前半は桜のカミングアウトとアズちは凛の会議シーンが中心となりました。 (振り返りのコメントは次の記事でまとめて書こうと思いましたがやはり分けます) 9話前半、まずさくるかの喧嘩から始まりました。 この二人、元から小暮は当たり強かったけどここまで本気でぶつかるシーンは初めて描いたような気がします。 前回、桜の「銃を使ってみたい」発言に対し、わりと乗り気だった小暮ですが急に「本当に覚悟があるのか?」と態度を一変させます。 やっぱり桜を危険な目に遭わせたくないのか?とも思いましたが後半部分で「あたしと同じぐらい射撃が上手い奴は初めて見たから本当は怖かった」と本音を喋っています。 そして前半部分のもう一つの見所は東凛だと思います。 回想シーンは「出会って1週間」の時期ということが判明していましが、その時点で東は凛音の才能に気づいてだいぶ興奮なさってました。 東は凛音を作業場に誘う時も「お前は頭がいいから誘った」と言ってますし、凛音のことはただ可愛い相棒だから気に入っているのではなく、未知の能力を持つ興味深い存在として見ているのかもしれません。 そして東は「薬」「研究」というワードにも反応したり、自分が興味がある話の時だけ口数が多くなる傾向があります。 流されているだけの男という印象もありますが、クッキーを拒否された時はちゃんと怒ってましたし、意外と芯が確立しているタイプなのかもしれません。 9話は凛音のシーンがとても多かったですが、この子は一貫して強い子だと再認識しながら描いていました。 クッキーを拒絶されたあと「クッキーは前座に過ぎん」とすぐ切り替えて仕事の話に持っていき「内容には自信あります」と自分で作った資料を渡したり、姐さんに難しいことを聞かれてもしっかり受け答えしていました。 そして今回「戸籍」の話が出てきましたが「アズも結婚してないけど戸籍ないの?」発言のせいでギャグっぽくなってその話題はなんとなく流されましたね。あそこ好きな人多くてなんか嬉しかったです。 この件について、読者の方が「ミモちゃんは免許を持っているから凛音は本当に戸籍の捏造に成功している」という考察がされていました。 細かいとこまで読んでいただけてありがたい限りです。 それでは、前半の振り返りはこの辺にして後半に続きます。