先輩の体で先輩に犯されて。 前編
Added 2021-02-13 06:00:00 +0000 UTC「ふふっ、けーくんかわいい。ほらほら、ここがいいのかなあ?」 「あ、あんっ、や、やめてくださいせんぱいっ、ああっ、だめっ、だめですっ、あっ、ああっ…」 「ふふん、私の体気持ちいい?」 混乱する女子高生は、おろおろしながらも必死に目の前の男へうるんだ瞳を向けている。 「は、早く元に戻してくださいっ、あっ、んああっ…やっ、やああんっ…」 「んっ、よしよし、おっぱいもたくさん気持ちよくしてあげるからねー」 「い、いやですっ、はああんっ、元に戻してぇっ、ああんっ、やああっふぁああっ」 「けーくん、おっぱいって柔らかいわよねー男として触るとまた違った感動があるわね。ふふっ、たのしーいっ」 「あんっ、もまないでっ、だめええっ…」 圭太が先輩の恵と付き合いだしてから一週間が過ぎた。 ・・・正確に言えば金曜に告白して今日が火曜日なのでまだ数日しかたっていない。 初めての彼女にうきうきした休日を過ごした圭太だったが、まさかこんなことになろうとはまったくもって想像していなかった。 「けーくん、私はケー君に告白されたときこういいました。私は好奇心旺盛だから、と。ケー君はそういうところも好きって言ってくれたよね。」 「い、言いました、けどぉっ…」 確かに圭太は覚えがある。しかしそれだけでこの惨状なのか。予想するには無理があるだろう。 「わたしね、男の人の感覚ってどういうものか知りたかったの。あと、自分で自分を抱くってのもやってみたかったわ。科学部のひとから入れ替え薬の話を聞いたのもそんな時だった。けーくんなら可愛いし、私の中で女の子できるかなって。」 「そ、そんな理由で告白オッケーしたんですか!?あんっ、せんぱいっ、そこ、ダメェ…」 知りたくなかった真実に絶望する時間もなく、胸を正面からゆさゆさと愛撫する、かと思えばすぐさま激しく揉みしだいてみたりと、もだえる自分の姿を見て、にやにやと笑っている。 「ん、大丈夫。もちろんケー君のことも大好きよ。この体も、この顔も可愛いもの。でも、お互いの体を知ってこそ、これから先仲良くしていけると思わない?」 「ふぁああっ、それだめ、だめええっ、やああっ、せんぱいっ、せんぱいいっ!」 説得力があるのかないのかは分からないが、一応自分のことを好いてはくれているらしい。 それはそれとして、結論が入れ替わりエッチというのも常軌を逸している。 そして、自分に見つめられて、自分に触られているのに、こうも簡単に体が熱くなるというのも、やはり圭太にとっては理解しがたいものであった。 「ほらほら、女の子が気持ちいいのは胸だけじゃないのよ、耳とか、あと、やっぱり太ももとかお尻とか、下半身に近いところをさわさわされるのもいいわね。」 「はあん・・・ダメですぅ…やめて…ふぁああっ…」 「ふふ、私よりもかわいいじゃない。ケー君って、女の子の方が向いてるのかな?」 それが誉め言葉なのか、自嘲なのかは彼女のみぞ知るところだが、男にとっては間違いなく、男の尊厳を傷つけかねない発言である。 「このからだ、だめええっ、どうせなら自分の体でっ、ふぁああっ、あああんっ、あんっ!はあんっ、へんになるっ、おかしくなりますううっ!」 「まあまあ、ちゃんと女の子エッチできたら、元の姿でしてあげるからさ。ね?ケー君」 「…ふぇ?」 圭太の脳裏に浮かぶのは、男として自分の彼女を抱きしめる自分の姿。 「そ、それ、本当ですか…ひうっ、ひゃんっ」 「ふふ、かわいいねー」 「ちゃかさないでっ、ひゃああんっ、ああっ、ああっ…乳首くりくりしちゃやだっ、やだああっ」 「男らしくなんて、ケー君にできるのかなあ?」 「で、できますっ、ふぁああっ、せ、せんぱいっ、もとにもどったら、ちゃんとえっちしてくれますか…?」 恵はにっこりと笑って。 「もちろん、恋人同士だもん。だから今日は、私の気持ちいところをしっかり覚えてもらうわよ」 有無を言わさないその胆力に何か気圧されるものがあったのか、はたまたこういわれてしまっては男として断れなかったのか、 「…あ、あん…」 そこから先、圭太の抵抗する力は、比べ物にならないほど弱くなっていくのだった。 「ああっ、そ、そこ、触っちゃやあっ…」 「女の子はここが気持ちいいの。割れ目に沿って、こうやって優しーく触るの。元に戻った時のために覚えておいてね。」 「ふぁ、い…ひゃあんっ、あっ、せんぱっ、それ、ダメ…!待って…!」 「やーだ。」 「ああっ、だめっ、せんぱいっ、だめっ!それ、おかしくなるっ!へんになっちゃうっ!ああんっ!はああんっ!さわっちゃやああっ!」 「ここがクリトリス。覚えてね。」 「ダメェっ!クリトリスさわっちゃだめぇぇっ!あんっ!ああああんっ!」 「…ほんと、ケー君ってかわいいわね…大好き」 「ふぁっ、せ、せんぱいいいっ、ん、んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅうっ…」 多少強引に舌を入れられる、自分の舌が入ってきていることに抵抗をわずかに感じるも、センパイからのキスである。 「んちゅ、ちゅううっ、ちゅ、ちゅううっ」 気づけば自分から進んで舌を絡めており、それだけで体のほてりが強まっていく。強く抱きしめられた圭太は、甘い声を出しながらセンパイの、もとい自分の体に縋り付くことしかできなかった。 「さて、私の方も限界だし、入れていいわよね。」 一通りの愛撫を済ませたところで、恵の方は好奇心に目を輝かせる。 「これ、大きくなるとは知ってたけど、こんな風になるんだ。張り詰めたみたいな、ぐーっと熱が入ったような、初めての感覚ね。ふふっ…ひあっ、触ると敏感なんだ、すごい。」 「ハアッ、はあっ…センパイぃぃっ、だめぇぇ・・・」 一方の圭太は、これまでの愛撫ですでに体が限界を迎えている模様、そんなことは恵もとっくに先刻ご承知で、 「そんなこと言われても、ケー君の体が限界だもの。男の身体って、結構我慢が利かないのね。もうびんびんって感じがすごい分かるわ。男のひとってこんな感じなんだ。これがケー君の気持ちいいってことね。」 「そ、そんなの見せなくても…はああんっ、はあっ、やあはあっ」 指先で秘所を刺激されるだけで、強制的に声を、心を支配される。女として、強制的に快楽にすべてをされるがままで、目を潤ませてとろんとすることしかできなかった。