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男の娘は鏡越しに……

「あんっ」 鏡の前でフリフリのゴスロリを身に着けた僕は、わざとらしくも喘ぎ声を出してみる。 なまめかしい表情を作ってみると……案外かわいいなと思った。 ウイッグを買って、衣装を買って、メイクも一つ一つやってみること、二時間弱。 出来上がった可愛らしい女の子が、鏡の前にたっている。 「僕……こんなにかわいいんだ……かわいい女の子になってるんだ……んっ」 確かめるように、服の上から胸をもんでみる。いつもの自分の体だというのに、鏡の向こうの自分が色っぽい顔をしていて。 「エッチだよう……んっ、僕、ほんとに……」 我慢できなくなった僕は、そのまま鏡の前に座ると、自分の指を、おしり……アナルに突っ込んでみる。 「あんっ!」 ひときわ大きな声が上がって、鏡の向こうの僕も喘いだ。 その喘いでる女の子が僕で……その事実が、またしても僕の体をよがらせていく。 「やあっ、ダメっ、僕っ、おかしくなっちゃうようっ」 チュクチュクと音を立てて、アナルをかき回す。目の前の女の子があえいでいて、喘いでいる女の子が自分で……それだけで、身体の疼きは高まるばかり。 「あんっ! だめっ、ほんとにダメっ、これ以上は、ほんとに女の子になっちゃうっ……」 そんなセリフを吐きながらも、取り出したのは、おちんちんをかたどったシリコン製のアダルトグッズ……ディルド。 「ダメっ、ダメええっ……おちんちん、いれちゃダメええっ……」 切なそうな声を上げながらも、ゆっくりとディルドをアナルに入れていく。 「ああんっ、あっ、ああっ……んあああああああっ」 「は、はいったっ、おっきいおちんちんっ、いれちゃったあっ……」 鏡の前の僕は、舌を出していて、明らかに快楽にとろけるような顔をしていて。 そんな様子にシンクロしながら、僕はゆっくりと、腰を動かしていく。 「あんっ、あんっ、ああんっ……」 アナルを大きなおちんちんが出たり入ったり。太くておっきいものが、何度も何度も僕を責め立てる。 「やあんっ、気持ちいいっ、気持ちいいのっ……女装してアナルオナニーするの、すごくいいのっ……ボクっ、女の子になって、喘いでるのっ……ああんっ!」 ごりっ、と、深いところに当たって、たまらず僕は声を上げた。 「ふぁああっ、そ、そこっ、ダメっ、いいとこあたってるっ、だめっ、気持ちいいっ、あ、あんっ……」 胸を、乳首をいじりながら、必死に腰を動かす僕。 「女の子イキっ、メスイキするのっ、僕男なのにメスイキするのっ……あっ、あっ……」 ドクンドクンと鼓動が早くなって、それに合わせてアナルの感度も上がっていく。 そして、 「くるっ、くる、きちゃうっ、メスイキきちゃうっ……あああああああんっ!」 鏡の前で、一人の女の子が声を上げて、ビクンビクンと痙攣して。 「あ、あああんっ……おしり、きもちいいようっ……」 そんな様子を見ながら、僕も甘い声を上げ、またしても、火照りだした体をいじりはじめた。


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