「domino effect」 そのままドミノ効果(ドミノ倒し)という意味です。 また、ドミノ倒しのように一つのことがきっかけで一気に効果が広がる様や「連鎖反応」というような意味があるそうです。 後半で出てくるアズマの「ドミノを並べる作業のよう」という例えのくだりがきっかけでこのタイトルに決まりました。 あのアズマの話だけでなく、一つの事件(桜の回収騒動)をきっかけにいろんなことが発覚したり、様々な人物が動き出す回だったのでそういう意味に近いタイトルをつけたいなぁと思ってこうなりました。 まず、モトヤマトリガーという武器屋が新しく出てきて、この銃規制が厳しい世の中で今も銃に関するビジネスを行なっていること、裏の世界では実銃を売っていること、和哉や久代とも関わりがあることが明らかになりました。この炎上おじさんは2話でも少し出てきています。 ミユが和哉のことを「カズくん」と呼んでいたり、本山も「和哉くん」「久代くん」と呼んでいるので、そこそこ親しい関係であることがわかります。 そして、アズマ、千春、小暮、美守という珍しいメンバーで今回の作戦についての会議が行われます。 ついに1032番(桜)がアズマたちの近くにいることもわかって、やっと本格的に動き出すことになるかと思いきや、ここでアズマは「相手の目的が被験者集めなら凛音と美守も狙われる可能性がある。殺そうって言ってもそんなにうまくいくとは思えない。これ以上関わるべきではない」と言い出します。 その言葉に美守は一瞬嬉しそうな顔をしますが、すかさず千春に「協力してくれたら1億出す」と発言したことにより沈黙が生まれます。 そして、アズマが迷った末に「それって現金一括払いですか?」という遠回しなゴーサインとも取れる言葉を返したことにより、グダグダになりながらも結局皆殺し計画はこのまま進められることになったのでした。 後半に続く
mizz
2025-01-05 22:54:32 +0000 UTC