NokiMo
misaki-syumi
misaki-syumi

fanbox


聖園ミカと初めてを始めて。

「ふー……十時半……もうミカは寝てるかな。……うーん、それにしても……」 椅子の背もたれに身体を預けて、グーっと伸びをする。体のあちこちからバキバキと筋やら骨やら筋肉やらが伸びる音がする。 ……まだ今日の仕事が全部終わったわけじゃないけど、とりあえず急ぎの用事は片を付けた。ミレニアムの書類は明日ユウカに泣きつけばいいし、ゲヘナの方は今週末にアコに泣きつけばなんとかなる。 ……それにしても、今週は忙しかったな。ミカがシャーレに来て、その辺の手続きで後回しにしてたのが一気に襲ってきた感じだった。……疲れた疲れた。 …………それに、すっごい“溜まってる”。 家にもあんまり帰れてないし、ミカの部屋で寝ちゃったり、ミカに抱きついて仮眠したりしてるからか分からないけど、凄く……“溜まってる”。 「……今日は早めに帰って……処理しよう。絶対。せっかくブラックマーケットで仕入れたやつの封もまだ明けてないんだから」 そうと決まれば善は急げ。明日の自分に全てを押し付けてさあ帰るぞ!と思ったところで通知音が鳴った。モモトークだ。さて、誰かな。 『先生、お仕事お疲れ様。……あの、ね。ちょっと、お喋りしに来ない?あ、お仕事中だったら、全然良いんだけど!』 「………………困ったなあ」 この連絡を無視できるほど私は非道じゃないし、この連絡に少し心が躍ってる自分がいるのも理解できる。 ……でも、今日ミカに会うのは本当に良くない。ただでさえミカは可愛いのに、部屋に二人きりだし、良い匂いがするし。いつもだって、色んな倫理観を全部総動員してるんだし。 完全に「お仕事おしまい!今日は帰って処理する!」って気分の今、ミカの部屋に行くのは非常に良くない。 などと思っていると、続けて通知が来る。 『お仕事中にごめんなさい、さっきの、無視していいから』 私の中で、完全に行き先が決まった。 「ミカ、遊びに来たよ」 「っ…先生!待ってて、今開けるね?……っしょ、んっ…」 どすんって振動。多分ベッドから降りた音。ちょっと荒い息づかいは、重たいお腹とか胸とかを抑えながら歩いてるから。 ドアが開く。髪を下ろして、ゆったりしたノースリーブの部屋着に着替えたミカが出迎えてくる。ふわりと甘い香りがする。 「こんばんは」 「こ、こんばんは。…入って?」 言われるがままミカの部屋に入る。甘いどころか、甘ったるいとさえ言える香りが強くなる。ミカの体臭だけじゃなくって、きっと色んな食べ物の臭いとかが混じってる。 ミカが顔を汗を少し拭って、パタパタと手で顔を扇ぐ。 「……ミカ、何かしてたの?」 「へっ?、う、ううん!何にも!何にもしてないよ?」 ……多分嘘だけど、悪い事をしてたわけじゃないか。運動……いや、案外着替えてただけかも。 「それで、お喋りなんてどうしたの?」 ゆっくりとベッドの脇に腰を下ろす。ミカが私のすぐ横にどすんっと大きいお尻を下ろした。大きすぎるお尻と、太すぎる脚、そして揃えられた脚の上にどんって乗っかったお腹に、深い谷間ができた胸。 多分キヴォトスで一番太ってるミカは、隣に座ったはずなのに少し距離が開くほどだ。……なのに、甘いだけじゃなくて、少しツンと鼻の奥を刺激するような香りまで漂ってくる。あんまり長居はしないようにしないと。 「う、ううん……あんまり何があったってわけじゃないんだけど……先生、今週ずっと忙しそうだったから、ちょっと、お喋りしたくって……」 「そっか。確かに、今週は大変だったね……」 ミカの件の影響が出てるとは絶対に言わない。言ったらミカは自分を責めちゃうから。 「それで、先生……今日も、前みたいに…ちょっとお休みしてく?」 ミカが、両手を広げる。ふんわりとした甘い香りが、ちょっと濃い汗の臭いに塗り替えられていく。 