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彼氏と友人が入れ替わったと聞いて 前編

放課後の保健室は、カップルたちのたまり場と言われています。 そりゃあけが人や病人がいるならそっちを優先するべきですが、それほどの病人なら保健室をすっ飛ばして病院に直行するか、そもそも学校を休んでいたりするものです。 コンプライアンスにも目を配りつつ、使っている人がいないならば、有効活用した方が世の中のため。 立っている者は親でも使えの精神で、私はこの場所を私の楽園にしたいのです。 「あっ……ちょっと! や、やめなさいよ!」 「ええー? 何をやめてほしいの? みうちゃん、いつもあたしたちこんな感じじゃない」 「そ、それはそうだけど……でも、ちょっと、ま、待って……あっ、そんな、胸……当たってる……」 「当ててるんだよ?」 「や、やっぱり……やめなさい、いつもならともかく、いまのあたし、成本君の身体なのよ……そんなにされたら……うひゃあっ、だ、だめ、いま抱き着かれたら……」 「ふふん、中身が女の子でもドキドキするね。いや、みうちゃんも興奮してそうだし、お互い様かな?」 でも、悪い気はしません。みうちゃんは私の体に触れて興奮しているのですから。 「ううっ……あ、あんたって子は……!」 前置きが長くなりすぎました。ごめんなさい。そろそろ定番のあらすじから始めましょう。 私の名前は星空可憐(ほしぞらかれん)。どこにでもいる普通の女子高生! 恋に恋するお年頃! かわいいものも大好き、甘いものも好き! カロリーは天敵! そんな私の親友は同じテニス部のみうちゃん! いつだって一緒!大好きな友達です。友達という意味では、みうちゃんに勝る存在などこの世にいないと思います。 女性部門ランキング一位です! それからもう一人。私にとって大切な人がいます。 友達ではありません。 友達としてならみうちゃんがチャンピオンですが、こちらの彼も、みうちゃんに勝るともとらない大切な人です。 私にリア充自慢してきた者たちよ、恐れおののけ! 彼氏の成本君です。 サッカー部のエース。ずっとずっと好きだった人に、なんと先月、告白することができました! そしてなんとなんと! OKをもらえたのです! 成本君にオーケーを言わせるために、ありとあらゆる作戦を立ててきましたが、それでも結果として現れると、表現しがたいうれしさというものがあります! 幸せです! 私は今、ここ数年で最高に幸せなのです! わーいわーい! ……とまあ、幸せの絶頂にいた矢先、大好きな二人が階段から落ちて、私は幸福から絶望への恐ろしい落差を味わったんですけどね! いやほんと怖かった! 死んじゃったかと思った! 生きててよかった! 絶望から一気にハッピー! 二人が無事なら他は正直どうでもいい! ……例え、二人の心と体が入れ替わっていたとしても! 「でも、相手が成本君でよかったねー。ほら、みうちゃんも入れ替わるならイケメンがいいもんねー」 内股でおろおろしているみうちゃんの股間に手を当てて、そのままゆっさゆっさと揺らしてみます。 「可憐、まって、ちょっと、近いって……うっ」 「ふふ、みうちゃん顔真っ赤だよー? 成本君の顔でも表情がみうちゃんって感じがして面白―い」 「や、やめて……そんなにあちこち触られると……っ」 「大丈夫、成本君の身体だもん、私の彼氏だよ?」 「っ……はあっ……や、やだ……っ」 涙目の成本君、もとい、みうちゃん。いつもはかっこいいのに、今日のみうちゃんは涙目です。男の感覚と、性欲をコントロールできないまま私のされるがままなので、当然と言えば当然かもしれません。 かわいそうなみうちゃん。しくしく。 「ここも、こんなに硬くしちゃって。成本君が彼氏だからかな、それともみうちゃん自身が気持ちよくなりたいの?」 「変なこと言わないで、そ、そんなこと……あっ、や、やめてっ、触らないで……」 「大丈夫、ちゃんと成本君にも許可は取ったから」 「そ、そんな……あっ、あんた、どんな手を使って……ひうっ、ふぁっ、だ、だめぇ……」  みうちゃんはしっかり者ですが、口うるさいのが玉に瑕。ゆえに、成本君の伝家の宝刀。ズボンの中に手を突っ込んで巨大なおちんちんを軽くつかんでみました。 結果は大成功! 奇妙な感覚に混乱したのか、みうちゃんのお小言が止まります。 「やんっ、やっ、な、なに、これっ……」 「ふふん、気持ちよくしてあげるね」 「ち、ちょっとまって、ひうっ、あっ、やんっ、な、なにこれっ、あっ、だめっ、やめっ、しごかないで……っ!」 抵抗を見せるみうちゃんですが、男の一番気持ちいいところを握られたのです、弱点を握られているのですから、逃げだすこともできません。 「あっ、やああっ!お、お願い、ひゃあっ!そのさきっぽのところ、だめえっ!あっ、ああっ……やめ、てえっ……」 「だーめ」 涙目の懇願をかるくむしして、私はみうちゃんの、成本君の肉棒を楽しみます。 成本君の体で,みうちゃんがもだえるなんて、これまでの人生で想像もしなかった刺激です。入れ替わってくれてよかったとすら思いました。


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