【持論43】辛さを感じずに絵を描けるか?
Added 2020-04-18 16:26:26 +0000 UTC前回の記事の続編になります。
前回の記事で、絵を描くのは楽しくて辛いという話をしました。
私は「苦手な部分を試行錯誤する」ことで辛さを感じます。
それでは進研ゼミよろしく、苦手を1つ1つ潰していけば、
お絵描きは、全て楽しいものになるのでは!?
と昔考えましたが、そんなうまくはいきませんでした。
お絵描きには明確な答えがあるわけでもなく、感覚に頼る部分も多いです。
しかも、その感覚は成長とともに変化していく不確かなものです。
また日々のコンディションによっては、「昨日できたことが今日できない」
なんてことも頻繁におこります。
苦手をつぶしたくても、お絵描きというものがフワフワしているので、
苦手が特定できないのです!「何がわからないのかわからない」状態です。
以上のことを踏まえると、「辛さを感じずに絵を描く」のは難しいと思います。
可能性があるとしたら、圧倒的な練習量と経験で「感覚」を育てることです。
感覚で解決できる範囲を広げることができれば、常に楽しく絵が描ける気がします。
しかし、それほどの練習をこなせるほどの強靭な精神力を持つ人が、
現状に満足して「楽しくお絵かきライフ」に浸るわけがありません。
さらなる画力の向上を求めて、自然とさらに厳しい道に進んでいくはずです。
画力を求める狂人です。
やはり上手になりたいのなら、辛さは避けられないようです。
どうせ苦しいのなら強靭な狂人になれるよう頑張りたいです。