女体化体験ショップ ①
Added 2023-10-14 04:00:00 +0000 UTCそれは、一見すると、オシャレな喫茶店のような店です。 新装開店したそれはしかし、飲食店の類とは明らかに違う、特別なところでした。 「あっ、あっ、やああっ……」 「……かわいいっ」 鏡の前で一人の女の子が、ブラジャーの上から胸を揉みしだいています。甘い声を上げながら、しかし、どうにもならないとばかりに、何度も何度も体を触っては、甘い声を上げるばかりです。 そして、その隣に立つスーツ姿の女性は、そんな様子を興味深そうに眺めていて。 「どこからどう見ても完璧な女の子。明人君、かわいいよ」 「あんっ」 少女の、否、現在少女と化している彼に向けて、語り掛けます。 ちょっぴり恥ずかしそうに顔を赤らめる明人君は、しかし、一切のいやそうな顔をすることはありません。 それどころか、むしろうれしそうな顔をして、一心不乱に自分の胸を揉みしだいていて。 「あんっ! 気持ちいいっ、気持ちいいよう、あっ、やああんっ!」 「ほらほら、よーく見て。鏡の前で女の子があえいでるでしょう? 小さくてかわいい女の子……それが、今の君」 耳元でささやく女性の声に、ビクン、と震えた少女……明人君は、 「あ、ああんっ! 鏡の前の女の子っ、あんなエッチな顔してる女の子が、僕っ、僕女の子にっつ、女の子になってエッチな声出してるようっ! やっ、あああっ!」 そして、我慢ができなくなった様子の明人君は、そのままパンツの中にまで右手を入れ始め。 「な、ない……」 「当然、女の子だもんね。おちんちんもついてないよ」 「っ!」 動揺したような顔は一瞬だけ。すぐにとろけるような顔で、中をいじくりまわし始めます。 「ああああんっ! おまんこきもちいいっ、きもちいいのっ、あっ、ふぁああっ!」 「ぼくっ、あえいでるっ! 女の子になってこんなエッチな顔で喘いでるっ! だめなのにっ、こんなっ、こんなのっ、らめえええっ!」 「ダメじゃないよ。かわいいよ」 「て、店長……っ、んああああっ、ふぁああああっ⁈」 喘ぎ声はますます大きくなるばかり。しかしがくがくと震える明人君の、少女の体は、もうとっくに限界を迎えていました。 「イクッ、イッちゃうっ! 僕、男なのに女の子になってイッちゃうううっ!」 そして、顔を真っ赤にしたままの明人君の内部に、強烈な快感が沸き上がり、体中をビクンビクンと痙攣が襲います。 「あああっ、イッてるっ、ボクッ、イッてるっ、あっああああっ……!」 鏡の前で目を見開いてただただ快楽に流される明人君。 その後快楽が引くまでのそれなりの長い時間、彼は鏡に映る美少女のなまめかしい姿に、くぎ付けになっていました。 「あ、あんっ……女の子、気持ちいいっ、もう男に戻りたくないっ……」 快楽の余韻が引いてきて、しかし、鏡に映る美少女に、明人君はとろんとした目を向けていて、快楽のとりこになった少女そのものです。 「店長さん、すごいですこれぇぇ……まさか僕が、本当の女の子になれるなんて……」 自らの体を抱きしめるように、体の隅々を触っていく明人君は、本当にうっとりとした顔つきで。 そんな様子を見ていた店長さんは、にっこりと笑います。 「楽しんでくれたなら何よりです。最近流行りのコンセプトカフェだけど、やっぱりほかの店と差別化を図りたかったから。ちょうど最近治験が終わった女体化薬……フフッ、ほんとにかわいい子になっちゃって。女の子カフェの名に恥じないいい店になったわあ」 「……」 明人君は、いまだに信じられないといわんばかりに、その小さく膨らんだ胸を撫でます。 ……もともと、女性の、異性の体にあこがれを抱いていた明人君。 中性的な容姿とはいえ、れっきとした男の子の彼は、しかしたった今、確かに女の子の姿になっています。 「あの、この薬の効果っていつまで……」 尋ねると、店長さんは苦笑して、 「もうそろそろ元に戻っちゃうかな。安全面を考えて、あんまり効果が持続しないようにできてるから」 「そうですか……」 ちょっぴりしゅんとした態度の明人君。 そんな明人君の頭をポンポンとたたいた店長さんは、優しい顔で明人君の頭をなでて。 「また遊びに来てください。はい、会員カード。それと……はい。今日のエッチな画像」 「……」 そして、店を出るころ、すっかり男の体に戻った明人君。 しかし、女体化時にばっちり撮影されていた自分を見ると、思い出したようにその顔が真っ赤に染まったのでした。