今日は幼き頃の君と 後編
Added 2020-10-24 04:42:04 +0000 UTC「いつもより小さいから、いつもよりしっかりほぐしましょうね。」 「い、いやそのっ…やああんっ、そ、そんなところぉっ…ああっ…」 2本の指を体にはわせ、中に入れた後は流れに逆らわないように、相手の体に合わせてゆっくり奥まで推し進めていく。 ある程度準備が整ったところで、いよいよ男性器を穴に向かって押し込み始めた。 「ふぁああっ、おっきっ、おっきいの、来てる、きてるよぉっ」 「まだ入れてるのは指だけですけどね。きついですか?」 きついならやめときますか?と、優しく伝えたつもりだった。 しかし、セックスというのは女にとって、そう単純な物ではない。 芽衣は、 「や、やだっ、やめないでっ、おねがいっ」 「…でも」 「もうびくんびくんしてるのっ、ほしいのっ、治人君のほしいっ、この体でも、こんな幼女の姿でも、愛してほしいのっ、私のこと、すきっていってほしいっ」 「…ああもう。センパイは言い出したらこれなんだから。」 なるべく優しくほぐした後、芽衣の中に肉棒がゆっくりと入っていった。 「ひゃあっ、あんっ、は、治人くんっ、ちがうっ、これっ、いつもとちがうのっ!」 「痛いですか?」 と、質問してみた治人だが、どうやらそうではないと、声の反応から断言できる。 治人の肉棒は、確かに芽衣の小さな体にすっぽりとおさまって、ぎゅうぎゅうに締め付けられている。 感覚が違うというのなら、それは治人だって同じことだ。芽衣に言うわけにもいかないが、締め付けだけに限って言えば、それは確かにいつもより明らかにぎゅうぎゅうと強い圧迫感があった。 だが、締め付けている側の芽衣は 「こ、この体っ、快感に逃げ場がなくてっ、はああっ…やんっ、やめっ、だめええっ」 痛くはないようだが、なるほど。 「随分エッチな反応しますね。いまのセンパイ、超かわいいです。」 自分はロリコンではない。その認識が若干揺らぐかもしれない。だが、目の前の幼女はれっきとした自分のセンパイで、恋人だ。 だから、この行為自体、何らおかしいところはない。 おかしいところはないはずなのだ。 「はあっ、はあっ、あっ…そんなにさわらないでっ、さわりかた、やらしいよぉっ、治人君っ、だめぇっ」 幼女が自分のことを君付けで呼んで、自分のペニスにより淫らな顔をしている。 自分が動くたびに表情が変わり、そのままエッチな顔を崩さない。 これで平常心でいろという方が無茶な話である。 「芽衣、かわいいよ。」 「はにゃあああっ、あああっ、ああんっ、急に名前呼びとかっ、ずるいっ、アアッ、アンッ…」 「いつもの美乳も、今の巨乳も、いつものも見ごたえのあるお尻も、今の小さなお尻も。全部、全部俺のものだから。」 「はあん・・・そんなにいわないでっはずかしい・・・」 「恥ずかしいだけ?」 「…恥ずかしいけど、うれしいっ、はあっ、さわられて、つながって、いつもの私も、今の私も、好きって言ってくれて、うれしいのっ、ああっ、やあんっ、そんなっ、そんなのっ、だめっ、だめぇぇ・・・」 幼女のように(事実幼女だが)駄々をこね始めた芽衣を、治人は優しく抱擁する。そして、 「もっともっと、激しくするから。」 「っ、やあぁ…やあん///」 抱きかかえた芽衣を持ち上げ、反対に自分は寝っ転がる。 両手に抱えた芽衣を自分のペニスに向けて振り下ろす。 「ひゃああっ、これ、やばい、やばいっ、だめえっ、あんっ、ああんっ、やあああっ!」 強制的に騎乗位の姿勢になり、されど快楽から逃げられないのは同じこと。 道具のように、オナホのように、ただただ腰を振ることを強いられる。 「やだあっ、こんなの、やだああっ」 「え、そうですか?でも、押し倒すのはちょっと、子供に対して…ねえ。」 「やだっ、ぎゅーって、触れ合いながら、抱き合いながらしてよぉっ、いつもみたいなのがいいのっ…ダメ?」 