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あいまり
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狼さんの目はどうしてそんなに綺麗なの?2

「……んんっ……」  どれくらい経った頃だろうか。  私は小さく呻きながら、ゆっくりと瞼を開いた。  体を起こすと、ずっと地面の上で眠っていたからか、体中に軋むような痛みが走った。  しかし、早くお姉ちゃんの家に行かないといけないことを思い出し、私はすぐに立ち上がる。 「……あ」  立ち上がった時、私の頭の中で、何かスイッチのようなものが切り替わるのを感じた。  すると、自分がここでやらなければならないことを思い出す。 「お花畑、なんだから……お花摘みを、しないと……」  ぼんやりする頭でそう呟きながら、私は直立したまま股間部に少し力を込める。  すると、股間部が徐々に熱くなり、次いで内股に温い液体が伝う感触がした。  あぁ……なんか、気持ち良い……。  服が汚れるとか、ここが外だとか、そういうことに一切気が回らない。  だって、ここがお花畑なんだから、お花摘みをすることは当たり前だもん。  当たり前のことをしたら気持ち良くなるものなんだから、こうやって気持ち良いって思うのも普通のことだ。  しばらく放尿して何も出なくなったところで私は満足し、お姉ちゃんの家に向かうべく歩き出した。  お姉ちゃんの家に向かう道まで戻ると、私が落としてしまったバスケットが目に入る。  慌てて駆け寄って中身を確認すると、ママ特製のアップルパイは少し崩れてしまっていたが、後は特に何事も無かった。  これなら問題も無く食べることが出来るだろう。  私はすぐにバスケットを持ち、お姉ちゃんの家に向かって歩き出した。  先程のお花摘みで下着が湿っていることは気になったが、これからお姉ちゃんに会えることを考えると、どうでもよかった。  道を真っ直ぐ歩いて行くとお姉ちゃんの家があるので、私は玄関の前に立ち、扉をノックする。 「……鍵、開いてるから……入って」  すると、扉の奥から、そんなお姉ちゃんの声がした。  それに私は「はぁい」と答え、玄関を開ける。 「んッ……♡ あっ、いらっしゃい、メイジー♡」  するとそこでは、黒髪の女性に秘部を弄ばれているお姉ちゃんの姿があった。  私と同じ金色の長髪を乱し、青くて澄んだ綺麗な目を淫靡に蕩けさせながら、頬を紅潮させ呼吸を荒くして喘いでいる。  ……別に、特に何も変な所は無い。  私達姉妹は、今お姉ちゃんを気持ち良くしている人……レアン様の所有物なんだから、所有者であるレアン様にお姉ちゃんが遊ばれているのは、全然変なことではない。 「メイジーちゃん。この家に来たらやらないといけないことがあったよね?」  ぼんやりと立って二人を観察していると、レアン様がそう言ってきた。  それに、一瞬何のことを言っているのか分からず首を傾げそうになったが、すぐに思い出す。  私はバスケットを近くにあったテーブルの上に置き、着ている服に手を掛けた。  お姉ちゃんの家に来たら、全ての服を脱ぐ。  当然のことなのに、なぜか忘れていた。  私は服を全て脱ぎ捨て、レアン様の前で正座をして床に手をつき、頭を下げた。 「この家での規則を忘れていて、本当に申し訳ございません。以後はこのようなことがないよう、気を付けます」 「……フフッ、良いよ。失敗は誰にでもあることさ。次から気を付ければいい」  あぁ、この人は何て寛容で心優しい人なのだろうか。  我らが所有者の言葉に、私は涙を流しそうになった。  何とか涙を堪えていると、レアン様は「そういえば」とお姉ちゃんを抱き直し、続けた。 