【持論50】絵が固くなる原因
Added 2020-05-25 16:17:33 +0000 UTCより魅力的な絵を描くにあたって、人体の勉強は必要不可欠です。
しかし、ここでも非常に難しい問題が出てきます。
それが「動きが固くなる問題」です。
肘先、二の腕、首など。それぞれのパーツ単位で見ると特に問題ないのに、
引いて見ると、どこかおかしく見える…
これは、人体を1つのものとして見れていないことが原因です。
抽象的な表現になってしまいますが、
いわゆる「勢いがない」「自由にかけていない」状態です。
個人的には、人体の構造の知識は、ラフ段階では使ってはいけないと思っています。
ラフはあくまで「ガッ」とか「ビャッ」と勢いをつけて描くべきで、
これを清書する段階で人体の知識を使い、
あまりに不自然な点を修正していくようにしています。
筋肉などを覚えると、意識して描きたくなります。
しかしそれは罠です!
まずは勢いを!
そのあとに、そのラフを修飾するように骨や筋肉を纏わせてあげてください。