男の娘を作ってみよう ⑤(終)
Added 2023-08-26 04:30:00 +0000 UTC「わ、私の中に入ってるっ……やああっ、かきまわさないでっ」 「ふふ、気持ちいいでしょう? でも、こっちはもっといいんだよ?」 「はあっ、あっ、な、何がよ……」 嫌な予感がしつつも、聞かざるを得ない夕。 紅葉はにっこりと笑って、 「男の娘の快楽は、ここ……」 「ひぎいっ⁈」 突如、電撃が奔ったような快楽が、夕に走る。 「ここ、分かる? 前立腺。こりってしてるでしょ? 男の娘はここを刺激されると気持ちいいんだよ? メス堕ちしちゃうの。女の子になっちゃうの」 「わ、私はもともと女……ひぎいいっ! だめっ、やっ、そここんこんしないでえっ!」 悲鳴にも似た声を上げる夕。 しかし、それを見た紅葉は楽しそうに笑って。 『すごいなあ。僕ってこんな風に喘ぐんだ……気持ちいい?』 「やめてええっ! 変になるっ、変になっちゃうっ、ああっ、あっああああっ! そこだめっ、だめえええっ!」 いやいやと涙目になりながら、しかしとろけるような快楽に飲まれる夕。 「これが男の娘の快楽だよ。センパイ。もっともっと気持ちよくなって……」 そして、ゆっくりとした愛撫。 もともと女の夕は確かに、生物学上は、いれるよりも入れられる側ではある。 だが、男の体と入れ替わり、男の射精を退官した直後に、この扱い。 男の体にさせられておきながら、メスの快楽を叩き込まれる。この倒錯感。 「ふふっ、かわいいなあ。僕がこんなに必死に喘いでる・……」 「だめえっ! もみじっ、だめっ、やめてえっ、あっ、ふぁああああっ! へんになるっ、おかしくなっちゃうっ!」 「うん、しってる」 あっさりとした反応を返す紅葉に、しかし夕は文句を言う余裕すらなくて。 「あひいいっ! 何か来るっ、イッちゃうっ、イクイクイクっ……んあああああっ!」 そして、絶頂に到達する夕だったが、 「嘘っ、まだっ、あっ、イクっ! イクの止まらないっ、なにこれっ、んあああっ、イッちゃうっ、あっあああああ!」 何が起きているのかわからないといわんばかりに、しかしおしりをひくひくさせながら、連続の絶頂に身をゆだねる夕。 「んああああっ! なにこれええっ! イッてるっ、ずっとイッてるのっ、んああっ、やめっ、とまらないっ、ふぁああああっ⁈」 「男の娘も開発すれば連続していけるようになるんだよ。ドライオーガズムっていうの。ほら、もっともっとイッちゃえ」 「やあああっ! またイク、イッちゃうっ、ああっ、ああああっ!」 精液はまるで出ることなく、しかし何度も絶頂を覚える夕。 「やめっ、もうやめてええっ、あっ、やあっ、また、イクううっ……」 「ああっ、僕があんなに切なそうな声上げて、何度も何度も絶頂してる……っ」 「紅葉ッ、紅葉いいっ……もうダメっ、許してええっ……もうやだっ、もうイクのやだあああっ、あっ、またあっ、あんっ、あっ、ああああああっ……」 「か、かわいいっ。僕もかわいい、僕になってるセンパイもかわいいっ」 そしてひとしきりセンパイをイかせた夕は、 「あ、んッ……ほ、ほらっ、僕のおマンコも、トロトロだからっ……最後にこっちで、いっしょにしよっ……?」 「はあっ、ああっ……あっ、あああああああっ!」 すでに動けなくなっていた裕をあおむけに寝かせて、その上から、腰を落とす。 「ああんっ……! これが女の子の快楽っ、気持ちいいっ、気持ちいいよっ」 天性の男の娘として、行くとどなくメスイキは味わってきた紅葉。 