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【有料限定公開】歌姫が淫靡に堕ちる時

 土曜日の昼下がり。  私、歌野姫はイヤホンを装着し、出来上がった歌ってみた動画の確認をする。  ……うん。MIXも動画も問題無さそうだし、これなら上げても良さそうだ。  私は動画に問題が無いことを確認すると、YouTubeのホームページを開き、動画のアップロード画面を開く。  歌ってみた動画をアップロードし、タイトルや概要欄、サムネイル等を設定していく。  最早作業と化したいつもの動画投稿準備を終え、動画が明日の午後六時に公開されるよう、予約投稿を設定する。  それからSNSサイトを開き、今回の動画のサムネイル画像と共に、明日の午後六時に新作の動画を上げる旨を報告する。  同じ内容を動画サイトのコミュニティ機能を用いて報告すると、私はようやく大きく息を吐き、椅子の背凭れに背中を預けて脱力した。  ……ここ最近、週末や祝日になると、記憶が飛んでいることがある。  いつからかは分からない。  最初は少し時間が飛んだ程度の感覚だった。  しかし、いつからかその間隔は少しずつ長くなり、次第に空白の時間が増えていくようになった。  最近ではほぼ丸一日分の記憶が無いこともあり、流石に違和感等では誤魔化せないレベルまで来ている。  ……しかし、原因はハッキリしている。  日中に突然届く、非通知番号からの電話だ。  この電話に出ると私は意識を失い、気付いた時には何時間もの時間が経っているのだ。  それなら着信拒否等で対処すれば良いじゃないかと思われるかもしれないが、ハッキリ言うと出来ないのだ。  私だって、電話が来たら出ないようにしたり、この番号や非通知からの着信を全て着信拒否しようと試みたことはある。  しかし例の番号からの着信があると、どれだけ無視したり電話を切ろうとしても体が言うことを聞いてくれず、結局電話に出てしまう。  着信拒否をしようとすると指先が震え体中からは嫌な汗が噴き出し、その番号からの着信を拒否することそのものに拒絶反応を示してしまう。  いっそのこと、こちらから例の番号に電話をかけて真相を突き止めようとしたこともある。  しかし、いざ例の番号に電話を掛けようとすると着信拒否を試そうとした時のように体が拒絶し、結局電話を掛けることは出来なかった。  せめて両親や友達に相談しようとも思うのだが、口頭は疎か電話や文面でもこのことを公にすることは出来ず、誰にも言えないまま一人抱え込むことしか出来ない。  プルルルルルルッ、プルルルルルルッ。  ……来た……。  テーブルに置いたスマホが鳴らす着信音に、私は息を呑む。  スマホを手に取って画面を見れば、例の番号からの電話だった。  頭の中では電話に出たくないと考えていても、体は勝手に応答ボタンを押してスマホを耳に当てている。  ……こうなったら……。 「……あの……貴方は一体誰なんですか……!?」  一切の挨拶や余計な会話を挟まず、私はすぐさま本題を切り出した。  それに、電話の相手は驚いたのか、微かに息を吞む音が聴こえた。  いつも電話してすぐに意識を失うのならば、向こうが何かしてくるよりも先にこちらから問い詰めてやる。  私は相手に有無を言わさぬまま、すぐさま続けた。 「最近、この番号から電話が来ると、気付いたら記憶が飛んでるんです! 貴方は何者で、私に何をしているんですか!? 何が目的なんですか!? 一体何の為に、私に……何をしてッ……」 『可愛い操り人形のひめのん』 「はッ……?」  電話口から聴こえた突拍子の無い言葉に聞き返した瞬間、私の中で何かが切り替わり、意識が沈んでいく。  あぁ……ダメだ……ここで、意識を失ったら……ダメなのに……。  