「その様子だと、もしかして……お花摘みも忘れてきた?」 「ッ……! そ、それはちゃんとやって来ました……!」 「本当かなぁ」  クスクスと笑いながら言うレアン様に、私は「本当です!」と慌てて答える。  確かにさっき服を脱ぐことを忘れていたのは事実だけど、お花畑でお花摘みを忘れる程私は馬鹿じゃない。  それは最早常識の域じゃないか。 「それじゃあ、本当かどうか確かめないとね。……ちょっと、ここで足開いて見せてよ」 「ッ……♡ はい♡」  レアン様に命令してもらえた。  その事実だけで、途端に極上の幸福感が込み上げてくる。  私は秘部が小便とは別の液体で濡れるのを感じながら後ろに手をつき、レアン様によく見えるように股を開く。  すると、彼女はクスッと小さく笑い、お姉ちゃんの肩を軽く叩いた。 「ホラ、エイミーちゃん。しっかりして」 「……はぃ……?」  レアン様の言葉に、すっかりトロトロになっていたお姉ちゃんは、ビクッと肩を震わせて反応する。  すると、レアン様は股を開いている私を手で示して、続けた。 「メイジーちゃんがちゃんとお花摘みしてきたか確認するから、ちょっとあの子の股間を舐めてあげて」 「……はいっ♡ 分かりました♡」  レアン様の命令に、お姉ちゃんは嬉しそうに反応すると、フラフラと体を起こしてこちらに四つん這いで近付いて来る。  それからお姉ちゃんが私の秘部を覗き込むと、長い金髪が私の太腿に触れて、ゾクゾクとした感触が走った。 「んんッ……!♡」 「……メイジーちゃん、もしかして、お姉さんにおまんまんを見られて興奮しちゃった?」  僅かに喘ぐ私を見て、レアン様は小さく笑いながらそう言って来た。  それを否定しようとした時、お姉ちゃんが私の秘部を舐め上げた。 「んんぁぁッ……!?♡」 「あははは、やっぱり興奮してる。……可愛いなぁ」  レアン様が笑ってる……♡ レアン様楽しそう……♡  そんな考えが脳裏に過るが、お姉ちゃんに秘部をさらに舐められることで、その思考は遮られる。  長い髪が大腿や秘部に擦れ、お姉ちゃんの舌がその快楽を助長する。  ビクビクと体が震え、口からは甘い声が漏れる。  あ、ヤバい、何か来──。 「ちゃんとレアン様の言いつけを守って、お花摘みしてきたみたいです」 「えぁ……?」  私の秘部から口を離して報告するお姉ちゃんに、私は疑問の声を上げながら、その場にへたり込む。  あれ……? なんで、止めちゃうの……?  さっき、何か来そうだったのに……ここで止められてしまうと、なんだかムズムズした感触が体に残って、変な気分になる。  ビクビクと震える体で惚けていると、レアン様は「そっかそっか」と嬉しそうに答えた。 「メイジーちゃんはちゃんと言いつけを守れる良い子なんだねぇ♪」 「はい。メイジーは母の言いつけも守れて、ちゃんと我慢も出来る良い子なんです」 「フフッ、そっかそっかぁ」  レアン様とお姉ちゃんの会話に、私はフルフルと小さく首を横に振った。  我慢なんて出来ない。体の中の何か熱いものが弾けそうなのに、弾ける寸前の状態のまま体のどこかでくすぶっている。  早く爆発させたい。早く発散させたい。早くこの気持ち悪い感覚を何とかしたい。早く、早く、早く……ッ! 「……ん? メイジーちゃん、どうかしたのかい?」  すると、レアン様はそう言って微笑みながら、私の顔を覗き込んで来た。  あぁ、レアン様の顔が近い……♡ 綺麗な顔♡ 好き♡ 「レアンさまぁっ♡」 「フフッ、どうしたの?」 「きもちよくなりたいんですぅ♡ からだがむずむずしてぇ♡ きもちわるいからぁ♡ きもちよくしてくださいぃ♡」  私の言葉に、レアン様は赤くて綺麗な目を細めながら「ふぅん?」と呟く。  それから私の秘部に手を当てがい── 「気持ち良くって、こんな風に?」 