だが、真の意味での女性の快楽。おマンコに挿入するという快楽は初めてだった。 「あんっ、やっぱりすごいっ、これっ、気持ちいいのっ、ああんっ、もっともっとっ、あっあああああっ!」 「やめてええっ、私の体でそんな風に喘がないでっ、そんなふうにこしうごかさないで、ああっああああっ!」 「ああんっ、僕のおマンコに、センパイのおちんちんが出たり入ったりしてっ、目の前は僕になったセンパイがあえいでてっ……! んっ、これすごいっ、すごい興奮するううっ」 気持ちよさから、自然と膣が動いていて、それはぎゅうぎゅうと収縮する。 「やあああっ! 締め付けないでえ!」 たまらず優雅抗議の声を上げるも、 「無理だようっ! あんっ、はああっ、おマンコもおっぱいもすごいのっ、乳首も…・・はああんっ、敏感でっ、気持ちいいっ!」 「そ、そんなの見せないでっ、ああっ、あっ!」 「やんっ! 僕のおちんちんおっきくなったっ、センパイもっと興奮してるっ!」 「やああっ、いわないでえっ!」 恥ずかしがって顔を隠す夕だが、紅葉はその手を取ると、 「ほらっ、自分のおっぱいだよっ、ふわふわでっ、あんっ、気持ちいいでしょうっ、あっ、ああああんっ!」 「はあっ、あっ、ああああっ、そ、そんなっ、どうして自分の体でこんなにっ……!」 だが、性欲にはあらがえない。自分の肉棒がより大きく、固くなるのがわかる。 そしてそれは同時に、男の射精が近いことを意味していた。 「うううっ……ああっ、あっ! だめええっ! 私、また、またあっ!」 「出してっ、たくさん出してえっ!」 そして、腰を振り続ける紅葉と、されるがままになりながらも快楽に悶え続ける夕は、 「あんっ!イッちゃう、僕っ、女の子でイッちゃう!」 「腰を振らないでえっ! もう無理いっ!」 「センパイもっ、そろそろ出そうでしょうっ⁈」 「そうだけどっ、あっ、やめっ、そんないやらしく動かないでえっ!」 「出してっ、センパイ、僕の体でたくさん射精してっ!」 「ああっ、恥ずかしいのにっ、ダメなのにいっ! やっ、やあああああっ!」 「出してっ、たくさん出してええっ!」 ブルンブルンと揺れるおっぱいを見せびらかしながら、喘ぎながらも挑発する紅葉に、 「ああっ、来るっ、きちゃううっ!」 「ああんっ! ボク、イッちゃうっ、イクっ、女の子でイッちゃうううううっ! んあああああっ!」 「出るううううっ! ああああっ!」 膣内が強く締め付けられた瞬間、どくどくと、精液が流し込まれた。 「ああんっ、女の子の体、気持ちいいっ、もっとっ、もっとおっ……」 「やめてえっ、もう出ないっ……ああんっ、動かないでっ、もう無理っ……無理だからあっ、やああっ……」 快楽の余韻に浸りながら甘い声を上げる両者。 「あっ、あんっ、センパイっ、好きっ、もっともっとついてえっ……」 「もう無理っ、もう出ないっ……お、おちんちんっ、辛いっ……あっ、やああああっ……なんでっ、なんでまだおっきくなるのようっ……」 「ああんっ、おちんちんだあっ……あんっ、やっ、ふぁああっ……」 「やんッ、ダメっ、もうこれ以上はダメええっ……」 しかし、目の前であられもなく悶える自分の姿を見て、夕の心は少しだけ興奮したようで。 「あっ、また、出るっ、出ちゃううっ……もう、だめぇ……」 「ぼくもっ、イクううっ……」 そして、散々絞りつくされた夕と、散々絞りつくした紅葉。 元に戻るまでのあいだ、夕がとにかくぐったりしていたのは、言うまでもないことである。