頭の中ではそう理解していながらも、私には抗う術は無く、意識が闇に落ちていくのを感じることしか出来なかった。 --- 「今日もいらっしゃい、ひめのんちゃん。さぁ、どうぞ入って?」 「はい……しつれい、します……」  玄関の扉を開いて招き入れると、ひめのんちゃんは虚ろな表情でそう答えつつ、緩慢な動きで靴を脱いで部屋に上がる。  それを見送った私は後ろ手に鍵を閉め、彼女に続くようにして部屋に上がる。  フラフラと覚束ない足取りで廊下を歩くひめのんちゃんの姿があるので、私は彼女の腕を掴んで体を引き寄せ、そのまま唇を奪った。 「んんッ……♡」  唇が重なると、ひめのんちゃんは微かに肩を震わせながらくぐもった声を漏らす。  私はすぐに彼女の華奢な肩を掴み、重ねた唇の隙間から舌をねじ込んで口の中を貪る。  少し前まで画面の向こう側の遠い存在だった少女の口内を、舌で好き勝手に蹂躙出来ているという事実は、何度繰り返しても新鮮な背徳感を味わわせてくれる。  数分程掛けて念入りに濃厚な接吻を繰り返した後、私は恍惚とした表情のひめのんちゃんの肩を抱き、いつもの『コレクションルーム』へと足を運んだ。  ひめのんちゃんに催眠を掛けて手中に収めてから、早二ヶ月の月日が経った。  あの日から、私は高校が休みとなる週末や祝日に電話を掛けては彼女を催眠状態に堕として呼び出し、こうして彼女の体を好き勝手に弄んでいる。  基本的に、家に着くと同時に催眠が解除され、違和感無く日常生活に戻れるようにしているはずなのだが……今日の電話で、彼女は私に、自分に何をしているのかと問い詰めてきた。  催眠状態に堕ちている間の記憶は残さず、そのことに違和感を抱かないように暗示を掛けていたのだが……流石に回数が多くなり、催眠の暗示のみでは無理が出てきたのか。  まぁ、さらに催眠を重ね掛けして今彼女が抱いている違和感を上書きするという手も無くは無い。  しかし、元来の私の目的は、彼女をたまに呼び出して好きに弄べるセフレにすることでは無い。  彼女の身も心も掌握し、歌野姫という少女の存在全てを私だけの物にすることだ。  今は彼女の心に私の操り人形であるという第二の人格を植え付け、肉体のみを掌握している状態。  催眠を重ね掛けして暗示の上書きをするという選択は、あくまで彼女の肉体のみを掌握した現状の先延ばしでしかない。  本来の予定であれば、これから時間を掛けて催眠で彼女の精神に干渉していく予定だったのだが……現状を鑑みると、これ以上肉体のみの操作を先延ばしにするのは危険だ。  催眠を重ね掛けしたからと言って、今後その催眠が絶対に解けないという保証は一切無い。  それならば予定を早め、今ここで彼女の心をも掌握し、彼女の存在を完全に手中に収めるべきだろう。 「……あぁ、服を脱ぎ終えたのね」  そんな風に思考を巡らせていると、いつものように服を脱ぎ終えて一糸纏わぬ裸体となったひめのんちゃんが、部屋の中心で気を付けの姿勢を取っていることに気付いた。  私はすぐに彼女の元に歩み寄り、華奢な肩を抱き寄せながら続けた。 「ひめのんちゃん。今日はいつもと違うことをするから……とりあえず、この場で横になって貰っても良い?」 「はい。横になります」  ひめのんちゃんは抑揚のない声で返事をすると、何も敷いていない床の上に仰向けで寝転がる。  私はすぐに彼女の頭の傍に向かい正座で座ると、彼女の頭を撫でながら口を開いた。 「『可愛い操り人形のひめのん』」 「ぁ……」  キーワードを耳元で囁いた瞬間、ひめのんちゃんは小さく声を漏らし、暗く淀んだ双眼で虚空を見つめた。  その様子に私は笑みを浮かべつつ、催眠状態に堕ちた彼女の頭を撫でながら耳元で続ける。 「それじゃあひめのんちゃん。