気付けば、新しい年が到来し、数日が経過していました。
無能一文です。ぼちぼち生きています。
11月の終わりに色々とぶん投げた後、無能が一体何をやっていたか?
それを説明するのはあまりにも簡単で、正直、この一言で済んでしまいます。
「ゲームを作っていた」
ええ、また、作ってしまっていたのです……ゲームを。
伝統的に無能一文という人間は、小説が書けなくなると、次はゲーム制作のターンになってしまうのです。
しかし、これはどうなのか。自分でも疑問で仕方ありません。
恐らくは一生完成しないであろうゲームを作って、一体、何になるのか。
しかも、絵はよりにもよってAI生成絵。
同人ゲームの主戦場であるDLSiteにおいても、『置き場を分ける』という見事な荒技によって、大体のAI生成作品はほぼ虫の息の惨状と聞きます。
この状況で、こんなゲームを作って、マジで一体何になるのか。
無能にはわかりません。無能本人にもわからないのだから、きっと、誰にもわからないでしょう。
多分、これを作っても、何の得にもならない。
でも、どうにも作りたいので、作らざるを得ないのです。
巷では、AI使いはクリエイターじゃないって言われるけどさあ。
全然鳴かず飛ばずなのに、昔からずっとなんだかんだ作り続けてきたし、自称クリエイターを名乗ってきた。
だから、無能はやっぱり無能のこと、クリエイターだって思います。
相変わらず全然冴えないし、どこにも辿り着けそうにないし、期待してくれた人の期待を裏切り続けてきた気がするけど。
でも、やっぱ、クリエイターだと思う。
でなきゃ、こんなの独りで延々と作ってないよ。
この真ん中の子、ゆらゆら動かすためだけに年末年始の5日間、AIの生成した画像を切り貼りしてパーツ化して、Live2Dとか普通する?
SpriteStudioで一旦動きを作ったけど、ボーンを入れて動かした結果、なんかカクカクした仕上がりになって出来がイマイチだったからって、改めてLive2Dでやり直しとかする? 何の得もしないのにさ。
しないだろ。そんなの。ゆらゆら動くだけなんだから、どう考えたって無駄だろ。
要らない。時間対効果が低すぎる。
あるいは、やってもいいけど、もっと他の部分がちゃんとできてからやるべき箇所としか言いようがない。
でもやる。やるべきでないことはわかっていても、いつもやってしまう。
だって、ゲーム的に、戦う相手は真ん中の子だから。
後ろの動かない子達との差別化を、はっきり目に見える形で表現したいから。
そういう時間対効果の低いことをついついやってしまい、時間を延々と無駄にする。
制作ツールだって、戦闘があるゲームなら、RPGツクールとか使った方が絶対サクッと作れるよ。
Light.vnでやるなら、普通にノベルゲー作ればいいじゃん。
なのに、Light.vnで育成システムとか作ろうとする? 戦闘システムとか作ろうとする?
すべきじゃない、と冷静になれば思うんだよ。
だって、無駄が多いし、労力も無限に膨らんで、いつまで経っても完成しなくなってしまうから。
でも、どうしても、やってしまう。頭の片隅ではわかっていても、いつもやってしまう。
自分がやりたいと思えるようなゲームを目指して作っていると、楽しくなってきて、夢が膨らんできて。「こうであって欲しい、こうじゃなきゃ嫌だ」という想いが強くなりすぎて、結局、踏み切ってしまう。
こういう、作りたいものに関しては、効率も何も度外視してしまう面が無能にはある。
だからさ、自分のこと、やっぱりクリエイターなんじゃないかって。
フォロワーもほとんどいない底辺だけど、なんだかんだ、クリエイターなんじゃないかって。
無能はそう思うんですけど、どうだろう。
気のせいでしょうか。
(ああ、こうして改めて見ると、顔グラ更新し忘れてるな……。
公園をかなちゃんの顔グラに変更しないと……。友香子が二人いることになってる。
理由はわからないけど、この顔グラ作るの、地味に億劫なんだよな……)
------------------- 以下、おまけ ------------------------
※(現段階の)ゲームのあらすじ
ある日のこと。主人公はクラスの女子との喧嘩に負けてしまう。
その情けない姿を目にしたクラスの男子達は、「男の風上にも置けない」と深く憤る。
「お前、『破門』な。男子『破門』だから」
そっけまく言い放たれた言葉は、『破門』。男子の誇りを傷つけたとのことで、主人公は彼らに『男子を破門する』旨を通達されてしまう。
『破門』などという聞きかじりのよくわからない言葉で、クラスの男子達から仲間外れにされてしまった主人公は落ち込む。しかし、幼馴染の叱咤激励もあり、もう一度、男子として認めてもらえるよう一人で修行を始める。
そんな中、地域の子供達が皆、不思議な夢を見るようになる。
夢の舞台は見慣れたいつもの町であり、何故か地域の子供達ほとんど全員が、同じ夢を共有しているようなのだ。
不思議な夢の中、夢の主催者の『代理の代理』を名乗る風変わりな女の子が言う。
「みんなのためにとっても楽しいレクリエーションを用意しました。
ハートと星を奪い合う『決闘ゲーム』です。
みんな、ゲームは大好きでしょう? 夢の主催者はみんなが楽しんでくれることを望んでおります。
楽しく踊って遊んで、夢の主催者をたっぷり喜ばせてあげて下さいね!
