久しぶりに読んだけど結構面白くできてる気がする。
前にも言ったけど、「悪いが私は百合じゃない」は3つの元ネタがあって
この作品が柱となってるのは言うまでもないかな。
ちなみに他の2作品も紹介しておくと
この作品は企画段階で没になったので設定画しかなくて
しかも今連載中の本編に出てくるキャラの設定があるのでお見せできるのは
お蔵入りになった元主人公のみ…南無…
ちなみにこの娘の名前は九十九百合子(つくもゆりこ)
自身は意識した事ないのになぜか女の子にばかり惚れられてしまう
という特質を持った娘。
この作品からは先ほどの作品にはなかった
「百合でハーレム状態になる」という部分が本編に吸収されました。
あとタイトルとね。
最後は委員長にちょっかいばかり出す女の子のお話。
ずっと編集が言ってた絶対的に主人公感のあるキャラが欲しいという意見をもとに濃いい主人公を作ろうという事で作ったお話。
結局、主人公以外の部分が弱いという事で何かいい手はないかと考えていた最中
担当がこの主人公で「ドキドキ感の強い惚れ薬の要素」と「話のふり幅を広げられる百合ハーレムの要素」を全部混ぜたらどうかと言う事で今の形になりました。
それまでしつこくしつこく何回もハーレムものを編集に推しまくってきた事もあって方向性が決まってから作品が出来上がるまでが異常に早かった…。
これも企画段階で没った(というか今の連載作に変形した)為、設定と案出しのために描いた部分的なネームしかなくて最初のものほどがっつりは見せられないけど
抜粋して上げさせていただきます。
四方塚もいつみも今と見た目は同じだけど性格が微妙に違う…
主人公は委員長をギャフンと言わせたくてちょっかい出すけど、
結局あっさりかわされて逆にギャフンと言わされる
というような感じ。
この主人公と最初に上げたネームの主人公とが合わさって
今の藤堂いつみが仕上がった感じですな。
こちょこちょされるいつみも良いな。
この描写どっかで見たことあるな…
という事で「悪いが私は百合じゃない」の元になった漫画のご紹介でしたー
楽しんでいただけましたでしょうか?
今後とも「悪いが私は百合じゃない」を何卒よろしくお願いいたします。
倭文 晶
2021-03-23 14:03:10 +0000 UTCn-yoshi
2021-03-23 13:57:16 +0000 UTC