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無能一文
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[生存報告/雑記]いつもの迷宮へ

あー! もうダメだ! なんもわからん!


万年迷宮入りの無能のゲーム制作ですが、現在も当然のごとく迷宮入りしています。

なんでこうなる。


えーと、まず、現状、最大の問題箇所となっているのは、戦闘(?)画面の画面設計です。

今は色々試行錯誤があった末に、こうなっています。

はい、このように、以前とは大きく変わりました。

画面上部にて外界(現実世界)で起きているイベント等を展開すると同時に、

画面下部(体内の排水孔周りをシンボリックに表現した謎空間)では、攻め寄せてくる尿意を象徴する水系エネミー相手に簡易タワーディフェンスがほぼ自動で行われる――みたいなことを想定して画面設計したのです。

……すみません。ついつい、そういう画面設計にしてしまったのです。深夜のテンションに任せて。


ただ、このよくわからない画面設計になったのは、理由なきことではありません。

「この世に数多ある戦闘システムの中で、『トイレ我慢』をシステム的に表現する手段として最も似つかわしいのはタワーディフェンスシステムではないか」

というのが現時点の無能の結論なのです。

Wave 1とかWave 2といった表現も元々確立しているため、『トイレ我慢』との親和性は抜群と言えます。

「明らかにこれは尿意の波を表現するために存在するシステムでしょ」

と画面設計をしていた当初は確信していたのです。

いたのですが。がががが。


こうしてなんとなく作ってみた結果、大きな迷いが生じました。

静止画だらけで各グラフィックにほぼ何の動きもないこととか、基本的な近距離の殴り合い以外にシステムがろくに動いていないのはまだ許せるとして、そもそも、本当にこんな謎の画面設計でいいのでしょうか?

こんなゲームでいいのでしょうか?

画面スペースの関係上、現状タワーディフェンスとしては分岐路もクソもない一本道で、戦略性とかもろくに組み込めそうもないし……。

ただまあ、個人的には、「全然違う!」という感じがしているわけではありません。

なんとなくですが、目指していた地点に近いと言えば近い気もします。

しかし、何か違うよな、という気もしないでもありません。

要するに――なんというか、すごく、不安です。

またわけのわからない変化球を作ってしまっている気がして、不安で仕方ありません。

たった一人で作っていると、誰も正解を教えてくれません。

誰も「この道で合っている!」と背中を押してくれません。

むしろ、どんどんダメそうな気がしてきます。

今すぐに最初からやり直したくなります。


でも、作り始めた時には、ダメそうな気なんて全然しなかったんですよ。

これでいけそうな気が、確かにしていたんです。

例えば、一番左下の蛇口付近まで攻め込まれて、尿意を象徴する水系エネミーから蛇口を攻撃される辺りまでいくと、なんとなく胸ときめくことができそうな気がしました。

ちょうどそのタイミングで、画面上部(現実側)において同級生女子が口に手を当てて笑いながら話しかけてくるイベントとかが起きていると、より一層気分が盛り上がりそうな気がしました。

しかし、今見ると……。

うーん、どうなのでしょう。すべてすべてが、幻だった、のかもしれません……。


無能のゲーム制作は、一事が万事、この調子となっています。


今作っているこの教室での我慢では、前後左右、四方向を向くことが可能になっています。

しかし、ここもまた、無駄に作ってしまった感が否めません……。

四方向とか要る? みたいな。

上画面は全部イベント制御で良かったのでは? みたいな。

なんとなくいけそうな気がして作ったものの、できてみると

「こんなの必要あった?」「これでいいのか?」

ってなることが多すぎるのです……。


※上から順番に、右視点、後ろ視点、左視点 (最初に上げた画像が前視点)