剥き出しの太い二の腕がぶよって揺れて、ミカの胸とお腹がゆったりした生地越しにふよふよと上下する。ちょっとだけ赤い顔と、吐息。 前も、ミカに甘えるみたいに抱きしめさせてもらった。それは、間違いない。私が悪いし、悪かった。 けど、今日、今はもっとマズい。あの時は、本当に疲れていただけだったし、邪な気分も無かった。 けど、今は……!正直物凄く良くない。邪な気分が無いなんて言えないし、何より大人として、先生として、生徒をそう言う目で見てしまった事を知られて、ガッカリさせたくない。 私が答えに窮していると、ミカの顔がちょっと寂し気に微笑む。 「や、やっぱり嫌だよね?今日、シャワー浴びてないし……シャーレのシャワー室狭くって……それに先生も、いっつも私と一緒に居たいわけじゃないもんね…?」 ……ああ、もう。どうしてミカは、そうやってすぐ卑下するかなあ。 今までの私の行動で、ミカの事を嫌いじゃない……それどころか特別に思ってる事くらいは伝わってると思うんだけれど、それでもやっぱり不安みたいで、すぐにこうやって悲しそうな顔をする。 私は、ミカのその顔に弱いんだよ。 「……じゃあ、ちょっとだけお願いできるかな」 結局、全ての理性という理性を総動員する羽目になった。 ミカが、パッと笑顔になる。ベッドを背もたれにして、両手を広げて私を迎える準備をする。 「……先生、良いよ」 「……ミカ、嫌だったら言ってね」 ミカから言う分には問題ないんだから。 「あはは、私は平気!」 ……うん、そうだよね。 私は覚悟を決めて、ミカの身体に抱きつく。むにゅんっと柔らかい胸が私の顔を包んで、ぶよぶよしてて重たくて暖かいお腹に上半身が沈んでいく。 腕が周りきらないほど太いミカの腰周りに腕を回し、脇腹のあたりをむにゅんと掴む。 普段なら、甘い匂いとミカのちょっと高い体温で、段々眠くなってくるのに、今は寧ろ冴えてしまっている。 血液が身体の一部に溜まっていくのを感じて、必死にこらえる。 「ふふふ……先生、お疲れ様。…………あれ、なんか、姿勢、変な感じ?」 ミカが甘い声で囁いた後、いつもより上手くうつ伏せになれてない私を見て不思議そうな声を上げる。 女の子にしては少しはしたないくらい大きく開いた足、その間にでろんって広がるお腹。 普段ならそこに上半身を預けながら、床にごろんとうつ伏せになれるけれど、今日は一部が邪魔で上手くなれない。 「……先生、平気?姿勢変える?」 「……平気だよ。気にしないで」 いくらちょっと世間知らずなミカでも、この状況がどういう状況かは分かると思う。……性教育とか、ちゃんと受けてるよね? 「ホント?……苦しかったり、痛かったら言ってね?私……すっごい太っちゃって、あんまり自分の感覚、信じられないから」 「……大丈夫」 ただちょっと……マズいだけ。 ミカの体臭が強く私の顔を包んで、柔らかい贅肉と脂肪が暖かくて心地よいだけ。 けど、確かに少し体勢が変で、腰が痛くなりそう。ちょっとだけ顔と身体を動かす。 「ひゃっ…!」 むにゅんっと顔がミカのおっぱいに埋まる。固い感触は一切ない。ひょっとして下着……と言うかこの感触は完全に……。 「ご、ごめんミカっ!そんなつもりじゃ……!」 「う。ううんっ!私が悪いのっ、ちょっと驚いちゃっただけだか……ら…………」 ガバッとミカから身体を離して謝る。ミカの方も気が動転したのか、顔を赤くしてある一点を見つめながら言葉が止まって…………。 「………………ごめんミカ、これは、その、違うの、弁明させて……」 「…………あ、えっ…う、ううん……あはは…………そっか……」 急いで立ち上がったから、そこまで気が回らなかった。スラックスを盛り上げて、テントのようになってる私の下半身に、ミカの視線は突き刺さったまま微動だにしない。 「……せ、先生……そう言う事、……し、したいの……?」 