【有料公開版】踊り子が淫らに乱れる時
Added 2021-08-28 15:01:34 +0000 UTCパンッ、パンッ、パンッ、パンッ。 「あんッ♡ あぁぁんッ!♡ きもちいいッ!♡ もっとおくッ!♡ もっとおくついてぇッ!♡」 何か固い物で肉を叩いているような音。 ガタガタと机が激しく揺れ、机の足と床が擦れ合う耳障りな音。 そして、甲高い嬌声。 耳につく不快な音声に、ぬるま湯に浸かったかのように微睡んでいた私の意識が、ゆっくりと浮上していくのを感じる。 えっと……何してるんだっけ……? 私は確か、姫とカラオケ店に来ていて……そしたら、急に目の前に変な渦巻きが現れて、それを見ていたら、段々意識が曖昧になっていって……。 そう。そうだ。確か私は、姫と、ここに……──ッ!? 「姫ッ……!?」 「あはぁッ!♡ まいぃ!♡ すっごくきもちぃよぉ!♡ まいぃぃッ!?♡ あぁぁぁあッ!?♡ いくッ!♡ いくぅぅぅぅッ!♡」 恐らく青ざめた表情を浮かべているであろう私に対し、姫は上気した顔に恍惚とした笑みを浮かべてそう言うと、ビクンビクンッ! と体を激しく痙攣させた。 そう。姫がいる。私の目の前に。……私の、下に。一糸纏わぬ裸体になって。 彼女はカラオケ店の室内にある大きなテーブルの上に仰向けに寝転がり、こちらに性器が見えるように股を大きく開いていた。 そして私も同じように裸になり、大きく開かれた彼女の股間部に体を滑り込ませ、自身の秘部を当てがっていた。 ……違う。自身の秘部を当てているんじゃない。 私の腰には何やらベルトのようなものが装着されており、そこから生えた太い張り型のようなものが……彼女の膣に、挿入されているんだ。 サーッ……と血の気が引くような感覚の中、私は両手で姫の腰を掴み、腰に付けたベルトから生えた張り型を彼女の膣に打ち付けるように腰を前後に激しく振り続ける。 「ッ……!」 状況を理解した瞬間、私は咄嗟に腰に力を込めて激しい抽送運動を止めようとする。 しかし、そんな私の意思に反するように腰は勝手に動き、下にいる姫を激しく犯し続けた。 「嫌ッ、何これッ……体が、勝手に……!? ねぇ、姫! これ、どういう状況なの!? 姫ッ!」 「イぐぅッ!♡ またぁッ!♡ イぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♡」 困惑する私の言葉が聴こえているのか否か、彼女はさらに激しく体を震わせながら絶頂した。 ……絶頂、した? あの姫が? 小さい頃から歌い手活動一筋で恋人もまともにおらず、この年齢の子なら誰でも知ってそうな下ネタすらロクに知らない、性知識に著しく疎い彼女が? その可愛らしい容姿から、彼女の視聴者には少なからずそう言ったコメントを送って来る輩がいる。 しかし、彼女はそのコメントの意味を一切理解しておらず、よく分からないコメントだと受け流すことが多い。 そんな彼女が、私に犯されて……絶頂したというのか? 「止まって」 すると、どこからかそんな声がした。 その声を聴いた瞬間、止めたくても止められなかった腰の動きが、突然ピタリと止まった。 動ける……!? と思い、咄嗟に姫から体を離そうとしたが、今度は姫の膣に張り型を挿入した体勢のままピクリとも動かなかった。 「ふぅ、良かった。意識が戻っただけで、身体操作の暗示は残ったままなのね。これなら、催眠を深化させることで十分対処は出来そうね」 「……誰……?」 この状況を冷静に分析するような声に、私は腰に装着した張り型を姫の膣に挿入した体勢のまま、掠れた声で聞き返しながら声がした方に視線を向けた。 そこには……テーブルの傍に備え付けられたソファに腰掛け、姫が入れてきたアイスティーを嗜みながらこちらを見つめる一人の女性の姿があった。 彼女の傍には三脚が立っており、取り付けられたカメラのレンズがこちらに向いている。 まさか……この状況を撮影して……? いや、今はそんなことよりも……──ッ! 「もしかして、この状況は貴方の仕業……!? 私達に何をしたの!? 何が目的!?」 「そんなに一気に質問されても、答えられるわけ無いじゃない。