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白瀬咲耶、悪徳事務員に脅されてオカズにされる

「おかしか。うちの水着がなかと」


 238プロのロッカールームに恋鐘の不満とも困惑ともつかない声が響いた。


「この間買い取ったあの水着かい?」


 一緒に着替えていた咲耶が後ろから顔を出した。


「ロッカーの上に置いといたのに、持って帰ろうとしたら消えとるたい」


「このロッカーって、よく物が無くなりますよね」


 霧子が恋鐘を手伝ってあちこち探してみたが、恋鐘が買い取って紙袋に入れておいたと言うグリーンのビキニはどこにも無い。


「今度海に着て行こうと思っとったのに」


「実は、三峰のミク衣装も行方不明で」


 散らかったロッカールームではしばしば物が行方不明になった。結華などお気に入りの衣装が無くなって憤慨している。


「もうしかして、誰かが盗んでるんじゃないですかー?私なんてこの間替えの下着無くしちゃったー」


 魔美々が他人事のように言った。


「まさか。そんな事をしそうな人はうちには居ない」


 咲耶は自信を持って言い切った。咲耶は事務所の結束を誰よりも固く信じているのだ。


「だけど、一応相談はしてみよう」


 咲耶は着替え終わると事務所で残業をしていた事務員、つまり私にこの件を相談した。


「無くなるのが当然だ」


 私は咲耶の方を一瞬振り向いてパソコンのモニターに視線を戻した。


「当然って、どういう意味だい?」


「あのロッカールームは中学校の部室みたいな物だ。そういう所では細々した物は無くなるのが当然だ。他のアイドルの私物に紛れ込んだり、ゴミに紛れて捨てられたりな」


「だけど、衣装が丸ごと紛失するのはいくらなんでもおかしい」


「あそこに限ってはある」


 私はまた振り向いて、釈然としない表情の咲耶の目をじっと見つめて畳みかけた。


「互いに衣装を貸し借りしたり、試着してSNSにアップしたり、そういう事をしてるうちに誰の物かあやふやになって最後はどこかへ消える。ましてミクの衣装なんて、サイズの合うアイドルは全員一度は着たんじゃないか?他所のアイドルが着てるのまで見たぞ」


「確かに…」


 会社持ちにせよ、買い取った物にせよ、アイドル達の間ではそうして衣装のやり取りが行われるのが常だ。他のアイドルの衣装を着てステージに出るとファンも喜ぶし、素敵な衣装なら着てみたいと思うのも女心だ。


「アイドルである以前に女の子だからそういう気持ちは否定しない。だけど、帳簿の上で有るはずの衣装が紛失したら事務処理が面倒なんだぞ。一番しっかりしてる咲耶がその辺を引き締めてくれると俺も助かるんだがね」


「そうか。そういう事なら私も気を付けないとな。手間を取らせてしまって」


「その為に雇われてるんだからいいさ。遅くならないうちに帰りな」


「ありがとう。また明日」


 咲耶は一礼して帰って行った。そうして一人帰り、二人帰り、いつしか事務所は私一人になった。


 私は大学で会計士試験に落ち、奨学金を返す為に諦めて就職しようと思っていたところを教授の後輩であった天井社長に拾われた。


 アイドル事務所を作るので営業と金勘定の出来る裏方が欲しい。事務所が軌道に乗れば勉強し直す余裕が出来ていずれは社内会計士に、などという甘言に乗せられて入社したが、今は後悔している。


 アイドル事務所なのにバイトの事務員とプロデューサーと称する未経験の優男が居るだけで、アイドル集めからスタートだ。


 どうにかアイドルが集まったと思えばこの業界は過当競争で、私は社長に評価はされても一向に暇にならない。


 会社が大きくなれば役員にでもなって高給を取れるだろうからそれはまだいい。だが、耐え難いのはアイドル達だ。


 アイドル達は何も私を邪険にするわけではない。むしろ困った事は私に頼めばどうにかしてくれると思っているし、事実そうしてきた。


 だから咲耶は社長でもプロデューサーでもなく私に相談したのだ。だが、同時にアイドル達は私を便利なロボットとしか思っていない。


 彼女達は私の見る限り一様にプロデューサーにべた惚れだ。はづきさんさえも。


 私が面倒事を引き受けるからプロデューサーは仕事が出来る。言わばあの男は私の担いでいる神輿だ。なのに、アイドル達は神輿ばかり持て囃して担ぎ手を顧みない。


 アイドルは処女性と不可分なのでそれでもまだいい。だが、プロデューサーはそういう職務上の責任を守ろうとしない。


 私はあるアイドルがプロデューサーと好ましくない関係にあるのを知っていた。それを知った夜は酒を飲んで暴れて会社を休んだ。だが、あの男が他のアイドルとも関係していると知った時にはもう驚かなかった。


 毎日が惨めで仕方なかった。私がちょっとした役得を行使したとして、果たして誰が文句を言えるというのだろう。


 ロッカールームは男子禁制だ。入り口の鍵ははづきさんと社長しか持っていない建前になっている。だが、その鍵を用意したのは私だ。そう、アイドルの私物漁りが私がこの仕事を続ける唯一のモチベーションだ。




