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【お絵描き講座1】毎日何かを描く

※読みやすさ重視のため丁寧語は割愛させていただきます。

■目的

絵を描くことへの抵抗を減らすため

■理由

絵が上手くなりたいと思うだけでは成長しない

どんな高尚なことを考えていても同じ

描いて初めて成長する

描くことが特別なことと思ってはいけない

肩肘はらずに、日常の中に取り入れられたら最高

■どうしてもやる気が出ない日の練習例

①立体を描く

デッサンではないから、適当でOK。モニターや卓上カレンダー、置時計などなど。机の上に置いてあるものをフリーハンドで適当に。目では見えない奥側を想像しながらゲーム感覚で描いて見る。描き終わったら、モデルを実際に手に取り、「こうなっていたのかぁ」と感心する。意外と楽しい上に、お絵描きを日常化する効果だけじゃなく、立体感覚が自然と身につく。一石三鳥。

②手癖で描く

本来資料を見ずに描く事はあまり推奨されないが、何も描かないよりは10倍くらいマシ。お絵描きを日常化するためなので上手下手は関係なし。

■補足

「一分たりとも練習時間を無駄にできない」と集中力マシマシ気合い十分で取り組んだとする。それは当然素晴らしいことで、練習の質が高ければ学ぶことも多いが、一方で継続することが非常に難しくなるというデメリットもある。稀に余裕でこなす人もいるが、それはいわゆる才のある人。大多数の人は、練習の質ではなく練習の量で成長していく。そこそこの集中とそこそこの気合いで毎日できるようにする。まずは最低1日10分以上。

誤解のないように言葉を変えて。練習の質は高いに越したことはないが、学びの多い模写はエネルギーを大量に必要とし、めっちゃ疲れる。その瞬間は心地のよい達成感に浸れるが、次の練習へのハードルが高くなってしまい、長続きしない。それならばいっそハードルの低い練習を毎日コンスタントに続けた方が、最終的な練習効果は高い。


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