その体勢のままジッとしてるっていうのも疲れそうだし……とりあえず、ひめのんちゃんからぺニバンを抜いて、そこで気を付けしなさい?」 「なッ、誰がアンタの言うことなんかッ……!」 冷静に命令してくる女の言葉に反論しようとしたが、それより先に私の体は勝手に動き出す。 テーブルの上で未だにビクビクと体を震わせている姫の腰を両手で掴み、秘部から張り型……ぺニバンを引き抜く。 その際に彼女がビクビクッと僅かに体を震わせたが、それに対して何の反応も出来ないまま彼女から距離を取るように数歩後ずさり、言われた通りその場で気を付けの姿勢を取った。 真っ直ぐ後ずさった為に、テーブルの上で仰向けに寝転んだ姫の姿を視界の真ん中に捉えてしまう。 先程の絶頂の余韻に浸りピクピクと震える小振りな胸も、荒い呼吸に合わせて上下する腹も、大きく広げられた両足の間に鎮座するぐっしょりと濡れた膣も……文字通り、彼女の全てを視界に収める。 何とか顔を背けたり目を瞑ったりして視線を逸らそうと試みるも、自分の意思では指先一つ動かせない今の私では、それすらも難しそうだった。 「それで……あぁ、貴方達をこんな風にしたのは私か、って質問だったかしら? ……そうね。少なくとも、ひめのんちゃんをこんな風にしたのは私ね」 ソファに座った女はそう言いながら自分の膝の上で頬杖をつき、どこかうっとりしたような表情でテーブルの上に寝転がる姫に視線を向けた。 この女、よく見るとこの店の制服を着ているな。 ……というか、混乱していて気付かなかったけど、コイツ私達の受付をした女店員じゃないか……!? 受付の時は髪を結んでメガネをしていたはずだが、今は髪も下ろしてメガネも外していて、かなり印象が変わっている。 正直、顔つきで判別するのがやっとだ。 というか……── 「──……ひめのん……って、この子のこと、知ってんの?」 「そりゃあもう、顔出し活動を始めるよりも前からの大ファンよ。この子のおかげで、私の人生はとても豊かなものになったの」 彼女はそう言いながら身を乗り出し、テーブルの上で横たわる姫の頭を優しく撫でた。 それを見た瞬間、カッと頭に血が上るような感覚と共に、ほぼ反射的に「やめろッ!」と叫んだ。 もしも体が自由だったら、今頃あの女に掴みかかっていただろう。 しかし、今の私は両手の拳を強く握りしめ、目の前にいる女を睨みつけることしか出来ない。 すると、女はそんな私を見てクスリと小さく嘲笑し、姫の頭を撫でている手とは逆の手を持ち上げ……──クチュリと音を立てて、愛液で濡れた秘部を擦り上げた。 突然無造作に秘部を触られたにも関わらず、姫は「あんッ♡」と歓喜の嬌声を上げながら、ビクッ! と体を震わせる。 女は続けた。 「元々はただのファンだったんだけど、ひめのんちゃんがネットで顔を出して活動するようになった時、よくこのカラオケ店に来るこの子がひめのんちゃんと同一人物であることを知ってね。どうしても私のモノにしたいと思って……さっき貴方が受けた物と同じ、催眠術を使ったの」 「……催眠術……?」 「まぁ、正確には、催眠暗示を刷り込ませられるDVDなんだけどね。これを使って、私はひめのんちゃんに暗示を刷り込み……エッチなことが大好きな、変態性奴隷さんにしちゃったってわけ」 クチュクチュ……グチュグチュ……。 淡々と語りながら、女は片手間に姫への愛撫を続ける。 奴の指が蠢く度に、姫は甘ったるい嬌声を上げながらビクビクと体を震わせ、秘部を弄ぶ女の指を愛液でさらに濡らす。 天性の歌声を擁するその声帯から発せられる嬌声はとても綺麗なもので、奴の指の動きに合わせて響く水音も相まり、その姿はまるで一種の楽器のようだと考えた。 しかし、私はそんな不謹慎な考えを何とか振り払い、すぐに続けた。 「じゃあ、まさか……最近姫が活動を休止していたのって……!」 「えぇ。ひめのんちゃんってばすっかりエッチなことしか考えられない変態さんになっちゃって、最近では空いた時間は全部私とのセックスに費やしちゃってるの。この前なんて、私とのエッチを続ける為に歌い手活動引退できる? って聞いたら、出来る~って迷わず答えちゃって……可愛いわよね」 どこか他人事のように呟きながら、女はグヂュリと音を立てて姫の秘部を強く擦り上げた。 