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高坂海美とお姉さんをPから寝盗る悪徳マネージャー【後半】

「覗くなんて悪い子ね」  お姉さんは腰が抜けて動けない海美を引きずり込み、布団に転がした。表情で分かる。お姉さんはかなり興奮している。 「だって、あんな大声で…」 「静かにやってても覗きに来たんじゃない?」  お姉さんは海美に反論の余地を残さず、海美に跨って服をはぎ取っていく。私はというと、布団からどいて見ているしかない。 「お姉ちゃん、こんなの駄目だよ」 「あら、いつもと違って消極的」  お姉さんが向き直ってにやりと笑ったのを見て、私は心臓を掴み取られたような気分になった。海美とお姉さんが親にも言えない関係にある事を、実は私は知っているのだ。 「ごめんなさいね。男と女って別腹だから、私と海美ちゃんはそういう仲なの」  改めてお姉さんから禁断の関係を聞かされて、私の肉棒はびくびくと反応し、海美を恐れおののかせた。 「ちょっと…駄目…」  もともと薄着の海美の服がお姉さんにはぎ取られていく様に私は我慢できず、右手に頼った。その光景がますます海美を動揺させ、恐れさせる。 「あれは海美ちゃんが魅力的な証拠よ。だけど、無駄にしちゃ駄目よ」  お姉さんは私にくぎを刺し、海美の身体に最後に残った羞恥心とパンツを取り去った。明らかに私に見せつけるようにゆっくりと、挑発的に海美の最も大事な場所が曝け出され、パンツに糸が引く様はそのまま襲い掛かりたい衝動に駆られるほどだ。 「こんなの…嫌だよ」 「覗いてたのに、覗かれるのは嫌なの?」  海美は柄にもなく恥ずかしがっているが、お姉さんに抵抗できない。そして、そのギャップが余計に私を興奮させてしまうのに気付けるはずもない。 「海美ちゃん、嫌な男を忘れる為には、他の男で上書きするのが一番よ」  海美はこれから殺されると言わんばかりの表情を浮かべたが、私も手放しには喜べない状況だ。 「そんな…あんなの無理」 「おちんちんって凄く気持ち良いのよ。嫌な事は全部忘れられるし、最初は痛いけど一度覚えたらもう病みつき」  お姉さんは私を抱き寄せ、海美にかなり際どい説得を試みた。まるで麻薬中毒者の言い分だ。 『悪い話じゃないでしょ?バレエダンサーの姉妹と一晩楽しんでしかも妹はバージンなんて、ヨーロッパなら10万ユーロくらい取るシチュエーションよ?』  お姉さんは海美に分からないようにドイツ語で、明らかに暗黒面をうかがわせる誘い文句を私の耳元で囁く。いざとなると、お姉さんはこういう無茶を平気でやるのだ。 「海美ちゃんはプロデューサーのあれを見て、凄く落ち込んでるの。だから、男を教えてあげて♡」  奇妙な夜だった。私は海美を布団に組み敷いていて、それを横からお姉さんがじっと見ている。私の本能はすぐにでも海美を無茶苦茶にしたいと叫んでいるが、お姉さんの手前もあるので理性が必死にブレーキをかけている。 「マネージャー、見ないで…」  海美は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして私と目を合わせようとしない。だが、私はそんな海美から目が離せない。 「海美ちゃん、男の人が目を離せない女になる事が女子力よ」  お姉さんは私と海美の身体にちょろちょろと手を出して身体に触れ、興奮を煽ろうとする。歪み切っているが、これも姉妹愛なのだ。 「ほら、もっと海美ちゃんを触って喜ばせてあげて。遠慮すると却って酷よ」  お姉さんは私も煽る。私が思い切れないのはお姉さんが居るからなのだが、やはりお姉さんは性経験が常人とは違うのだろう。 「あっ…」  私は恐る恐る海美の胸元の膨らみに手を伸ばした。