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無能一文
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[生存報告/雑記]スケール感が足りないかも



FANBOXが、

「無能一文さんが最後に投稿してから1か月が経過しました。

 投稿の内容にお悩みですか? 」

という暗に更新を催促するようなメールを寄越してきたので、一旦更新することにします。

ちなみに、このFANBOXはしばらくの間、無能がダラダラとゲーム制作についての雑記をしたためるだけの場所となる予定です。

ご了承下さい。以下、雑記の内容となります。


「面白いゲームは世の中に多々存在する。

 だがしかし、自分で本当にやりたいと感じられるゲームは、世の中にそうそう存在しないように思う。

 だから作ろう。面白いゲームよりも、自分がやりたいと心底思えるゲームを」


などといったご大層なお題目を自己の中に掲げて、確かに自分がやりたいと思えるゲームを作ってきた――はずでした。

今日は全部を明かします。その成果がこれ、です。

2025-02-13

期待してくれている方々には実に申し訳ないのですが、進捗はいまだに

「ようやくシステムが固まってきたかな」

程度に過ぎず、シナリオやらゲーム内容やらはほとんど何もできていません。

物書きのくせに、文章なんて、システムを回すための最低限のテキストが用意できているだけです。

ゆえに、ここに提示したプレイ動画が、今プレイ可能なほぼ全てと言っても過言ではないです。

(ちなみに、この短い動画の中だけでも、「あ、これ、バグってるな」という部分がいくつかあったりします。それぐらいにバグだらけです。気が付いた時には、ちょくちょく直しているんだけどね……。見ればわかるように、謎のアルファベットが表示されるだけの未完成部分もあるし……)


ゲーム企画そのものの個人的な感触としては……うーん、まだもう二・三歩踏み込みが足りないかなあ、と言ったところでしょうか。

なんと表現すべきか、

「もしもこれを作り切ることができれば、絶対に楽しい作品になる!」

みたいなスケール感・ワクワク感がどうにも不足しているんですよねー……。

スケール感だけで言えば、ずっと前に動画で上げた尿意系タワーオフェンスゲーの方があったかも……。まあ、アレはアレで、技術的および性能的な問題であっさりエターナったのですが。

無能は基本、せっかく自分で作るのであれば、きれいにまとまった凡作よりも、むしろぶっ飛んだ怪作の方を目指したいという野望を腹の底に抱えているので、今のままだと若干の物足りなさは否めないです。


ちなみに、キャラクターの絵柄は見た通り、バラバラになっています。バラバラでOK、ということになりました。

それと言うのも、元々は絵柄を統一する必要性を感じていましたが、同一AIモデルで画像出力するとどことなく似たような顔の女の子ばかりになりがちだったので、途中で軌道修正することにした結果がこれです。

現在表示しているキャラクター絵は、画像生成AIの出力物を加工したものですが、それぞれ色々な時代に出力したものをあえて一緒くたに使っています。

まあ、ざっくばらんに言えば、


「同じような見た目の女の子ばかりになるよりは、かえって多種多様の絵柄の女の子がいた方が面白いよね。好きな絵柄も人それぞれだろうし、色々な女の子がいるってことで。よって、絵柄の統一はあえてしない!」


という乱暴な方針を取っているということです。

この結論が正しいかどうかは、実のところ、まだよくわかっていません。

システムの方が固まって、シナリオ制作の方がもう少し進んだら、また別の方針に変わるかもしれません。

立ち絵を二人分並べると、物によっては違和感が凄そうな気もしますから。


さて、ここまで色々と語ってはきましたが……いやあ、とにかく、ゲーム制作ってエグいです。

作っても作っても、全然、進みませんし。

ずっと作り続けているのに、いまだにゲームシステムさえまともに固まっていないのとか、本当にエグい。

無能はもうひと月以上、『かなちゃん』と延々殴り合っているのですよ!

にも関わらず、いまだ戦闘システムは完成を見ません。恐ろしすぎます。

また、ちょっと変わったことをやろうとすると、すぐにバグと格闘することになるのも辛い。処理速度問題も苦しい。

音声素材は既存の有料素材を使っていますが、これだって先を考慮すると全然足りないので、これからどうしていいものやら……。


悩みはいっぱいです。やらなきゃいけないタスクも大量です。

でも一方で、手をかけてきた分、作品の雰囲気自体は徐々に良くなってきたようには思います。

育成画面は見た目それなりにまとまってきたし、イベントを作って文章を書いて、きちんと各ボタンに結びつけてあげれば、なかなか楽しげな雰囲気になっていくのではないでしょうか。(どうしても除去できない不具合は残っているけど……)

戦闘画面はなんだかごちゃごちゃしていますし、特に野次馬が好き勝手吹き出しで喋ってくれるシステムはバグの温床以外の何物でもありませんが、そのガチャガチャ具合が不思議な可能性の息吹を感じさせてくれます。

戦況に合わせて吹き出し用の台詞を各種準備したり、左上の謎のオブジェの中に溜まっていく水量が増えた後のイベントなども作り込んでいければ、それっぽくなっていくのではないでしょうか。(どうしても除去できない不具合は残っているけど……)


以上、無能のゲーム制作は今、こんな感じです。

作業自体は楽しいのですが、結果が全然出ないのはやはり苦しいです。

まあ、こうして愚痴を言いながらも、作ること自体はまだまだ続けるつもりですけどねー。

というか、ここまで作ったからには、完成しないまでもせめて公開できる所まではやらなきゃ全部無駄になるだけですから……。

ここまでやって、何もなしはあまりにも虚しい。

今回に関しては、「まーたエターナっちゃいましたー、あはははは」では済まないところまで来てしまっているんです、無能自身も……。

どんな形になろうとも、意地でも公開まで漕ぎ着けてやりますとも。


・おまけ

※一番気に入っている野次馬の台詞(左二人。何らかの要因で中断がなければ、一連のやり取りとして表示される)


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