その瞬間、彼女はビクンッ! と一際強く体を震わせた。 ……どうやら、その際に軽く絶頂したようで、プシュッ! と勢いよく愛液が噴出される。 女はそれを見て満足そうな笑みを浮かべると、すぐに私に視線を向けながら続けた。 「けど、他の視聴者や活動者はともかく、貴方のことはどうにも誤魔化せないと思ったのよね。動画内外両方で交流が深いみたいだし、放っておいたら私達の関係に気付いて、大事にしてしまうんじゃないかと思ったのよ。……だから、口封じをしておこうと思って」 「……口封じ……?」 「貴方にも催眠を掛けて、私達の性奴隷にしようと思って」 性奴隷。 静かに紡がれたその言葉に、ゾクッ……と背筋に寒気が走るのを感じた。 つまり……今の姫みたいなことにされる、ということか……? しかも、“私達”と言ったか……? ということは、まさかとは思うが……この女だけでなく、姫もそこに含まれているというのか……? 恐らく青ざめた顔をしているであろう私に対し、彼女はクスクスと笑いながら続けた。 「心配しなくても、ひめのんちゃん程の洗脳をするつもりは無いわ。そりゃあ、まいまいちゃんのことも嫌いでは無いし、貴方とひめのんちゃんの絡みは結構好きなんだけど……やっぱり私はひめのんちゃん一筋だもの♡」 明るい口調で言いながら、グヂュリと音を立てて姫の秘部を擦り上げる。 すると姫は甲高い嬌声を上げ、ビクビクと体を震わせた。 大事な友達がいやらしく弄ばれてる状況だと言うのに、私は静かに唇を噛みしめながらその場に立ち尽くすことしか出来ない。 そんな私の怒りに気付いているのか否か、女はユラリとこちらに視線を向け、ゆっくりと続けた。 「だから、まいまいちゃんは基本的にはこのことを口外しないようにして……何なら、ひめのんちゃんの活動休止の理由に関しても、動画とかで適当に誤魔化しておいてくれると有難いわね。あとは……たまにひめのんちゃんとのプレイがマンネリ化した時にでも、呼びつける程度かしら」 「はッ……? 誰がそんなことッ……! 催眠だか何だか知らないけど、絶対にアンタの言うことなんて──」 「『操り人形のまいまい』」 「ぁぇ……?」 女のその言葉を聞いた瞬間、頭の中でカチリ、と乾いた音が響き渡り、私の中で何かが切り替わったような感覚がした。 先程まで腸が煮えくり返りそうな程に怒り狂っていた筈なのに、その怒りだとか、その他諸々の感情がスーッと引いていくような感覚がした。 それと同時に頭の中が空っぽになり、何も考えられなく、なって……? あぁ、そうだ。私は、空っぽの……何も、考えない……何も、感じない……言われたことに、従うだけ、の……操り、人形、なんだっ、た……。 「ふぅ……良かった。暗示自体はそのまま残っているみたいね。……ホラ、ひめのんちゃん。気持ちいいのは分かるけど、立って立って♪」 「ぇぁ……?♡ ぁぃ……♡」 明るい口調で立つように促され、テーブルの上に仰向けになっていた姫は荒い呼吸を繰り返しながらも頷き、女に支えられながら床の上に立ち上がる。 それから女に促され、私達はカメラに映る位置に移動させられ、隣同士並ぶ形で気を付けの姿勢を取らされた。 すると、女は私の背後へと回ると、カチャカチャと音を立てて私の腰に巻き付けてあったペニスバンドを外した。 「はい。それじゃあ、まいまいちゃん? 私の声が聴こえていますか?」 「はい……きこえています……」 「それじゃあ、貴方はそこのテーブルの上に乗って、自分の性器がよく見えるように足を大きく広げなさい」 「わかりました……」 命令された私は、言われるがままにテーブルの上に乗り上げ、自分の性器がよく見えるように両足を大きく広げる。 少しでも長くその体勢を維持する為に、私は曲げた膝を裏側から持ち、さらによく見えるようにグイッと広げて見せる。 それを見た女はうんうんと満足そうに頷き、続けた。 「まいまいちゃん。貴方は今からラブドールです。ラブドールは犯される為に作られた人形です。なので、貴方にとって犯されることは生きがいであり、生まれた意味であり、これ以上ない至上の幸せです。良いですね?」 