「……ッッッ♡」  ──ツツーと優しくなぞった。  それだけでゾクゾクとした感覚が背筋を走り、少し気持ち良くなる。  ビクビクと体を震わせていると、レアン様はクスクスと楽しそうに笑って続けた。 「メイジーちゃんは、ここをどうして欲しいのかなぁ?」 「あぁっ……♡ もっと、そこをぉ……こすって、くださいぃ……♡」 「分かった♪」  楽しそうに言うと、レアン様は先程よりも強く私の秘部を擦り上げた。  すると、一気に何かが私の脳天を突きあげ、頭の中が真っ白になる。  喉の奥から振り絞ったような嬌声が出て、レアン様の指に悶えてしまう。  股を広げる為に取っていた体勢では快楽が逃し切れず、私は床に倒れてしまう。  すると、秘部からレアン様の指が離れるのが分かった。 「あぇ……?」 「はい、おしまいっ!」  そう言って、レアン様は手をヒラヒラと振る。  私はそれに何とか上半身だけ起こし、レアン様を見つめた。  すると、彼女は左手に付いた私の体液を舐め、怪しく笑って首を傾げた。 「ん? メイジーちゃん、どうしたのかな?」 「あのっ……まだ、きもちよくない、です……」 「え? でも、メイジーちゃんはさっき、ここを擦ってとしか言わなかったよね?」  言いながら、レアン様は私の秘部に指を添え、優しく撫でる。  それに嬌声を上げながらも、私はなんとか手を床について体を支え、レアン様に視線を向けた。 「そっ、それじゃ、たりない、です……もっと、きもちよく……」 「気持ち良くって、どんな風に……?」  そう言いながら、レアン様は赤い目を光らせる。  彼女の目を見ると、途端に頭がふわふわして働かなくなる。  それでも何をして欲しいかちゃんと言おうとするも、思考が上手く纏まらず、言葉にならない。  口から「あの」とか「えっと」とか情けない言葉を発していると、レアン様は私の秘部を少し擦って口を開いた。 「どこを、どんな風にして、どうなりたいのか……恥ずかしがらないで、ちゃんと口にして、可愛く言ってご覧?」 「……はい……レアン様……」  レアン様の命令に、無意識にそう答える。  それに、彼女はニッコリと優しく微笑み、目から光を発するのを止めた。  すると、徐々に頭のふわふわが戻って、思考が纏まるようになっていく。 「それじゃあ、メイジーちゃん? どうして欲しいのかな?」 「っ……♡ わたしっ……めいじーはぁっ♡ れあんさまにぃっ……♡ おまんまんをぉっ♡ ぐちゅぐちゅってしてぇ♡ いかせてほしいですぅ♡」 「うんうん、良い子だね」  レアン様は満面の笑みを浮かべながら言うと、私の秘部に指を当て、一気に指を突っ込んで来た。  突然の挿入感に、私は「んぁぁッ!?♡」と、驚きが混じったような嬌声を上げてしまう。  背中を弓なりに反らしながら、快感に体を震わせてしまう。  なんとか後ろについた手で体を支えるが、段々体から力が抜けて、それも無駄になりそうだった。  直後、グチュグチュと淫靡な水音を立てながら、秘部の中でレアン様の指が暴れ回った。 「んぁぁぁッ!?♡ あはぁぁぁッ!♡」  嬌声を上げながら、私はビクンビクンッ! と体を強く震わせた。  後ろについていた手が床から離れ、そのまま体勢を崩して背中を床にぶつけた。  しかし、痛みを遥かに大きく上回る快楽によってすぐさまそれは思考から外れ、気持ち良いという感覚だけが私の頭の中を支配した。 「あぁぁぁッ!♡ きもちぃぃぃぃぃッ!♡ きもちぃのぉぉぉぉッ!♡」 「フフッ、このままイッちゃえ♡」  楽しそうに言うレアン様の声が、脳髄に響く。  所有者からの命令に反応するように、一気に背筋に稲妻が走ったような感覚がした。  かと思えば頭の中があっという間に真っ白になり、喉の奥から甘い声が搾り出た。 