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カノジョの掃除は忙しい。

今日の朝ご飯はカステラだった。 俺の知り合いはボッチなくせに住み込みで世話をしてくれる奴らがいるのでこういうことにはならないが、若干。ほんの少しだけ寂しいような、そんな気持ちになる。 ま、いいけど。俺の方が交友関係は広いし。リア充だし。 朝食を済ませて自分の部屋に戻ると、ああ、そうだったと思いだした。 床の上には使ったばかりのオナホが転がっている。ピンク色の二重らせん構造の一般的に売られている有名なブランドのオナホだ。 だが、一つか二つ。ごくわずかではあるが、このオナホは俺にとって特別なのだ。 俺は心石(物の心を聞く石とかんがえてくれ)をそのオナホに当てる。 (ふぁああっ、ふぇっ、せんぱい・・・?) 「おはよう、気分はどうだ?」 (起きたら体中べとべとで、生臭くて、いい気分だと思いますか?) 愚問だった。 俺はオナホを手に取ると、シャワーを浴びに風呂場へと向かった。 (ふにゃああっ!せんぱいの指っ、やめてっ、こないでっ!ああんっ!) 「しょうがないだろ。こうでもしないときれいにならないんだから。いまお前は非貫通型のオナホになってるの。」 (わ、わかってますよっ!でもっ、う、ひゃああっ!そ、そんなに乱暴にしなくてもいいじゃないですかっ、私これでも女の子なんですよっ!ああっ、だめえっ!) 「いやでも、かわいい声が聞こえてくるとやる気が出てくるし。というかお前洗っても洗っても謎のぬるぬるが出てくるんだが、ひょっとして感じてる?」 (っ、そんなことっ!んああっ、かきまわさないでっ!そこさわっちゃだめえっ!) 「どこだよ」 オナホになっている以上、どこを触っても恐らく性感帯なのだろうが、聞こえてくる声はやはり俺の後輩のもので。 (せんぱいっ、だめですっ、おかしくなりますっ) (オナホになった状態なんだからこれが正常だよ。俺も興奮してきた。使うぞ) (ふぇっ、きのうさんざんっ、ふぁああっ、せんぱいいっ!だめぇぇっ!) 「もうぬるぬるになってるし、ダメってことはないだろ。」 (だめっ!だめですっ!やああんっ、ふぁああああああっ!) このオナホの特別なところは元人間であること。というかオナホに変身してしまった俺の後輩であることだ。見た目も性能も普通のオナホと全く変わらないからその辺のやつが使えばあいつは立派にオナホとしての役割を果たすだろう。…そのあとワンワン泣かれてしまいそうだからやらないけど。 俺だってこんなにかわいい声で喘いでくれるオナホを捨てる気にはならない。戻そうと思えば方法はあるが、しばらくはこれで楽しみたいのだ。 「おお、さすがにすっぽり入ったな。どうだ?きもちいいか?」 ツンツンとオナホの外側を触る。それだけで。 (ふぁあっ!な、なにするんですかぁっ・・・!) 「いや、かわいい反応が見たくてな。」 (せんぱいのばかぁっ、あっ、ああっ!うこかないでぇっ!) ゆっさゆっさと上下させながら様子をうかがう。 (ああっ、はあっ、センパイのっ、身体全体で受け止めてるっ、せんぱい、これだめですっ、だめだめえっ) 「うれしそうにみえるけどなあ」 (そんなことないですっ、ふぁあっ!だめっ!まわしちゃだめえっ!ひだがこすれてっ!もうっ!ああんっ!) 「いやなら逃げればいいじゃないか。」 (できないからいってるんですっ!ふぁあっ!またおおきくなったっ、だめえっ!せんぱいっ!せんぱいぃぃっ!) 「ああ、出そうだ。いいよな。」 (やあああっ、だめっ、でもっ、ほしいっ…!) それは、オナホとしての本能故か。 「だすぞっ!」 (せんぱいっ、だめですっ、ふぁあっふぁああああああっ!) 俺はオナホとなった後輩の体に精液を叩き込んだ。子供ができる心配はない。オナホだから。 (やあっ、にぎにぎしちゃやぁっ、せんぱいっ、せんぱいーっふぁあっ。) 「気持ちよく、きれいにしてやるからな。」 もともとその予定だったのに気づいたらやっぱり一発だしてしまっていた。こういうのは早めに洗った方が匂いもつかないし衛生的にもよいのだ。 (ふぁああっ、そこひっくりかえさないでっ、そんなところみないでっ!はずかしいよぉぉっ!ふぁあっ、ゆびっゆびいいっ!しぇんぱいっ、せんぱいっ!ふぁああっ!) やりづらい。 「ちゃんときれいにしたら思いっきりかまってやるから。だからなるべく静かにしてくれ。」 (はいっ、んーっ、んっ、んんっ) とはいえ心の声だ。仕方がない。心石を外そう。 (え…せんぱい、やだまって・・・) 会話ができなくなるのが嫌だったのか、本気で泣きそうな声が聞こえたが、それも一瞬。もう声は何も聞こえない。 俺はひょっとしたら泣いているかもしれない後輩に。 「きれいにしたらたくさんかわいがってやるよ。」 そう一言だけ告げてまた洗い続ける。先ほどよりも深く、丁寧に。 (~~~~~~~~~~!!) もう声は聞こえないが、恐らくとんでもない絶叫をあげているのだろう。心なしか小刻みに震えているようにも見える。たぶん、『せんぱいっ!やめっ、もうやめてえっ!ああんっ、だめっ!だめですっ!』とでも言っているのだろう。 俺の知る後輩が、俺のかわいい女がどんな声を出しているのかと思うと興奮する。指を入れたオナホが、ひとりでに吸い付いたように思えた。


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