「はい……わたしは、らぶどーる……おかされる、ために、うまれた……おかされる……いきがい……うまれた、いみ……しあわせ……」 「貴方は犯される為に作られた人形なので、物のように乱暴に犯されることに対して他の何者にも代えがたい幸福感を抱き、今まで感じたことも無いような快感を覚えます。しかし、貴方は人形なので、どんなに犯されてもその快感は分かりません。……ですが、分からないだけで、それらは全て貴方の体の中にしっかりと溜まっています。そして、私が『人間のまいまい』と言うと貴方は人間に戻り、ラブドールになっている間に溜まった快感が一気に噴き出します」 「はい……らんぼうに、おかされる……こうふく……かいかん……にんぎょう、だから……かいかん、わからない……からだの、なか……たまる……にんげん、もどる……たまった、かいかん、いっきに……ふきだす……」 言われた言葉を復唱して見せると、女はうんうんと満足そうに頷き、姫の方に視線を向けた。 「それじゃあ、ひめのんちゃん。たまには趣向を変えたプレイをしてみましょうか♪」 彼女は上機嫌な口調で言いながら、未だに気を付けの姿勢をしたままの姫の腰にペニスバンドを装着する。 男性器を模した張り型は天井に向かってそそり立ち、先程まで姫の膣に挿入されていたこともあって愛液に塗れ、部屋の灯りを照らしてぬらぬらと怪しく輝いていた。 背が低く童顔で、小中学生に間違われることも少なくない姫の股間部に巨大な男性器がそそり立つその異様な姿は、何とも言えないいかがわしさを漂わせている。 女はそんな姫の体をスマホのカメラで何度か撮影すると、彼女の腰に両手を回す形で背後から抱き締め、そのまま彼女が装着しているぺニバンの張り型を軽く握って続けた。 「ひめのんちゃん♪ これが何だか分かる?♪」 「はい……♡ これは、いつもご主人様が私を気持ちよくする為に使って下さっている、ペニスバンドです……♡」 女に抱きしめられているからか、姫は恍惚とした笑みを浮かべながらそう答える。 すると、女は「う~ん……惜しい!」と続けながら姫のぺニバンの張り型を優しく撫でた。 「確かにこれは普段ひめのんちゃんに挿してるぺニバンだけど、今はひめのんちゃんの腰に装着されているね?」 「えぁ……?♡ そう、ですね……?♡」 「つ・ま・り♪ 今このぺニバンは、ひめのんちゃんの体の一部。今ひめのんちゃんには、本物のおちんちんが生えてるってわけ♡ だから、こうやって触られると~……♪」 楽しむような口調で言いながら、女は姫のぺニバンの張り型をギュッと強く握った。 直後、姫は「ひぎッ!?♡」と声を上げながら、ビクンッ! と腰を強く震わせた。 すると、女はすぐに姫のぺニバンの張り型をゴシゴシと激しく擦り始めた。 「フフッ♡ ホラ、こうやって擦られると、すっごく気持ちいいでしょう?」 「はッ……はいぃッ!♡ すごく、ぎもぢいい、ですぅッ!♡」 「このままシコシコ手コキしても良いんだけど……折角おちんちんが生えたんだから、女の子のおまんことかに挿れて気持ちよくなりたいよね?」 「うぁぁぁあッ!♡ いれてみたいぃ!♡ おまんこッ、いれてぇッ!♡ きもちよくなるのぉッ!♡」 「んふふ……♡ だからね……ホラ、アレを見て?」 女はそう言いながら姫のぺニバンを扱く手を止め、空いている方の手でこちらを指さした。 彼女に指示された姫は、荒い呼吸を繰り返しながら指さされた私を見つめた。 「ぇと……まい……?」 「あれはまいまいちゃんによく似たお人形。ラブドールっていう、おちんちんを挿して気持ちよくなる為だけに作られたお人形なのよ。お人形だから自分の意思なんて無いし、どんなに乱暴に扱っても問題無いの。でも、すっごくよく出来たお人形だから、質感や感触なんかは人間の女の子とほとんど一緒なのよ♪」 女はそう言いながら、握ったままの姫のぺニバンを軽く擦る。 すると、姫はまたビクンッ! と体を震わせ、恍惚とした表情を浮かべた。 「ホラ……ひめのんちゃんの、エッチなことがしたい、気持ち良くなりたいって気持ちがおちんちんに集まっていく……今すぐあのラブドールにおちんちんを挿して、乱暴にブチ犯したい……自分の性欲を発散して気持ち良くなりたいって気持ちで、頭の中いっぱいになっていくね……♪」 「ぅぁ……ぁ……♡」 耳元で囁かれるその言葉に、姫の表情が恍惚としたものから、次第に切ないものへと変わっていく。 