「あぁぁぁぁッ!♡ いくっ♡ イくぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♡」  宣言するように叫びながら、私は快楽の波に流されるように絶頂した。  腰が壊れたようにビクンビクンと跳ね、目の前が真っ白に染まっていく。  目の前が真っ白になって、真っ黒になって、また真っ白になって、と激しく明滅していく。 「あぁぁぁぁっ……♡ あぁっ……♡ あはぁ……♡」  長い絶頂が終わり、私は口から吐息を漏らしながら、体から力を抜いていく。  崩れ落ちるようにグッタリと脱力していると、レアン様がクスクスと楽しそうに笑うのが聴こえた。 「気持ちよさそうだねぇ……イくの気持ち良かった?」 「はぃ……♡ きもちよかった、です……♡」  レアン様の質問に素直に答えると、彼女はまた楽しそうに笑いながら、私の秘部から指を抜いた。  指を抜く際に内側を擦られてしまい、それでまたビクビクと反応してしまう。  すると、レアン様はまた楽しそうに笑いながら、私の愛液でびしょぬれになった指を舌で舐めながら立ち上がった。 「……そういえば、メイジーちゃんが持って来たこのバスケットは何?」  そう言いながら、レアン様は私の持って来たバスケットを持ち、中を覗いた。  私は絶頂の余韻がまだ続いていて答えられそうになかったので、お姉ちゃんが代わりに答えた。 「それは、私達の母が作ってくれたアップルパイと葡萄ジュースです」 「へぇぇ、美味しそうだねぇ」 「はい。母の作るアップルパイは絶品なんですよ」  お姉ちゃんの言葉に、レアン様は「そっか」と言いながらバスケットを持ち上げ、こちらに歩いて来る。  私の隣で座り込んだ彼女は、アップルパイが乗った皿を取り出し、包んでいたラップを取り外す。 「わぁ、本当に美味しそうだ。早速食べよう」 「では、お皿を」 「お皿ならあるじゃない」  レアン様はそう言うと、手と皿を使って私のお腹の上にアップルパイを乗せた。  アップルパイはすっかり冷めており、別に熱くも冷たくも無い。  突然のことに困惑していると、レアン様はお姉ちゃんに視線を向けた。 「エイミーちゃん。ちょっと、フォークを取って来てもらえるかな?」 「はい、レアン様」  お姉ちゃんはそう答えると、フォークを取りに台所に消えていった。  私はそれを、ぼんやりと眺めていることしか出来ない。  すると、レアン様は私の頬に手を添え、目を合わせてくる。  惚けている間に彼女の目が怪しく光り始め、あっという間に私の思考は吸い込まれていく。 「ぁぁ……」 「君は今から、ボクの皿だ」 「わたしは……さら……」  レアン様の言葉を、無意識の内に復唱してしまう。  すると、彼女はクスッと微笑み、私の頬を撫でて続けた。 「皿だから、何をされても何も感じないし、反応しないし、動かない」 「さら、だから……なにも、かんじない……」 「でも、快楽だけは君の体の中に蓄積されていくよ。けど、君はそれを認知することは出来ない。ただ、ボクが君を人間に戻した時、その快楽は爆発するからね」 「はい……かいらくは、からだに、たまる……にんげんに、もど、たら……ばくはつ、する……」  復唱し終えると、レアン様は満足した様子で頷き、目の光を収める。  すると、お姉ちゃんがフォークを持ってくるので、レアン様はそれを受け取って私に向き直った。 「それじゃあ、頂きます」  笑顔でそう言うと、レアン様はフォークを横にして、アップルパイに突き立てる。  冷めたアップルパイは、それでも僅かにサクサクと良い音がした。  ある程度良いサイズに切り取れたのか、レアン様はそれをフォークで掬うと、空いている方の手を下にしてフォークを口に持って行ってアップルパイを頬張る。  