことがあるそうです。そして、つるつるの虜になってしまったのです。
お兄ちゃんは妻である私にもつるつるでいることを求めました。私は旦那さまのリクエストに応じて、少し毛深いかなと思っていたアソコの毛を産毛も残さないぐらいにつるつるに剃るようにしたのでした。その結果をお兄ちゃんは見て愉悦に浸っているのです。
「剃っているか、いないかなんて大した問題ではありませんよ。それよりも勃起が更に激しくなりました。早速始めたいと思います」
お兄ちゃんはそう言って私をお布団に寝かせました。そしてM字に股を大きく開かせてその間に顔を突っ込ませて舌で舐めてきたのです。
「ひゃぁあああああぁっ!? 朝から……ああっ♡ 凄い、えっちな刺激ですぅううううううううぅっ♡」
私はえっちな声が漏れ出るのが止まらなくなってしまいました。お兄ちゃんの舌が私のアソコの内側を舐める度に意識が飛んでしまいそうになるぐらいに気持ち良くなってしまいます。私の身体はお兄ちゃん専用で、旦那さまの前戯にとても敏感に反応する様に開発されてしまっていたのです。
「心寿の反応は相変わらず可愛らしいですね」
「お兄ちゃんが……私を、えっちな女の子にしたんですよぉ~ああああああっ♡♡」
お兄ちゃんのクンニで私は何度も何度も意識を飛ばしてしまいました。でも、私が何度イってもお兄ちゃんは止めてくれません。お兄ちゃんの目的が朝勃ちを鎮めることである以上、私を気持ち良くして終わりなんてことにはなりません。
私のアソコが愛液でトロトロに惚けたのを舐めて確認したお兄ちゃんは、おちんちんを私の膣口に押し当てたのでした。
「さて、勃起を鎮める為に心寿の膣を味わわせてもらいますよ」
お兄ちゃんはおちんちんを一気に突き入れて、私のお腹の中、奥深くへと押し入ってきたのです。
「あぁああああああああああああああああああああああああぁっ♡♡♡」
全身に電流が走りました。あまりの気持ち良さに完全に意識が飛んでしまいました。でも、私が挿入した途端に激しく達してしまうのはわりといつものことです。慣れたことなので、お兄ちゃんはそのまま構わずにピストンを始めたのでした。
「ふわぁああああぁっ♡♡ あああああっ♡♡ ふぇあああああああぁっ♡♡」
頭が朦朧として、気持ち良さがお腹の奥から渦巻いて昇って来て。声にならない声がひっきりなしに出てしまいます。
「心寿の膣は……相変わらず締め付けが凄くて最高に気持ちがいいです」
「あっ、ありがと……ふわぁああああああぁっ♡ ございま……ふぇえええええぇっ♡」
お兄ちゃんに褒められて嬉しくなってアソコがキュッと締まって。それでまた快感が強くなって。私の意識は大変なことになっています。でも、それが幸せなんです♪ 好きな人に教えてもらった女としての悦びなんです♡
「…………そろそろ、精液を子宮に流し込んでも良いでしょうか?」
お兄ちゃんは限界が近いことを素直過ぎる言葉で表現してくれました。
「ふぇええええええぁっ♡♡ おっ、お願い、します……」
感じまくりながら必死に首を縦に振って応えます。
中学生の私が膣内射精を了承することは本来なら良くない事なのだと思います。でも、私はお兄ちゃんの正式なお嫁さんです。夫婦なのですから赤ちゃんを求めるのは自然なことです。それに、ご両親を早くに亡くされているお兄ちゃんは家族が増えることを強く望んでいます。その気持ちが伝わってきて、私も赤ちゃんが早く欲しい。そう思うのです。
「心寿……出ますっ!」
お兄ちゃんは私の腰をとても強い力で掴みました。そして、私のお尻とお兄ちゃんの腰を一番深く密着させながら赤ちゃんの素を私のお腹の中へと解き放ったのです。
「うぅううううううううぅっ!!」
「ふきゃぁあああああああああああああああああぁっ♡♡」
お兄ちゃんのおちんちんが子宮に押し入って、その先端から大量の精液が放出されたのをお腹の熱で感じました。赤ちゃんの素が受精を目指して子宮内を駆け巡って行くのを感じながら私は気持ち良さのあまりに意識を失ってしまったのでした。
「…………心寿、起きてください。朝食の準備ができていますよ」
「あっ、お兄ちゃん……」
私が再び目を覚ました時、お兄ちゃんはエプロン姿でした。
朝食の準備が済んだので、えっちの気持ち良さに気を失ってしまった私を起こしにきたのです。
「今日こそはお兄ちゃんと一緒に朝食を作ろうと思ったのに……お役に立てなくてごめんなさい」
目を伏せながら謝ります。
早く起きて旦那さまと一緒に朝食を作りたい。お嫁さんとして役に立ちたい。私のささやかにして切なる願いです。
でも、今日も上手く行きませんでした。えっちして寝てしまったのですから。
「気にしないでください。心寿の可愛い様を見られて、俺は朝からすこぶる気分が良いので朝食作りにも気合が入ったというものです」
「そう言って頂けるのは嬉しいのですが……」
大きなため息が漏れ出てしまいます。今日もお嫁さんとしてのスキルアップが果たせませんでした。えっちのスキルというか感度は上がっているのに……
「さあ、早く食べましょう。学校に遅刻する訳にはいきませんから」
「そうですね」
お兄ちゃんに促されて起き上がります。
私は人妻ですが、学生でもあります。学校を疎かにはできません。
「明日こそは、私が朝食を作ってお兄ちゃんを喜ばせますからね♪」
「俺は朝から心寿を堪能して最高に喜んでいるのですが。まあ、期待していますよ」
明日こそは。そう誓いを立てながら制服を着ています。
えっちが終わった後の朝は忙しいです。これが、私と旦那さまである新菜お兄ちゃんの毎朝の日課とも言える光景なのでした。