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misaki-syumi
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茄子増しておめでとうございます

「もう、大晦日なんですねえ…」  テレビを見ながら、ずずっと茶をすする。そんな姿は、体型も相まって非常に様になっている。恰幅の良いオカンと言った様子か。 「でも、よかったです。年越しだけでも、こうやって二人でゆっくりできて…」 「ん、そうだな。この時期は、稼ぎ時だもんな」 「ふふっ、そうですねぇ。たくさんお声をかけてもらって、嬉しいです♪」 無理矢理ねじ込んだような大晦日から正月の僅かな休み。俺たちは、二人揃って何をするでもなく、だらっとしていた。 ここ数日、いや、もっと長い期間目まぐるしく忙しかったからというのもある。ただ、この年の瀬という空気がそうさせるのかもしれない。 「あとで、お蕎麦作りましょうね♪たくさん、頂き物がありますからっ」 「頂き物と言うか、お供え物と言うか」 各局で聞く「よいお年を」に、手土産が重なる形で我が家には大量の食料品やお歳暮が溜まっていた。これだけで年越しどころか二~三ヶ月は食いつなげるんじゃなかろうかと思うけれど、晩飯に消えた肉や酒を考えると微妙なラインだ。 普通の二人暮らしなら、というべきかもしれない。 恋人の膨らんだ――孕んだわけでは無い――腹に手をやりながらそんな事を思う。 「あら?どうかしましたか?」 「ん、いや…今年もよく貯め込んだなあ、と」 以前より一回り以上大きくなった腹肉は、ゆったりとしたニットをぱつぱつに張り詰めさせ、手で触れるとあれほど食ったはずなのにむにゅむにゅと沈む。 「お嫌いですか?」 「まさか」 そのまま、恋人…茄子の体を少し抱き寄せる。ソファの上で二人並んで向かえる年越しは、悪くはないだろう。 茄子の腹は、大きくせり出し、背もたれに寄りかかっているのに太ももにまで広がっている。とことん腹に肉がつきやすいのか、ついに太鼓腹というのも烏滸がましいほどに太った気さえする。 柔らかく重たい腹肉に手を差し込む。じっとりと熱く、差し込んだ手が動かないほどだ。 以前は、少しは痩せた方がとか、ちょっと太りすぎと気にしていることもあったが、最近はそんな言葉もめっきり聞かなくなった。 「もう、どうしたんですか~」 「いや、肉納め?茄子納め?そんな感じ」 「ひょっとして、ちょっと酔ってませんか?」 「ははは、そうかもな」 二人で、お歳暮の缶ビールを開けたのはまだ良かった。その後日本酒に目がいってしまったのが些か失敗だったかもしれない。 「お蕎麦、食べられますか…?」 「んー…その時次第かな。まあ俺が食えなかったら、茄子がその分食ってくれるし」 「それは、そうですけど…。でも、私はプロデューサーと一緒にお蕎麦が食べたいんですよ♪」 「……はは、じゃあもうちょっとあとで」 体の半分くらいを茄子に預けながら、そう返す。柔らかく極上のクッションは、俺が少し寄りかかったくらいではビクともしない。 それどころか、足についた肉も、振袖のような二の腕も、片手では持てないほどの胸も、甘い臭いを放ちながら俺を抱きとめる。 「…眠かったら、寝ちゃってもいいですからね…、茄子はずぅっとそばにいますよ~…」 俺の頭に手をやり、ゆっくりと撫で始める茄子。柔らかな声と、暖かい贅肉の感触と、すっかり瞼が、重くなっていく。 「ん……」 なにやら、甘ったるいようなぬるい感触で、目が覚める。 目の前に、美人の顔があった。しかも超至近距離で。鼻先が触れそうだ…というか唇が完全に触れてる。 「んっ…んはぁ…♪あ、起きました~?」 「いや、起きましたじゃなく、まあ起きたけど…」 目が覚めた瞬間に、茄子の顔が目の前にある幸福に、少しばかり微睡んでいた脳が一瞬で覚醒する。 