そんな姫の様子に女はクスリと笑い、ゆっくりと続けた。 「大丈夫。相手はラブドール……お人形なんだから、ひめのんちゃんが遠慮する必要なんて無いのよ。むしろ、あの子はひめのんちゃんに犯される為に存在しているんだから、思いっきり使ってあげないと可哀想よ」 「かわい……そう……?」 「そうよぉ。だから、何も考えないで、我慢しないで……あのお人形を使って、思う存分気持ちよくなってきなさい?」 その言葉を聞いた瞬間、姫は背後から抱き着いていた女の体を押しのけ、すぐにテーブルの上に乗り上げて私の体に覆い被さった。 私はラブドール。乱暴に犯される為だけに存在する、空っぽのお人形。 だから特に反応すること無く、血走った目でこちらを見つめる姫の目を見つめ返した。 すると、彼女は自身のぺニバンを私の秘部に当て、一切の前戯を行うことなく乱暴に突っ込んだ。 「ぐッ……!♡ あぁッ♡ きもちいいッ!♡ きもちいいッ!♡」 姫は悦びを露わにした嬌声を上げながら私の腰を両手で掴み、ぺニバンの張り型を私の膣内に押し付けるように腰を激しく前後に振り始めた。 私は何も感じない人形なので、それに対して痛みも快楽も一切感じないまま、されるがままに犯される。 目の前では姫が恍惚とした表情を浮かべ、嬌声を上げながら激しく腰を振っていた。 「……? まいまいちゃん、私の質問に正直に答えなさい? 貴方は処女?」 「いいえ、私は処女ではありません」 「あら、やっぱり? 意外とすんなりぺニバンが入ったから、おかしいと思ったのよ。なるほどねぇ……ちなみに経験人数は?」 「一人です」 「へぇ……いつ、誰と、何回くらいしたの?」 「高校一年生の頃に付き合っていた同級生の彼氏と、二回くらいしました」 「付き合っていた……ってことは、今はその彼氏とは付き合っていないのね?」 「はい。踊り手活動に集中したかったのと、お互いに反りが合わなくて、別れました」 「ちなみに、他に誰かと付き合っていたことはある?」 「はい。小学生の頃に一人、中学生の頃に二人、彼氏がいたことがあります」 「その子達とはセックスはしなかったのね? 最高でどこまで行ったの?」 「はい。セックスは高校一年生の頃の彼氏とだけです。それ以外の彼氏とは、最高でキスまでしかしたことないです」 家族にも、親しい友人にも……姫にすら言ったことのない、私の性事情。 元カレとの性体験なんて、恥ずかしくて誰にも言えなかったことだけど……今の私は何も感じないラブドールなので、聞かれるがままに素直に答える。 私は人間様の性欲を満たす為だけに存在する性処理道具なので、正直に答えろと言われたらそれに逆らうことなんて許されないし、正直に答えることで誰かの性欲を満たせるならむしろ喜んで答えるくらいだ。 そんな私の返答に、女はしばし考えるような素振りを見せた後でゆっくりと口を開いた。 「それじゃあ……まいまいちゃんの恋愛対象は、男性ということ?」 「はい。私は男性が好きです」 「女性に恋愛感情を向けることは?」 「同性愛に偏見は無いですが、私は同性にそう言った感情を向けたことはありません」 「なるほどねぇ……ひめのんちゃん、そのラブドールとキスしなさい」 「あんッ!♡ あぁぁッ!♡ はいぃッ!♡」 女に命令された姫は少し身を乗り出し、私の唇に自分の唇を重ねた。 一瞬唇に柔らかい物が触れたかと思えば、すぐに彼女は私の口内に自分の舌を挿入し、中にあった私の舌を絡め取った。 彼女が身を乗り出したことで私達の体はピッタリと重なり合い、私の平均より少し大きめな胸が姫の小振りな胸によって押し潰され、お互いの乳首が擦れ合っているのが分かる。 私の膣にぺニバンが打ち付けられる音と共に、クチュクチュと私達の舌が絡み合う水音が室内に響き渡る中、女は続けた。 「まいまいちゃん。今女性と性交し、女性とキスしている自分の姿をよく覚えておきなさい? 貴方はこれから女性に恋愛感情を向け、女性に欲情するレズビアンになるの」 「んんぅッ……んぁぃ……」 「男性を好きになり、交際していた経験なんて全て忘れて……貴方は女性を愛し、女性に対して性的興奮を覚えるレズビアンなんだから」 その言葉を聞いた瞬間、私の頭の中に一瞬男性と交際していた頃の記憶が浮かび、すぐに霧散して消えていった。 