自分が何者なのか、自己紹介して?」 「はい……私は、誰かに操られることが、生きがいの……空っぽの、操り人形、です……」 「そうですね。ですが、貴方はまだ、完全な操り人形になりきれていません。……普段、自分が操り人形であることを“忘れている”時間がありますよね?」 「はい……私は普段、自分が操り人形である、ことを……忘れている、時間が、あります……」 「なので、今日はこれからその忘れている時間を無くし、貴方を完全な操り人形にしてあげようと思います」 「はい……これから、忘れている時間を、無くし……完全な、操り人形に、してもらいます……」 「貴方は操り人形として命令され、操られる為に生まれてきたのですから、完全な操り人形にして貰えて嬉しいですね?」 「はい……完全な、操り人形にして貰えて、嬉しい、です……」  虚ろな表情のまま、私の言葉を淡々と復唱するひめのんちゃんの姿に、私は思わず笑みを零してしまう。  彼女の頬を撫でながら、私は続ける。 「それじゃあ、今から私が手を叩くと、貴方は自分が操り人形であることを忘れます」 「はい……手を、叩くと……操り人形である、ことを……忘れます……」 「しかし、私がいつものようにキーワードを言うと、貴方は今のように自分が操り人形であることを思い出します」 「はい……キーワード、言われたら……自分が、操り人形で、あることを……思い出します……」 「フフッ、良い子。それじゃあ……ひめのんちゃん。目を覚ましなさい?」  パンッ。  囁くと同時に、私は両手を強く叩いた。  すると、ひめのんちゃんはハッと目を見開き、すぐに体を起こした。 「えっ……ここ、どこ……!? 私、どうして……!?」 「『可愛い操り人形のひめのん』」 「えッ……」  催眠状態の記憶が無い彼女にとっては見知らぬ場所である為か、動揺した様子でキョロキョロと辺りを見渡す。  しかし、私がすかさずキーワードを囁けば、彼女はすぐに虚ろな表情で言葉を失う。  そんな彼女の様子に笑みを浮かべつつ、私はすぐにパンッと両手を叩いた。 「なッ……今、私……何をして……?」 「『可愛い操り人形のひめのん』」 「は……?」  驚いた様子だった彼女は、キーワードですぐに催眠状態に堕ちる。  パンッ。  私は再度、両手を叩いた。 「ッ……一体、何が……」 「『可愛い操り人形のひめのん』」 「ぁ……」  キーワードを囁くと、ひめのんちゃんはすぐに催眠状態に堕ちる。  パンッ。  堕ちるのとほぼ同時に、私は手を叩いた。  すると、彼女の目に微かに光が灯った。 「ッ……?」 「『可愛い操り人形のひめのん』」 「……」  パンッ。 「っ……」 「『可愛い操り人形のひめのん』」 「……」  パンッ。 「『可愛い操り人形のひめのん』」  パンッ。 「『可愛い操り人形のひめのん』」  パンッ。 「『可愛い操り人形のひめのん』」  繰り返す。  何度も、何度も、何度も、何度も。  途中からはひめのんちゃんが催眠状態になっているかどうかも確認せず、同じ作業をひたすら繰り返した。  気付けば彼女は何も言わなくなり、手を叩くと微かに肩を震わせる程度の反応を示した。  しかし、次第にその僅かな反応すらも見せなくなり、床の上に座り込んだまま項垂れている。  パンッ……パンッ……パンッ……。  何度か手を叩いてみても、彼女は一切の反応を示さないまま項垂れている。  私は手を叩くのをやめ、彼女の元に近付いて肩に手を置いた。 「ひめのんちゃ~ん?」  そんな風に声を掛けながら、私はひめのんちゃんの体を軽く揺すってみた。  すると、彼女の体には一切力が入っておらず、軽く揺すっただけでその体は無抵抗にグラグラと揺れる。  肩から手を離してみると、彼女の体はグラリと大きく揺らぎ、そのまま受け身も取らずに床に倒れ込んだ。 