あ、念のため、言っておきますけど。ゲームが盛り上がるよう次の朝が来るまでは、ハートを揃えない限り、この夢からは出られないルールです。
みんなはいい子だし、もうおっきいから、寝る前におトイレには行ってますよね? 朝まで我慢、大丈夫ですよね?」
主人公はどきり、とする。
確かに寝る前にトイレには行った。だけど、寝る前に、ママの言うことを聞かずにジュースをたくさん飲んでしまったことを思い出したのだ。事実、夢から覚められない、というルールを聞いた瞬間から、かすかに込み上げてくるものがある。
風変わりな女の子はルールの説明を続ける。
1.男子には『青いハートの片割れ』、女子には『赤いハートの片割れ』が配布されており、青と赤の組み合わせで一個のハートが出来上がる。異性同士の一対一の『決闘』で奪い合うこと。ハートを完成させると、数に応じて素敵なプレゼントと交換できる。
2.星は男としての魅力、女としての魅力を象徴している。ハートを賭けて決闘する際には、同時に星も一定数移動することになるから注意が必要。
3.『決闘』は基本的にはなんでもあり! どんな攻撃をしても、現実の身体にはダメージはないから思う存分やって良い。
4.この夢は、みんなが共有しているけれど、夢から覚めると『なんとなーく』の印象しか現実の記憶としては残らない。再度この夢にやってくると、夢の中でだけ、過去の夢の記憶が一時的に蘇る。
5.夢だからって、想像力とか気合とかで強くなったりはしない。現実と同じ強さになっているから勘違いしないように。
ハートを完成させることができれば、途中で夢から覚めることもできる――。
手遅れになる前に、トイレに行くことも、できる――。
それに、ひょっとしたら、『なんとなーく』の印象でも積み上げることができれば、クラスの男子からの『破門』も解けるかもしれない――。
主人公はぐっと拳を握る。
修業の成果を見せる時が、来たのだ。
※(現段階の)ゲームの流れ
前提として、主人公と地域の子供達は、ひと月に一度ぐらいの頻度で不思議な夢を見る。
ゲームの流れとしては、
育成&日常part→(イベント次第で戦闘part)→不思議な夢part→戦闘part
を繰り返すことに。
不思議な夢partでは、主人公は六年生でありながら、膀胱に夢の中で一夜を越せない程度の貯水量しか持たないため、必ず尿意を抱えた状態で女の子と『決闘ゲーム』をする羽目に陥る。
負けてしまうと……。
ゲームの趣旨からすると、敗北がむしろ重要な要素になるはずなので、基本、戦闘敗北後もゲーム続行を可能とすることを想定。
------------------- 以上、おまけ ------------------------
無能一文
2025-01-06 09:48:16 +0000 UTCあおほ
2025-01-06 08:27:21 +0000 UTC無能一文
2025-01-06 06:17:47 +0000 UTC無能一文
2025-01-06 06:13:29 +0000 UTCharuma
2025-01-06 00:20:49 +0000 UTCawdv338
2025-01-05 18:25:45 +0000 UTC