すると、林檎のサクサクとした良い音が、こちらまで聴こえてきた。  しばらくサクサクとアップルパイを咀嚼したレアン様は、ゴクッと飲み込み、笑みを浮かべた。 「わぁ、本当に美味しい……君達のお母さんは天才だね」 「ありがとうございます。母もきっと喜びます」 「フフッ……君達がこんなに美人さんなんだ。お母さんもきっと、それはそれは綺麗な顔をしているのだろうね。顔も良い上に料理も出来るとは……」  しみじみと呟きながら、レアン様はアップルパイをフォークで切り取って口に運んでいく。  たまにお腹にフォークが擦れてくすぐったさはあるけど、私は皿なので、何も感じなかった。  ぼんやりとレアン様が食事をしているのを観察していると、彼女はアップルパイを咀嚼しながら何かを考えてから、「そうだ」と呟いて私のお腹の上から林檎の欠片を拾った。 「メイジーちゃんにも、アップルパイのおすそ分け」 「……?」  皿である私におすそ分け? と考えている間に、レアン様は私の足を広げさせ、秘部に林檎の欠片を挿入してきた。  突然のことに少し驚くが、すぐに落ち着く。  股間部には少し違和感はあるが、別に変なことは何も無い。  レアン様はおすそ分けとやらをして満足したのか、すぐに食事に戻った。 「……うーん。なんだか喉が渇いてきたなぁ」 「では、葡萄ジュースも飲みますか? こちらも絶品なんですよ」  お姉ちゃんはそう言いながら、私の持って来たバスケットの中から、葡萄ジュースが入った大きな瓶を取り出した。  すると、レアン様はそれを見て「良いね」と微笑む。 「早速貰うよ」 「そうですか。では、グラスに……」 「あぁ。グラスはいらないよ」  そう言いながらレアン様はお姉ちゃんの肩を掴み、目を赤く輝かせる。  すると、お姉ちゃんの顔から表情が消え、ぼんやりとした表情になる。  レアン様はそれに微笑み、お姉ちゃんの耳元に口を寄せた。 「君はボクのグラスだ。ボクに飲み物を飲ませることが君の使命。良いね?」 「……はい、レアン様」  レアン様の命令に、お姉ちゃんは虚ろな表情で答える。  それに、レアン様は優しく微笑み、目から輝きを消してお姉ちゃんから離れた。  すると、お姉ちゃんはすぐに持っていた瓶の栓を開け、呷るように中の葡萄ジュースを口に含んだ。  少しして口の中が葡萄ジュースでいっぱいになると、彼女は瓶に栓をして、レアン様の唇を奪った。  どうやら葡萄ジュースを口移しで飲ませているらしく、レアン様の口の端から紫色の液体が零れ、綺麗な肌の上を伝っていく。  ゴクゴクと音を立ててしばらくジュースを飲んだレアン様は、そのままお姉ちゃんの後頭部を掴み、舌を入れる。  お姉ちゃんの頬が少し膨らみ、レアン様が舌を動かす度に、くぐもったような嬌声を上げる。  一分程濃厚な接吻をした後で、「ぷはぁっ」と小さく声を漏らしながら、二人は口を離す。  お姉ちゃんはそれだけですっかり蕩けてしまったらしく、口の端から涎を垂らしながら、恍惚とした表情でレアン様を見つめている。  それにレアン様は微笑み返し、食事を再開した。  今アップルパイがどれくらい残っているかは分からないけど、大分食べ進めているみたいだ。  しばらくサクサクとアップルパイを食べていたレアン様は、「あ、そうだ」と小さく呟いた。 「そろそろ良い頃かな~」 「……?」  上機嫌な様子で呟くレアン様に、私は首を傾げる。  すると、彼女は私の秘部に指を滑り込ませ、グヂュグヂュと貪る。  しばらくすると「あったあった」と呟き、指をゆっくりと抜いていく。  彼女の指に続いて下腹部にあった異物感も抜けていき、私の膣内を擦りながら抜き取られる。  ぼんやりする頭で視線を向けてみると、それは前にレアン様が私の秘部に入れた林檎の欠片だった。  