うるうるとした瞳で見つめられ、 「分かりました。いつものやつで、ラストスパートです。」 「うんっ」 女の涙には、どこまでも弱い治人であった。 「ああっ、やあんっ、あんっ、あんっ、あんっ」 抱き合った状態で、腰を打ち上げる治人、やっていることは先ほどと似ているが、今度は芽衣が腰を落とすというより治人が腰を打ち上げるのだ。若干治人の体力がつらいところ。 だが、 「はあんっ、はるひとくんっ、うれしいよっ、ああんっ、わ、わたしがこんなになっても、あいしてくれてっ、うれしいよぉっ、ひゃああんっ、ああんっあああっ!」 「…エロい。」 これでスタミナ切れなんて言おうものなら男失格である。 「はあんっ、治人君ッ、この姿の私っ、愛されて、よろこんでるのっ、わたしのからだも、よろこんでるっ、ああんっ、私が元に戻ってもっ、それでもあいしてくれるのっ、みすてないでっ、」 「見捨てませんよ。ロリのセンパイも、いつものセンパイも、どっちのセンパイでもずっとずっと俺の大好きな先輩ですから。」 「あああんっ、すきっ、治人君ッ、大好きっ、ああんっ、わたしっ、これっ、もう、もうっ、あああっ、何でっ、いつもよりっ、限界っ、きててっ、はああんっ…!」 なにやら普段の自分との快楽の差に違和感を覚えているようだが、致し方のないことである。むしろ。 「慣れない体で、よくここまで持ちましたよ。でも、俺がもうちょっとですから、我慢してください。」 「ああんっ、はやくっ、はやくしてぇっ、わたしっ、なんか、きょういつもよりっ、せつない気持ちになるのっ…ほしいのっ、治人君の、もっともっと、でも、身体が限界でっ…はああんっ、こわいのっ、へんになるのっ、ああああっ、やああんっ!」 「芽衣さんっ!」 ぎゅううっ、と、抱き寄せる。 「大丈夫、俺がいるから。俺だけは、ずっとそばにいるから。だから、大丈夫、だから、ううっ、くぅぅっ、お、俺も、そろそろ出す、からっ…!」 「はああんっ、はるひとくんっ、すきっ、すきっ、わ、わたしもっ、もう、イッチャうっ、きてるっ、そろそろっ、治人君も、おねがいっ、いっしょ、一緒がいいっ…!」 「くっ、だ、だしますっ、うっ、くううううっ・・・!」 「ああっ、あっ、ああっ、イクっ、ひゃあああああああんっ!」 「はあぁっ、はあっ、ああん・・・治人君の、すごかったっ、すごいの…いっぱい、おなかのなかに、きてるぅっ」 「…頼みますから、妊娠するなら元に戻ってからにしてくださいね。」 でないと、ガチでシャレにならないからと、治人は苦笑して芽衣のおなかをさすった。 翌朝。 「本当に元に戻りましたね。」 「うん…うれしいけど、なんか残念そうな表情が腹立つなあ。」 昨日のちんちくりんなロリ体系とは打って変わり、ナイスバディの美女の姿なセンパイは、治人の膝の上―ではなく、ソファーの隣に腰掛ける。 だが、すべてが元通りとなったかといえば、それはどうやら別の話で。 「…いいんですよ?」 「え、何が?」 「膝の上、俺だって鍛えてるし。」 「え、あ、あはは、ありがとう、で、でも、さすがにそれは、ほら、今の私、大人だし。それに、君の上司だし…」 「上司でも、ロリでも、大人でも。それでも先輩は俺の彼女です。そして今は二人っきりです。甘えたい気持ちに大人も子供もないですよ。」 そのように諭す治人。今回の一件でより大人に近づいたのは、彼の方かもしれない。 そして、 「じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて。えいっ」 「ははっ、重い。」 「っ!」 「冗談ですって。軽い軽い。それに。かわいいですよ。」 「っ、あ、頭を撫でないで、っ、ふぁ、ふぁああ…」 恐る恐る膝の上に乗ったと思えば、もう懐柔されそうな勢いのセンパイ。 たった数年の年の差は、いずれ逆転してしまいそうだった。