【オススメ3】皇国の守護者
Added 2019-11-18 13:15:50 +0000 UTC皇国の守護者
全5巻
戦争もので、撤退戦の殿(しんがり)を務める部隊長が主人公。
銃や包は出てくるが、戦車などは出てこないくらいの文明レベルです。
勝てないのは重々承知の中、いかに自分たちが生き残りつつ、
敵軍に嫌がらせをして進軍を抑えるかが見所です。
軍隊名物「上からの無茶な命令」にも、心の中で悪態をつきながらも
なんとか達成しようとする姿にとても感情移入できます。
一般人的な感情を持ちながらも隊長として、冷静足らんとする姿もカッコイイ。
チート要素はあまりなく、読んでいて気持ちの良いバランスです。
もう1つ、とても特徴的なのが、サーベルタイガー!!
あの牙が長い虎。彼らを相棒として使役し、一緒に戦っています。
とんでも設定に見えますが、そんなことは一切なく、馴染んでいます。
他にも龍が存在していたりと、独自の世界観があるので、
一定のとっつきにくさはありますが、それでも読んで損はないと思います。
続編を読みたいですが、原作者と仲たがいしたため、それは叶わないそうです。
悲し味…
絵柄は、人を選びますが、凄く上手です。
細くて多い線で描写されているので、動きの表現がかっこよく、
特にサーベルタイガーの躍動感やしなやかな肢体がとても素晴らしいです。
1枚絵というよりは、漫画特有の絵柄だと思いました。
Comments
まじですか!? 気になってはいたけどガッカリするのが怖くて手が出せなかったので、担保が取れました! 読んでみます。
(タル)
2019-11-22 13:18:35 +0000 UTC伊藤悠先生ならシュトヘルもオススメですね😃 未読ならばぜひぜひ!
小笠原
2019-11-22 12:28:01 +0000 UTC金ヶ崎わかんなかったので調べてきました! 信長にこんな出来事があったのですね… この漫画の主人公は、大将を逃がすため、捨て鉢として、足止めを命じられるのでちょっと立場が違うかもしれません。 味方が疲弊していく様は、当時ジャンプばかり読んでいた私にとっては非常に新鮮でした。悲しいけど面白い!
(タル)
2019-11-19 13:36:04 +0000 UTC日本でいうと金ヶ崎みたいなものかな? 撤退戦は疲弊した味方陣営の様子が描かれているのが好きですね
すみ
2019-11-18 22:39:22 +0000 UTC