「……………………」 「そ、その………わ、私は……し、したい、なぁ……なん、て…………あはは、先生は嫌だよね…こんな、私みたいに太っちゃった子……」 「……そんな事は、…… ……ないよ……けど、私は先生だから……」 ミカの事を思えば、こう答えるのが一番だと思った。 確かに、ミカは太り過ぎだし、人によっては軽蔑するかもしれないけど、私は全然気にしない。 けど、私は先生だから、生徒とそう言うことするわけにはいかない。 「そっか……そう、だよね…………先生、私となんて……嫌、だよね……?」 「だから、そう言うわけじゃなくて…………」 ミカを慰めようと、少し近付く。 けど、そんな私の腕をミカが取って、ぐいっと引っ張った。 「わっ!」 前のめりに倒れ込んで、ミカに再び抱きつく。さっきより顔の位置が高くて、殆ど向かい合うくらいの高さ。 ミカの瞳が潤んでて、桃色の髪の毛が額に張り付いていて、こんな事思ってはいけないはずなのに、凄く魅力的だった。 私の腕を掴んでいたはずのミカの太い腕が、私の首周りに絡まって、もう抜け出せない。 「……えへへっ。先生、懲りないね……私、悪い子なんだよ?……先生、優しすぎだよ……いくら私でも………先生が嘘ついてる事くらい、わかるよ?」 「…………嘘じゃないよ、ミカは、魅力的で……」 「あはは、そっちじゃないって。…………先生も、……し、したいでしょ?」 誘っているつもりなのだろう。けれど、頬を真っ赤に染めて、瞳をせわしなく揺らして、ちょっと上ずった声でそう言われても、無理をしているようにしか見えない。 やっぱりこの子に、魔女なんて悪役向いてない。 逃げられないと観念して、ゆっくりと床に膝をつける。 「先生……太ってる子、好きだもんね…………大丈夫……私、全然嫌なんかじゃないよ……?」 …………そっか。この子は、私が太ってる子が好きだと勘違いして、ここまで。 そんな空回りの努力に、愛おしさを感じてしまった。そうしたら、もう、ダメだった。 「…………ミカ、ごめんね」 「あはは……謝らなくていいのに、私、すっごい幸せだよ?」 じゃあ、それで良いじゃないか。もう、何も考えなくても。 私は、ゆっくりとミカの唇を塞いだ。 「んっ…!……ん…んふ……」 子どものような口づけを、ミカは涙を流して受け入れた。 長く短い唇の接触、ミカの甘い吐息が漏れてくる。 ゆっくり、唇を離す。 呆けたようなミカの表情が、徐々にくしゃりと歪んでいく。 「あはっ……あはは……キス、しちゃった……あははっ……!」 「……ミカ、こんな先生で、ごめんね」 「ううんっ……先生、大好きだよ……先生……先生……!」 ミカが、ぐっと跳ねるように私に抱き着く。どしんっと大きい音がしてそのまま床に押し倒される。 一瞬息が止まる。けど、ミカはそんな事気にしてる場合じゃないと言わんばかりに、そのまま私の上に覆いかぶさってくる。 重たいお腹の贅肉が押しつぶすように私の身体を抑えて、胸が目の前でむにゅんっと潰れる。 「んっ…んちゅ…んぅ…♡」 覚えたてのキスを、何度も交わす。ミカの重たすぎる体重が私の身体にずしぃっとかかる。身動きも取れず、ただ甘い抱擁と口づけに溺れる。 「はぁ…ん…♡……先生…キスって、凄いね……♡」 「はぁっ……はぁ……そう、だね…………ミカ、ごめん……ちょっと、動ける?」 「へ……?あっ……ごめんねっ、先生っ…!今どくねっ…!」 ようやく我に返ったミカが、私の上からひょいっと身体をどかした。 身軽な動きとは裏腹に、お腹や胸がゆさっと揺れて、どずんっと重たい音がする。 「ご、ごめんなさい先生……私、すっごい幸せで……それで、夢中になっちゃって……」 「……良いよ。気にしないで。……私も嬉しいから」 シュンッとして今にも泣きそうなミカの頭を撫でる。ちょっと腰が痛いけど、平気。 「…………ミカ、本当に良いの?」 「……うん……良いよ。私……先生が良い……」 「…………そっか」 逃げ道もなければ、逃げる気ももはやない。 