「ひめのんちゃん……?」 「……」  倒れた体を仰向けに転がして顔を覗き込んでみると、ひめのんちゃんの暗く淀んだ両目は寄り目になっており、完全に心ここにあらずといった様子だった。  催眠状態と覚醒状態を素早く切り替えさせることで彼女の意識は混濁し、催眠状態よりもさらに深い、深層心理の領域まで堕ちたのだろう。  彼女の無意識の世界と言うか……歌野姫という人間を形成する、云わば核とも言うべき領域。  普段は心の奥深くに眠っているソレが、催眠状態と覚醒状態の素早い切り替えにより、剝き出しになっているような状態になっているのだろう。  トランス状態、とでも呼べば良いのだろうか。  私はゆっくりと身を乗り出し、ひめのんちゃんに覆い被さるように体を重ねていく。  すると、一糸纏わぬ裸体となった彼女の乳首が私の服の記事で擦れ、それによって興奮したのかプクッと僅かに膨れ上がるのを感じた。  ひとまず私は床に手をつき、相変わらず寄り目になったままの双眼で虚空を見つめるひめのんちゃんの顔を覗き込んだ。 「フフッ……凄く可愛い顔……♡」  私は小さく囁くと彼女の唇に自分の唇を重ね、すぐにその口の中に舌を挿入した。 「……んぅっ……?」  舌と舌の先端が触れ合った瞬間、ひめのんちゃんは微かにくぐもった声を漏らした。  そんな彼女の反応に私は目を細めつつ、今では慣れた手際で奥にあった舌を絡め取り、ゆっくりと深い接吻を交わす。 「んんぅっ……んんっ……んッ……」  舌を絡ませ合う度に、ひめのんちゃんは微かに甘い声を漏らしながら肩を震わせる。  深い催眠状態に堕ちたことによって人形のように虚ろだった表情に熱が灯り、虚ろに濁った両目が熱く潤む。  そんな彼女の様子に興奮しながら舌の動きを速めた時、太腿の辺りにじんわりと湿り気を帯びた温もりを感じた。 「んんッ……んぅッ……」  私は唇を離さぬままに右足を動かし、膝上辺りを使ってひめのんちゃんの秘部を擦り上げた。  すると、グチュリと鈍い水音が響くのと同時に、ひめのんちゃんが「んんぅッ!?♡」とくぐもった嬌声を上げた。  その反応を見た私はすぐさま唇を離し、寄り目のまま若干熱を帯びた表情を浮かべる彼女の顔を覗き込んだ。 「ひめのんちゃん、もしかして……キスだけで感じちゃったの?」 「……?♡ ……?♡」  私の問いに、ひめのんちゃんは答えない。  荒い呼吸を何度も繰り返しながら虚空を見つめる彼女の様子に、私は右手をゆっくりと下ろして彼女の下腹部に持っていき、熱を帯びた割れ目を擦り上げる。  するとクチュリと可愛らしい水音が響き、私の指先に生暖かい液体が纏わりついた。  その手を目の前まで持ってきてみると、軽く触れただけの指先には透明の液体が纏わりつき、指の間で微かに糸を引いていた。 「フフッ……少し触れただけなのに、こんなにベタベタになっちゃって……ひめのんちゃんってば、すっかり変態さんになっちゃったのね?」  私はそう囁きながら、愛液で濡れたままの手で彼女の頬を撫でる。  それでも彼女が反応を示すことは無く、私の指が自分の頬に愛液を塗りたくるのを放心した様子で受け入れていた。  ある程度の愛液を彼女の顔に塗りたくり、僅かに残ったものは指を咥えさせて舐め取らせることで指を綺麗にすると、私は少しだけ体を起こして手近な場所に置いておいたぺニバンを掴む。  すぐに私は体を起こし、腰にぺニバンを装着した。 「それじゃあ体の方は仕上がっているみたいだし、そろそろ本番に取り掛かりましょうか♡」  私はそう言いつつひめのんちゃんの両足を掴んで大きく開き、溢れ出る愛液によってトロトロに蕩けた秘部を露わにする。  すでにここまで蕩けているのならば、前戯等で解す必要は無いな。  