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社内トラブルにもいろいろある 前編

「ああーんッ、いいですよっ、センパイぃっ。きてきてえっ」 「や、やめてよっ、私の体でへんなことしないでっ」 「そんなこと言って、センパイも俺のチンポびんびんにしちゃってさあ。エロいこと考えてるんでしょ?」 「そ、そんなこと…」 省吾(しょうご)からすれば、明らかであった。 「ほら、ぱんつがテント作ってますよ。オナニーしないんですか?」 「す、するわけないでしょ…そんなの…」 「へえ、律義ですねー。別にいいんですよ?俺の身体好きにしても。俺もセンパイの身体好きにしますから。あっ、ああーんっ」 「やめてっ、やめてよぉっ…」 終業後のオフィスの中。二人の男女がいた。なよなよした態度の男が、涙目で女に迫っている。女の方はそんな様子を意にも介さず、自分の体を見せつけるようにまさぐりながら甘い声をあげていた。男の方をからかっているのがよくわかるいたずらっ子の顔だった。 社内トラブルにもいろいろあるには違いないが、彼ら二人のような事態に陥ったのは、運命のいたずらとしか思えない。 先日、二人の男女は残業をしていた。 女の方はセンパイで、名を、初美という。しっかりした性格ながら、優しいところもあり社内でも人気だ。 だが、そんな初美にも困ったことはある。最近入った新入社員だ。 新入社員の省吾(しょうご)は適当なうえに仕事もいい加減で、教育係を任された初美の悩みの種になっていたのである。 その日、初美は省吾に残業を命じて、いやいやながらも省吾はそれに従った。 従ったのはいいのだが、明らかにやる気がなく、スマホをいじってばっかりだった省吾に、初美の雷が落ちる。 「ちょっと!省吾君!ちゃんとやりなさいよ!」 「いやー。なんていうかですね。何か微妙に今日は嫌な予感がするというか…なんか帰った方がいいような…」 またこれだ。適当なことを言ってごまかそうというのか。 「…頼むから、ちゃんと仕事をしてよ…そんないい加減なこと言わないで、ねえ。」 「いや、別に適当に言ってるわけじゃあ…」 と、省吾が言いかけた瞬間だった。 バチバチバチ!と、音を立てて、パソコンが光ったかと思うと、二人に電気が襲い掛かったのだ。 悲鳴を上げる暇もなく、二人はそのまま気を失った。 運が悪いことに、この日、オフィス内に残っていたのは二人だけ。だから助け起こすものも、二人の違和感を指摘するものも誰もいなかった。 「それで起きたら二人とも入れ替わってたしなあ。俺、言ったんだけどなあ。嫌な予感がするって。」 「ご、ごめんなさい…まさかこんなことになるとは…」 「そうそう、ゆるふわ系のセンパイも俺になっちゃってチンポおっきくしてますからねえ。」 「い、いわないで!ち、違うの…さっきから、省吾君が私の体をまさぐってるのを見てから、収めようとしても、どうしても治らなくて…」 もじもじと省吾の体で恥ずかしそうにする初美。 省吾としては若干自分のなよなよした態度に思うところはあれ、おろおろしているせんぱいを見ているとぞくぞくと感じるものがあった。 だから。 「うーん、元に戻る方法も心当たりがないわけじゃないんですけどねえ。」 「…えっ!?」 絶対に食いつくだろうと確信して、初美に餌をまいたのだ。 「ほら、見てください。これも、これも、あと、これもです。」 「そ、そんなもの見せないでよ…へ、変な気分になっちゃうから…」 省吾が初美に見せつけているのは、入れ替わりモノのエロ漫画たち。女の体になった男がエッチな目にあわされている画像を見るだけで、初美はチンポが大きくなるのを感じた。 (なんで…女の子の身体見てるだけなのに…いや…大きくならないで…) 「ほら、目を隠さないで。」 「で、でも…」 「男の体になれてないんですから、チンポ立てちゃってもおこりませんって。