「…なにしてるんだ?」 「お目覚めのちゅーです♪」 「…なぜに?」 「ふふふっ、プロデューサーが全然起きないので、起こしてあげようかな~って。ほら、王子様を起こすのは、お姫様のキスって言うじゃないですか♪」 「……逆だろ」 というか、完全に茄子を見上げる形になっている。あー、二重顎。結構厚いな。 「…茄子さんや。なんで俺は腹枕されてるんだ?」 「それはですね~、プロデューサーが、寝ながら私のお腹をたくさん触るので、ここで寝たいのかなって♪当たってましたっ?」 「…正解です」 というか、寝ながらそんな事してたのか俺は。まあ、茄子の腹が気持ちいいのは事実だが…。 「んで、今何時?」 「23:14、ギリギリセーフですっ♪」 「あー…もうそんなか。……ところで茄子さん。その手は?」 未だに背もたれに寄りかかった茄子の腹に頭を乗せている俺。そのジーンズに茄子の肉でみちみちとした指が伸びていく。 「あ、これですか?私、気付いちゃったんです♪」 「…何に?」 「最近、忙しかったじゃないですか…。お仕事をいただけるのは嬉しいですけど、あなたとの二人の時間って、なかなかとれなかったなあって」 「……まあ、そうだな」 正月特番に年始の番組に、茄子の一番の稼ぎ時といっても過言ではない数週だったからな。 「それで、明日からもきっと忙しいと思うんですっ」 「まあ、そうだな」 「それでですね。気付けば全然あなたと…その…シてないなあって…。そう思ったら、なんだか我慢できなくなってしまって♪」 「…………とりあえず、寝室にいこうか」 言いたいことも、ヤリたいことも理解できた。そして、それを嫌というには、この柔らかさと暖かさは、あまりにも強すぎた。 茄子のニットを脱がす。ゆさっと裾に引っかかった腹肉が揺れる。ジーンズの上にでっぷりと乗った腹肉は、茄子の体で文句なしに一番太い。このジーンズだって通販で買った9Lだか10Lだかのはずなのに、それすらまったく入りそうにはない。 「よいしょっ…ふぅ…」 懸命に腕を伸ばし、背中のホックを外すと巨大なブラからぶるんと胸が零れる。事務所最大を更新し続ける爆乳は、張りが少なくなった分柔らかく気持ちがいい。先端の少し大きい乳輪と、ぷっくりとした乳頭が可愛らしい。 「暑いか?」 「ええ、少し。でも、全然平気ですっ♪」 そんな言葉とは裏腹に、じっとりと汗ばんでいる。冬の屋内は、茄子にとっては少し暑すぎるのかもしれない。 ジーンズを脱ぐと、これまた大きな尻があらわれる。ムチムチとした肉に引っ掛かりながらジーンズが下りていく。それだけで、茄子の周りの気温が少し上がったように感じる。 のたのたと足踏みをしながらジーンズを足から抜き取り、ベッドに座って巨大なパンツも脱ぐ。サイズの関係で、可愛らしいとは言い難い野暮ったい下着だが、茄子の白い肌があらわれるとそんな事はどうでもよくなる。 「よいしょっと…ふぅっ。こんなに太っちゃうと、服を脱ぐのも大変ですね~」 「はは、汗すごいな」 そう言いながら、ベッドに座る茄子の横に腰かけた。体中に汗をかき、肉の間が湿っている茄子。その体を抱き寄せる。 「きゃっ♪もー、いきなりですね~♪」 そう言いながらも抵抗なく俺の事を抱き返す茄子。べたっとした汗で濡れる。甘酸っぱい汗の臭いがする。特に大きい腹が密着し形を変える。 「やっぱ、また蓄えたな…」 「ふふふ、茄子のお肉、気持ちいいですか~?」 「ああ、最高だよ」 振り袖のような二の腕や、蓄えに蓄えた腹肉がゆさゆさと揺れる。 「ほらほら、すごくないですか〜?」 俺の視線を正確に理解した茄子は、その振り袖をぶるんぶるんと左右に揺らす。少し遅れるように、だらしなく垂れた二の腕の贅肉が揺れて、汗の臭いが漂ってくる。 「ああ、すごいな…。茄子の臭いがする」 「もう、あんまりそういう事言っちゃいけませんよ〜?」 そう言いながら、両腕をあげて、脇を見せつけるようにポーズを取る。