今回はメニアック…いやマニアックな話をしようと思います。
題して
我が家の獣人さんたちの体について!!
前からたまーにツイッターとかでもつぶやいてはいましたが、せっかくなのでまとめてみようと思いまして。あと、先日コルベスを褒めていただいたのも理由です。単純!!
たぶん「ここまで考えてなくてもいいのでは?」というとこまで書き記すので、そこまで知りたくない…という方はご注意ください。
まずはさっそく、褒めていただいたコルベスから!
本来はもう少し羽毛がもふもふしているのですが、わかりやすいようにボディラインだけ書き出してます。コルベスは正面から見るとけっこうボンキュッボンにみえるのですが、これは体が前後にくびれているので遠近法でそう見えているだけなのです。一応くびれはあるけども。フラミンゴ獣人という種族の中では標準体型です。でも人間に比べると細いので、結局かなり細く見えます。
たぶんこういう感じ。へびとかウナギを焼くとき串に刺すみたいな(左上の図)。
動物のフラミンゴのひざに見える部分、あれは逆関節なわけでなく、かかとなんです。ひざは体の中に埋まってて見えない場所にあるんです。が、コルベスのひざに見える部分は本当にひざです!かかとも人間のかかとと同じ位置にあります。
そして作者の趣味で、ズボンの丈はひざが見えるくらいの長さになってます。靴を履いてないのも作者の以下略。鳥さんの足って可愛いじゃん…?
そして後ろです!
もふもふしてるのはふとももの真ん中くらいまでで、そこから下は細い鳥足になります。おしりが小さめなので、ズボンは人間用のレディースでも履けるんじゃないかな。ズボンに手突っ込みたくなるようなおしりが理想です(?)
比較対象としてアズの背中を。
全然ちがーう!と自分で描いていて思いました。コルベスは人間の女性に近い体型だけど、アズはメンズだな~って感じです。モフモフしている羽毛部分も、アズは膝まであります。足はゴツめの鳥足。
尻尾はズボン貫通してます。細いので穴か空いてるのかはよく見えない。まあ悪魔だからいいんですよォ。
モフモフです。我が家の鳥さんたちはだいたいおててが大きいので、ぎゅっと包まれるととてもあったかそうだなって思います。何の感想だ。
そしてお次は、鳥でないけどサメのカドリ―ユ!
幅はあるのでゴツめに見えますが、厚みがそこまでないので、ガチムチ系ではありません。ボディはヒレの延長というか変化というか、そんな感じ。なのでおしりも薄い。ここポイントです。大きくないおっぱいマウスパッドみたいな(伝わる?)
ボディカラーは基本的に正面が白、背中が灰色です。
首の左右にエラがあります。三本線。
ボディにはうっすらと筋肉が乗ってます。腹筋もうっすらと。ここもポイントです。
骨盤から股に向かって色の境界線があります。足はすべて灰色。足の裏は白かったらカワイイな~なんてぼんやり思っています。
そしてこれはまだハッキリ決めかねていることなのですが…とても重要なことなので書きます。真面目な話です。
いきもののサメのオスには「クラスパー」という器官があります。サメは魚類ですが交尾をするいきものです。クラスパーは、交尾の際にメスの総排出腔(排泄、生殖を兼ねる器官)に入れて精子を送るための交接器なんです。
それがね、サメには…「二つ」ついてるんです。
そう、決めかねていることというのは…
カドリーユにも二つあるのか!?!?!?
ということです。
爬虫類などにみられる半陰茎(ヘミペニス)にも似た器官ですね。レヴィの下のお口(卑猥な意味ではありません)に舌が二枚あるのは、それモチーフだったりします。
でも半陰茎は通常総排出腔に収納されているのですが、クラスパーは外側にあるのでやはり違うものです。
それがカドリーユにあるのか、二本なのか、人間に近くて一本なのか。
そこが悩みどころです。
あ、わ、わかってます、マニアックだしそこまで考えなくていいのはわかってますよもちろん。
でも作者的には気になるんですよ………。ここが決まらなくて、カドリーユだけウスイホンが作れません。助けてください。しかもクラスパーって二本付いているのに結局片方しか使わないらしくて。なぜ二本あるのかも、今のところはっきりした理由がわからないそうです。予備とかなのかなぁ…。
カドリーユのそういう話もしたので、コルベスの話もしますね。巻き込みます。
でもこれもとても重要なことです。
我が家の鳥獣人さんはみんな総排出腔です。
オスでもメスでも。そのあたりは人間ではなく鳥寄りになっています。
カモやダチョウなど、一部の鳥には交接器のようなものを収納している種類もいるらしのですが、コルベスはないです。アズもデフォルトの状態だとないです。でもあやつは悪魔なので自由自在です。なので彼に関してはあまり難しくは考えていません!ごめんねアズ。
ついでにコルベスの色の変化についても解説してもいいですか?いいですね?ありがとう。やさしい。
コルベスはベニイロフラミンゴがモチーフなんですけど、フラミンゴは繁殖期になると色が濃くなり、綺麗な紅色になるんですって。「ですって」というのは、私自身が生で見たことがないからです。近場の動物園にフラミンゴはいるのですが、なんにも情報がなかったのでなるべく丁寧に問い合わせをさせていただいたところ、「当園ではここ数年、フラミンゴの繁殖行動は見られていません。ご期待にそえなくてごめんなさい」と、これまた丁寧なお返事が届きました。今思い出しても切ないです。その切なさでコルベスのウスイホンを作りました。頭おかしかったなと今は思いますが、後悔はしていない。いつかちゃんと描けるようにリベンジします。
話がそれました。
で、「アズ様とコルベス様」の漫画で、コルベスもそういう時期になると色が濃くなるんだろうなって思って描いたんですけど。後から知ったのですが、フラミンゴが繁殖期に赤くなるのはおしりの近くにある「尻脂腺(びしせん)」という器官から分泌される油分を、自分でたくさん塗っているんだそうです。
フラミンゴの新たな生態を知れた喜びと、やべーコルベスおまえ……という焦りを感じました。でもね、トキとかは首にそういう器官があるそうなんです。
だからコルベスのそういう器官も首にあるってことにしました。ええ、しました。万事解決!!ヤッタァ!!!
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…なんだかとても長くなってしまった気がします。
果たしてここまで読んでくれている人はいるのでしょうか。引いてない?大丈夫?
キャラを作ってからだいぶ経ちますが、やっとこさ体の構造が固まってきたかな~という感じです。
アリスやヴィル、新キャラのエドワードについても描こうと思ったのですが、絵も入れたせいか妙に長い記事になってしまった気がするので、今回はこの辺で区切ろうと思います。
アリス達の解説は余裕があったら今月中に、難しかったら来月の更新に回そうかな。
エドワードはまだぼんやりしてる部分が多いので、フクロウの図鑑をまた読もうと思います!
ではでは、このような記事をここまで読んでくださった神のような貴方様、本当にありがとうございました!
獣人さんはいいぞ。
藻月りか
もつきりか
2020-03-01 09:34:34 +0000 UTCHEMO
2020-02-29 22:30:59 +0000 UTC