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本物の彼女を見抜く一番簡単な方法 おまけ(終)

「そういえば朝日。あなた、その薬、試作品があったとか言ってたわね」 「ん、ああ。まあな。自分の髪の毛で作ってみたぞ? まあ、自分で飲んでも意味なんてないから、どうってことはないが」 深夜になって、休憩とばかりに水を一口飲んだ先が、俺にそう尋ねてくる。 「あひっ、あっ、ふぁああっ……ああんっ」 「もうむりっ、はあんっ、あっ、ふぁあっ……」 同じ姿の二人をイカせまくりながらも、そんな表情は一切の曇りはなく。 「いや、せっかくだし、私も使ってみたいなって。あなたの体になれば、この二人に入れて徹底的にいじめられるかなって」 「なるほど」 流石は朝日。こういうことへの順応性が高い。 「……まあ、元に戻る方法は確立してるし、女から男になる薬に関しては人体実験も終わってる。危険性はないが……やってみるか?」 「……正直、興味はある。この人たちだって、異性の快楽にとろけてるわけだし」 「そうか」 そういわれると、確かにそうだな。 俺は躊躇なく、ポケットに入れてた小瓶を取り出して。咲に渡す。 彼女はそれをためらいもなく飲み干して。 「……愛してるわ。朝日」 「? そりゃどうも。俺も愛してるぞ?」 「……こんな姿になってもそう言ってくれるのね」 「……俺の姿をこんな姿っていうなよ。傷つくだろ」 「あはは!」 そう笑う先の姿は、毎朝自分が鏡で見るような、俺、朝日の姿そのもので。 「すごいわね男の体……この、みなぎる感じ……」 「あっ、ダメ……」 「こら、動かないの……んっ」 「い、いれないでっ、俺もう……あああっ!」 「私が私の体とやるなら浮気じゃないからね……はあっ、ス、すごいっ、私の体、フェロモンっていうのかしら……すごく、興奮して……んっ……こ、この、男性器もっ、こうして入れてあげると……」 「あひいいっ、やあっ、だめっ、やめてください咲さんっ、俺もう、げんかいでっ、あっ、ああああっ!」 「うっさい! 私はやりたくてたまんないのよっ! ああっ、こ、これが、男の快感っ……!」 「こ、こしをふらないでえ! だめっ、もうだめええっ、ああんっ!」 パシィィン! 「んひいっ! おしりたたかないでっ!」 「ああっ! いいっ、私があえいでるっ、んあっ、んっ、これ、癖になりそう……っ」 倒錯的な快楽に、うっとりしながらも腰を打ち付ける咲。 「自分がそういうノリなのをはたから見るのは複雑だが、まあ、気に入ってくれたなら何よりだ」 俺が正直な感想を告げるも、当の本人はそれどころじゃないらしく。 「んっ、男っていいっ、女の子とっかえひっかえにして遊ぶのっ、いいっ、こうやって、一人をばこばこやりながらっ……」 なれたもので、陸のおマンコを犯しつつ、近くに倒れてびくついている剛毅を見つけると 「ああんっ、やめっ、あひっ、ああっ、ああああっ!」 「こうやってっ、二人同時にあへあへにさせてっ!」 ……こいつの男の基準があれだが、まあいい。 「んああっ、な、なんでおれまでえっ、ああんっ」 「私は平等なのっ、ほらっ、もっといい声で鳴きなさいっ!」 「いやああっ、あああああっ!」 そして、あヘアへと喘がしつつ、その時は来た。 「はあっ、はっ、出すっ、出すからねっ、私が、私の中にっ!」 「やらああ、中はダメえつ、男に戻れなく・……」 「そんなことはどうでもいいのっ! 私は私に出して、思いっきり気持ちよくなるのよ!」 「やだあああああ!」 理性などとっくに飲まれたように言われれば、あとは注がれるだけ、といわんばかりに。 「出すからっ、出るっ……んっ!」 「あああああああんっ!」 「イクうううっ……!」 中にそそがれた陸。 そして、手マンで絶頂させられた剛毅。 「はあっ・……ふうっ」 そして、はじめての射精を終えた咲は、 「ふうっ、男もなかなかいいものね。あ、何ならあなたも混ざる? 私に変身できるんでしょう?」 「ん、まあ、小瓶があるなら……」 でも、こんな目に合うのは嫌だぞ? と、笑う俺に。 「大丈夫。朝日が相手なら、もっと優しく、ちゃんとしてあげるから」 俺の顔をした咲は、俺より圧倒的にかっこいいだろう顔で、笑った。


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