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白石君と秋山先生 とある休日 ②

「あ、そうだ先生。ちなみに……」 「んちゅ、ちゅうっ……えっ?」 何か思うことがあったのか、白石君は、ゆっくりとキスの口をやめて、唇を離します。 驚いたような、少し不満がありそうな秋山先生の頭をなでながらも。 「ふふ、かわいいなあ、ちょっともう一回、変身してもらいますねー」 「……はあっ、…えっ…あ、ああっ!」 すうっ、と、秋山先生の姿が消え、再びティーカップが現れます。 白石君は、躊躇なくティーカップを手に取ると。 「こんな風に俺が口をつけるたびにらめらめ言ってくれるの可愛かったんですけど、ここに口をつけた時だけ、反応がすごかったんすよね……やっぱりここって……」 (んあああっ! やっ、やああっ! な、舐めないでぇ!も、元に戻してっ、んあああ!) 「あ、はいはい、ちょっと気になっただけなんで……えいっ」 指をパチンと鳴らす白石君。ティーカップを手に持ったまま、口に着けたままです。 その顔は、少しだけ意地悪にも見えました。 (え、ま、待って……ちょっと待って……っ⁈) 秋山先生が何かに気づいたような態度をとりましたが、どうすることもできません。 一瞬で、先生の姿がポンっ、と人間の姿に戻り…… 「……なるほどなあ。おっぱい直で口にくわえてたのか……」 「や、やだああっ、だ、だめえっ、口を離してっ! ああっ! やっ! れろれろしたら、だめええっ!」 人間姿の秋山先生。その立派なお胸が、白石君の口元にあてられていて。 「俺は先生がどんな姿になっても大好きだけど……やっぱり人間の姿だと、反応が見れるのがいいなあ」  じたばたと暴れようとする先生を、白石君は優しく抱きしめて。 「えっと、じゃあ、次は……」 「も、もういくぁよっ、もうモノになんてなりたく……ああっ……」 しかし、秋山先生の意思に反して、その体はむくむくと、徐々に大きくなっていきます。 顔も体もすべてが一体となって、人の面影も残しもしない変身。それはいつものことですが、こんかいはやけに、柔らかいまま、白石君に抱き着いたまま、布状の物体として巨大化しているように見えて。 そして、四角柱のような形になった後、ビクン、と震えて動かなくなりました。 (はあっ、はあっ、やっ、だああっ……私っ、今度は、何にっ……あ、ああっ……) そんな彼女に、白石君はゆっくりと、身体を預けるように身を傾けさせながら。 「ふふ、人をダメにするクッションってあるでしょ?」 顔をうずめながらも、抱き着きながら説明する白石君。 「せっかくの休みだし、俺の抱き枕になってもらってもいいかなって」 そういいながらも、顔はクッションに沈んだまま。 「はああっ、やっ、おなかに顔、うずめないでっ……! ああっ! 息、吹きかけたらぁ……!」 「……もっと気持ちよくさせてあげるから」 そういうと、白石君は、クッションを持ち上げると、上下左右をくるくると回転させながら、あちこちにほおずりを始めました。 「ひああっ……! 白石君、な、何やって……あっ、そこはっ……」 「ここか……」 そして、敏感と思しき所を見つけると。 「んっ……!」 (んああああー! そんなところに顔うずめないでぇ!) 「……」 (やあっ、いや、いやあっ、あっあっあっあっ ああああ……) 「よかった。やっぱりここだ……とすると……」 まるで、白石君は推測でもするかのように、クッションの反対側のほうをさわさわと触りながら。 「……ここか」 (……っ! ああっ! そんなところ触らないで……!) 恥ずかしそうな反応が返ってきて、ビンゴ、と内心で笑う白石君。 そして、答え合わせといわんばかりに。 「一度イカせてあげますね」 (⁈ そ、そんあ、まって、そんないきなりっ、あっ、あっ、ふぁああああっ!) ぐいぐい、と、まるでクッションの敏感な部分を押すようにして、己の手や足をにじませる様子の白石君。 (ああっ、だめえええええっ!) 「はははっ」 自身はソファーに座り直し、クッションを膝の上において、何度も何度も執拗に、敏感な部分をまさぐります。 (やああだああっ! そんなとこっ、はずかしっ、はずかしいのっ、あっ、だめえっ、あんっ、ふぁああっ、イッちゃうっ、イっちゃうからっ、こんなの、やああっ!) そして、びくびくと、痙攣するクッション。おそらく、限界を迎えたのでしょう。


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