代わりに、誰かと付き合っていた記憶や性的接触をした記憶が、全て目の前にいる姫に似た女性の姿に置き換わっていくのを感じる。 私は、男性を好きになったことなんて無い……女性を好きになる、レズビアン……。 「んんぅッ♡ んぅぁッ♡ んぁぁぁぁあああああッ!?♡ イくッ!?♡ イくぅぅぅぅぅぅッ!♡」 すると、私と唇を交わしていた姫がそんな風に声を上げながら唇を離し、ビクンビクンッ! と腰を激しく震わせて絶頂する。 それと同時に、彼女の秘部に触れているぺニバンのベルトの隙間から、プシッ! プシュッ! と勢いよく愛液が噴出した。 女はそれを見てクスッと小さく笑みを零し、私の方を見て続ける。 「ところで……まいまいちゃん。オナニーはどれくらいの頻度で、どんな風にしているの?」 「……はい。オナニーは、週に二回程、自分の部屋で……元カレとのセックスを思い出したり、カッコいい男性が出てくるAVを見たりして、シています」 「そう。じゃあこれからは、出来る限り毎日オナニーをしなさい。あと、貴方はレズビアンなんだから、オナニーのオカズも女の子じゃなくちゃ」 「はい。毎日オナニー、します。女の子をオカズに、します」 「AVを見るならレズ物を見て……あとは、同じ学校の子とか、同じ活動者とか、身近な女の子で可愛いなと思う子をオカズにしなさい」 「はい。レズ物のAVを見たり、身近な女の子をオカズにしてオナニーします」 そんなやり取りをしていると、しばし絶頂で体を震わせていた姫が体勢を立て直し、またもや私の体を激しく犯し始めた。 先程の絶頂に加えて少し前まで私が犯していたこともあって、彼女は結構な数の絶頂を経験しているであろうに、その勢いは衰えるどころかむしろ増しているように感じた。 相手のことを一切顧みないような、セックスとも呼べない、自分が気持ちよくなる為だけの独りよがりなオナニー。 私は乱暴に犯される為に生まれたラブドールなので問題無いが、もし今後彼女に恋人が出来て同じようなコトをすれば、よっぽど深い愛情で結ばれていない限り即別れを切り出されるだろうな。 「あはぁッ!♡ あはッ!♡ イくぅッ!♡ まだッ、イくぅッ!♡ イくぅぅぅぅぅぅぅッ!♡」 そんな風にぼんやりと考えていると、彼女はまたもや嬌声を上げて絶頂する。 ビクンビクンッ! と彼女の体が大きく震える度に、私の膣に挿入されている張り型がビクビクと震え、膣の内壁を抉る。 彼女はしばし絶頂した後、フラフラと体を起こし、私の膣に挿入していたぺニバンを引き抜いた。 何をするつもりなんだろうか、と思いつつぼんやりと眺めていると、彼女は私の体を押してテーブルの奥へと追いやった。 かと思えば彼女自身もテーブルの上に乗り上げ、私と向かい合う形で座り込み、股を開いてそそり立つぺニバンをこちらに見せつけるような姿勢を取る。 突然目の前に現れた巨大なぺニバンを見つめていると、彼女は私の髪を両手で掴んで自分の股間部へと引き寄せ……呆けるように半開きになっていた私の口に、透明の液体でぬらぬらと輝くぺニバンを無理矢理挿入してきた。 「ふぐぅッ……!?」 「あはッ……♡ つぎはこっち……♡」 呼吸を荒げながら姫は言い、私の頭を上下に動かしてオナニーを始める。 ただでさえ巨大な張り型で口を封じられている上に、乱暴に喉奥をぺニバンで突き上げてくるせいで呼吸もままならない。 髪を掴まれて乱暴に頭を揺すられているせいで脳味噌も一緒に揺れ、それを整える為に必要な酸素が足りない。 酸欠になり視界がチカチカと白黒に点滅する中、姫は気持ちよさそうに嬌声を上げた。 「あぁぁぁッ!♡ くちんなか、きもちぃぃッ!♡ あったかくて、ぬめぬめしててぇッ!♡ ひぎぃッ!♡ また、イぐッ!?♡ イッ……ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♡」 私の口内にぺニバンを挿入したまま、姫はまたもや絶頂する。 