だが、海美の反応は悦びが感じられず、明らかに痛みと違和感が先行している。  だが、私の理性は制御を失い始めた。お姉さんと海美は姉妹だが、この時点で明らかに違う。  お姉さんはバレエの為に究極まで肉体を仕上げていて、ややもすると不健康さを感じさせる骨っぽさがあり、肌はきめ細かいが乾いた感触だ。  一方、海美はバレリーナほどの過激な節制を必要としないので、美しさを損なわない範囲で健康的な肉付きがあり、肌は吸い付くような弾力がある。  従って海美は相応に出る所も出ていて、この姉妹は似ているようで全く違う。それが余計に私の興奮を煽ってしまう。 「吸っちゃ駄目…やっ!」  海美のそこを揉みしだく私の手には力がこもり、遠慮を忘れて乳首にしゃぶりつき、海美を満喫した。匂いさえも姉妹で違う。お姉さんは高価な香水の香りを漂わせているが、海美はありきたりな制汗スプレーの香りがした。 「凄く興奮してる。海美ちゃんに夢中になってる証拠よ。嫉妬しちゃいそう♡」  お姉さんは海美の耳元に口を寄せ、海美を安心させようとしているのか、興奮させようとしているのか、とにかく怪しいトーンで囁く。 「自信を持ちなさい。海美ちゃんはこんなに男の人を夢中にさせる事が出来るの。嫌な人の事なんて忘れちゃいなさい」 「それってちょっと酷…んんんっ!」  海美はプロデューサー批判を咎めたが、お姉さんはキスで海美を黙らせた。そのキスは明らかに姉妹の範囲を超えて、欲情したメスとメスのそれだ。熱っぽい視線と舌が絡み合う様を被り付きで見せられて、こっちは見ているだけで射精してしまいそうだ。 「あの人はプロデューサーとしては立派かも知れないけど、海美ちゃんの想いを裏切った。そこに区切りをつけるのがプロよ」  お姉さんは海美とキスを交わしながらプロとしての在り方をも説く。こうでないと欲と陰謀の渦巻くバレエの世界ではやっていけないのだろう。 「お姉ちゃん、もっとぉ…♡」  海美はすっかり緊張がほぐれ、お姉さんのキスを求めて甘えを見せた。私は置いてきぼりを食った気分だが、お姉さんはそれを知っていた。 「そうそう。緊張してると楽しくないわよ♡」 「もっと…あっ♡あぁ!!♡♡やっ!!♡♡♡」  お姉さんは虚を突いて海美の秘所に手を伸ばした。海美はやはり私に痴態を見せたくなかったらしいが、こうなるとお姉さんにされるがままだ。 「駄目!♡マネージャー…見ないで!♡♡♡」  海美は私を押しのけようとするが、そんな事は逆効果だ。 「あら、これからもっと気持ち良い事する人にあんまりじゃない?」 「あっ」♡あっ!♡あっ!♡膣内は駄目!♡♡やだ!♡♡♡」  海が泣こうがわめこうが、お姉さんは海美を気持ち良くする方法は全て知り尽くしている。お姉さんは指で容赦なく海美を責め立て、左手で自らも慰めてサディスティックに微笑む。 「こんなの嫌♡あっ!♡♡♡♡ひっっっ!!!♡♡♡♡♡」  ほんの十秒で海美はお姉さんに屈し、私の顔を両手で押しのけようとしながら顔をそらして絶頂した。その暴れ方は物凄く、腰に跨った私を振り落としそうな勢いだ。 「いつもより感じちゃって。だけど、おちんちんはもっと気持ち良いのよ」  お姉さんは私の顔から海美の手を引き剥がし、二の腕を掴んで布団に押し付けた。  私は海美の腰を掴み、強引に足を開かせた。海美の抵抗の末に何発か蹴られたが、この際痛みに構っていられない。 「やめて!こんなの嫌だよ!マネージャーの変態!」  だが、いくら体力自慢の海美でも、相手が2人となるとどうしようもない。結局、最後には私の亀頭は海美の秘所に狙いを定めた。 「どうしたの?したいんでしょ?」  お姉さんはそう言うが、私はこの期に及んで躊躇した。海美は涙目で私を睨み付けている。 「海美ちゃん、そんな顔しちゃ駄目じゃない。