私は腰に装着したぺニバンの張り型を彼女の秘部に当てがうと、すぐに腰に力を込めて張り型を挿入した。 「ひぁぁあッ!?♡」  ぺニバンを挿入した瞬間、彼女はすぐに甲高い嬌声を上げた。  それとほぼ同時に彼女の体がビクビクと震え、張り型と膣口の隙間からプシップシュッと愛液が噴き出す。  この二ヶ月の日々で繰り返してきた交わりによって、穢れを知らなかった彼女の体はすっかり開発され、最早挿入するだけで軽くイくまでになっていた。  自分の手で変わった彼女の愛らしい姿に興奮しながらも、私は両手で彼女の腰を掴み、すぐにピストン運動を開始した。 「んぁぁッ!?♡ あんッ!♡ あぁんッ!♡ あぁぁぁッ!♡」  何度もぺニバンの抜き差しを繰り返す度に、ひめのんちゃんは艶やかな嬌声を上げながら、ガクガクと激しく腰を震わせる。  二か月間何度も同じぺニバンで犯していた為か、今では張り型がすっかり彼女の膣にフィットしており、腰を振ることで彼女の感じる箇所を的確に攻めることが出来るようになっていた。  私にとってはもう何度目かになるかも覚えていないような性交だが、催眠状態と覚醒状態の狭間であるトランス状態に堕ちている彼女にとっては、どうなのだろう。  催眠状態の記憶が残っていて覚えているのか、それとも覚えていなくて初の性交渉だと思っているのか。  どちらにせよ、こうして激しくよがっている彼女には、判別しようが無いだろうけど。 「んぁぁッ!?♡ あぐッ!♡ あッ!!♡ イくッ!♡ イくぅぅぅッ!?♡」  そんな風に考えながらピストン運動を繰り返していた時、ひめのんちゃんが嬌声混じりにそう叫びながら、ビクンビクンッと激しく体を震わせた。  彼女の言葉に、私はすぐに彼女の腰を掴んで体を安定させた状態でピストン運動を速めた。 「良いよ! ひめのんちゃん! 激しく犯されてイっちゃえ!♡」 「あぁぁッ!?♡ イくぅぅぅッ!♡♡ イくッ!♡♡ イくッ、イッ……くぅぅぅぅぅぅぁぁぁああああああああッ!?♡♡♡♡」  私の声に合わせるように、彼女は咆哮のような嬌声を上げながら体を弓なりに反らし、ビクンビクンッと激しく体を震わせながら絶頂した。 「あはッ……♡ 激しく犯されてこんなに悦んじゃうなんて……ひめのんちゃんってば、ド変態だね……♡」 「ちがッ……♡ なんッ、でぇッ……♡ はじめてッなのにぃッ……♡ すごくッ……♡ きもちッ……いいぃ……♡ ぃぃ……♡ ぁ……♡」  荒い呼吸を繰り返しながら、彼女はどこかうわ言のように呟き、手足を投げ出すようにしてぐったりと脱力した。  どうやら彼女には催眠状態の記憶は無く、初めての性交渉だと思っているらしい。  そんな彼女の様子に私は笑みを浮かべつつ、彼女の体をゆっくりと転がし、仰向けからうつ伏せの状態にした。  絶頂の余韻に浸っているひめのんちゃんがそれに逆らうことは無く、されるがままに転がされ、ぐったりと脱力したままうつ伏せになった。 「初めての挿入でここまで乱れちゃうなんて、ひめのんちゃんってばどうしようもない変態だね♡ そんな変態さんは、おまんこだけじゃなくてこっちでも気持ちよくなれるようにしなくっちゃ♡」  私はそんな風に言いながら彼女の腰を掴んで持ち上げ、ぺニバンの張り型を肛門に当てがう。  突っ伏したまま腰だけ突き上げたいやらしい体勢にされているにも関わらず、絶頂の余韻に浸っている彼女がそれに反応を見せることは無かった。  そんな彼女に舌なめずりをしつつ、私は腰に力を込め、彼女のアナルに向かってぺニバンを挿入した。 「ぉごッ……!?♡」  彼女の肛門の内壁を張り型で勢いよく擦り上げた瞬間、ひめのんちゃんは喉から振り絞ったような醜い声を漏らしながら、ビクンッ! と腰を強く震わせた。  それを見た私はすぐに彼女の腰を掴んで体勢を立て直し、一度腰を引いて、再度思い切り打ち付けた。 