そして、さらにここで注目していただきたいのが、今回最強の無駄制作物である

『座席表』

です……。

画面の左中央付近に配置してある色のついたマス目みたいなものを、詳細化したものとなっています。

見て下さい。

深夜、表計算ソフトを用いチマチマ手作業で、架空のクラスに属する架空の生徒達の座席表を作った、この情熱のほどを。

この、誤った方向に突っ走ってしまった感満載の、無意味なこだわりを。

ええ、作っている時はですね。やはりこれも深夜だったので、テンションMAXだったのです。だったのですが。

今改めて見ると……。そうですね。一体、自分は何をやっていたのかと頭を抱えざるを得ません。

この『座席表+座席表に応じた教室四方向画像』をでっち上げるのに、すでにかなりの時間を費やしています。

ちなみに、主人公が四方八方を女子に囲まれた意味不明の席にいるのは、

「本来は後ろの席にいた柊乃愛に頼まれて、席を入れ替わってあげた結果である」

とのことです。

この無茶な設定まで、座席表にはしっかりと付記されていました。

なにこのしょうもない細かい設定……。

女子に囲まれた席にしたいがためだけに、ちゃんと言い訳イベントまで考えている……。怖い、震える……。

深夜のテンションというのは、実に恐ろしいものですね……。


さて、ここまで記してきたように、瞬間瞬間に湧き上がってきた創作意欲に手を引かれ足を引っ張られて、どんどんと無駄な時間を費やし、ひとりでに迷宮入りしていくのが無能のゲーム制作の特徴にして、最大の欠点です。

こうなってしまう一因は、正解がすぐにわからなくなってしまう意思の弱さが一因もあると思われます。


「ここまで頑張って作ってはきたは良いものの、実はこれ、相当につまらないのでは?」

「こんな方向性ではクソゲーにしかならないのでは?」

「もうこれは最初から考え直した方が良いのでは?」


上記のごとき無限に湧いてくる後ろ向きな自問に対して、必死にその場しのぎの打開策を打ち続け、ついに最後には疲れ果てて全部を引っくり返す――。

そういうことを、昔から、延々と繰り返してきました。

つい、ふた月ほど前も同じことをやりました。

この調子では、また繰り返すでしょう。

では、どうするか。また無策にも同じことを繰り返すのか。

そんなことを繰り返していて、嫌にならないのか。それで満足なのか。

もちろん、満足なわけがないのです。

無能は一度でいいから、自作ゲームを公開できる所まで漕ぎ着けたい。

この望みだけは絶対に嘘ではありません。

bagatelle_20250807


というわけで、いつもの悪循環に陥ることを避ける方策の一つとして、今動かせる部分を↑に動画として出しました。

今後も作った端から、なるべく出していくようにします。

だから、これを見た方にお願いします。

できればでいいので、無能一文が進むべき正しい方向性を教えて下さい。

何か間違っていそうなところがあれば、教えて下さい。

「ここはこの方向性で合っている気がする」

「でも、ここは何か違うんじゃないか?」

「ここはこうしたらもっと良くなるんじゃないか?」

そういったご意見ご感想、お待ちしております。

何かと迷走しがちな無能のゲーム制作。

目指すべき地点を、正解を、プレイヤー的立場から教えて下さい。

無能にはもうわかりません。わからなくなってしまいました。

脳がバグっているのか、何を作ってもつまらなさそうに見えてしまいます。

よろしくお願いします。


※今見返していると、動画の途中に「京子先生」という名前プレートが出てきますが、誤植です。「寧々子先生」が正しい。最初は「京子先生」だった。個性化の過程で名前が「寧々子先生」に変わりました。


※本当は「Wave 1」と表示されてから、尿意の波の象徴である水系エネミーが登場する予定です。尿意の波が高まっていることの表現になりますからね。今はTDシステムを構築している最中のため、便宜上、最初から登場させています。


以下、現在出ているアイデア等諸々です!

今回はTDシステム関連の話ばかりしていたので、内容をTDシステム関連に限定してみました!

でも、所詮はただの妄想です! 気持ち良く読み飛ばして下さい!


------------------- 現状のアイデア等諸々(TD関連限定) -----------------


・画面上部(現実世界)にて、動いている女の子や、マークがある箇所をクリックすることで何らかのイベントが発生するようにしたい


・画面左の小さいメニューをユーザが操作することで、『我慢コマンド』や『スキル』を使用できるようにしたい


・『我慢コマンド』や『スキル』を使用することで、画面上部のイベント展開や、画面下のタワーディフェンス(TD)の戦況に影響が出るようにしたい


・『我慢コマンド』を使いすぎると、周囲の女子の注目度が上昇して、我慢しているのがバレてしまうようにしたい。周囲にバレてしまうと、バッドイベントが発生して状況が悪化したり、主人公が気にして『我慢コマンド』を使えなくなったりするようにしたい