彼女はガクガクと腰を震わせながらも座位を保持しようとしていたが、数秒程の間を置いた後で私の髪を掴んでいた手を離し、体が後ろに倒れていく……かに思われたが、その背後から現れた女が彼女の背中を支えてそれを止める。 「『人間のまいまい』」 かと思えば、突然そんな言葉を口に、し……──ッ!? 「んぐッ!? んぶぁッ! んんぁぁぁぁあああああッ!?♡」 “その言葉”を聴いた瞬間、知らず知らずのうちに下腹部に溜まっていた“何か”が爆発し、一気に全身へと駆け巡る。 辛うじて口に咥えていたぺニバンを離すことは出来たが、すぐに頭の中が真っ白に染まってそれどころでは無くなってしまう。 気持ちいい。気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいッ!♡ 「ひぎぃぃぃぃぁぁぁぁぁあああああッ!?♡ なぁにッ、ごれぇぇぇぇええええッ!?♡ ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃッ!♡ イぐッ!♡ イぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♡ ああああああああああああああああああああああああああああッ!♡」 姫は私の体を使って、三回程絶頂していた。 けど……乱暴に犯され続けたラブドールの私は、その間で何回くらい絶頂したのだろう? 乱暴に犯されれば犯される程気持ちよくなってしまう体に、どれ程の快感を溜め込んでいたのだろう? 頭の中のどこか冷静な部分がそんな風に考えたが……すぐに、度重なる絶頂の波に押し流されて消え去っていった。 「フフッ……まいまいちゃん、その体と心にしっかりと刻み込んでおきなさい? 今貴方が感じている快感は全て、ひめのんちゃんが……女性が与えてくれたものだと言うことを」 「ひぁぁぁああああッ!?♡ ぎもぢぃぃぃぃぃぁぁぁぁああああッ!♡ また、イッ……!?♡ ぐぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁああああッ!?♡」 「自分をこれだけ気持ちよくしてくれたのはひめのんちゃん。そして、ひめのんちゃんは私のモノ♡ だから、貴方は私達には絶対に逆らえない。私達には絶対服従し、自分と同じ女性に欲情する、性の奴隷になるのよ」 「あぁぁぁがぁぁぁぁぁあああッ!♡ まだ、イくッ!♡ イくぅぅぅぅぅぉぉおおおおおッ!?♡」 ビクンビクンッ! と、まるで壊れたように跳ねる体。 まるで陸の上に引き上げられた活きの良い魚のように、テーブルの上でビタンビタンと無様に転げ回ることしか出来ない。 かと思えば、体が何か壁のようなものに触れた。 これは壁? それともソファ? 私はテーブルの上から落ちたのか? 分からなかった。とめどなく襲い来る快楽のせいで終始体がフワフワしてるし、テーブルの上から落ちた際に感じたであろう痛みなんて、どうせこと膨大な快楽の波に押し流されてしまった。 視界はずっとチカチカと明滅しているので、今自分がどこにいるのか確かめることすら出来ない。 あぁ、いや。今自分がどこにいるかなんてどうでもいい。 気持ちいい。気持ち良すぎる。それだけで、それ以外の何もかもが全てどうでもよくなる。 あ。ヤバ。これ、無理。気持ち、良すぎ、て、耐えられ、な……──。 --- 「あーあ、耐え切れなかったか。死んではいないと思うけど……後でもう少し調節しておかないとなぁ……」 絶頂し脱力したひめのんちゃんの体を支えつつ、床の上で気絶したまいまいちゃんの姿を見下ろしながら、私はそう呟いた。 ひめのんちゃんが思いのほかまいまいちゃんの体で楽しんだというのもあるが、一応性交渉自体は経験済みだったのもあって、想定していたよりも彼女の体が感じやすかったのかもしれない。 本当はもう少し彼女の体で楽しみたかったところだけど、流石にこれ以上は酷だろう。 しばらく休ませた後で暗示を調整して、今日はもう帰した方が良いかな。 「あはぁ……♡ きもちぃ……♡ おちんちん、きもちぃ……♡」 まいまいちゃんの今後の処遇について思考を巡らせていた時、ひめのんちゃんが私の腕に寄りかかったまま、恍惚とした笑みを浮かべながらそう呟いたのが聴こえた。 