【短編小説1話】海水浴デート中に...-水無月葵編-
Added 2025-05-17 12:00:09 +0000 UTC三姉妹をもっと身近に感じてほしくて小説を作りました!
頑張って作ったのでもし続き気になるよって方や、
良かったと思って頂けたら反応頂けると嬉しいです✨
人気があれば月2,3くらいの頻度で更新して行こうと思います!
(2話以降は有料会員様向けのコンテンツにしようと思います)
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夏の海、すぐ目の前には広がる青い海と白い砂浜。
だけど、俺の心を占めているのは、隣にいる葵のことだけだった。
「ねぇ、海、気持ちよさそうだね」

葵はそう言って、嬉しそうに海の方を見た。
その笑顔に、思わず目を奪われる。
葵の水着が、どこか艶っぽく見えて――俺はその誘惑にどうしても抗えなかった。
「行ってみようか?」
葵が軽い足取りで、海の方へと歩き出す。
俺もその後に続こうとしたけれど、そのとき、葵が急に立ち止まった。
「わっ!」
彼女がバランスを崩して倒れそうになった。
反射的に手を伸ばしたが、間に合わない。
俺の手が彼女の腰に触れる。そのまま、二人は勢いよく砂浜に倒れ込んだ。
「大丈夫か?」
心配して葵を支えようとしたが、その瞬間、彼女の体がぐっと密着した。
葵の背中に手を回し、力を入れて支える俺の胸に、彼女の柔らかな胸が押し当たってくる。

「……あ、あ、ごめん……」
葵が顔を赤らめて恥ずかしそうに謝る。その仕草が、俺をさらに焦らせる。
「いや、大丈夫。俺も焦っただけだよ」
けれど、顔を上げた葵の表情はどこか恥ずかしげで、目を合わせられずに
そっと目を伏せた。
そのとき、海の波が少し強く寄せてきて、葵の足元を濡らした。
「わっ、濡れちゃった!」
葵はあわててジャンプして立ち上がる。そのとき、うっかり足を滑らせて
また、倒れそうになった。
今度は、俺が葵を正面から支えることになった。
その瞬間、彼女の柔らかい部分が手に押しつけられる。
その柔らかさが、まるで意図的に触れたかのように、俺の意識を引き寄せていった。
「……す、すみません……」
顔を赤くして、葵は手で顔を隠す。でも、俺の胸が高鳴るのは抑えきれなかった。
「……いや、こっちこそ、気をつけてな」
言いながら、葵の体を支える手が、少しだけ深く触れてしまったことに気づく。
その瞬間、彼女の顔がさらに赤くなった。
「……あ、うん……ありがとう」
葵はそう言って、ちょっとだけ不安げに目を合わせる。
その瞬間、俺の心臓が大きく跳ねた。
でも、意図せずに触れた彼女の柔らかい体が、もう一度、
俺の中で何かを刺激してしまった。
――その瞬間、葵がふっと僕の耳元に近づいて、小声で囁いた。
「……あの、ちょっと……あっち、行こうか?」
その声に、驚きと共に、俺の全身が硬直した。
「……あっち?」
「あ、あの……岩の陰、ちょっと、静かなとこで……」
葵が恥ずかしそうに、そして少し熱を帯びた声でそう告げる。
その一言で、俺の意識は一気に覚醒した。
何かを感じたその言葉に、俺は思わずうなずく。
そして、葵の手を取って、二人で岩陰へ向かうことにした。
静かな場所で、海の音と彼女の息づかいだけが響く中、
次第に二人の距離は縮まっていった。

2話に続く...
【2話】https://www.patreon.com/posts/129662891/edit
Comments
秋岡さんありがとうございます!続きも是非読んでくださいね☺️💕
めるへん
2025-05-18 12:45:48 +0000 UTC小説の続きが気になりますね 葵ちゃん恥じらう ことろがいいです 語彙力が無くて申し訳ないです😅
岡 秋
2025-05-18 01:56:00 +0000 UTC喜んでもらえて良かったです🥰感想嬉しいです。ありがとうございます😊
めるへん
2025-05-17 23:51:47 +0000 UTC小説書くの上手い☺️👍 葵ちゃんの恥ずかしくなるとこがまた良い、
午前の猫🐈🚨
2025-05-17 12:59:56 +0000 UTC