ちょっと痛い腰をさすりながら立ち上がると、さっきより私のが大きくなってる気さえする。ミカの視線がちょっと恥ずかしい。 「……ミカ、服、脱いじゃおうか」 「っ、う、うん……そう、だよね……汚しちゃ、ダメだもんね…………」 覚悟を決めた以上、ミカが悲しい思いや、痛い思いをしないようにリードをしてあげたい。 そう思い始めていた。 ミカの汗で濡れたシャツを脱ぐ。ミカが、ノースリーブのキャミソールみたいな部屋着を脱ぐ。 お腹の下あたりまで手を伸ばして、贅肉を揺らしながら汗で張り付いた布地を引っ張っていく。真っ白なお腹が、ぼよんってせり出して、立っているのに段差が出来ている。 胸のあたりも汗をかき、贅肉が脇や脇腹にまで溢れてぶよぶよとした段を作っていた。 太っていると思ってはいたけれど、間近で見るとすごい。あらゆる場所に贅肉がついて、ミカがちょっと動くだけでゆさって重たそうに揺れる。 「……先生、あんまり見ないで……恥ずかしいから……」 「あ、ご、ごめんね…………下着、つけてないんだ」 「あ、あはは……その、苦しくって……おっきい下着、高いから……あんまり買えないし……」 リードしたいと思ってたんだけどなあ……。そう思いながらスラックスに手をかけて一気に脱ぐ。 やっぱり、私のがパンツの中で固く立っていた。 「わーお……♡」 ミカが私のを見て感嘆の声を上げる。……こっちも恥ずかしいんだよ? 「んっしょ…っふぅ……」 ミカが、多分膝丈くらいはあっただろうハーフパンツを脱ぐ。太り過ぎて太ももくらいまでしか生地が無かったし、ピチピチで脱ぎずらそうだった。 お尻を突き出すような姿勢。シャーレの椅子を潰しちゃうほど大きいお尻がゆっさゆっさって重たそうに揺れる。ツンっとする臭いが濃くなる。……部屋に入って来た時の臭いに、少し似てる。 ミカが、ショーツ一枚の格好で少しもじもじとする。お腹の贅肉が大きくせり出して垂れて、前からじゃショーツが見えない。 「……こ、これも……ぬ、脱ぐんだよね……?」 「……恥ずかしかったら、そのままでも平気だよ」 「……う、ううんっ……へーき………せっ…先生…!…変な臭いとかしたら、言ってね…?」 大きすぎる上に、贅肉がつきすぎて四角っぽくなったお尻に手を伸ばして、下着に指をかける。脇腹の脂肪や、二の腕が窮屈そうで、上手く脱げそうにない。 「っふぅ…っしょっ…」 身体をぶるっぶるっと揺らしながら下着を脱ぐ。可愛らしいショーツはゴムが完全に引き伸ばされて、今にも千切れそうだ。サイズが合ってないのが一目でわかる。 伸びきって、不格好によれたショーツがミカの足元に落ちる。 「…ほ、ほんとに、変じゃない?……臭かったり、しない……?」 ミカが何度も私の顔色を気にしながら、太い腕で胸やお腹、お尻を隠そうとする。けど、どこも脂肪がつきすぎて、腕が全然届かず隠れてない。 「大丈夫、良い匂いだよ」 ミカに近付く。ミカが、ちょっと怖がるように後ずさりしかけて、でもそのまま耐えた。 「……抱きしめても、良いかな?」 「……うん……」 顔を真っ赤にして、俯くミカ。けど、ハッキリ頷いた。 立ったまま、ミカの身体に腕を回す。私の胸の辺りまでしかない身長に対して、私が両手を大きく伸ばしても周りきらないほど太い胴。 ぎゅむっと贅肉が身体に押し付けられて、汗をかいたミカの身体が私の素肌に張り付くようだった。 「っ……せ、先生の……すごい、どくどくしてるね……♡」 「……嫌じゃない?」 「ぜ、ぜんぜんっ…!…………嬉しいよ、先生…。……ねえ、もう一回、キ、キス……して、ほしい……なあ……なんて……」 ミカがおずおずと、伺うように目線を上に向ける。丸くなった顔、首と顎の境界線が無くなり、余白の増えた真ん丸の顔に、私は軽く手を添える。 「もちろん……」 「んっ……んぅ……♡」 今度は、さっきより少し深い。ミカがちょっとだけ背伸びをして、私が少し屈んで唇を重ねる。ずしっと重たいミカの身体。