男子校、強制共学化。文化祭準備3組の場合。(ファンブックス用書き下ろし)
Added 2020-07-25 02:21:27 +0000 UTCこれは、私が氷室ゆうりの名前で出しているシリーズ小説の書き下ろしです。 アルファポリスに「男子校、強制共学化」のタイトルで執筆中の作品。 ここでしか見られない3組の文化祭準備をぜひ! (よろしければ、アルファポリスで氷室ゆうりを探してみてください。前後編なので、来週もメイド編をのせます。) 女体化を校則としている学園がある。 本来は男子校であるはずのその学園は、女体化を理由に共学校として存在を続けていた。 そんな女体化学園、文化祭も一筋縄ではいかない。 そう、女体化するクラスに選ばれなくたって、決して安全とは言えないのだ。 「そういうわけで、うちのクラスの出し物は、メイド喫茶、なんてのはどうだろう。」 「お、おう…随分ぶっ飛んだの持ってきたな。というか、男子校なんだから執事喫茶でもよくないか?」 「女装メイド喫茶ってわけでもないんだろう?うちのことだから、しっかり女体化させるだろうし…」 ここは二年3組、本来ならば女体化とはあまり縁のないはずのクラス。というかほとんどのクラスは女体化することなく学園生活を送っている。 だが、今回ばかりはそうもいかない。 「普通に露店をやればいいと思うんだが…」 「それがな、ほかの露店を選んだところで結果が見えているというか…」 司会の島田はそういうと、一枚の紙きれをクラスの面々に配る。 「ほかのクラスの出し物だ。うち以外はもう決まっている。よく見てみろ…」 クラスの面々の表情が、だんだんと暗くなっていく。 そこには、各クラスの出し物が、それはもうありありとのせられていた。 『一組、フランクフルト。女体化して徹底的に売り上げを出すこと。』 「この学校に倫理観はあるのか?」 「わからん」 写真には、まるでグラビアモデルのような女性が、フランクフルトを口いっぱいに加えている。どう考えても卑猥だ。恥ずかしそうにしていることからも、一組の誰かが必死こいて写真に収めたのだろう。 「あと、4組はお化け屋敷をやるらしい。女妖怪にみんなで化けて薄暗い部屋でいろいろやるそうだ。」 「怖がらせるんじゃないのかよ…」 「というか、女妖怪に化けるなんてできるのか?」 「保健委員が全面的に協力するそうだ。」 「協力するなよ。保健委員。」 「そうは言うがな、うちのみゃーみゃー先輩はそういう悪ノリを喜々としてやるタイプだ。」 「ったく、ほんとにやるしかねーのかなあ」 「どうにも、この間の委員会連合会で決まったとか。生徒会の連中も関係してそうだな。」 「それを許可する学校側が一番いけないと思うのは俺だけか?」 会議は踊り、されど進まず。迷い続けたその結果… 「しょうがない!もうメイド喫茶って申請するぞ!」 島田が強引に会議をまとめ、すべてが程よく丸まった。 翌日、 「いいかみんな。ここに女体化薬がある。」 島田は全員の顔を見渡し、そう告げた。 「誰が女体化するか。中には興味本位で女体化してみたい奴もいるかもしれない。そういうやつは名乗り出てくれ。最優先で対応する。」 すると、 「お、俺少しやってみたいかも…美少女になれるならなってみたいし…」 男子が手をあげてくれた。 「西郷か。よし、やってみろ。」 女体化薬を手渡して、みんなの方を見る。 「これが女体化ってやつだ。みんなもよく見ておいてくれ。」 変化はすぐに訪れた。 「うっ、くぅぅっ、か、身体が熱い…な、なんだこれ…立っていられない、うっ!」 ガタイのいい西郷は、なぜか自分の体を支えきれずに机にもたれかかる。 「保健委員曰く、ガタイのいい奴は巨乳になりやすいからな。あと、こうやって…」 島田は西郷の体を触り始める。 「ひゃっ、お、おいっ、な、なんだこれっ、こえがっ、ま、まってくれっ、なにかっ、俺の息子が消えそでっ、ふぁああっ!」 「こんな風に声も女のものにすぐ変わるから、素早く女体化させたい時は都合がいいそうだ。まだまだ続くぞ。」 「はあっ、はああっ、お、おれっ、おかしいっ、おかしくなるようっ、んああっ、胸触らないでくれぇぇっ、へんになるからぁっ!」 その顔は、もはや男だった時の面影も存在しない。 ストレートだったはずの髪の毛はいつの間にかふんわりとしたパーマがかかっており、その行か使った顔は必死で快楽から逃げようとする女そのもの。 高校二年生の姿というよりは、二十代くらいの妖艶な美女。 「はあっ、はあああっ、おれっ、おれどうなったのぉぉっ?」 「うーん、ちょっと想定外だったな。いや、エロいし好みだけど、保健委員!」 「俺に振られても分かんねえよ。どうなるかは委員長しか知らねえし。俺が聞いてたのは変身してしばらくたつと体が疼きだして…」 え?と反応する島田。自分の知らない情報が飛び込んできたが、その時にはもう、遅かった。 どこからか借りた手鏡で自分の体を確認していた西郷は 「ああんっ、これがおれっ?おれ、こんなおんなのひとになっちゃったの?あっ、はあっ、からだがうずきだしてぇっ、ああっ、からだのなかっあついいっ!」 「こんな風に頭の中にまで女の子としての本能が伝わって、思いっきりの痴女になるそうだ。」 「総員‼警戒態勢!」 島田の号令に、三組は一斉に立ち上がった。 「ああんっ、おれっ、おんななのにぃっ、女になったからかなあッ、男にチンポが欲しくてたまらないぃ、ほしいよぉっ、ちんぽっ、俺のおマンコにいれてぇぇっ、はあんっ、もどかしいよぉぉ。」 この瞬間、この日の会議が失敗したことは誰もが理解した。 だが、そんなことはどうでもよかった。 目の前で一人のいやらしい大人の女性が、チンポを求めて必死に体を慰めている。 これをほうっておくわけにはいかない。 「やああんっ、もうだめっ、もとにもどしてぇっ、このままだと本当に女の子になっちゃう、もとにもどりたくなくなっちゃうっ、でもっほしいよおっ、ちんぽほしいっ、らめぇぇっ、もとにもどるぅぅっ、・・・あ、お、おまえらっ、なんでっ、んあああああああっ!」 こうしてクラス中の男子たちが、西郷の体にまとわりつき始めた。 「いれないでっ、やめてっ、ふぁああっ、やあっ、やああんっ」 「そんなこと言って、体中びくびくして、うれしそうじゃないか。」 「ちがうっ、そんなことないっ、やあああっ」 「あんっ、ああんっ、だめえっ、もうイクっ、んやああああっ!はあっ、はあっ、んああっ、イッたっ、もうだめっ!」 「ち、ちんぽぉっ、ちんぽっ、ああんっ!また入ってきたっ新鮮なチンポっ、女の身体っ、すごいっ、全部が気持ちいいっ、気持ちいいよおっ、ああんっ、おしりの穴もっ、おれっ、おとこなのにっ、だめなのにっ、もっともっとほしいのぉっ!ああんっ、だれかとめてぇっ!ひゃあああああっ!またイクっイッチャうぅぅっ!あああああんっ!」 そして、その後も西郷はクラスの男子と体を重ね続け。 「ふぁああんっ、おなかぁっ、いっぱあいっ、アアアアッ・・・・」 一人残らずの精液を食らい尽くした西郷は、快楽に気を失った。結局、会議は何一つ進まなかったのである。 メイド編に続く。