蛇の抜け殻を半分使った薬、だそうです 後編
Added 2021-10-16 05:00:00 +0000 UTC「い、いれてっ、わたしのここ、もうげんかいなのっ、ぐちょぐちょになってるのっ、わかるでしょっ、ああっ、たけるのっ、アアンッ……も、もう、むりっ、いれてっ、いれてよぅっ……」 発情が強くなったのか、聖菜の声に熱が入る。その瞳からは涙がこぼれていた。 「聖菜……」 「たけるっ、健ぅっ……ああん、ほしいっ、たけるのっ、ほしいのっ。ふぁあああんっ! ゆ、ゆびもいいけどっ、そろそろたけるのそれっ、ほしいっ、お願いっ……! んっ、ぬちゅっ、ちゅるるっ……」 ギュッと抱き寄せられて、そのまま舌を入れられる。あまりに積極的で情熱的なキス。 「ああんっ、たけるっ、たけるうっ……わ、わたしのからだ、もう、ほしくてたまらないのっ、たけるのがほしいのっ、お願いっ、もうあちこちトロトロになってるのっ、お、おねがいっ、健ので、鎮めて……っ」 「……分かったよ」 さすがにここまで言われて引き下がるのは無理だ。 聖菜は器用に尻尾を巻き付けてきて、俺の目の先におマンコを差し出して、 「こ、ここに……っ、い、いれてください……」 すぐにでも消えてしまいそうな声で、吐息交じりにそういった。 「い、いれるぞ……」 「う、うんっ、あっ、あああああああっ!」 さすがにほぐしてきたこともあって、入らないことはない。むしろ滑り落ちるように、一気に奥まですっぽり入った。 「は、はいってるっ、はいってるようっ、あっ、ああっ……」 「痛くないか?」 「だ、だいじょうぶっ、動いてっ、ああっ、たくさん動いてっ」 もはや聖菜は我慢ができないようで、自分から腰を振りはじめた」 俺の主観からすれば、無茶苦茶エッチだ。 「分かったよ、動くから」 「ああんっ、きてっ、来てええっ……! ふぁああっ、ピストンッ、激しいのぉっ!」 「まだまだいくぞっ、ほらっ!」 「ああっ、だめっ、そこっ、きもちいいっ、ふぁっ、たけるっ、だめっ、だめえええっ……ああんっ!」 「発情期なんて知るもんか。徹底的に気持ちよくして、思いっきりイカせてやるっ!」 景気づけに、尻尾を一握りして、なおもピストンは激しさを増すばかり。 「んあああっ、だめっ、尻尾の先はダメっ! へんになるからあっ!」 「変になって、もっとおかしくなっていいからっ! ラミアとしての快楽に流されろっ!」 「そ、そんなっ、はあっ、やあんっ、たけるっ、健うっ……!」 「聖菜っ、すっごいエッチな顔してる……」 「いわないでっ、はあんっ、だめっ、だめええっ……尻尾、引っ張っちゃらめぇ……」 「……こうか?」 「あひゃあああんっ、だめっ、だめだって言ったのにぃっ……」 そんな風に文句を垂れるも、声が甘くなっているのも事実。 「ほら、もっともっと、可愛い声聞かせてくれ」 「あっ、だめっ、ダメえっ、あん、アンッ……」 時に深く、時に浅く、慣れないまま、聞きかじった知識だけで見様見真似を実践する。 経験の少なさは、お互いの相性でカバーだ。 そして、機は熟した。 ここで言わなきゃいついうんだ。 「……聖菜」 「アアンッ……た、たけるっ、はあんっ……」 息も絶え絶えといった様子の聖菜を、俺は強く引き寄せて、 「……愛してるぞ」 「ふぁっ、あっ、たけるっ、あんっ、そ、それってっ、ふぁんっ、ちゅっ、ちゅるるっ!」 何か言い始める前に唇をふさいだ。自他ともに認める照れ隠しだ。 でも、それでもいい。 言えた。この場面で言えたというのが、なぜかたまらなくうれしかった。 「たけるっ、わたしっ、おかしいよっ、きもちいいのっ、自分の身体じゃないみたいでっ、実際自分の身体じゃないのにっ、ラミアの身体、すごく気持ちいいのっ、ああんっ!」 「そうだな、俺も気持ちいいよ」 「ああっ、健っ、深い、深いようっ、だめっ、それだめっ、ああんっ!」 尻尾をバタバタさせるも、そんなんじゃどうしようもない。 快楽から逃げるすべが、ラミアにはないのである。 「ああんっ、そこっ、そこだめだよっ、ふぁあああんっ!」 「なるほど、ラミアの体はここが弱いのか」 「そうだよっ、だからっ……ふぁああっ、だめっ、らめっ! らめらからっ、やめへっ、ふぁあっ、あんっ、ああんっ!」 「よしよし、徹底的にいじめてやるぞ」 「そんなっ、あっ、ああんっ、健っ……」 「聖菜っ、うっ、しまりがよくなったっ」 「い、いわないでっ、はああんっ、やっ、やんっ、あっ、だめっ、ああっ!」 お互い抱き合いながら、それでも俺の肉棒は聖菜の気持ちいいところを逃がさない。 「もっと、もっとすごい声出させてやるっ」 「ふぁああっ、わ、わたし、もう、ダメっ……」 ガタガタと震えながら、両手で俺を抱きしめる。どうやら絶頂が近いらしい。 「俺もそろそろ限界だし、もうちょっと頑張って」 「ああんっ、すごいっ、ふぁっ、ああああっ……健ぅっ……」 そして、ついにその瞬間が訪れた。 「ああんっ、だめっ、わたしもうっ、イッチャうっ、ラミアの姿でっ、初めてを健にっ、ふぁああっ、だめっ、だめえええっ……」 「……嫌か?」 「ひがうっ、そんなことないっ、初めてが健でうれしいのっ、ふぁあっ、こんな姿でっ、それでも愛してもらえてっうれしいのぉっ、あっ、ふぁあああっ、だめっ、わたしっ、ああんっ」 「だすぞっ、うっ……!」 「イクっ、ふぁああああああああんっ!」 瞬間、人間のものとは思えないほどの吸引力で、健の男性器から精液が搾り取られ、搾り取った主である聖菜は、嬌声とともに体を抱き寄せた。 「ああっ、はああんっ……でてるっ、でてるのっ、たけるのっ、いっぱいぃっ……」 目の前で幸せそうにビクンビクンと揺れる聖菜を見て、俺もまた、その胸に顔をうずめるのだった。 あー幸せ。