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ちんこ奉納祭-終演の儀- ②

「アン、イイ、締まる、奥も、気持ちイイ、挟マレテ、キモチイイ」


俺は今、同じ神子の聖人に掘られ、睦を掘っている。

聖人の高校生らしい硬さと神子に相応しい大きさのちんこをアナルに入れ、神の力でいつまでも名器となった睦のアナルに挿入している。

シーズン直前のため、程よく仕上がった聖人の筋肉と、すべすべの睦の体に挟まれ、俺は最高に気持ちいい。

その隣では、翔太が雄大に掘られている。

ここは、神城学園の体育館ステージ上。

ステージの前方でセックスする俺たちの後ろには、祭りの参加者だった男子が、石像となって並べられている。

今日は神城学園学園祭。

ちんこ奉納祭から早2ヶ月。

ステージ上では、ちんこ奉納祭の終演の儀の延長戦とも言うべきイベントが行われているのである。


あの祭りが終わってからの2ヶ月は、凄まじかった。ツキ過ぎているという意味で。

まず俺に、初めての彼女ができた。

その相手というのが、俺が将来就職できたらなと思っていた大企業の社長のお嬢様だという。

つまり、このままお付き合いが続けば、就職先は実質決定したようなもの。

しかも、このお嬢様。理解があるというか、あり過ぎるというか、他の女性に手を出さなければ、男同士は黙認するスタンス。

石像になって、掘られていたし、終演の儀でたくさん男を掘った俺は、男同士の感覚にハマってしまっていた。

だから、貴樹とも陽介とも、求め求められの関係が続いている。

定期的に男同士セックスし、それと同時にしっかりとした友人関係を維持するという不思議な間柄となったのだ。

普通女性はそんなことをする男を嫌がるのだが、彼女はなぜか許してくれている。

これも神の恩恵なのかと驚いている。

そして、学業方面。

こちらは別に奇跡が起きなくても問題ない程度の成績を取ってはいたのだが、妙に教授に気に入られ、実質無料の海外留学を勧められた。

実際、彼女の両親がやっている会社に入るなら、箔付けに行っておいても損はないし、実質無料というのが良い。

それに、本来なら、めんどくさい推薦書の獲得とか選考とか色々あるらしいのだが、それらも全てパスで通れるという幸運だ。

バイト先でも、謎の昇給しまくりだし。

本当にツキまくっている。

そんな俺は、近況報告も兼ねて、この学園祭に参加した。

神城学園組の3人もそれぞれ自分たちが取り組んでいることが順調みたいだし、唯一働いていた雄大も、それまで働いていた会社が大企業に吸収合併。給与体系が大企業のものが適応された関係で、何もせずに昇給。会社名が大きくなったことで、ずっと一人で育ててくれたお母さんを安心させることができたらしい。

