NokiMo
misaki-syumi
misaki-syumi

fanbox


肉茄子のトロトロ煮込み〜新年は茄子始め〜

「目を見つめて、30分…だったよか」 「はい…。…えへへ、なんだか緊張しちゃいますね。……お互いに触っちゃいけないっていうのも……不思議な感じで…」 「…ああ…我慢が大変だ。…それに恥ずかしいな」 「……そう、ですね…」 視線がぶつかっては、まるで初な少年少女のように逸らされる。 普段ならば、なんてこと無いはずなのに、このあとの目的を考えると、どうしても正気ではいられなかった。 「え、えっと…それじゃあ、頂いちゃいますね」 「あ、おう…」 ダブルサイズで少し手狭なベッド。お互い、ベッドのヘッド部分に少し体を預けるみたいに座っている。 茄子のすぐ側には、サイドテーブルがあって、その上には供え物のように和菓子だの洋菓子だのが積まれている。 「んっしょ…」 サイドテーブルに腕を伸ばすだけで、脇の下まで垂れ下がる脂肪の振り袖が揺れる。 しかも…剥き出しの太い腕。俺もそうだが、茄子も一切服を着ていない。 「ふぅ…ベッドの上でお菓子を食べちゃうなんて…いけない事してるみたいですね」 「ははっ、気にしなくてもいいよ。…うん、やっぱり食べてる茄子は可愛いな」 触れてはならないと分かっていると、却って触れたくなる。 和菓子の包装を解き、口を開けて一口。横から見ると顎の脂肪が深い谷になる。 そのまま視線を下げれば、重力に負け、今食べている饅頭よりずっと平べったくなった楕円の爆乳。 そして、それが乗っかってなお更に前にせり出している特大の贅肉の貯蔵庫。 脚の付け根を完全に覆い隠して久しい。太ももの半ばまでを埋め尽くした巨大な腹肉は、前方だけではなく左右にも広がり、脇から溢れ、零れている。1メートル半は軽く超えている。 左右にブクブクと広がった尻も圧巻だ。茄子の体が埋まっているように見えてしまう。そこから伸びる足は、太すぎて閉じられていない。丸太のような足だが、ぶよぶよとした脂肪を纏っているので酷く柔らかい事を俺は知っている。 触れたい。……けれど、今日はお預けだ。 大量のお歳暮……しかもご丁寧に『鷹富士茄子様』宛になっている物を貰ってくれば、我が家の食料事情はすっかり飽食といった具合だ。 特に、ロケ先や地方の土産物は案外足が早い。今茄子が箱一つ空にしそうな饅頭もその例に漏れない。去年は12個入だったのが、今年は24個入に増えている。 ……無論、うちの女神様も同様に肥えているので問題はない。まるで吸い込んでいるのかと思うくらい、あっという間に包装紙の中身が空になり茄子の腹に収まっていく。 一箱空にすればそれだけで一日分の摂取カロリーを大幅に超えるのだが、今更だ。 「お一ついかがですか?」 「ん、じゃあ一個だけ」 茄子の手から饅頭を一つもらう。甘い。これを何個もまるで小さなスナック菓子のようにひょいひょい食べられるなんて凄いもんだ。 じーっとこっちを見る茄子の丸い目が、スッと細くなる。 「……ふふっ、私としては、あなたが色々食べているのを見るのも好きなんですよ?」 「はは、俺の方がずっと好きだよ。……愛してるよ」 「…ふふ、やっぱり照れちゃいます。面と向かって言われると」 「そういう日だからな。…なんか、変な気分になるけど」 「私も……少し、エッチな気分です。