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女々しい彼氏

「あ、あんっ、だ、ダメっ、真由美ちゃん、おねがっ、あっ、ああっ!」 後ろから羽交い絞めにされた少女は、なすすべもなく、そのまま二人してベッドに倒れこむ。 羽交い絞めにしている少女は同級生の真由美。 「なによ! 朝一で呼び出したと思ったら、こんなおっきいおっぱいついちゃって! 私より大きいとか何の当てつけよ!」 「ご、ごめんって、あっ、ひゃああっ、も、揉まないで……あっ、ひゃあっ、はずかしいようっ」 「うるさい! せっかく身長差は逆転したんだから、この機に今までの仕返しをたっぷりさせてもらうわよ……!」 「え、ええっ⁉」 仕返しされるようなことはしていないのに、と、そんな文句に意味はない。 真由美が開発した、人を女体化させるスイッチ。 試しに隼人でやってみようと、ためしてみたら結果はこのありさま。 昨日の夜まで普通の男子高校生だった隼人は、幼なじみになすすべもなくもみくちゃにされるのだった。 「ううっ……」 「ほら、恥ずかしがってないでちゃんと前見なさい」 「で、でも……なんでこんなことしなくちゃいけないのさ・……あっ、だめっ、胸揉まないでっ……」 姿見の前に立たされて、真由美に体をまさぐられる隼人。 目の前に写る少女の姿が、真由美の手によって乱れていく。 「せっかくだから、あんたを女の子に調教しようと思ってね。恥ずかしがって目をそらさないように、あたしが教えてあげてるのよ。姿見の中で、顔を真っ赤にして、私におっぱいもみくちゃにされて……」 「アンッ」 「……甲高い声上げて、身体ビクビクしてる子のロリ巨乳が、ほかでもない隼人ってことを。目をそらせないように、しっかりとね」 「や、ヤダぁ……」 甘い声をあげながらも抵抗を続ける隼人。しかし、非力な女体では真由美の力にかなわない。 なにより、言葉攻めも効いた。 「ふんっ、ほんとに嫌がってるかも怪しいところね。健全な男子高校生。ある日美少女になってたら、ある程度嬉しいもんじゃないの? 普通は」 「ふ、普通は急に女の子にはならないようっ……あっ、ひゃあっ! だ、だめえっ!」 真由美は突如服の中に手を突っ込んで、そのまま直接隼人の胸を狙う。指の腹で優しく、コリコリした部分を撫でまわし、 「…‥これ、続けるとおかしな気分になるからね……」 「はあっ、やっ、やあっ、だめええっ……それ、やだああっ、あっ、ああんっ!」 柔らかくなった太ももをこすり合わせ、いじらしくもけいれんする隼人。 「も、もういいでしょ……は、早く元に戻して‥‥…これ以上されたら、おかしくなるからっ……」 すがるような隼人の目に、真由美はにっこりとほほ笑んで。 「だーめ。まだ一番肝心なところ、突破してないからさ。こーこっ」 「……あっ、そこはぁっ」 悲鳴を上げる暇もなく、下半身に手を伸ばし始めた。 「ほ、ほんとに、なくなってる……」 「そりゃ女の子だもん、いいじゃない。もともとそんなに大きくなかったし」 「み、見たことないくせになんてことを……ひゃあっ、ま、まって、なにする気⁉」 悪い顔をする真由美に恐怖を覚える隼人、しかし、どうすることもできない。 ここはベッドで、先ほどまで隼人は、おっぱいを揉まれる立場にあったのだ。 「……ここまで来たんだから、ベッドインは最後までやるのが礼儀でしょ。男女の関係ってやつよ」 「た、立場が逆じゃないか、あ、アンッ! お、お願いっ、お願いだから元に戻して、あっ、ひゃあああっ!」 ワレメに指を這われ、未知の感覚に悶えながらも懇願はやめない。 しかし、 「私を抱こうなんざ二年早いわよ。女の子の体で、私に抱かれちゃうのが今のあんたにはふさわしいの。ほら、あんたのココ、もうぐしょぐしょ……ねえ、女の子になれてうれしいんじゃないの?」 「そ、そんなこと、ないっ」 「でも、鏡の向こうのあんたは、エッチな顔してるけど」 「……あ、あんっ」 返事をすることはできず、ただ、甘い声を返すのみ。 「ふふっ、じゃあ、もうちょっと、いじめちゃおっかな」 「あっ、やっ、だめえ!」 「ほらほら、指二本入った。くちゅくちゅと、おお、吸いついてくる。ねえ、どんな気分? 気持ちいい?」 「あ、やっ、くうんっ、あんっ、あっ、ふぁあああっ、ん、んんんっ!」 「……声我慢しないでよ。ほら、ちゃんと聞かせて」 「や、やだ……は、恥ずかしいから、ダメっ……」 鏡の向こうの自分が、必死になって快楽に耐えている。 ここで陥落してしまえば、男としてのプライドはズタズタだ。 「ぼ、ぼくは、男……っ、も、もとに、あんっ、元に戻してぇっ……」 最後のプライドを守るかのように、そう宣言する。 そして、それを聞いた真由美は、静かに目を閉じて。 「え? 一度絶頂しないと戻れないわよ? この女体化」 「……」 そこから先は、プライドが死んだ。 「アンッ、ああんっ!おまんこかきまわしちゃらめええっ!まゆみちゃんっ、らめええっ!」 「ふふんっ、可愛いわよ。隼人」 「せ、せめて鏡を隠してっ、あっ、ファアアアッ! ボクっ、こんなエッチな顔してっ、こんなえっちにされてるよよおっ、ああんっ、やだっ、ふぁあああっ!」 「あらあら。いつもこれくらい可愛らしければいいのに。あ、そうだ。望むなら、女の子のままでいる?」 「やだあっ、もとにもどるのっ、もどしてっ、ああっ、なにこれっ、ふぁあああっ!」 体中がビクンビクンと、謎の高まりを繰り返す。 それが女の子の絶頂なのか、などと、考える余裕もほとんどない。 「ほら、おっぱいとおマンコで、真っ白になっちゃえ」 「っ、ふぁああっ、イッチャうっ、あっ、ファアアアアアアアア!」 こうして一人の少年は、少女としての絶頂を味わうことになった。 快楽の余韻に思考を止めた隼人を、真由美はうれしそうに眺めていたという。


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