むしろ先輩もエッチなことに興味あったんだなーって、うっすら感動してます。」 「ううっ、ちがうのっ、これはっ…」 「こんなに大きくなって。苦しいでしょ?」 省吾は何のためらいもなく、初美のズボンとパンツを下ろす。自分の身体ながら立派な一物と目が合った。 「ちょっと!どこ触って…やあんっ、にぎらないでっ」 「ほらほら、気持ちいいでしょ?」 「そ、そんなこと…はあっ、や、やめて…」 省吾は優しいタッチで自分のチンポをいじる。いじりながら自分の立てた仮説も教える。 「エロ漫画でも、二人で絶頂すれば元に戻ったりしてたでしょ?せっかくだから、お互いの体でセックスしてみませんか?」 「そ、それは、はあっ、ああっ、はあ、はあ」 触る手を止めて、真剣な表情で初美を見る。 対する初美は、快楽を途中で止められたことに謎のもやもやが発生していた。 省吾も男として、それに気づかないはずもない。 「センパイも、このままじゃ辛いでしょ?ハアッ…あああんっ、お互いの体で気持ちよくなれば、きっと元に戻れますよ。」 「で、でもっ、ふぁあっ」 「このおチンポ、ここに入れて見たくないですか?ハアッ…ああん、分かってるんですよ、センパイの目線が、俺のマンコにくぎ付けになってるってことに。」 「そ、それは…」 恥ずかしい。 自分の体に攻められて、でもその中身は生意気でも可愛い後輩で。 でも、それでも自分についている男性器は、気持ちよくなりたいと訴えかける。 男性の快楽に必死に流されまいとする理性、気持ちよくなりたいという本能。 「でも…でもっ…」 「そんなに不安そうな顔しなくても大丈夫っすよ。センパイのおちんちん」 「あんっ、に、握っちゃっ…アアン…」 「ほら、素直になって。飛び切り優しく気持ちよくしてあげますから、ね、いいでしょ?」 その言葉に、普段の彼が発することはない言葉に、そして、私が言わなさそうな言葉に。 「だ、誰にも言わないで、くれるなら…」 「了解です」 その言葉を最後に、二人は生まれたままの姿になった。 「はああっ、しょうごくっ、やあっ、もう、もうやめっ…!」 「センパイの細い指でしごかれて、気持ちいいでしょう?ほらほら、もっと激しくやりますからね。」 「はあっ、はあああっ・・・」 「どうです?ここ、裏筋のところ気持ちいいでしょう?」 「なにこれっ、ふぁああっ!」 「ああんっ、せんぱいのまんこもっ、ああんっ、なかなかいいですっ、ぐちょぐちょにぬれて、センパイのチンポほしがってますっ、ああんっ」 「い、いわないでっ、頭の中が…へんなきぶんになってっ、ま、待ってっ、そんなにしごかないでっ、はあっ、はああっ…お、男のひとって、こんなにっ、はあっ、はああっ」 「ああんっ、センパイの身体もっ、いいですよっ、アンッ、あああんっ!」 「そ、そんな声出されるとっ、だめっ、なんかっ、変な気持ちになっちゃうっ、何これっ、」 それはおそらく射精かな?と思った省吾は、手の動きを止めた。 初美は急に快楽を止められたことに、もやもやがあふれてくる。 「はあっ、はあっ、あ、あの、省吾君…?」 「ああんっ!きもちいいよぉっ、もうだめっ、あああんっ!」 省吾は女になり切ってセンパイを誘い続ける。じらしプレイだ。 「ああんっ、ふふっ、センパイ。つらいですか?」 その言葉に、恥ずかしさで顔を真っ赤にする初美。 「え、いや、あの、その…」 その反応があまりにも初々しくて、思わず笑ってしまう省吾。 「ははっ、別に隠さなくてもいいですよ。…最後までして、すっきりさせたいんですよね?」 「あっ、あううっ…そ、それは…ひうっ」 「もう、こんなにはちきれそうになってますもんね。そろそろですね。ああんっ、こっちも準備完了ですし、しましょうか。…ほら、センパイ。来て。」 省吾はまたを開いて、センパイを誘った。


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