昔の茄子ならさぞセクシーだっただろうが、今のせり出してベッドにつきそうな腹肉と、段々になった脇腹に垂れた二の腕とあっては、少々間抜けに見える。 そんな茄子の脇から、芳しい汗の臭いがより強く漂ってくる。 「……プロデューサーは脱がないんですか?あ、脱がせてさしあげましょうか♪」 「はいはい」 そう言いながら俺もシャツとジーンズを脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぎ捨てる。 「わあっ♪すごいですねぇ…」 茄子が俺の下半身に…もっと言えば一物に視線を注ぐ。茄子の肉の柔らかさと強い汗の臭いで、既に固く反り上がっているそこに。 全裸で、ベッドの上に座り直す。茄子が近寄ってきて、ベッドがきしむ。 垂れ下がった爆乳と、それ以上に垂れてほとんどベッドについた腹肉を揺すって、四つん這いでこちらへ来る茄子を、俺はそのまま受け入れる。 どすんっと音がして、茄子が俺に馬乗りになる。 「…ふふふ♪プロデューサーのこと、捕まえちゃいました〜」 「はは、捕まったな」 「…プロデューサー、んぅ」 唇を突き出す茄子のそれを、そのまま啄むように食む。しかしだんだんと、啄みが口吸いのようになる。茄子の熱い唾液がポタポタと舌を伝って落ちる。 「んれぇ♡んんっ♡んむ…♡んはぁ……ふふ、プロデューサーを食べちゃいました♪」 「ははは、美味かったか?」 茄子の垂れ下がる腹肉を、下からたぽたぽと持ち上げて聞くと、茄子がにまぁと笑う。 「んー、ちょっとだけ、物足りないですね♪だから……こっちも、頂いちゃいますますっ♡」 舌が離れ、茄子が俺のモノを手で掴むと、体を反転させて、股ぐらに頭を向ける。 茄子の巨体が、汗の臭いを強めながら俺の上に乗り息苦しい。 「うっ……重いな」 「あらっ、嫌いですか〜?」 わざと体重をかけて、体を上下にゆさゆさと揺すり、振動が伝わってくる。 腹肉がべちんべちんと音を立て、茄子が弾む度に重たい体がのしかかる。 「うっ…ホントに、重い。何キロあるんだ?」 「あ、聞きたいですか〜?なんと、今あなたの上にいる女の子は、154kgですっ♪」 「それは…またっ…」 とどまるところを知らない茄子の体重を全身で感じて、俺のモノはより固くなる。 「あ、でも…年末の美味しいいただき物のおかげで、もっと太ってるかもしれませんね〜♡」 その言葉に、さらにビクン体が跳ねる。もちろん、俺を尻に敷いている茄子には、その反応が筒抜けだ。 「ふふっ…ココもこんなに大っきくて……すぅ…んっ…凄い臭いですね…♡」 「わざわざ、かがんでもいいのに…」 「それはお互いさまですっ。すぅ……スン…んはぁ…♡本当に濃い臭い…♡頭がくらくらしちゃいますっ…♡」 俺の性器に鼻をつけ、ふぐふぐと嗅ぐ肥満体型の女性。それが非常に愛おしい。 「っはぁ…♡汗と男の人の臭い…♡とっても濃くて、えっちな臭いがしますっ……♡もう、我慢できないっ……♡はぁむっ…♡」 とうとう、茄子が俺のを咥えこむ。熱く肉肉しい口内は、頬肉が狭く、どこか柔らかい。 「んふー♡んれぇ♡じゅるっ♡♡♡んはぁ…濃い臭い♡♡♡じゅるるっ♡♡♡」 重たい茄子の体が俺の上でもぞもぞと動き、視界いっぱいに茄子の巨大な尻が広がる。動きは見えないのに、性器に感じる熱い感触が、茄子の淫靡な行為を認めさせる。 「ずちゅっ♡♡ぐっぷっ…♡んれぇ…♡♡スゥ…♡♡すごぃ臭い♡♡はぁむっ…んふふ〜ほうれふは〜♡」 「ああ…すごい気持ちいいよ…それに、重たくて…イイな」 「んふふ〜♡♡んはぁ…♡じゃあ、もっと動いちゃいますね♡♡んっふ♡っぁ♡♡んれぇ♡♡んふふ♡♡」 ゆっさゆっさと体を揺らし、ずしんずしんと体重をかけてくる茄子。俺の性器をむさぼるストロークに合わせて、150kgを超える肥満体を弾ませる。 汗が飛び散り、尻から芳しい臭いがしてくる。 目の前の尻たぶを割り開く。