・画面左端下の蛇口にダメージが入ると、画面上、何らかの激烈な反応を起こすようにしたい。画面上部(現実世界)のイベントにも影響が出るようにしたい


・画面左端下の蛇口にダメージが入ると、確率で左下メニューの『頭の中』に装備されている各要素がランダムで『おしっこしたい』『もれちゃう』等の尿意系文言に差し替わり、TDの戦況にデバフ効果が入るようになるようにしたい


・WaveとWaveの間に小休止期間を設け、この間に一定の回復が行われるようにしたい(Wave 1でほぼ全滅していても、Wave 1をどうにか乗り越えることである程度回復してWave 2に臨めるような作りにしたい。そのことによって、一回の我慢イベントで、尿意の限界ギリギリでの戦いを幾度もできるようになる)


・以前に出していたパラメータ育成画面で育成したパラメータやパッシブスキルによって、TDの各ユニットの強さに変化を付けたい


・画面上部(現実世界)で女の子に意地悪されるイベントが起きたりすると、画面下部(体内の排水孔周りをシンボリックに表現した謎TD空間)に震動等の演出が起き、TDの戦況にも甚大な影響が出るようにしたい


・幽霊とか天使とか妖精とか、そういった神秘的な類のモノは画面上部の世界(現実世界)から画面下部(体内の排水孔周りをシンボリックに表現した謎TD空間)の世界に入って来ることができる、みたいな特別な扱いにしたい


・女の子との喧嘩(以前やっていた主人公VS女の子の戦闘)を画面上部でやりながら、画面下部でTDするのもいいかもしれない(上手く共存できるかは不明)


・とにかく、二画面構成でやる場合は、上画面と下画面の連動こそが肝となると思われるので良い感じに連動させたい


------------------- 現状のアイデア等諸々(TD関連限定) -----------------

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Comments

コメントありがとうございます。 非常によくわかります。 何故ならば、無能自身が、 「もっとシンプルに、もっと気楽にやれるものに、もっと簡単に作れるものに」 と常に念じているのにも関わらず、ゲーム制作となるとすぐにこのように無駄に頑張ってしまうというジレンマを抱えているためです。 ご意見を踏まえて、もうちょっと考えてみますね。 あと実を言うと、本日、メインPCが唐突に起動しなくなりました。 一度立ち止まって、考え直すべき分岐点に来ているのかもしれません……。

無能一文

一読者としての意見としてお聞きください 色々とプレイヤーにどう思われるか、楽しんでもらえるかと思い悩んでおられるようで 身もふたもない言い方になりますが、このゲームの内容において無能一文様が書かれているテキスト部分以外はあまり重要視していません 今までも、小説が読みたくて支援もしていましたし、これからも新作が出れば支援するでしょう なので、ゲームのシステム部分をどれほど完璧で複雑なものに仕上げられたとしても、「ああ、頑張って作ったんだな」という感想しか出てこないと思います 結局の所、私以外の読者も求めている物は「おもらしシーン」なんじゃないかと思います なので、もっとシンプルにテキストの合間に戦闘場面が入るくらいでいいのではないでしょうか

山椒

コメントありがとうございます。 戦略性……。うーん、やはり、システム的な戦略性よりも、上画面由来のイベント主体なものの方がいいのかなー、と感じつつあります。 とりあえず、すでに使えそうな要素はいくつか枠だけは用意してあるので(我慢コマンド、スキル、頭の中装備、上画面のイベント等)、この辺りを取捨選択しながらいいバランスを見つけることになりそうです。

無能一文

コメントありがとうございます。 そうなんですよねー。複雑化すると、作る側も遊ぶ側も大変になってしまうという面があり、いまいちバランスがわからない感じがしています。 「TDのゲーム性そのものはシンプルなものでいいような気がします。」というご指摘はまさにその通りかもなあ、と感じます。 幽霊、天使、妖精といった神秘的な存在に言及したのは、ファンタジー要素というよりも、むしろいい意味で「いいかげん」な世界観を目指していることから出ています。 例えば、天使なら、TD中に選べる我慢系のコマンドとして、『神に祈る』というものがあるとします。これを選ぶと、TDのステージに天使が現れ、数分間一緒に戦ってくれる、みたいな。そういう限定的な形を想定しています。 ただ、幽霊に関しては特別で、舞台が学校であることもあり、『学校七不思議』として一定程度イベントやキャラクターで扱っても良いかもしれないと考えています。