…でも、今日はガマンガマン、ですよね♪」 「そういう事。……好きだよ、茄子」 「ふふ、私もですよ〜♪」 触れられないのがもどかしいくらい、愛してると何度も囁きながら、その日は眠りについた。 最初にポリネシアンセックスをしようと言ったのがどちらかは覚えてないが、茄子の年末年始が一段落した一週間の休暇で、思い切り発散しようと話したのは覚えている。 ただ、一日目のお互い触らないというのは中々大変だった。 「んむ…」 目を合わせて30分、昨日とは違いキスまではオーケーらしく、俺達はまるで子供が遊ぶみたいに、何度も何度も唇を重ねた。 「んっ…はぁ…熱いです…すごーく」 「暖房弱めるか?」 「いえ、平気です〜。…ふふ、プロデューサーこそ平気ですか?とっても危ない感じですけど」 「そう、かな…?」 熱いと言った茄子の言葉に嘘はないようで、体中が汗で濡れムワッとした臭いがする。 そのせいだろうか、いつもより更に官能的に見えるのは。 茄子の真ん丸な体を後ろから抱きすくめながら、何度も唇を近づける。項のあたりの臭いが俺の鼻を刺激する。 「っは…、茄子の唇、甘いな」 「さっきいただいた、アレのせいかもしれませんね〜♪ そんなに甘いですか?」 赤い舌で、自分の唇をねぶる茄子。丸く輪郭の緩い顔が、ひどく扇情的に映る。 「和菓子に洋菓子に、飽きないな」 「はいっ♪おかげで沢山食べちゃって、ふふっ、もっとプロデューサー好みになっちゃうかもですね〜♪」 「ん、まあ……否定はしない」 増量とどまらぬ女神様は、大層満足げだ。 茄子の唇の味を確かめるようにまた重ねる。やっぱり少し甘い気もする。 「んっ…はぁっ…うふふ、やっぱり凄い顔ですよー」 「自覚ないんだがな…茄子のせいだよ」 「…キスだけじゃ、物足りないですもんね」 「…こんなに触ってるのに、贅沢な悩みだよな」 俺と茄子の体はぴったりと密着している。柔らかくモチモチとした感触の肌が、まるで吸い付くみたいに俺の腕の中に収まって……というよりも溢れている。 大きすぎて腕の回らない腹肉、左右に張り出して、俺の足まで飲み込みそうな尻。 そういえば、座った茄子と向かい合って抱き合うなんて暫くしていない。前へせり出した腹肉と、前方へ投げ出すしかない極太の足のせいで、茄子の前面は案外姿勢が難しい。 それこそ、寝そべった茄子の股ぐらに腰を据え、思い切り打ち付けるときくらいか。 そう思いながら、腹肉の下に手を差し込む。足の肉と腹の肉でみっちり埋まった其処はより一層熱く、重い。 「ダメですよ?ソコはまだ禁止ですから」 「あ、あー、そうだったな」 無意識に茄子の秘部を目指していた手を引き抜く。ベッタリと汗で濡れ、湯気が立っている気すらした。 「…早く、明日が待ち遠しいですね」 「そう、だな」 そして、誤魔化すみたいにまたキスをした。 お互い、キスだけでも体中が熱っぽくなるのを感じていた。 「んぁ…んちゅぅ…っはぁ…」 茄子の唇から俺の舌が抜ける。唾液が二重あごを伝って、胸元に落ちた。 丸い顔。シャープだった輪郭はすっかり消え失せ、ふくふくとした丸顔と少し顎を引くだけで完全に首が消える二重あご。どこか福を感じるのは贔屓目ではないだろう。 そんな顔が、今は淫蕩に歪められている。世の中の印象とはかけ離れた淫らな表情。 