柔らかい贅肉に埋まりそうで、自分のがミカのお腹にむにゅっと食い込んでるのを感じる。 「んはっ……ふふっ、……凄いね……ずっと、幸せな気持ち…続いてるみたい……♡」 「……よかった。…………ミカ、立ってるの辛くない?」 「へ?……うん、平気だよ?」 なら、よかった。太り過ぎても、流石の身体能力みたい。……けど、私の方がちょっとしんどい。……主に身長差や、ミカの身体が密着する事自体が。……暴発しそうになる。 「……じゃあ、こっちおいで」 「っ……う、うんっ…………そ、そうだよね……」 私がベッドに腰を下ろす。ミカが、恐る恐る、私の横に座る。ギシギシと、シャーレの丈夫な筈のベッドが軋む。 「…………そ、その……私、こういう時、どうしたらいいか、わかんなくって…あはは」 「ミカのしたいようにして良いよ」 「……じゃ、じゃあね、先生……。……顔見ながら…ギュってして、ほしいかも……なんて……」 「わかった。……じゃあ、もうちょっとこっちかな」 ミカのお願いを聞くために、ベッドの壁側に移動する。壁を背に、脚を広げてミカを呼ぶ。 「おいで」 「……うんっ」 ミカが四つん這いになってベッドの上を移動する。大きくなり過ぎた胸がゆらゆら揺れて、それより大きく太ったお腹がベッドにつきそうなほど垂れて重たそうに波打っている。 身体能力が高いといっても、太り過ぎなほどつけた脂肪が邪魔な事に変わりはなくて、太すぎる脚のせいで、女の子座りも正座も難しくて、結局私の腰に脚を回して、私の両脚を跨ぐようにして抱きついてくる。 「先生、重くない?……重いよね?……嫌じゃない?」 「平気。……ミカこそ、苦しくない?」 私の身体にむにゅんっとお腹や胸が密着して、息苦しくないか聞いたつもりだったけど、ミカはくしゃくしゃっと笑った。 「ぜんぜん……さっきから、ずっと心臓がドキドキして……でも、ぜんぜん苦しくないんだ…♡……先生、また、キスしてほしいな…♡」 「いいよ、いくらでも」 抱きしめ合って、ミカのお腹や胸をむにゅぅっと潰しながらまたキスをする。太い腰周りに両手を伸ばして、大きくせり出して私の脚を飲み込みそうなお尻の方で手が止まる。 ミカの、私の脚より太い腕が首に絡んで、汗のツンとする臭いと、甘い体臭が混ざっていく。ミカのお腹に押し付けられてる私のが、ビクビク動く。 「んはあ…♡……先生の、すっごいね……♡……わ、私のも、凄いけど……あはは…♡」 言わなくてもいいのに、そんな事を顔を真っ赤にして言うんだから……。どんどん、ミカに惹かれていく。 「…………触っても、いい?」 「……う、うん……私の身体、全部……先生が、好きにしていいよ?」 「…………ありがとう」 ミカの背中に回してた腕を、お腹の方に持って来る。ずしぃっと重たいお腹のお肉の下に手を伸ばして、熱く汗ばむようなミカの身体の一番大事なところを、ゆっくりと撫でる。 しっとりと濡れて、少し粘つくような液体が指につく。 「ひゃっ…♡んんっ……はぁっ…♡」 「……痛い?」 「…ううんっ……キモチいいの……♡……先生、凄いね……自分じゃ、こんなにキモチよくなったことないもん…♡」 「……自分でも、してたんだ」 「あっ……ちが、そう言う事じゃなくって……!…………先生は、そういう子……嫌い?」 「…………好きだよ。ミカの事なら、どんな子でも好きだよ」 ミカのアソコが、じゅくじゅくと泡立つように濡れていく。 「んはぁっ…♡♡…よかったっ…♡♡先生……私も、先生の事大好きっ…♡♡」 ミカの腰が、ビクッビクッと跳ねて、おっぱいやお腹の脂肪が、重たそうにだぶんっと波打って、ベッドが軋む。暑い吐息と、甘い香りと、ミカの声とに、どんどんと私がおかしくなっていくのを感じる。 「……ミカ……そろそろ……良いかな?」 「……う、うん……♡……えっと、どうしたらいい……?」 「……じゃあ、そこに横になって」 格好つけて、ミカに素敵な思い出を……なんて余裕はすっかりなくなっていた。 