あらすじ(wikiより)
全員が失業中で半地下の住宅で暮らす極貧一家と、IT企業を経営する超裕福な一家の人生が交錯したことから予想もつかぬ物語が展開する様を映し出す。
ちょっと前に話題になった半地下。お正月にプライムビデオに加わっていたので見てみました。以下ネタバレ感想です。ご注意ください。
「隙を見せたお金持ちの家族が家を乗っ取られる」という噂レベルの前情報は聞いていたので、胸クソ悪い映画なのかもしれない…と身構えて見ていたのですが、あんまりそんなことはありませんでした。というのも、乗っ取る側の家族に悪意があまりない点、乗っ取られる側の家族も満足している点、乗っ取るときにそれなりの努力をしている点などなど、もしかしたらwinwinの関係だったかもしれないですね。序盤の乗っ取る過程は、オーシャンズイレブンやグレートプリテンダーのようなコンフィデンスマンっぽい演出でテンポが良くて気持ちよく見れました。
ただ後半は、文化の違いのせいかピンとこないシーンもいくつかありました。例えば終盤で殺し殺されの展開になるのですが、父親は刺された瀕死の娘を置いといて、自分を陰で臭いと言った人物を刺しにいっていました。臭いといわれるのは余程の侮辱なのでしょうかね?
その他、ピンポイントで印象に残った点
①当然のように家庭教師(偽)の主人公を好きになるお金持ち家族の娘。ちょろすぎるのですが、そこがなんか可愛いかったです。
②金持ち夫婦の濡れ場シーンが普通にスケベ。肌が露出することはほとんどないのですが、薄手のパジャマの上からまさぐるシーンがめちゃエロでした。お母さんも娘以上にちょろいです。あと人妻感が強い。
③北ネタが面白かったです。