「絵が上手い」は食えない
Added 2020-04-12 06:21:06 +0000 UTC漫画家、イラストレーター、アニメーター、グラフィッカーなで絵を描く職種は様々だけど、
「絵が上手い」は何もアピールポイントになりません。
何故ならこの職種に就く人は絵が上手いのは大前提だからです。
プロレスラーを前にして「自分めちゃめちゃ筋肉あるんですよ!」と言ってるようなものです。
レスラーからしたら「ふーん…で?」と返されるのがオチでしょう。
重要なのは、この「…で?」の後の部分です。
これは
「で、貴方の持ち味は何なの?」
と聞かれているわけです。
絵の世界でも同じで貴方自身の持ち味…つまり武器が重要です。
貴方は絵を描くときに
とてもこだわりを持っている or これを描いてる時が一番楽しい or 描くのが好きだ
というものを持っていますか?
これらは貴方の武器です。
漫画であろうがイラストであろうがそういう箇所は無意識に力が入り自然にクオリティが上がっています。
周りの人間はそれを求めています。
様々ありますが、細かければ細かいほどいいです。
例えば
・おっぱいが好きなら、おっぱいに特化した演出をする(エロならパ〇ズリ、一般ならピチピチの服を着させる)
・脇が好きなら脇を使った演出をする(エロなら脇攻め、一般なら水泳部員にするとか)
メカニックだろうが背景だろうがエロだろうが細かい自分だけのフェチズム。
これはクリエイターにとってとても重要です。
もし無いとかまだ見つかってないという方は、ひたすら自分の好きな作品に触れましょう。
そして自分は何に惹かれているのか?どこをどういう理由で魅力に感じているのか?自己分析してください。
また、時には受け入れることも重要です。
自分は全然力を入れてなかったつもりでも、別のところを評価されたなどはあると思います。
それが実は魅力だったりすることがあります。
描きたくなくても魅力になってしまうことはあります。
もしクリエイターで生きたいと思うならそれを許容してください。
描けるものと、描きたいものは違うということです。
描きたいものが描ける、そんなクリエイターは一部の一部です。
(私だって本当はエロなんか描きたくないんやで…)