私のどうに絡ませていた脚を解き、ミカが少し後ろに下がる。お尻でずりずりと、シーツを皴にしながら。ミカの座ってた辺りに水っぽいシミが出来てた。 「あっ……あはは…汗、かな……シーツ、お洗濯しないと、だね………♡…………こんな、感じ……?」 顔を赤らめたミカが誤魔化すようにそう言って、ベッドに仰向けに横になる。お腹と胸が左右にでろっと垂れて、重たそうに揺れる。こちらを少し見る首周りに肉が密集する。 太いミカの脚が、もじもじと擦りあわされてる。強く香るミカの体臭が私の余裕をどんどん奪っていく。 指についたミカの愛液もそのままに、覆いかぶさるようなミカのお腹に手を伸ばす。ぶにゅぅっと指が沈んで、汗ばんだ白い肌が歪む。 「……脚、ひらける?」 「…あっ、そっか…そう、だよね……うん…♡……こんな、かんじ……?」 ミカが、覚束ない様子で太い両脚をゆっくりと開く。お腹の贅肉が、ミカが開いた太ももの間にゆっくりと垂れていく。 お腹の脂肪と太い脚のせいで、やっぱりどうにも窮屈な、動きにくい格好だ。 「……ミカ、ごめんね。もうちょっと脚曲げられるかな」 「う、うんっ……あはは…♡なんか、すごい恥ずかしいね……♡」 私の胴よりも太い脚をM字に曲げて、間に垂れたお腹に手をやるミカ。恥ずかしそうに少し顔を伏せて、耳まで赤くしている。 「……嫌だったら、大丈夫だよ」 「ううんっ、嫌じゃないよ…?…………先生のためだもんっ……♡」 けれど、笑顔を作ってそう言うミカが、今はひどく愛おしかった。 見栄や外聞など掃き捨てて、ただこの子を幸せにしてあげたいと強く思う。 「……痛かったら、言ってね」 「う、うん……♡……せ、先生……ホントに、私なんかと……良いの…?」 「……ミカだからだよ。……なんか、なんて言わないでほしいな」 ゆっくり体を近付けて、ミカのお腹の贅肉を押し上げながら密着する。 「……うん……ありがと、先生……私、すっごい幸せ…♡」 だらんっと垂れたお腹の贅肉を両手で持ち上げると、強く濃い香りが漂い、いよいよ理性など少しも働かなくなる。 「っ…………臭くない?」 「……平気。……ミカ、いくよ」 軽く指でミカの秘部をなぞる。 「んはぁっ…♡♡先生っ……♡♡」 前議など必要ないほどぐっしょり濡れたミカの秘部にゆっくりと、私のを挿入していく。 「んっ…♡……んふぅっ…♡」 「っ……痛くない?」 「へいっ…き……♡お腹、ジンジンして……キモチいいっ……♡♡」 顔を赤らめて、目をキュッと瞑るミカ。やっぱり、少し痛いのかもしれない。 ミカの身体に覆いかぶさるようにして、密着する。両腕をミカの身体の横につく。太く、大きいミカの身体を丸ごと抱きしめるように。 「……重くない?」 「へいきっ……だけどっ…♡んっ……ちょっと、ぴりぴりするかもっ……♡」 「……じゃあ、少しこうしてようか」 「ん……♡♡っふぅ……ふぅー…♡♡」 私のを飲み込んだミカの性器が、ぐにゅぅっと蠢いて刺激する。 高くなった体温でダラダラと汗をかき、ツンとする汗の臭いとムッとする甘い匂いを振り撒くミカに、しがみつくようにして腰を抑えたまま、少しミカの身体を味わう。 指が食い込むほど贅肉の溢れたお腹、脇腹、だらっと垂れるほど大きくなった胸は、けど先端は可愛らしいピンク色だ。 ふぅふぅと荒く息をする顔は、随分贅肉で余白が増えた。けど、可愛らしい瞳や口元は変わらない。 「んっ…ごめんね、先生っ…♡♡……私、もっと先生を…気持ちよくさせてあげたいのに…」 「……良いんだよ。ミカのほうこそ、気持ちいい?」 「……ん、なんか、お腹があったかくて…♡♡アソコが、キュンってするの…♡キモチいいよっ…♡」 いつもより子どもみたいな口調になってるのは、それだけ余裕がないからかもしれない。……私の方も、あんまり余裕はないけど。 「先生……キスして…♡」 「ん、いいよ……」 ねだられるまま頷いた。