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【復習】正面から見た体

今回描く前に2つの目標を立てました。1つは、「しっとりした湿度の有る髪の毛の塗り方」を見つける。もう1つは、「正面を向いた人体の構図と塗り方」を覚える。です。

結果的には、とても満足のいく方法を見つけることはできましたが、なかなかコツが掴めない絶望感を久しぶりに味わいました…絶対忘れないために備忘録として残しておきます。

個人的には正面顔、正面体は斜め向きを描くより難しいと思います。左右対称に描いているつもりでも、絶対に歪んでいます。これはペンを握る手や腕の構造上、仕方のないことなので、それはそれで受け入れて、ちゃんと修正するための工程を作りましょう。グリッドを表示させたり、左右反転機能を使いましょう

今回一番時間がかかった部分です。とんでもない沼でした。その分得られた経験は、今後ずっと生かせそうです。肋骨の存在。胸中心のくぼみ。鼠径部と骨盤の優先順位。腸骨の回り込み。股間と腸骨の影の付け方。


私は固く重く量の多い髪の毛が好きだったので、強い色を固い筆で塗っていました。しかし最近になって、重さの中にも湿度や細さを感じられる髪の毛が好きになってきて、いろいろ試してみました。

コツは、強い(濃い)色は縁取りや立体感を演出するための影にのみ使用する。ベース色の面積を増やす。毛先には若干の赤みを持たせる(肌が透過するため)。毛先はなるべく細い毛束を入れる。毛束感(房)は必要だが、規則的であってはならない。太い・細い・短い・長い毛束を組み合わせる。立体感が欲しいところは濃い色を少し多めにする。


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