「ふふっ…どきどきしますね、なんだか」 「だな…触るよ」 ちゃんとした愛撫をするのが、ひどく久しぶりに感じる。 と言っても、性器には触れない。他の場所を、丹念に触れていくのだ。 茄子が腕を上げる。ムッとした酸っぱい汗の臭いと、濃い雌の臭い。 くすぐったいと感じる所は、どこも性感帯になり得るらしい。本当かどうかわからないが、茄子の脇に指を這わせる。 ぶにゅぶにゅとした感触の奥に僅かに骨を感じる。脇腹や二の腕の肉が多すぎて密閉されていたせいか、臭気が強い。 脇から胸の付け根に溢れている、もはやなんと形容すべきかもわからない贅肉を指で押し込むように撫でると、茄子が身を震わせた。 「んっふ…くすぐったいです~」 「はは、我慢してくれ。……すごいな、こんなところまで肉が溢れてて…」 胸でも脇腹でもない溢れた脂肪は、ぶにゅぶにゅと俺の指を飲み込む。汗でヌルヌルとする。 「ふふ、お好きですよね?」 「ああ、勿論」 軽く唇を重ねて、溢れた贅肉を更に扱くように揉む。どこまでも指が埋まっていく乳肉と、ぶよぶよと水枕のような感触の腹肉。ぶくぶくに肥えた茄子の体は、全身が柔らかい脂肪と贅肉で何重にもコーティングされており、どこを触れても気持ちよい。 腕を上げた、茄子の二の腕を揉みしだく。特に柔らかく、分厚い脂肪の振り袖は、指のあとがついてしまいそうだ。汗で濡れ、顔を近付ければ濃い臭いがする。 「っふー…んっ……なんだか、気持ちいい…」 茄子の息が少し荒くなる。体全体が更に熱くなったのを感じる。 舌で二の腕を舐り、ときに吸い付く。少し赤っぽい吸った跡が、だらんっと垂れさがった脂肪につく。 ぶるんっぶるんっと震える肉の振り袖に甘い刺激を与えながら、手で巨大な腹肉を揺らす。と言っても、後ろからでも手が回りきらないほど肥えた腹は、だぶだぶと揺する事しかできないが。 「っふー…っふー…んんっ♡」 茄子の甘い声がする。性器や乳頭に触れていないのに、快感を覚えているようだ。 腹肉の下に手を差し込んで、ぶっとい太ももの内側をなぞる。手を広げてもつかみきれないほど太く肥えてしまった丸太足。筋肉の感触は無く、ぶにぶにとする。 「はぁーっ…んっ、くすぐったい…っふぅ♡」 「……気持ちいいか?」 「んっ、はい…お腹の奥が、ジンジンするみたいで…♡」 「それは、よかった」 足を揉んでいた手を腹肉の下から引き抜いた。それだけで100kgは近くありそうな真っ白い段腹が波打つ。 以前は太鼓腹だったが、あまりにも肉がつきすぎたのか、とうとう深い谷間を形成し始めた。座ると、その段差は如実だ。へそを境に、でんっと前にせり出した下腹は、茄子の体で最も太く、日常生活にすら影響を及ぼして久しい。 「腹、また大きくなったな。…気持ちいいよ」 「はぁっ…触り方が、えっちですよ…♡♡……喜んでいただけて、何よりです~♡」 「…重い、凄いな」 「…いっぱい育っちゃいましたから……ひゃっ♡♡」 両手で茄子の腹を掴み、だぶだぶっと波打たせては、手を離す。ぶるんっと揺れて落ちる。 ぐにぐにと指で掴めば、どこまでも深く沈み込み、へその方から脇腹へとまるで贅肉を移動させるように揉み込めば、それに合わせて大きく形を変え、最後にぼゆんっと大きな段腹に戻る。 「なんか、鏡餅みたいだな」 「ふふっ、あなた専用のおっきな鏡餅ですよ~♪」 体をぶるぶると震わせれば、巨大な腹肉が波打つ。