気持ち良くなれないわよ」  お姉さんが海美を説得しようとしたのはまやかしだった。その次の瞬間、お姉さんは私の腰を押して間接的に海美の処女を奪い取った。 「あぐっ…いっ…お姉ちゃん…!」  一気に根元まで挿入ったものの、私は動けない。海美の膣穴はやはりお姉さんとは大きく違った。  海美の膣癖はお姉さんのような刺激的な起伏に乏しいが、お姉さんよりも明らかに熱くて狭い。  特にその狭さは処女だからというだけでは説明がつかないし、バレリーナだからというだけでも不十分な、凶悪な締め付けだ。奥行きも狭く、子宮口が押し潰されているのが亀頭越しにも分かる。 「海美ちゃん、卒業おめでとう♡」 「お姉ちゃんなんて…大嫌い!」  痛みと屈辱に涙を流しながら、海美はお姉さんに毒づいた。私は今更肉棒を抜く事も出来ず、と言って楽しむ事も出来ず、動く事が出来ない。だが、破瓜の血が流れ出て、私をあらぬ興奮と感動に誘う。間違いなく私は海美の最初の男になったのだ。 「心にもない事言わないの。考えて見て?さっきまで私の膣内で気持ち良くなってたおちんちんが海美ちゃんの膣内に挿入ってるのよ」  お姉さんの言葉を聞いた瞬間、海美の顔色が少し変わり、全身のこわばりが解けた。 「つまり、これって私と海美ちゃんがセックスしてるのと同じじゃない?♡」 「!?!?♡♡♡♡♡」  お姉さんは常に海美の上を行くということだ。海美は結局お姉さんを嫌い切れなかったということだ。海美の声にならない声と共に膣穴が小刻みに収縮し、膣癖が波打ち、私はその感触によってついに理性を放棄して腰を使い始めた。 「マネージャー…♡今駄目だから…あぁん!!♡♡♡」  処女喪失からわずか数十秒にしてアブノーマルな方法で女の悦びを無理矢理起こされた海美は甘い声を出しながら私に抵抗したが、快楽にやられて思うように体が動かない。 「海美ちゃんの感じる場所は、私と大体同じよ」 「やだっ!♡♡♡そこやめ…!♡♡♡いっ♡いっ♡♡いっ♡♡♡」 「海美のここ、凄く締まって我慢できない!」 「もっと優しくして♡♡♡ああっ!♡♡♡おっ!♡♡♡」  お姉さんのアドバイスに応じて、私は海美の膣穴の天井を責めた。もう私は海美を気遣う余裕をなくし、快楽的苦痛に悶える海美の腰を掴んで快楽の赴くままだ。 『海美ちゃんの言う事を聞いちゃ駄目よ。女はしつけが肝心』  お姉さんはちょっとばかり嫉妬心を表情に覗かせながら、私の上半身を海美から引き離して抱き寄せ、私にキスをした。 『客観視すると分かるけど、バレエダンサーと寝ると男は皆ケダモノね』  そして、ドイツ語を話す時のお姉さんは過激で時に冷酷だ。もっとも、今の海美は日本語で会話しても処理できないに違いない。 『私の初めてを奪ったのはバレエ団のダンサーだったけど、男のバレエダンサーってほとんどはゲイで全員がナルシストだから、女を家畜みたいに扱うの』 『おい、やめろよ』 『お金持ちのパトロンも同じね。何でも買えると思ってるから、凄いアブノーマルな事をやらされたり』 『そんな事は聞きたくない』  私はお姉さんの意図を測りかねた。今更お姉さんの過酷な過去は聞きたくない。だが、私が激しく興奮して一層激しく海美を求めたのも事実だ。 『今のあなた、夢中で腰振っちゃって童貞みたいね♡』 『海美とお姉さんと3人でやったら当たり前だろ』 『こんな贅沢したら、他の女じゃ満足できなくなっちゃうかもね。前にパロトンの貴族のお坊ちゃんがゲイかも知れないからって、筆おろしを頼まれたの。そしたらその子、東洋人のバレエダンサーでしか勃起しなくなっちゃった♡』 「あっ♡射精てる!♡♡♡んんんんっ!!♡♡♡♡」  お姉さんの卑猥な体験談と海美の処女に私の肉欲は爆発し、海美の膣内にあらん限りの欲望を打ち込んだ。 