私の下で甘い吐息を漏らすミカに、唇を落とす。 「んぅ…♡♡んふ……んふぅ…♡」 ミカの身体は、太くてぶ厚くて柔らかくて、私が少し体重をかけてもビクともしない。むにゅんっと贅肉に身体を埋めながら唇を交わし合い、ベッドについていた手を少し浮かせる。 身体が更にミカの方に沈む。膝と腰で姿勢を維持するにはミカの脂肪が柔らかすぎて、多すぎて、いつの間にか沈んでしまう。 「んはぁ…♡♡あはは……先生とキス……いっぱいしちゃった…♡」 「……ミカ、触っていい?」 「……うん、良いよ…♡」 ミカの身体に、指を這わせる。片手をベッドについて身体を支えながら、もう片方の手をミカの大きな胸に伸ばす。 「んっ…♡……おっぱい、好き…?」 「……好きだよ」 大きいけれど、少しだらしなく垂れた胸の先端を撫でるように触れると、ミカが甘い声を漏らす。 「っはぁ……♡先生……もっと触って…♡」 言われるまま、むにゅぅと手のひらで包むようにミカの胸に少し力を入れると、更に甘い声が漏れて、ミカの性器がキュゥっと私のを絞める。 「んはぁっ♡…っふぅ…♡♡せんせいっ…♡♡もう、痛くないからっ……先生も、気持ちよくなってっ♡♡」 「……ありがとう、ミカ」 ゆっくりと、できるだけ穏やかに腰を揺らす。ミカのお腹の贅肉に身体が当たってぶよっと揺れて、べちっと音がする。 「んんっぅっ♡♡っふぅぅ♡♡……っはぁぁ♡♡あははっ…すごいっ……♡♡キモチいいっ……んぅっ♡♡」 唇を重ね、ゆっくりとミカの性器を私のが犯す。ずじゅぅ……って水っぽい音がする。 胸やお腹に手を伸ばす。むにゅむにゅと、手のひらじゃ掴めないほど太ったミカの贅肉が私の事を飲み込む。 「んふぅっ…♡♡んはぁっ…♡…お肉…んっ…♡…気持ちいいの……?」 唇を離したミカが、うっとりした顔で尋ねる。 「……うん、……嫌?」 「ううん……んふぅっ♡……恥ずかしいけど……嬉しいっ…んっ♡♡」 時折性器から登る快楽に甘い声が漏れる。ゆっくり、会話しながらの行為が、ミカの顔を綻ばせていく。 ミカの身体に抱きつくようにして、腰をゆっくり打ち付ける。 「んはぁっ♡♡んふぅっ♡♡せんせいっ…♡♡キモチいぃっ…♡♡」 ミカの胸やお腹が、ゆっさゆっさって重たそうに揺れて、どすんっどすんってミカの身体が跳ねる。太い脚が私に絡んで離さない。 「ミカっ……可愛い……好きだよ……ミカっ……」 「わたしもっ…♡♡すきっ…♡♡せんせいっ、だいすきだよっ…♡♡」 ミカの身体に覆いかぶさって、腰を打ち付ける。段々と激しくなり、重たいミカの贅肉がぶつかる感覚と、立ち込める汗の臭いと、ミカから漂う色香に飲まれていく。 「ミカっ……ミカっ……!」 「せんせえっ…!んふぅっ♡♡んむぅっ…♡♡」 唇を重ねて、じゅぶっじゅぶっと音のなるミカの秘部を更に犯す。性器をぎゅぅうッと搾るような快感と、贅肉が揺れる重たい感触に病みつきになりそうだった。 私の身体の下で、ミカのお腹や、胸が、だぶっだぶっと波打って、汗が飛び散りシーツがどんどん湿っていく。 「んはぁっ♡♡んぁっ♡♡せんせいっ…♡♡せんせいっ♡♡わたしっ…わたしっ♡♡」 唇を離す。ミカの瞳からは涙があふれ、私に向かって腕を伸ばす。むわぁっと脇から立ち込める強い汗の香りすら、今は愛おしい。 「ミカっ……私も……もうっ……抜くよ…」 生徒の膣内に射精してはいけないと、最後の良心が私の身体を引こうとして、ミカの脚がそれを阻む。 「せんせいっ♡♡いっしょにっ♡♡いっしょがいいっ♡♡♡」 この重たい身体をどうやって浮かせてるのかと思うほど、ミカの腰ががくっがくっと跳ねて、私の性器を吸いつくそうとする。脚が絡められ抜けず、ミカの膣とお腹の肉に埋まるように体がどんどん深く沈んでいく。 そして、限界だった。 「っ……ミカっ……!」 どびゅぅっ……!どびゅぅぅっ…! 