秘部どころか太ももまで隠し、足を開けばベッドにだらっと垂れる贅肉の塊を、俺は時間が来るまでずっと揉みしだいていた。 スマホのアラームが鳴る。時間だ。 「……茄子、凄い顔してる」 「はぁーっ…だってすっごく、熱くって…♡お腹、…触られるだけで、気持ちいいんですっ…♡」 「……明日、楽しみだな。愛してる」 「はぁっ…私も、愛してます…♡」 トロンっと蕩けた表情の茄子とキスを交わして、今日は終わり。 明日……全部終わりだ。 最終日、お互い焦らし合ってたせいか、昼からずっと何も手につかなかった。 茄子は、顔を赤らめてはまるで快感を逃がすみたいに暴食をしていた。普段よりずっと菓子やらアイスやら、スナックやら、そんなものを食べていた気がする。 そんな茄子を襲ってしまわないように、俺の方も必死だった。 俺たちには、この方法は中々ハードルが高かったのかもと反省する。 それも、終わりだ。 「…もう、慣れたか?」 「どうでしょう…慣れてないかもしれません。だって、こんなにドキドキするんですから♪」 「……俺も」 お互いに目を合わせる30分。何度やってもどこかむず痒い。コレが良いのかもしれないが。 「…良いですか?」 「ああ」 茄子の方から言ってくる。それだけキているのだろう。 唇を重ねる。貪るような深いキス。 「んっふぅ…♡んちゅ…♡んはぁっ♡れぇ…んぅっ♡」 舌を絡めあい、ぴちゃぴちゃと音を立てる。いつも通り後ろから茄子に抱き着く俺と、首をこちらに向ける茄子。甘く酸っぱい濃い臭いは、茄子の性感が高まっているせいか分からない。 「んふぅ…んんっっ♡んっぅぅ♡♡」 茄子がキスをしたまま甘い声を漏らす。 俺の手が、茄子の腹肉に伸びる。太すぎて閉じれないまでも、普通に投げ出されていた昨日までと違い、今日は足が大きく開かれている。 まるで、この後のことを想像しているようだ。この腹肉を持ち上げ、既にぐっしょりと濡れてるだろう秘部に触れるような行為を。 でっぷりと肥え、開かれた足の間にでんっと広がる腹肉を、下から持ち上げるように手を入れる。重たすぎて、ほんの少ししか持ち上がらない。 「んっふぅ♡…はぁっ…♡お腹、すっかり気持ちよくなっちゃいました…♡」 巨大な腹肉を下から撫で、曲線をなぞるように手を押し込む。どこまでも沈んでいくぶゆぶゆとした脂肪。今だって腕が回らないのに、更に肥えていけばどうなってしまうのか。 脇腹にまで溢れた脂肪が段々になり、胸の下まで侵食して分厚い層を何重にも作る。その上に分厚い二の腕が乗っかる。 太すぎる足と溢れた脇腹のせいで、二度と気を付けの姿勢を取れないだろう。腕は真下に下ろせないし、足はピッタリ閉じられない。 体重計に乗るのだって大変だ。……もっとも、エラーを吐いて以来、乗ってないが。 「重たい…柔らかくて、ぶよぶよしてて、気持ちいいよ」 「んんっ…っはぁー…♡わたしも、すっごく…気持ちよくって…んむっ…♡」 腹の贅肉を刺激されるだけで蕩けた顔をする茄子。今では、お互いすっかりこの脂肪と贅肉なしでは満足できなくなってしまった。 深い口づけを何度も交わす。互いの唾液で、口元がべっとりと濡れる。 背中の段々になった肉を震わせ、茄子の体がビクンッと跳ねる。一段一段が分厚く、これ以上行き場のない贅肉を貯め込んでいる。 