「お姉ちゃん…こんな時まで私に勝っちゃうの?」  射精とオーガズムの長い交換の末に、海美は嫉妬心を吐露した。お姉さんとしては余興のつもりだったのだろうが、海美は想像以上に早く性欲に墜ちた。 「…海美!」  私はこの時ばかりはお姉さんを振り払い、海美に覆いかぶさった。 「まだ駄目♡あっ♡♡んんっんっ♡♡♡」  私は海美を抱きしめて唇を奪い、きゅんきゅんと締め付ける海美の膣穴を貪った。海美は秘かにお姉さんにコンプレックスを募らせ、プロデューサーに裏切られ、自信を失っている。だったら自信を取り戻させるのは、初めての男のつとめだ。 「海美は素敵だ。ずっとこうしたかったんだ!」 「あんっ♡♡♡じゃあお姉ちゃんと…♡♡♡どっちがいい?♡♡♡」  海美は初手からかなり厳しい選択を強いた。2人きりなら海美と即答したかもしれないが、お姉さんが側にいるのだ。かと言って黙秘は通じそうもない。 「選べない。どっちも欲しい」 「それって♡ずる…あぁあ!!♡♡♡」 「おっ…おぉ…」  だが、そこはお姉さんも心得た物だった。お姉さんは私の尻に顔を埋め、私の菊穴に舌を突き立てた。私の肉棒がぐっと硬くなり、海美は返答を求める余力を失った。 「海美ちゃん、男の人ってそういう質問されると困っちゃうのよ。おちんちんだけじゃなくて、心も気持ち良くしてあげなきゃね」  お姉さんは私に奉仕しながら貫録を見せた。だが、暗に私に対する既得権を主張しているようにも聞こえる。 「海美、あんな奴の事は忘れろ。俺だって…あいつは嫌いだ」 「んっ♡そんなのもうどうでもいいから♡♡もっとして!♡♡♡」  海美はプロデューサーへの未練を完全に断ち切り、私と舌を絡め、自ら腰をグラインドして快楽に身を任せ、情熱的に私をもてなし始めた。 「海美、また射精る」 「射精して♡私の膣内♡♡マネージャで一杯にして!!♡♡♡」  私達の限界が近いとみると、お姉さんの舌技も激しさが増す。あの瞬間、私は世界一幸運な男だったに違いない。 「あっ!♡あぁあっ!!♡♡♡あぁああぁああ!!!♡♡♡♡♡!!!」 「海美…うぅ!…」  海美の膣癖が悲鳴ともに波打って締まり、私を道連れに愉悦の世界に入り込んでいく。私は思う様にその感触を堪能し、海美の望み通りに子宮に精子をぶちまけた。 「あっ、おっ…締まる…!」  海美の膣穴は少しでも多くの精子を搾り取ろうとして肉棒を締め付け、まるで噛みつかれるようだ。私はお姉さんには無い固い締め付けに呻き、海美にあるだけの精子を与え、まだ物足りない。  だが、精神と肉体の折り合いは容易につかない。肉棒は海美に名残惜しさを感じつつも硬さを失い、海美のあまりの締め付けの強さに負けて、淫音とともに海美から追いやられた。 「うわ、ピンクだ」  少し元気を取り戻した海美は、自らの秘所から漏れ出る精子が破瓜の血と混じってピンクになっているのを見て驚きの声を上げた。 「けど、プロデューサーはこんなに一杯射精さなかったな」 「何?」 「性欲が強そうなのも、あなたを選んだ理由」  私の動揺をかき消すように、お姉さんは私の背後から抱きつき、肉棒に触れた。処女を散らした男だけが見られる特権を前に既に回復しつつあった肉棒は、お姉さんによって完全に臨戦態勢に戻った。 「海美ちゃんは大切な妹だからおちんちんは貸してあげるけど、心までは貸さないわよ♡」  お姉さんは海美に覆いかぶさる形で四つん這いになると、肉棒を掴んで秘所に誘い込んだ。勿論、私はそれに応じた。 「お姉さん、まさか妬いてる?」 「あっ♡当たり前じゃないの♡♡あんなの見せられたら!♡♡♡」  お姉さんは私の肉棒を咥え込みながら海美を見下ろして悶え、私を催促する。お姉さんもやはり女だ。  