無能一文

コメントありがとうございます。 ゲージとしての役割を兼ねた簡易タワーディフェンス形式、評価いただけて嬉しいです。 現在作っているものについて、ポジティブな評価をいただけると、背中を押してもらえた気がして非常に心強い気がします。 雑記に書いている通り、私は今、正解がわからなくなり、身動きが取れなくなりつつあります。 ですので、短い言葉であっても、道を指し示してもらえるのはとてもありがたいです。励みになります。

無能一文

コメントありがとうございます。 女子に囲まれている方が『孤独な戦い』感や圧迫感があるかな、と思いましてこういう席配置にしてみました。 周りとの会話は入れる予定です。 例えば、隣の子に我慢がバレそうになり、とっさに嘘をついて誤魔化してしまった結果、以後数分間、『おしっこ我慢』系のコマンドが使えなくなる、とか。 適宜、そういうイベントとして入れる感じを想定しています。(できるかどうかは不明ですが) 複雑化すると、作る方も大変ですけど、プレイヤーとして操作する方もストレスフルだと思うんですよねー。 どこまでごちゃごちゃさせていいのか。 まさに、そこの塩梅がよくわからない感じがしています。

無能一文

コメントありがとうございます。 「画面スペースがある程度必要になる」という問題点を除けば、単純な尿意ゲージを採用するより、簡易的にでもタワーディフェンスを採用した方がわかりやすく『攻防感』を出せるのかな、と思ってこうしてみました。 操作キャラの我慢してる姿は、検討してみます。 漏らしてる姿は、タワーディフェンス敗北後にCG的なものを用意するつもりです。

無能一文

「戦略性」を生かすには、マップ構造、ユニット配置の自由度、スキルタイミングなど、最低でも一軸でも奥行きをつける必要があると思います。 楽しみですね

kani

ゲーム作成お疲れさまです。公開していただきありがとうございます。今後も可能な範囲で小刻みに公開される予定とのこと、とても嬉しいです。 「トイレ我慢」そのものをゲームとしてタワーディフェンスで表現するという選択、素晴らしいと思います。どこか我慢の切迫感に似たものを味わいつつプレイを楽しめそうです。 画面上部でイベントが発生し、四方向を向くことができる(女子に囲まれている)のも臨場感があっていいですね。画面上部のイベントがあまり複雑になるとゲーム作成やプレイが難しくなってしまいますが、状況に応じて周りとの自然で簡易なやり取りが発生すると我慢やおもらしの興奮が増しそうです(例えば授業中の場面だと、時に先生から問題を解くよう指名されたり、周りの生徒に様子を不思議がられたり、といったことでしょうか)。おっしゃるとおり上画面と下画面の連動が肝になりそうな一方、作動する要素が多くなり過ぎると大変なのが難しいところですね…。 このゲームをプレイするのは、TDが好きでやりこみたいというよりは、我慢・おもらしシチュエーションで興奮したいという人が多いと思うので、TDのゲーム性そのものはシンプルなものでいいような気がします。 幽霊、天使、妖精といった神秘的な存在の扱いがあまり分かっていないのですが、画面上部由来のものとすると、若干ファンタジーっぽい世界観になるのでしょうか(それはそれでストーリーとゲーム性がやや複雑になってしまうようにも思います)。 なんの知識もない素人が偉そうに長々とすみません。ゲーム作成、心より応援しております。何より、無能一文さんがやりたいゲームがいつか完成することを祈っています。

ひとはい

まず、おしっこのゲージがタワーディフェンス形式で表現されたのはとても合理的で面白そうです (今のままでいいと思います) 弱すぎ日本語ごめんなさい

haruma

ゲームの一部分公開有難うございます。 これを見ただけではゲーム部分はわからないですが、そこまでの全体の構図は良い感じだと思います。 座席表関連の所ですが、女の子に囲まれてるのは屈辱感が出ると思いますのでとてもいいですね。 周りを見れるだけではちょっともったいない感あるので、 会話等はあってもいい気がありますね。 あまり複雑化するのも作成が大変そうですし、 そこの塩梅は難しいと思いますがゲーム製作応援しています。

あおほ

尿意我慢をタワーディフェンスで表現するのは目から鱗でした。 エネミーに攻め込まれているイメージが尿意の限界値と連動するのは視覚的にも分かりやすく感じます。 上画面では現在の操作キャラの我慢してる姿や漏らしてる姿も見てみたいと思いました。 ゲームの製作は大変だと思いますが、公開を心より待っています。

カニ助


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