その太さも、分厚さも日毎増している気さえする。俺の手がずっぽり入ってしまう深い肉の谷間が、茄子の体中に溢れている。 俺の手が、再び巨大な腹に伸びる。今度は下ではなく、両脇から挟むように押し込んで、まるで腰を振る時みたいにゆっさゆっさと揺らす。 「んっ…♡っふぅっ♡っはぁー…♡♡お腹っ、熱いっですっ…♡」 「すっごい重い…!また太ったな、茄子…!」 「だってっ…♡あなたが、喜ぶからっんんっ♡♡」 甘い声を漏らしながら、茄子が身を震わす。運の良い事に、茄子の体はいくら贅肉を貯め込んでも健康ではあった。運の良い事に、茄子の体がどれだけ太っても、仕事は減ることは無かった。 運の良い事に、茄子の体が太れば太る程、俺の興奮もまた加速していった。 まるで、世界が何かに魅入られているみたいだ。 「今日だって、沢山食べてたもんな…!」 とても一日で消費したとは思えない量の菓子の包みや、アイスの容器。無造作に袋に突っ込まれ、部屋の片隅に放られている。 このベッドの上で、茄子は飲食していた。動くのが億劫なわけではない。……この後の事を想像しながら食べていたのだろう。 「んっは♡だってっ…そうっしないと…えっちしたくて、仕方ないんですもんっ♡♡」 「っ……茄子っ…横になって…」 「っふぅ♡はいっ♡♡」 少々時間が足りない気もするけれど、お互い限界だった。数日間高め合った性欲は爆発寸前だ。 茄子の背からどき、前面に場所を移す。 ぶくぶくに肥えた茄子の体が寝そべる。仰向けになってなお、巨大な腹肉はだらんっと下腹部を隠す。下着を付けていないように見える。……実際付けてないのだが、それは腹肉を持ち上げなきゃ確認もできない。 大きく開いた茄子の足の間に膝をつき、その、真っ白でぶよぶよと広がった腹肉を両手で持ち上げる。濃い汗の臭いと性の臭いが一気に立ち込める。 ムワァっとした濃厚な臭気、空気が湯気を孕んだみたいだ。恐らく、悪臭の部類だろうけれど、俺の性器は固く張り詰める。 「…挿入れるよ」 「はいっ…♡」 もはや自分でも抱えきれない腹肉を、それでも両脇から持ち、今か今かと目を潤ませる茄子。 熱を帯び、濃く酸っぱいような臭いの立ち込める性器は、シーツにシミが出来るほどぐしゅぐしゅに濡れている。 雌のえぐみを濃縮したような性の臭いに、酸っぱくむせそうな汗の臭いが混じって、しみる。 濃い淫臭に俺の性器が早く目の前の肥え太った雌を犯させろと震える。 暴発しないように腹の奥に力を入れながら、茄子の性器に俺のを埋めていく。 にゅぶっ…じゅぶぶっ…音がするようだ。 「っはぁあぁんっ…♡♡っふぅぅぅー…♡♡♡」 完全に俺の形を覚えた茄子の性器は、久しぶりの挿入に悦び、茄子が甘ったるい声を漏らす。すぐにでもこの全身の贅肉をぶよんぶよんっと揺らしながら激しく穿ちたいが、それでは今日の目的が達成されない。 「っはぁ…これ…ヤバいな…」 「はいっぃ…♡♡っうごかしたら、すぐイッちゃいそうでっ…んんっ…♡♡」 媚びるような声で目を細める茄子の姿は、とても福をもたらす神様などではない。むしろ男を堕とす淫蕩の悪魔だ。 お互い、動けば達してしまいそうだ。 「はっ、茄子…これ」 ベッドサイドに手を伸ばし、和菓子の包を剥がした。丸っこい餡子の塊。カロリーの小さな塊を、茄子の口に押し込む。 