「んぉぉおおッ!?♡」  刹那、彼女は嬌声を通り越したオホ声を発しながら、ビクンビクンッと強く腰を震わせた。  私は彼女のアナルに関しては触れたことすら無く、今回が初の挿入だと言うのに、ここまで気持ちよさそうによがるなんて……。  絶頂したばかりで体が敏感になっているのか、それとも元から淫乱の素質でもあったのか。  頭の中のどこか冷静な部分がそんな風に分析するが、今はそんなことは些末な問題だと考え直し、私はすぐさまアナルファックを再開する。  どうせ、あまり感じていないようだったら催眠で感度を上げる予定だったのだし、何もしなくても感じているのならむしろ好都合。  私は素早く腰を前後に振り、激しいピストン運動でアナルを犯していく。 「あぐッ!?♡ おごッ!?♡ なんッ、でぇッ!?♡ おしりッ、のぉッ!?♡ あなぁッ!?♡ きもちッ、いいぃッ!?♡ なんれぇぇぇッ!?♡」  私が激しくぺニバンを打ち付ける度に、彼女はオホ声混じりにそう叫びながら腰を震わせ、何か掴める物を探すように床をガリガリと引っ掻く。  最初は少しキツさもあったアナルだったが、ぺニバンで何度か抉っていく内に次第に緩み、今ではスムーズにピストン運動を行うことが出来るようになっていた。  今まで排泄行為でしか使われていなかったであろう肛門はぺニバンの張り型の形に反って歪み、今まで一切の穢れを知らなかった主に歪んだ快楽を刻み込んでいく。 「可愛いッ! 可愛いよひめのんちゃんッ!♡ もっと気持ちよくなってッ! 自分に正直になってッ!♡」 「いひぁぁあッ!?♡ きもちッ、いいのぉぉぉッ!♡ おしりのッ、あながぁぁッ!♡ んほぉぉぉッ!?♡ きもちぃぃぃいいいッ!♡」  私の言葉に暗示が発動したのか、ひめのんちゃんの声から先程までの疑念の感情は一切消え、甲高い嬌声とオホ声を上げて歓喜を露わにする。  同時に彼女のアナルがギュッと強く引き締まり、絶対に離すものかと言わんばかりにぺニバンの張り型を締め付けた。  ただでさえ彼女のアナルに馴染んでいたぺニバンはそれだけでさらに引きずり込まれ、ズブズブと奥深くまで沈んでいく。  激しく腰を振って自ら更なる快感を求めようとする彼女の態度に、私は「あはッ♡」と笑い声を上げた。 「初めてお尻の穴犯されてオホ声出して喘いで、こんなに激しく腰振っちゃうなんて……ひめのんちゃんってば、ド変態だなぁ♡」 「おごぉおッ!?♡ あがッ♡ ひぎぃぃッ!♡ イくッ!♡ もッ、イくぅぅぅッ!♡」  私の言葉を聞いていたのか否か、彼女はそんな風に叫びながら腰を動きを速めていく。  彼女の言葉に、私はすぐに腰の動きを止めた。  絶頂寸前にして突然静まった性交に、彼女は「へッ……?」と掠れた声で聞き返しながら、後ろから犯していた私の顔を見つめた。  目が合うと、私は笑みを返しつつ口を開いた。 「どうしたの? ……私に、何をしてほしいの?」 「そ、れは……」  私の問いに、ひめのんちゃんはか細い声で答えようとして、すぐに口ごもる。  そんな彼女の様子に、私は間髪入れずに続けた。 「答えて? 私にどうして欲しいのか。……何をしてほしいのか」 「それは……わ、わたしの……おしりの、あなを……さっき、みたいに……ずんずん、って……」 「それはどうして? なんでそんなことをしてほしいの?」 「それはッ……きもち、よかった、から……」  絶頂する寸前で止められて辛いのか、彼女の両手はブルブルと震え、暗く淀んだ双眼には涙が滲んでいる。  気付けば寄り目では無くなっていたが、まぁそれはどうでも良い。  私は焦らすように彼女の腰を僅かに揺らして弄びつつ、口を開いた。 「それじゃあ、ひめのんちゃんは……お尻の穴を激しく犯されて悦んじゃうド変態ってことになるけど……良い?」  