【雑記27】今を基準として生きる辛さ
Added 2020-04-13 15:24:01 +0000 UTC昔大いに悩んでいたことです。
「初心忘れるべからず」とか「失ってありがたみに気付く」という系の
格言が多いように、大抵の人は「今現在」を基準に物事を考えています。
これのおかげで、向上心が生まれたり、胃が焼けるくらい悔しい思いをしたり、
些細なことでも凄く嬉しかったり…いろいろ気分の浮き沈みが発生するのですが、
お絵描きに関しては、この法則が大いにマイナスに作用します。
画力はジワジワ上達していくものなので、
ちょっとした成長の喜びは感じにくい一方で、
日常的に神レベルのイラストを目にする機会が多いので、
頻繁に落ち込んだり、嫉妬に駆り立てられたりします。
お絵描きを始めた当時の自分から見たら、確実に成長しているはずなのに、
その成長は喜べず、現状とはるか上を比較して、嘆いてしまいます。
わかってはいますが、やめられません。
この状態を放置しておくと、どんどん精神が削られていき、
最悪「もう描きたくない!」と投げ出してしまうことになるので、
自分なりの対策を見つけて、精神の安定を図りましょう。
私の場合、辛さの原因さえハッキリと特定できてしまえば、
それだけでいくらか心が落ち着く、いわゆる「病名がわかると安心する」タイプの
人間なので、ひたすら「なぜなぜ分析」をすることで心を落ち着かせています。
人によっては「運動する」とか「ヤケ食いする」とか
「お酒を飲む」とか「愚痴を吐く」とか方法はいろいろあると思います。
どうすれば「辛さ」が和らぐのか、自分の中で方法を1つ明確に持っておくと、
追い詰められたとき、大いに役立つと思います。