「んむっ…んっ…美味しいです…♡」 達してしまわないように、別のことで気を紛らわせようと用意をしたが、これはこれであまりにも扇情的だ。 仰向けのせいで分厚い二重あごが、咀嚼するたびにぶるぶる震えている。 ここまで肥え太っているのに、更に太らせようとしているみたいで酷く背徳だ。 「ふぅっ…♡お腹、ジンジンして…イッちゃいそう…♡♡あー♡♡」 口を開けて、更に太らせろと言うように菓子をせがむ茄子の口に、餡子の塊を押し込む。 お互いが落ち着くまで、茄子の体にカロリーを入れていく。 100kgを優に超えた贅肉と、1メートル半を上回る腹肉のせいで、茄子が体を起こすことはできない。両手を俺の方に伸ばし、目一杯体を浮かせようとしても、1ミリもベッドから上がらず、ただ顎の肉が潰れ顔が赤くなるだけだ。 茄子が、少し唇を尖らせた。 俺の方から、体を寝そべらせて茄子の唇に吸い付く。アレが抜けてしまわないように、ゆっくりと。 「んはぁっ…はぁっ…んんーっ…っふぅ…♡♡キス…大変ですねっ…♡」 「ははっ…だな…甘い」 さっきの餡子の味がした。 茄子のこの特大の腹肉が減らない限り、正常位でキスをするのは苦労する。…それどころか、そのうちバックでしか性器に挿入できなくなるかもしれない。 「でも…それだけ茄子のお腹が大きいってことだよな……」 痩せてた頃からは考えられないほど膨れ上がった腹肉を、軽く揺らす。 「ふぅ…♡♡ふふっ…♡♡あなたのも、少し、大きくなった…気がしますっ♡♡」 「…休みの間に、体重計買えばよかったな」 茄子のでろっと広がり、俺の体にまで密着する腹肉を両手で掴み、ぶるぶると震わす。 「っはぁぁっ…♡んんっっぅ♡♡はぁっ♡♡んっ、お好き、ですもんね…っはぁ♡」 腹肉が揺れるだけで、茄子の性器がぎゅうぎゅうと締め付けてくる。熱く、俺のを飲み込むようにぎゅむぎゅむと蠢き、腹肉の重さでキツい。 「ああっ…好きだよっ…茄子もだろ…」 「はいっ…♡♡好きですっ…♡あなたがっんんぅっ♡♡すっごく、喜んでっ…くれますからぁっ♡♡」 緩やかに腰を動かす。茄子の甘い声が部屋に響く。重たい腹肉が俺の手を飲み込むようにぶるっぶるっと震えて、その上にだらしなく乗った胸がゆさゆさっと揺れた。 胸は腹肉ほどは増えなかったせいで、最近の茄子のシルエットはまさに巨大な鏡餅だった。腹肉、特に下腹が大きく前にせり出して、ヘソより上の腹肉がその上に乗っかり、胸が少し控えめに主張する。 女性としての魅力とは真反対の体なのに、俺の性器は痛いくらい興奮する。 「っはぁーっ♡♡んっふぅぅ♡♡ダメっ…♡お腹、熱くってぇっ♡♡」 「はぁっ…俺も、ヤバい」 茄子の声がどんどん蕩けてくる。舌足らずな喘ぎ声が、俺の欲求をさらに刺激する。 「はっ…茄子…んっ」 「はぁっ♡♡んむぅっ♡♡♡」 性器を動かさないように気を張りながら、口づけをする。汗の臭いと、濃い雌臭が茄子の全身から立ち込める。 ずっと挿入しているアレが、今にも暴発しそうだ。 茄子の性器のぎゅうぎゅうっと締め付ける感覚が、もうずっと続いている。 腹肉を両手で掴み、ゆっさゆっさと揺らす。腰をゆっくり動かし、軽くなぞるように性器を壁をずりゅずりゅと刺激し、腹肉を前後左右にぶるぶるっと震わせる。両手でも掴みきれないどころか、腕を目一杯開いて抱えてもなお溢れる腹肉は、茄子がぶくぶく太り続けている証明だ。 