いつもご支援ありがとうございます。
先日全体公開で本件のご報告をさせていただきましたが、改めて支援者の皆様へのご報告をさせていただきたく存じます。
Eテレで放送中のアニメ「オトッペ」の新作『気分かえてみる?』シリーズに、ゲストデザインで参加させていただきました。
残念ながらここで新たな画稿などをお見せする事はできません。
ただオトッペ公式が大変太っ腹で、私が作成した画稿は一通り公開してくださっているので、まずはそちらをご紹介いたします。
私は各ロボのデザインとイラスト、およびカメラアイと合体後のエンブレムの発光エフェクトの作成が担当となります。
ですので、背景やその他の効果、ロゴ等は番組スタッフの方の作成になります。
それらは下記のスタッフクレジットをご参照下さい。
そんな訳で昨日無事に放映が終了いたしましたが、視聴者の皆さんの反応を見る限り、概ね好評だったのではないかと思っております。
泣いちゃったお子さまもいるということで若干心が痛みつつも、大興奮だったお子さまもいらっしゃると聞き及び、とても強いエネルギーをいただけました。
許可いただけている範囲でちょっとだけ制作について語ります。
最初にお話をいただいたのは昨年の冬ですが、絵コンテに相当する資料をいただいた上で、シーナ、そしてウィンディらオトッペの擬ロボ化、さらにそれらが合体した「オトペリオン」のデザインを考えていきました。
当初はかなり可愛い寄りのデザインを提案したのですが、「ガチなのでお願いします」ということでリテイクが出て、再考することになります。
こういったパロものの楽しさは如何に普段とギャップがあるか、その方向に対して真剣であるかに由来するものだし、日和ってはダメだなと、リテイクの意図はすぐに察せました。
そんなこんなで現在の形になっていきます。
基本的に私の自由にやらせていただけたわけですが、いわゆるバルカン砲的な内臓火器に見える意匠は避けて欲しいというオーダーがありました。
ですのでその辺は意識していますが、尖ったパーツがNGという訳ではないので、特に困る事はありませんでした。
「オトペリオン」に関しては、”合体したことがわかる”デザインであれば実際にギミックとして変形合体の整合性が取れている必要はないという事で、格好良さを最優先し、さらに演出上必要になる各オトッペの顔代わりのエンブレムが面積的に大きくなるようデザインしました。
※一応差し替えで変形できるような感じでは考えたつもりですが、不要になるパーツが多すぎるんですよね…
シーナ(ネオ・シナスタジア)は首から下は使わない事になってしまう…
そしていよいよ今週、無事に放映され、皆様に観ていただける事になりました。
今回に限った事ではないのですが、制作に集中する事ができるのも、皆様からのご支援があっての事です。
また、次のお仕事の報告で喜んで、楽しんでもらいたいという気持ちが私の中で強いモチベーションとなっています。
改めまして、ご支援誠にありがとうございます。
心より感謝いたします。
次の告知まではまだしばらくありますが、ご期待いただけますと幸いです。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。
カネコツ[kanesys]
2022-07-22 07:36:19 +0000 UTCn-yoshi
2022-07-21 14:22:04 +0000 UTCカネコツ[kanesys]
2022-07-21 09:40:48 +0000 UTC