汗で濡れ、むわぁっと強烈な臭気が襲う。 「んんっ♡んふふ…んはぁ♡♡ちょっと恥ずかしいですよっ♡♡」 「はは、いい臭いだぞ」 ひどく臭いが、それすらもそう言えてしまう程に、俺達は酔っていた。 割り開いた尻たぶに顔を埋め、強烈な汗と尻穴の臭いが漂う中でその発生源に舌を伸ばす。 エグみのある味が舌に広がり、茄子の尻穴がひくひくと蠢く。 「っひゃあ♡もうっ、じゃあ私も……♡♡んあぁむ♡♡んちゅっ…れろぉ♡♡じゅるるっ♡♡」 ぐっぽぐっぽと間抜けな音がして、より一層茄子の尻穴がひくひくとし、茄子の性器までもが濡れる。 しかしこっちも、限界が近かった。 「んんふぅ♡♡っはぁ…♡くひゃぁい♡♡♡んふふ、じゅるるっ♡♡じゅっぼっ♡じゅっぼっ♡♡♡♡」 ずしっずしっと重たい感触と、濃く強い茄子の臭いと、熱いほどの口淫。 じゅっるるるるっ……じゅずずずずっ……。 淫らな音が響いて、より一層激しくなる茄子の口。 重たい体と、柔らかい感触。 「んんふっ♡♡んふー♡♡んふー♡♡♡じゅるるっ♡♡♡♡れろぉっ♡♡んふふ、らひひゃってひひれふよ♡♡♡」 茄子のその言葉が、トドメだった。 茄子の尻に顔を埋めながら、更に深い口淫に、あえなく敗れてしまう。 「んんっ……」 尻肉に埋まったまま、思い切り息む。 「んっ♡♡んんんんん〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡」 どっびゅっ…どっびゅ……! 茄子の口に、精液を吐き出す。 「んんぐっ♡♡んんっつ♡♡♡♡んぶぅ♡♡♡っばうっ♡♡♡♡♡んんちゅぅ♡♡♡♡♡♡」 射精の勢いに、一瞬外れた口を再度咥え、ごきゅごきゅとその巨大な胃袋に精液を飲み込んでいく茄子。目の前の尻穴がふるえ、熱い空気が溢れるようだ。尻肉が震え、体重がかかる。 「んんっ♡♡♡♡ごきゅっ♡♡んんぶぅぅ♡♡♡♡♡♡……んばぁ♡♡♡……んふふ、んぐちゅ…んぐちゅ……♡♡げぇっふ♡♡♡……聞きました?」 俺の上で、震えながら精液を飲み下しげっぷをする茄子。尻が震え、ぶふっと空気が漏れる。 「ふぅぅ……ふぅぅ♡♡……よいっ、しょっ……♡ふぅ…どうでした〜?」 俺の上からどき、こちらに向かい合う。その息は精液のひどい臭いがして、口元に白いものがついている。 「…あ、ああ。ばっちり聞いた」 「あら……恥ずかしいです〜♡」 そう言いながら精子をなめとる顔は、とても恥ずかしがっているようには見えなかった。 そのせいか、俺の性器は再び固くなる。 「……それじゃあ、…そろそろ、シませんかっ♪」 もちろん、頷くしかなかった。 「ふふふ、なんだか締まらないですね♪」 時刻は、年が変わった午前0:43。汗や精液でどろどろになった体を二人揃って清めているわけだが、そんな激しいまぐわいの最中に、世間は新年一色になっていた。 「はは、まああの時間から始めればな…」 茄子の背中や尻を洗いながらそう返す。前面はともかく、背面は手が届かない部分も多いので、これが楽らしい。確かに、尻肉の間とか手が届かなそうだ。 全身泡まみれになっていく茄子に、どこか可笑しさすら感じる。こういう年越しも悪くはない。 「あ、でもプロデューサー♪」 「ん?なんだ?」 「意外とご利益あるかもしれませんよ?私、幸運の女神なので♪」 「…はは、そうかもな」 自慢げに言う茄子だったが、全裸で肉を揺らしながらでは、やはり締まらない。 「それとプロデューサー」 「ん?…んっ」 茄子の尻を洗い、自分の体を洗って顔をあげると、すぐ傍に茄子の顔があった。 「ん……♡……んふぁ…ふふふ、今年もよろしくお願いします♡」 目の前の幸運の女神が、少しだけ淫らで、可愛らしい笑みを浮かべた。 まあ、なんだ……今年もいい年になりそうだと、茄子の体を抱き寄せながらそんな事を思った。


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