「んんんっっ♡♡♡んっふっっぅぅぅ♡♡♡」 アソコから、ぶしゅぅっと透明な液が漏れる。イッてしまったようだ。 「っはぁっ…茄子…凄い」 「っはぁあぁっ♡♡♡ダメっです…♡♡♡ずっとおなかがっんっっっ♡♡♡♡気持ちよくってぇっんんっぅぅぅ♡♡♡」 腰ががくがくっと震えて、茄子の声が更に蕩ける。 いつもよりずっと長い時間挿入し、いつもよりずっと焦らしたせいで、ひどく敏感だ。 「茄子っ…愛してるっ…好きだっ…」 「わたしもっ♡♡♡好きですっ♡♡♡すきっ♡♡♡すきぃっっ♡♡♡♡」 お互いゆるゆると腰を動かし、快感を貪る。 じわじわと上ってくる射精感と、茄子の溶けた顔。全身の贅肉が、重たそうにゆさっと揺れて、汗のニオイが濃くなっていく。 「あぁっっっふっ♡♡ダメっ♡♡♡♡またっ♡♡♡イッちゃっ♡♡♡」 茄子はもうイキっぱなしみたいで、舌足らずで甘ったるい声を漏らしながら、何度も体をビクビク震わせている。 「っはぁぁっ♡♡イクのっ♡♡とまらなっ♡♡♡ふっぅぅぅ♡♡♡♡♡」 舌をだらんと伸ばし、上ずった声で何度もぶしゅぅっぶしゅぅっっと潮を吹く。 ベッドはまるで漏らしたみたいに濡れ、俺の体には茄子の体から体液がびちゃびちゃと飛び散る。 「茄子っ…俺もっもう」 「はいっっぃ♡♡♡だしてっっ♡♡♡♡わたしのおなかにっ♡♡♡いっぱいだしてっ♡♡♡♡」 茄子の腹肉に思い切り抱きつき、腰を震わせる。茄子の性器と一体化してしまったんじゃないかと思うくらい熱い。 ビクビクと俺のが震え、一瞬、ぐぐっと収縮し、吐き出した。 どびゅぅぅぅっっ……!! 「んっっっぁっぁぁぁぁああ♡♡♡♡♡♡でてるっ♡♡♡♡♡いっぱいでてっぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」 茄子が体を震わせて喘ぐ。全身の贅肉がぶるんっぶるんっと波打ってベッドがギシギシ軋み、茄子の秘部からはぶしゅぶしゅと体液が溢れる。 「茄子っ…茄子っ…!」 「っはぁぁぁっ♡♡♡♡イクのっ♡♡♡とまらないっ♡♡♡♡♡」 どぶっどぶっと茄子の性器に吐き出し続ける。肉で隠れた結合部がドロドロしていくのを感じる。それくらい激しい射精だ。体中が茄子に吸い込まれるようだった。 ドクドクと精子が溢れて止まらない。 「まだイッてぇっ♡♡♡♡んんっぅぅ♡♡♡すごぃっ♡♡ダメっ♡♡♡」 初めて射精したのかと思うくらい、どぶどぶと茄子の腹に精を吐き出す。 酷く長い時間、射精していた気がする。 「はぁっ…はぁっ……」 「んはぁぁっ♡♡♡♡っふぅぅぅ♡♡♡♡んぐっ♡♡っふっぁぁ♡♡♡」 「はぁ…茄子…大丈夫か…」 息も絶え絶えな茄子にそう尋ねると、頬肉をぶるぶると左右に揺らす。 「っはぁぁっ♡♡だめ…かもです…♡♡♡っふぅぅ♡♡っはぁぁ…♡♡♡…すごかった…です…♡♡♡」 「…いつもより、ずっと気持ちよかった」 「はぁぁ…きもち、よすぎです…♡♡」 茄子の体が弛緩しているのがわかる。性器を引き抜くと、じゅぶぼぉっと下品な音がする。 溢れた精液が、ベッドにじわぁっと広がり、腹肉がでろんっとかぶさる。腹肉にまで精子がついただろう。 「んんっぅ♡♡っはぁ……これ…ちょっと…はぁ♡♡はげし、すぎましたね…♡♡」 「はは…だな…。