それからというものの、海美はプロデューサーに対する道ならぬ恋心と決別して一皮むけた。プロデューサーの方も海美に負い目があるので、結果として丸く収まった。  それでもプロデューサーはお姉さんに未練を持っていて、お姉さんの仕事に何かと理由をつけて張り付くのをやめない。  あるバレエ団のトークショーに海美とお姉さんが呼ばれた時も、プロデューサーはどう話をつけたのかついてきた。だが、それでプロデューサーが何かできるわけでもない。かなり情けない有様だ。 「んっ♡マネージャー、凄く幸せそう♡」 「そりゃあそうよね♡ちゅ♡」  宿として用意された旅館の一室で、私は海美とお姉さんに舌で奉仕して貰って夢心地だ。一糸まとわぬ日本指折りの美人姉妹の舌が私の肉棒を這いまわっているのだから、夢のまた夢だ。 「あぁ…海美も上手になったな」 「お姉ちゃんに♡色々教わったから♡」 「海美ちゃんは筋が良いのよ♡」  機会あらば海美とも身体を重ねるようになってからというもの、私は海美の進歩に驚かされるばかりだった。この姉妹は私抜きで、私を傷つけずに性技を学ぶことができる。 「おちんちんこんなに甘やかして貰って、最高ね♡」 「その代り、マネージャーのおちんちんで一杯甘やかしてね♡」 「あっ…海美…」  海美はお姉さんを押しのけて私の肉棒を口に含み、激しく私の肉棒を刺激し始めた。海美はお姉さん以上に性欲が強く、フィジカルでは上回っているので、こういう抜け駆けをするところがあった。 「吸われる…うぅ…」 「初めての時は泣きながら嫌がってたのに、海美ちゃんったら♡」  どちらかといえば海美は私を貪ろうとするが、お姉さんは私に貪らせようとする傾向がある。お姉さんは肉棒を海美に任せ、私の背中に腕を回して私と唇を重ねた。 『あの人はどうしてついて来たの?』  お姉さんは私とキスを交わしながら、疎ましそうに言った。あの人とは、勿論プロデューサーの事だ。 『あれはまだお姉さんに未練があるんですよ』 『あなたを選んで良かった。気持ちはわかるけど、ちょっと女々しすぎるわ』 「あっ…海美…」  私達がドイツ語でプロデューサーを批判していると、海美の責めが急に激しくなった。ぐぼぐぼといやらしい音を立てて海美は頭を上下させ、私が痛がるほど肉棒をいじめて止めようとしない。 「ドイツ語は禁止」  息が続かなくなってようやく肉棒から離れた海美は、あからさまな嫉妬心を覗かせながら言った。 「プロデューサーが女々しいって話してたんだ」 「そうだね。今じゃもうどうでもいいけど」  海美が柄にもない暴言で応じたのは、やはり海美も心の中ではプロデューサーに許せない感情が残っているという事なのだろう。 「あの人の事は放っておいて楽しみましょう♡」  お姉さんは海美を布団に押し倒して大股開きにさせ、その上から両脚を跨いで腰を下ろした。  バレリーナ同士だから取れる難しい体位だ。愛液に濡れた無毛の秘所と秘所が潰れ合う様は、芸術的でさえある。 「あっ♡お姉ちゃん♡♡いいのぉ♡♡♡」 「海美ちゃんもびしょびしょで♡素敵ぃ♡」  お姉さんは既に興奮しきっていて、私を差し置いて海美を責め立て始めた。今や私の専有物となった2つの名器が絶えず変形し、愛液が飛び散り、甘い声が交錯する。  私はたまらず割り込んだ。もとよりお姉さんも海美もそのつもりだ。 「あっ♡固い♡♡興奮してるの?♡♡♡」 「これ好き♡おちんちん擦るの♡♡気持ち良いぃ♡♡♡」  私は柔らかくつるつるした姉妹の秘所に挟まれて獣になり、返事をする余裕さえなく腰を使うばかりだ。しかも、海美もお姉さんも合わせて腰を使うのだから、私が狂うのは当然だ。 「もう射精る…射精る!」 「あっ♡熱い!♡♡♡」  あっけなく、激しく、甘美に夢の一時は終わった。