首を傾げながらそう聞いてみると、彼女は僅かにパクパクと口を開閉させたが、すぐに両手に拳を作って口を開いた。 「いい……! それで、いいから……! だから、はやく……つづきを……!」 「だったら、ちゃんと言葉にしてよ。自分はおまんこやお尻の穴を犯されて悦んじゃうド変態です、って。気持ちいいことが大好きで、常にエッチなことをしていないと生きていけない人間以下の雌豚ですって。ちゃんと認められたら、イかせてあげるよ」  私は出来るだけ淡々とした口調で言いつつ、急かすように彼女の肛門からぺニバンを引き抜いていく。  すると、彼女は慌てた様子でアナルを引き締めながら口を開いた。 「み、みとめる……! みとめ、ますから……!」 「ふぅん……?」 「わたしはッ……、おまんこやおしりのあなをおかされてッ、よろこぶッ、どへんたいですぅッ! えっちなことがだいすきでッ、つねに、えっちなことをしていないとッ! いきていけないッ、にんげんいかの、めすぶたですぅッ! だから、どうか……! イかせ──」 「うん。良い子♡」  ひめのんちゃんが言葉を続けるよりも先に、私は腰に力を込め、ぺニバンを思い切り挿入した。  ぺニバンで直腸を力強く突き上げた瞬間、彼女は「ほぐぅッ!?♡」とオホ声を漏らしながらビクンビクンッと強く体を震わせ、絶頂する。  秘部からは愛液がブシュブシュと激しく噴出し、床に淫靡な水溜まりを広げていく。  激しく絶頂した影響で下腹部に力が込もったのか、彼女は愛液と同時に小便も漏らしてしまい、じょぼじょぼと音を立てて黄色の水溜まりを広げていく。 「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ……!♡ ぎもぢッ、い゛い゛ッ……!♡ すごくッ……ぎもッ、ぢぃッ……♡ ぁ゛はッ……♡ ぎもぢ、ぃ゛……ぁ゛ッ……♡」  何度も嬌声を上げて喉が涸れたのか、彼女はしゃがれたような嬌声を上げながら体を震わせ、激しい絶頂の余韻に浸る。  そのまま体を震わせながら脱力し、自身の下腹部から排出された液体で出来た水溜まりの中に崩れ落ち、ビクビクと体を震わせながら絶頂の余韻に浸る。 「休む暇なんてあげないわよ♡」  私はそう囁きながら脱力するひめのんちゃんの腰を持ち上げ、すぐに激しいピストン運動を再開する。  イッたばかりで敏感になっているところに更なる刺激を加えられたからか、彼女は「お゛お゛お゛お゛ッ!?♡」と醜いオホ声を上げながら体を震わせた。 「なんッ、でぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ!?♡ ざっぎッ、イ゛ッだッ、ばがり゛ッなのにぃ゛ッ!♡」 「まだまだ! 何度もイッてッ、お尻の穴でイけるように癖にするの! だってッ、ひめのんちゃんはッお尻の穴を犯されて悦ぶッ、変態なんだからッ!♡」  ピストン運動に合わせてそう言いながら、私はぺニバンの張り型で彼女のアナルを突き上げる。  すると彼女は声にもならない嬌声を上げながら腰を振り、またもや絶頂する。  まだ足りない。何度も何度も犯して、彼女の肉体に歪んだ快感を刻み付け、身も心も屈服させて私の与える快楽無しでは生きていけない体にしてやろう。  幸いにも、まだまだ時間はあるのだから。  私はピストン運動をさらに激しくしながら、静かに微笑を浮かべた。

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身も心も蝕まれて。メス奴隷に堕ちさせられるすがた素敵

masami_yuri7


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