彼女はこのカラオケ店にてすでに十回以上の絶頂を経験していると言うのに、その表情はまだ物足りなさそうに感じた。 元はあどけない容姿に似た純粋無垢な少女だったと言うのに、一体どうしてこんな風になってしまったんだろうなと自嘲しつつ、私は彼女のぺニバンを軽く握った。 「ひぁッ……♡」 「まいまいちゃんが目覚めるまでしばらく時間が掛かりそうだし……それまで、また気持ちよくしてあげる♡」 私はひめのんちゃんにそう囁いてやると、二人の愛液や唾液やらで濡れたぺニバンの張り型をゆっくりと擦ってやる。 すると、彼女はまたもや甲高い嬌声を上げながら、私の与える快感に酔いしれるのであった。 --- <白取舞視点> 「んッ……♡ はぁッ……♡ ゆいちゃッ……♡ かわいいッ……♡ はぁッ……♡」 土曜日の夜。 自室のベッドにて、私は自分と同じように動画サイトで活動している『Yui』という踊り手の女の子をオカズに、オナニーをしていた。 彼女は私より年下の女の子なのだが、よく私の振り付けを踊ってくれていることから交流があり、今日の昼間も一緒に踊ってみた動画を撮影していたのだ。 Yuiちゃんは元々人懐っこく明るい性格なのだが、どうやら私に憧れて踊り手活動を始めたらしく、踊り手の中では私に一番懐いてくれている。 私みたいになる為にダンスを始めたらしく、少しでも私に追いつこうと一生懸命練習している姿は愛らしく、嬉しいと思うと同時に興奮してしまう。 今日も何度も振り付けを間違えながらも一生懸命に全力で踊っていて、隣で踊っていると汗の匂いが香ってきたりして、興奮を隠すので精一杯だった。 思い出すだけで……あ、また、イくッ……♡ Yuiちゃんも可愛いけど、同じ踊り手の中では姉妹で活動してる『Soeurs』の二人とか、男女混合踊り手グループ『コヨーテル』のシアンちゃんとかも可愛いんだよなぁ。 そういえば、来週はSoeursの二人とコラボだっけ。あの二人も可愛いから、思い出すだけで、あッ、またッ……♡ 可愛い女の子と言えば、姫はもう半年程活動を休止している。 まぁ、理由は知ってる。姫は“ご主人様”の性奴隷なので、今も二人で色々なことをしているのだろう。 このことについては誰にも口外しないよう言われているので、勿論私は誰にも言っていない。 とは言え、何の報告も無く活動を休止している姫を心配する視聴者も多かったので、誤魔化す為に私が偽りの理由を伝えた。 ひめのんは今複雑な家庭の事情を抱えており、その解決に当たっている為、活動が出来ていないと。 今のところ活動再開の目途は立っておらず、いつ活動を再開するかは分からないと。 とは言え、体調には問題無いので、気長に待っていて欲しいという旨を伝えた。 しかし、姫はすっかりご主人様から与えられる快楽の虜になっている様子だし、このまま歌い手活動は引退するんじゃないかと思う。 残念だとは思うが、ご主人様と姫がそれを望むなら、それで良いんじゃないだろうか。 プルルルルルルッ、プルルルルルルッ。 そんなことを考えながらオナニーに勤しんでいた時、スマホの着信音が鳴り響いた。 こんな時間に誰だろう? と不審に思いつつ、ご主人様からの着信である可能性を考慮して、私はすぐにスマホを手に取った。 それからスマホの着信画面を確認した私は、すぐにホッと小さく息をついてから、応答ボタンを押して耳に当てた。 「もしもし? ……はい。明日、ですか? はい。……はい。了解しました、ご主人様。明日の朝、そちらに向かいますね」 簡単なやり取りを終えた私は、通話が切れるのを確認してからスマホを耳から離し、すぐに無料の連絡アプリを開いて明日遊ぶ約束をしていた友人にキャンセルの連絡を入れる。 私はご主人様とひめのんに絶対服従の奴隷なのだから、ご主人様からの呼び出しとあれば、どんな用事よりも優先するのは当然のことなのだから。 友人にキャンセルの連絡を入れた私はスマホの電源を切り、すぐにベッドに横になってオナニーを再開するのだった。
Comments
自分の欲望を満たすために他人の人生を弄ぶストーリーってとても興奮します
farubumu13
2021-08-29 12:28:45 +0000 UTC