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佐藤さんちの女子高生たち ④(完)

「はーっ・・・はあっ…ハアッ、はあっ…え?ま、まって!んああっ!?翔子っ、なにっ、はあっ!ひゃああっ!?」 「何って、二回戦目よ。漫画とかでよくあるでしょう?ほら、今度は羽衣も楽しみたいって言ってるし。」 「うんうん。大体思春期の学生って、3回か4回しないと満足しないんでしょ?」 百合さんの血の気が引いていきます。 「ま、待って!そんなはずない!今でも結構疲れて…ひゃあっ!?そんな、ひうっ!あっ、ああっ!出ないっ、そんな連続でっ、身体、もうむりだってっ、あううっ!」 「えー?でも、大きくなってるけど。」 「むりだもんっ、さっきよりぜんぜんちがうっ、きついっ、しごいちゃだめっ!」 若ければ何度も連続で出さないと満足しない。女子が勘違いしがちな大間違いです。 男は一度射精すると、ぐったりしてチンコもしおれます。そりゃあ刺激を続ければ大きなままではありますが…何度も出すというのは大変なこと。 射精を経験した彩夏さんと百合さんはそれを身をもって知ったわけですが、男子の体になったことのない羽衣さんと翔子さんは知る由もありません。 知っていても、冗談だと切って捨てるでしょう。 「ほら、今度はふたりでぺろぺろしてあげるから。頑張って。」 「んーっつ、さっきの精液の味、まだ残ってるわね。」 「ひぎいいっ!む、無理だって!あっ、そんなっ、先端のところっ、なめないで・・・っ!」 「でも、やっぱりおっきくなってるし。おにーちゃんっ、がんばれっ」 「っ!」 百合さんのチンポが、ビクンと跳ねます。 「あはは、やっぱりロリコンなんだー」 「もうっ、親不孝者にはこうよっ!」 「ち、ちがうっ!うひゃあっ!?う、ういっ、あんたっ、やめっ、おっぱいで挟まないでっ、でっ、でるっ、あっ、あっ、ふぁあああっ!?」 「でないっ、もうでないからっ、やめてっ、せめて休ませてぇっ…」 「もう一回。もう一回だけ。いいでしょ?」 「そうよ。若いんだから。」 「や、だあ・・・ッ…うひっ、やめ…てっ」 三回目。連続で出すのはどう考えてもキツイはずです。ましてや初体験の男の子。しかも中身は女子高生。 百合さんの理性は、心の中で絶叫をあげていました。 「も、もうダメっ、もうでないっ、やあっ、やめて・・・っ、もうやめて・・・もうでないっ、出したくないぃィっ…なめないでぇっ…ああっ」 とろけきったような声でそう告げる百合さん。もうろくに体が動かないのか、涙目で訴えかけるしかありません。 それが少なくとも冗談でないことは、これでも一応友人である二人に伝わります。二人も鬼じゃありません。人の話は分かるのです。必死の訴えは、確かに二人に届きました。 伝わりましたが、百合さんの望み通り伝わったわけではありません。 母と娘に、ぞくぞくしたような感情が流れこみます。二人はなおも、百合さんのチンポを強引に引っ張って、ぺろぺろと刺激を加え始めました。 「も、もう無理いっ、翔子ッ、羽衣っ、おねがいっ、やめてぇっ…もうでないから…もう許してぇ…っ」 そしてその甘い声が二人の女に突き刺さります。涙目の青少年の甘い言葉は、男慣れしていない二人の精神を蝕みました。 「あと一回、あと一回だけ頑張りましょう!?」 「そうよ!次で、次で終わりにするから!」 娘も母も、謎のテンションに飲まれて、理性がおかしくなっていました。涙目の青年にキュンキュンした、というのが正しいところでしょう。 もう百合に対するお仕置きだとか、そんな名目はどこかへ消えていたようです。 「ひ…ああっ…あっ、あっ…」 焦点のあっていない瞳で、かろうじて助けを求める百合さん。求める先は彩夏さんですが、当の本人は射精で疲れたのか、眠ってしまっているようです。 一回くらいで何をのうのうと寝ているのか、自分はもう3回目だぞと内心で毒づきますが、そのような余裕すら、この二人は与えてくれません。 「ひぐっ、ああっ…ゔぁあっ…」 マシュマロのようにチンコを包み込むのは母親になった羽衣さん。おっぱいに包まれたチンポは、強制的な快楽へといざなわれます。疲弊にもかかわらず、強制的な快楽が訪れる肉棒は、再び肥大し、そそり立ちました。 「や…ああっ…射精するのやだぁっ…はあっ…う、あああっ・・・」 そして、そのすきを逃さないのが妹の翔子さんです。おっぱいの暴力から逃れた部分を逃さずぺろぺろとなめまわします。 男の身体とは、こうも大変な物なのか、はたまたこの二人が非常識なだけか。 そのようなことをぼんやりと考える暇もなく、あれだけでないでないと言っていた体の底から、なにかが込みあがってくる感覚があります。 射精だ、そう百合さんは理解しました。頭の中には、確かに女としての羞恥もありましたが、恥ずかしいという気持ちを超えて、疲労感がすごいです。 「ふ、二人とも…も、もう、でる、でるから・・・っ…っ、や、やめ…てっ」 それを聞いてやめるはずもない、そんな単純な思考さえ、ままならない状況で、それでも必死に百合さんは懇願しました。 案の定、 「うん、がんばれ、おにいちゃんっ、あとすこしだよ!」 「ああん、ラストスパートっ、ちょうだいっ、濃い精液っ、たくさん頂戴っ!」 目の前の二人は、どこまでもこの調子でした。 それでも、百合さんは伝えるしかできません。 「く、くるからっ、ふ、二人とも、や、やめて…っ、あっ、ああああっ!」 その次の瞬間でした。 「はあっ、ああっ、あっ、でるっ、あっ、ああああっ!」 最後の射精は弱弱しかったですが、それでも確かに、残っていた精液を立派に絞り出し、百合さんは務めを果たしたのです。 お掃除フェラの際、もはや気を失っていたのは秘密ですが。 翌日。 「か、勝手に射精させるとか!羽衣っ!何考えてるの!」 「ううっ…ぐずっ」 父と息子がひきこもりました。強引に女性陣が乗り込んで必死になだめています。 「ごめんって。だって男が目の前でうろうろしてるとさ…つい、ね。」 「百合が挑発したんでしょ?まあ、ちょっとやりすぎた感はあるけど。」 「ちょっとじゃないっ!最後のほんとにきつかったんだからね!?」 「うう…ごめんなさい。だって、お兄ちゃんの体が素敵だったから♡」 「そうそう。彩夏も、立派な体で、素敵だったわよ?」 女性陣の最後の武器は、色仕掛け以外にありません。 二人は体を精一杯使って、二人を誘惑します。 「…」 「…」 そして、黙り込んでしまった男性陣に対し。 「お兄ちゃん。」 「ねえ、あなた。」 『今日も、すっきりさせてあげよっか?』 その日の晩も、この家からは普通じゃない嬌声が流れていたそうです。


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