「んはぁぁっ♡♡♡♡きてるっ♡♡♡せんせいのっ♡♡あついよぉっ♡♡♡」 舌ったらずなミカの声を聞きながら、ミカの膣内にびゅくびゅくと射精してしまう。 どくんっどくんっと精子がミカの膣内を跳ねて、私の身体がむぎゅううっと押し付けられ、胸に顔が埋められる。 「んっぅぅ♡♡♡っはぁぁ♡♡♡せんせいっ♡♡だいすきっ♡♡♡せんせいっ♡♡んんっぅぅ~~♡♡♡♡」 どくっどくっどく……どびゅぅう……ぶびゅぅうっ…! ミカのナカに、今までにないくらい何度も吐き出した。汗でべっとりとした胸の谷間に顔を埋め、ミカの濃い臭いと贅肉の柔らかさに包まれながら。 そして、私はゆっくり意識を手放した。 「……んせい…!先生っ…!」 「っは…………はぁ……ミカ……?」 「……よかった……先生、平気?……ここ、分かる? ボンヤリした頭で辺りを見回す。シャーレの宿直用の一室、可愛らしい部屋の家具。 「……ミカの部屋だね」 「…そうだよ。……せ、先生……分かる?なに、してたか……とか……あぅ…♡」 重く怠い下半身と、まだ全裸でタオルケットを手繰り寄せただけのミカの格好。強く部屋全体に充満する汗や甘い性の臭い。ぐっしょり濡れたベッドに、シミ。 分からないわけがなかった。 「…………もし赤ちゃんできたら、責任は取るからね」 「あ、あかちゃっ……!」 ミカの顔が、爆発したみたいに赤くなる。……本心なんだけどな…。 「よい、しょ……ふー……ミカ、平気?」 「…………あかちゃん……あかちゃん……あはは……☆」 「おーい、ミカ~?」 「っは……へ?な、なに……ぱ、パパ……」 …………まあ、一晩寝たら元に戻るかな……。 「……………………えーっと、平気?痛い所とか、ない?」 「え、あっ…………う、うん……平気……ちょっと、ジンジンするけど…でも、ふふふ……幸せの方が大きいから、痛くないんだ……えへへ…♡」 「……そっか。よかった。……ごめんね、こんな事になっちゃって」 「う、ううん…!私が言い出したんだし……先生は悪くないよ!……先生こそ……平気?……色々」 「平気。……ちょっと疲れたけど……私も凄く幸せだったよ」 ベッドの上で、まだボーっとしてるミカの頭を撫でる。髪の毛まで汗でべっとりだ。……シーツには汗やそれ以外の液体の染みが出来てる。 ミカが手繰り寄せてるタオルケットは胸とお腹しか隠れておらず、脚の間には、……私のが溢れたみたいだった。………………パパ、かあ。 「…………とりあえず、シャワー、浴びなきゃね。……立てる?」 「う、うん……よい、っしょ……」 私なんかよりよっぽど体力も運動能力もあるミカは、タオルケットを身体に巻いたままベッドからひょいっと下りた。どすんっっと大きな音がして、ミカのおっぱいやお腹がぶよんっと揺れ、その拍子にタオルケットが落ちる。 「っ……あ、あはは……まだ、恥ずかしくって……せ、先生……見たい?」 「………………見たいけど、今は我慢する」 タガが外れたのか、そんな言葉がするっと口から出た。……危ない。 「……じゃ、じゃあ、せ、先生だけね?シャーレの中、監視カメラとかあるから……今だけ…」 ミカが、タオルケットの前をはだけさせる。 だらっとだらしなく垂れて汗をかいた胸、先端がまだ立っていて、ぶよんっとお腹にのっかってる。 前にせり出して、脚の方まで垂れたお腹が、ミカの呼吸に合わせてふるふると僅かに震えている。私の出した精子が、飛び散ったみたいに少しついてる。 みっちりと閉じた太ももにも、私のがべったりついてて、タオルケットをはだけさせた瞬間に強く濃いミカの香りが広がった。 「っ…………ミカ、そう言うのはやめようね……」 「あははっ、はーい…………わーお☆」 ミカの視線が、私の股間に向かう。 「……あはは☆先生、私、悪い子なんだ……。だから…もっと、したいって言っちゃ……ダメ?」 「……………………」 長い夜は、始まったばかりだった。

聖園ミカと初めてを始めて。

Related Creators