【持論59】肉体を描くとき注意していること
Added 2020-07-01 10:33:09 +0000 UTC最近特に思っていることです。
恐らく正解ではないですし、またどんどん変わっていくと思いますが、
今は以下のような意識で体を描いています。
①とにかくシルエットを大事に
アウトラインというか輪郭というか。極端な話キャラクターを黒真っ黒に塗り潰しても、違和感のない人体として見ることができるかどうかです。大ラフの時点では人体の現実的な構図とか整合性は置いておいて、いかに勢いを残したまま「それっぽく見れるかどうか」を重視します。
②各パーツに立体感をつける
前工程はまだ勢いだけのラフなので、ここに立体感をつけるために適当な補助線を付けていきます。明確な規則性はないですが、鎖骨とおっぱいの間、目とアゴの間のほっぺたなど。目立たないけど、確保しなければ違和感がすごいところのスペースなどをしっかり確保するための作業です。
③資料を見ながらの仕上げ
当然全筋肉全骨格を暗記できているわけがありませんので、細かい点は色々な資料を参考にしながら修正していきます。「ここは骨ばっているなぁ」とか「ここに肉の盛り上がりがあるな」など。この辺に力を入れるとぐっとリアリティが増す気がします。
また数日後違うことを言っている気がしますが、絵に関しては、いろんな考え方で取り組んでいった方が、それだけ多角的にアプローチできたことになるので、最終的にはより人体への理解が深まるのではないでしょうか!そうあって欲しいです…