綺麗な指で摘ままれたそれは、私の愛液に塗れ、電灯によってヌラリと怪しく光っていた。  それを、レアン様はパクッと口に含んだ。 「ん~。……美味しい」  小さく言いながら、レアン様は指に付着した私の愛液を舐め取る。  美味しいって言われた……♡  皿だから何も感じないとはいえ、所有者に褒められれば嬉しいもの。  自然と頬が緩みそうになっている間に、レアン様は片手で私の秘部をグヂュグヂュと弄びながら、食事を再開した。  しばらくすると、完食したのか、レアン様はフォークを床に置いた。  それから私の秘部の膣内を何度かグヂュグヂュと擦り、ゆっくりと内側を擦りながら指を抜いた。  彼女はその手を合わせて、「ごちそうさまでした」と言う。  それからお姉ちゃんを呼び寄せて、赤い目を光らせて暗示を解いて人間に戻す。  お姉ちゃんが人間に戻ったのを確認すると、レアン様は私を手で示して、続けた。 「エイミーちゃん、少しメイジーちゃんのお腹が汚れちゃったから、舐めて綺麗にしてあげて」 「……畏まりました」  レアン様の指示に従い、お姉ちゃんは私の元まで歩み寄り、私のお腹を覗き込む。  私は皿なので、それに微動だにせずにただぼんやりとそれを眺めていた。  すると、お姉ちゃんは私のお腹に舌を這わせた。  お姉ちゃんの舌は艶めかしく私の腹の上を這いずりまわり、私のお腹の上に残っていたアップルパイの残骸を舐め取り、ベタベタになった私のお腹を唾液で綺麗に掃除する。  どうやらおへその中にも残骸があったみたいで、へその中に舌を入れて中を綺麗にする。 「うん、もう大丈夫かな」  レアン様がそう言うと、お姉ちゃんは無言で舌を離し、また虚ろな表情で私を見つめた。  すると、レアン様は私の頭を一度撫でて優しく微笑み── 「じゃあメイジーちゃん。人間に戻って?」  ──そう言っ──ッ!? 「あぁぁぁぁッ!?♡」  刹那、先程の絶頂など比にならない程の強烈な快感が、私の中で爆発する。  嬌声を上げながら、私は体を弓なりにしならせ、絶頂する。  秘部からはまるで鯨の潮吹きのように愛液が噴き出し、床を汚す。  まるで雷に打たれたみたいに目の前が真っ白になって、口からは勝手に嬌声が溢れる。  壊れたように腰が跳ねて、尻を床に打ち付ける。  気持ち良いッ! 気持ち良い気持ち良い気持ち良いッ! 「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!♡ ぎも゛ぢぃ゛ぃ゛……ッ!♡」  そう口にしながら、私は快感に身を委ねる。  視界の隅で、レアン様が楽しそうにこちらを見ているのが分かった。  あぁ……♡ レアン様が楽しんでる……♡ 嬉しい♡  その幸福感が快感を助長し、絶頂を長引かせているのを感じる。  どうでもいい♡ レアン様が喜んでくれているなら、何でも良い♡ レアン様好き♡ 大好き♡ 愛してる♡ レアン様のモノになれて良かった♡ 幸せ♡  込み上げる悦びで胸がキュンキュンして、幸福感に満たされる。  もう何が何だか分からなくなってきて、愛液で床を汚しながら、私は体を震わせる。  絶頂が長かったせいか、そのまま意識もどんどん白く染まって、薄れていく。  私は絶頂の波に流されるように、そのまま意識を手放した。

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姉妹まるごと頂いちゃう狼さんの百合暴君っぷりが大好きです。 常識改変系の洗脳や、快楽せき止めからの一気に解放シチュも良いですよね~。

ナナつばき@支援復帰


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