それぞれ、元々意中の相手だった女の子やら、良い女性と出会うことができて、しかも、俺の彼女と同じように男同士なら寛容なため、かなり楽しい性活を送れているという。

そんな俺たちが、この学園祭でのステージに参加して、男同士のセックスを披露する目的。

それは、歴代の神子たちへの自己紹介である。

このステージは、一般客にも公開されているが、神子たちにとっては、一種の同窓会のようなもの。

歴代の神子に招待状が学園から送られ、都合がついたら、やってくる。

ステージでは、その年の祭りの参加者だけが壇上に上がり、行為を繰り広げるのだが、その夜に打ち上げがてら、歴代の神子も参加した軽い飲み会が開かれる。

先輩神子の活躍を聞き、その後は、彼らと交わる。

彼らに取っては、新しく神から恩恵を受け取った神子から新たな恩恵を受け取る。

俺たち新しい神子は、受け取った恩恵を身に、それを実践的なものに昇華させた恩恵を先輩から受け取る。

この交わりが双方にメリットがあるとされ、多くの歴代神子は、盛った夜を過ごすことになる。

実際、メダリストとやれると考えたら、彼女は居ても、男同士セックスをしまくる所謂バイな自分にとっては、最高に興奮するイベントである。


その俺たちの後ろで石像として展示されている祭りの参加者だった彼ら。

もちろん、貴樹も陽介もいる。

なぜ彼らが石像になっているか。なぜここにいるか。

まず、なぜ彼らが石像になっているかというと、それは間違いなく神の力。

実は祭りの参加者たちは、終演の儀で種を付けられると、俺たちが奉納された洞窟内で、同じ神子に種を付けられると石化してしまうのである。

石化するタイミングは、神子のちんこが完全に抜かれたタイミング。

だから、各々好きな格好で、固まっている。

流石に俺と同じポーズのやつはいないが、バットを振るポーズとか、居合いのポーズとか、俺のように不意打ちで言われたわけないから、それぞれかっこいいと思うポーズを事前に用意して固まっている。

とはいえ、直前まで神子とちんこで繋がっているわけであり、神子の神に与えられた超絶性技は、ちんこを引き抜く快感だけで相手を射精させられる。

だから、全ての石像が、かっこいいポーズをしながらも、射精する瞬間のフルで勃起したちんこで、逝き顔になっている。

彼らもまた、俺たち同様、精液池に沈むまで、ずっとこの姿のままである。

そんな恥ずかしい姿にされることを知っていても、貴樹や陽介はこの学園祭に参加した。

この学園の生徒には逃げる権利はないが、学園の人間ではないので、彼らは逃げることができた。

それでも参加したのは、彼らがただ全裸でフル勃起逝き顔を見られたい変態であるためではなく、別の目的があるからである。

まず一つが、自分たちのお披露目。

別に自分たちの全裸フル勃起逝き顔石像を見せたいわけではない。

祭りの参加者たちを青田刈り目的で見に来た各企業の人事担当に、彼らの顔を覚えてもらいたいのである。

祭りの参加者たちは、神子とセックスすることで、神子ほどではないが、多少の恩恵を手に入れている。

その恩恵、すなわち幸運は、祭りの参加者とそうでないものと比べたら絶大なものである。

雇用する企業としたら、そんな彼らを加えたプロジェクトチームを発足させれたば、上手くいく可能性は抜群に上がるし、スポーツ選手として支援するとしたら、上げる成績も半分保証されたようなものである。

スポーツだけで言及すれば、水泳の代表選手を決める大会の決勝。ある種目においては、歴代の祭りの参加者で独占してしまったという記録もあるほどだ。

だから、将来を考え、良い企業への就職を有利にするために、たとえどれほど恥ずかしくても、今回の祭りの参加者が一同に会するこのステージに参加することは、貴樹にとっても陽介にとっても、そして他の参加者にとっても、意味があるのだ。

そして、幸運が保証された人間を知るために、各企業の人間もやってくるのである。

そしてもう一つが、更なる幸運を手に入れること。

夜になると、自分たちが参加した祭りの代の神子と歴代の神子が交わる。

そうなると、歴代の神子の精液が、多かれ少なかれ飛び交う。

それに気に入った参加者の石像があれば、それ目掛けてぶっ放す神子もいる。

それを石像になっている状態で触れると、その恩恵を受け取ることができると言われているのだ。

言われているとはいえ、神子である俺たちは知っている。

それが事実であるということを。

だから、企業のお偉いさんへの顔見せ以外のメリットを知る俺は、二人にこのステージの参加を進め、連れ出したのだ。

単に恥ずかしいと思う部分もあって、道連れにしたわけではない。


「ハ、ソコ、イイ、ハゲシ、聖人、ハアン」


聖人の責めが激しくなる。

と同時に、トコロテン方式で、俺のちんこが入った睦の奥の突かれる頻度が増す。

睦もそれに呼応して、いい声で哭く。

ステージの下、観客席では、テレビで見知った顔が見える。

メダリストに見られながら、前後に挟まれる肉壁に潰されながら、絶頂に達する。

ステージの下にいるメダリストの目には、獣のような光が宿っている。

それに気がついた俺は、逝ったばかりにも関わらず、直ぐに勃起し、まだまだ逝けるとアピールしてしまう。

夜が楽しみだ。

他の神子たちとも目配せし、彼らに更なるアピールを試みるのであった。


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