俺たちには、向いてないかもな…」 「…でも、ふぅぅ…♡きもち、よかったです…♡♡」 「ああ……、はぁ…やっぱり、茄子の全部が、大好きだよ…」 「ふふ…うれしいです…♡♡」 茄子の横に座り直して、だらんっとだらしなく横たわってる茄子の体を起こすために支える。 「っしょ…」 「んっぅ♡♡っふぅ…」 両手で体を支え、俺の体にも体重がかかりながら、ようやく茄子がベッドに座る。 さっきまで茄子の秘部があったあたりはぐしょぐしょに濡れ、茄子の汗ジミが広がっている。 「はぁ…疲れたな」 「ふぅぅ…そう、ですね…♡…あの…手伝って、くれませんか?」 「…あー、何を?」 「…ふぅ…えっと…お手洗い…行きたくって…」 そういえば、する前に水分補給したっけ。 手伝いたいのは山々だが、生憎茄子の体をベッドから起こして、トイレまで連れて行く気力がない。腰が重く、動くのが億劫だ。 ベッドの惨状を眺めて、ふと思い至る。 「……どうせ、全部洗濯するよ」 「…どこまで変態さんなんですか〜♡♡」 「ははっ…ラッキーだろ?どんな茄子でも愛せるし、興奮するよ」 「…もう、調子、いいんですから♡」 幸運なことに、俺たちはどっちも、かなり末期みたいだ。 俺の提案に、甘い声で乗っかる茄子。俺もかなり強運かもしれない。 「…お腹、持ってください♡…おしっこ、かかっちゃいますから♡♡」 「…おう」 茄子の後ろに回って、腹肉の下に手を入れて、思い切り持ち上げる。重たく、ひどい臭いがして、興奮する。 「んっ…はぁぁっ……♡♡」 茄子が腰を少し突き出した。両足を開き、膝を立てる。まるでまた、精子を求めるみたいな卑猥なポーズ。 ドロドロの性器が露わになる。ヒクヒクと蠢き、茄子の手がそれを開くと、どろっと白濁した精液が溢れた。 「んっぅ…♡♡出ますっ…♡」 ぷしっ…ぷしゅっ…しょろろろろ… 真っ黄色な茄子の尿が、酷いベッドの上にパシャパシャと溢れる。 腹肉を、少し揺すった。 「っはぁっ…ダメですよっ…♡♡」 じょろろろっじょろろっ 腹肉が揺れて、尿が飛び散ってアンモニア臭が散らばる。 「っはぁ♡もうっ♡♡」 じょろろろっ…しょろろろっ…しょろろ… 茄子の放尿が徐々に大人しくなる。茄子の声が甘ったるい。 ベッドは黄色い水たまりができていた。酷い臭いに、俺の性器が持ち上がる。 しょろろろっ…ぷしゅ…ぴちょんっ… ポタポタと、茄子のアソコから少し残った尿が漏れて、ようやく終わった。 「はぁっ…はぁっ…♡♡…おしっこ…しちゃいました…♡」 「…凄い、興奮した。…もう一回、しないか?」 「…ここじゃ、汚れちゃいますから、お風呂、連れて行ってくださいね〜♡」 …確かに、そのとおりだ。 今度は少し気合を入れて、ベッドから降りた。尿と精子と潮と汗の臭いが染み付きそうなベッドの上で、茄子がずりずりこっちにやってくる。 「お願いしますね…変態さん♡」 「もちろん…」 なんだか、全部茄子の手のひらの上な気がしたけれど、それはそれでありかもと思った。 茄子の重たい体、腰に手を回して風呂場に行く。 ああそうだ、体重計買わないとな。 「体重計、200kgじゃ足りないかもですね♡」 「…そうかもな」 やっぱり、茄子には何もかもお見通しかもしれない。 そう思いながら、茄子が通れるように風呂場の扉を全開にした。

肉茄子のトロトロ煮込み〜新年は茄子始め〜

Related Creators