私は全力でピストンしながらお構いなしに射精し、海美の顔に精子をぶちまけ、それでも止まらない。 「もう、これやるとすぐに気持ち良くなっちゃうんだから♡」  お姉さんはバレリーナ特有の柔軟性を生かしてそのまま振り向き、私が疲れるのを見計らって引き剥がした。これは油断するといつまでも続けてしまう危険な方法でもあるのだ。 「これってマネージャーは天国かも知れないけど、私達にはちょっと物足りないんだよね♡」 「だから、直接私達の膣内で一緒に気持ち良くなりたいの♡」  お姉さんは四つん這いになって海美から離れ、まるで申し合わせたように姉妹仲良く互いの秘所を指で開いた。 「私の鍛えてるガチガチおまんこと♡」 「私の刺激一杯のおまんこと♡」 「「どっちがいい?♡」」  私は何も考える余地なく目の前の天国に飛び込んだ。どっちを選ぶかはその後の事だ。 「あぁっ♡私から♡♡嬉しい♡♡♡」  私はお姉さんを選んだ。別に意味はない。これから朝までどっちも何度となく楽しむつもりだ。 「お姉さんの膣内…つぶつぶで二段締めで、吸い込まれるみたいでたまらない」 「そんな♡説明しないで♡」 「こんな名器、他の男には渡さない!」 「心配性ね♡そんな事心配するより♡♡気持ち良くなりましょ♡♡♡」  私はお姉さんの膣内の具合を解説しながらお姉さんの双丘を揉みしだき、全身でお姉さんを愉しんだ。そして、最初から全速なのですぐに射精感がこみ上げて来る。 「やだ♡抜いちゃ嫌♡」 「あっ♡やった♡♡おちんちん来た♡♡♡」  もう射精するというタイミングで私はお姉さんから肉棒を引き抜き、すかさず海美に挿入した。こんな贅沢はこの世に他にあるまい。 「海美のおまんこは凄く締め付けてきて、子宮口が刺激的で、オナニーじゃ射精できなくなりそうだ」 「ずっとお世話してあげるから♡お姉ちゃん以外と浮気したら駄目だからね♡♡だから、もっとしてぇ♡♡♡」  感触は全く違うが、いずれも勝るとも劣らぬ名器だ。きっと片方だけを失っても、精神の均衡が保てなくなるに違いない。 「あぁん♡私で射精して♡」 「帰って来てくれた♡嬉しぃ♡♡♡」  海美の膣穴もすぐに私を追い込み、私はまたお姉さんに戻った。その繰り返しだ。 「俺を射精させた方に、抜かずのもう一発だ!」 「いっぱい気持ち良くするから♡♡♡欲しいのぉ♡♡♡」 「お姉ちゃんには負けないから♡♡♡アイドルおまんこで射精して♡♡♡」  私が騒がしく楽しんだのには理由があった。宿の部屋割りは海美とお姉さんの2人部屋を挟んで、両隣に私とプロデューサーの部屋だ。 「くそ…お姉さんがあんな…しかも、海美まで…」  プロデューサーは壁に張り付いて隣室の大騒ぎを伺いながら、情けなく右手で欲望を満たしていた。いや、それは決して満たされない。 「マネージャー!♡♡♡もっと♡♡♡もっと♡♡♡」 「海美ちゃんには負けないわよ♡私があなたの本命なんだから♡」   老舗旅館の壁というのは案外薄い。だから声は筒抜けだ。それが余計にプロデューサーの嫉妬と屈辱と興奮を煽った。仲間に入れてくれなどとは言えないし、もし言っても断られる。咎めても恥をかくばかりで効果は無い。職務上の責任と男としての屈辱でプロデューサーは板挟みになっていた。 「俺も…したい。お姉さんや…海美としたい…うぅ!」  プロデューサーは屈辱に震えながら射精したが、壁の向こうではまだお楽しみが続いている。きっとそれは朝まで続き、しかも今日だけではない。  翌日からプロデューサーは長年の疲労と精神的ショックで休職する羽目になった。そして、長い間戻ってこなかった。

高坂海美とお姉さんをPから寝盗る悪徳マネージャー【後半】

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