 ゴミや着替えの山を漁ればお宝がいくらでも手に入る。廃棄される衣装も横領する。水着や衣装を盗んだのも私だ。最初はちょっとした小物だけだったが、今では相手を選べばこういう大胆な仕事も出来る。私の部屋は盗んだアイドルの私物で博物館のような有様だ。


 そんな私の日課はロッカーのマスターキーでアイドルのロッカーを残らず暴く事だ。忘れ物の下着など残って居ようものなら、持って帰ってその日は幸せだ。


 犯罪だが、私のやる事が罪ならプロデューサーはファンに火あぶりにされなければいけない。


 私は開き直り、居直り、ただ欲望の為にロッカーを次々と開くのだ。そして、咲耶のロッカーに大きなバッグが入っているのを発見した。


 学校で使うボストンバッグだ。きっと相談に気を取られて忘れてしまったのだろう。私はちゃんと手袋を着けた手でバッグを開けた。


 今日は素晴らしい日だ!私は叫びそうになった。咲耶は学校でプールの授業を受けたらしい。


 濡れたバスタオルに包まれた黒い競泳水着とサポーターはじっとりと濡れ、見ているだけで勃起しそうだ。


 ぜひ持って帰りたいところだが、これはいくらなんでもばれてしまう。なので私はその場で愉しむ事にした。


 全裸になってバスタオルに身を包み、ベンチに転がって水着を顔に押し当てると、塩素と汗の入り混じった強烈なフェロモンが私の脳髄を駆け抜け、弾ける。咲耶は見てくれだけではない。匂いまでもが極上だ。


 サポーターはもっと凄く、黄色い染みを舐め取るとそれだけで射精してしまいそうだ。


 これだけの極上の獲物をどうやって愉しもうか私は数秒考え、サポーターを被って一番刺激的な部分を舐め回しながら水着を肉棒に巻き付けてしごき始めた。


「咲耶…咲耶…」


 薄く硬い水着の感触は女の身体のどの部分とも違う。きっとこういうオナニーを繰り返していると生身の女で射精できなくなるだろう。だが、そんな事を考えている余裕は私の人生には無い。


「まったく…いつも短いスカートはきやがって…露出狂め…」


 妄想の中の咲耶は私に跨って騎乗位で私と交わっていた。スーパーモデルの肉体と貴公子の心を持つ咲耶が決して人には見せないメスの側面を曝け出し、私と男と女の最も神聖で楽しい行為に耽っている。


「うぅ…王子様だって面してるが…今度から俺の精子濡れの水着で泳ぐんだ…」


 私の右手の動きが早くなる。嫌な物が脳裏にちらついたからだ。そう、咲耶がメスを晒すだろう唯一の相手、あの男だ。私は横取りされる宿命を皮膚感覚で埋め合わせなければいけなかった。


「畜生…汚してやる…アイドル失格にしてやる…」


 私はあの男の影を振り払い、咲耶だけに意識を集中させながら一度目の射精を迎えた。


 水着を避けて射精し、精子はタオルに降り注いだ。もっと咲耶を穢せと肉棒は叫んでいる。


 私は水着を着る事にした。咲耶は規格外の体格なので男の私と同じくらいのサイズだ。そして、肉棒だけ出して味のしなくなったサポーターで二度目を始めた。


「このアマ…一晩中やってやる…犯してやる…」


 直接水着を着込むと妄想は生々しさを増し、私は汚い言葉を吐きながらヒートアップしていった。


 今やあの男は妄想の世界には存在しない。咲耶は私の為だけに存在し、互いに快楽を貪りながら終わりなく交わり続けている。これこそ私の求める世界だ。


「咲耶…気持ち良いよ…もっと締めてくれ…あっ…おっ…」


 私はいつの間にか腰をがくつかせ、完全に咲耶とセックスしている気になっていた。二度目だというのにたちまち上り詰め、目の奥に火花が散った。


「咲耶…孕め!孕め!…孕め!」


 凄い量が出た。精通の時よりも多かったに違いない。というのも、射精の直前にドアが開いたからだ。そこには顔をひきつらせた咲耶が居た。




「…君には失望したよ」


 咲耶はドアを閉め、私に軽蔑のまなざしを送りながらスマートフォンを取り出した。


「そう思うのは勝手だが、警察なんて入れると困るのはそっちじゃないか?」


 私は咲耶を牽制しながら自分のスマートフォンを取り出し、画面を示した。


「ひっ…」


 咲耶の顔色が変わった。画面には私がこつこつ撮りためたアイドルの隠し撮り写真が表示されている。パンチラ、着替え、入浴、盛りだくさんだ。


「ちょっと気を付けてればこんなのがいくらでも撮れる。これが流出したら、きっと困るだろうな」


「…警察が来る前に取り上げて壊してやる」


「俺が捕まると勝手にネットに流すようにしてある。それと、俺も悪党だがプロデューサーはもっと凄いぞ」


 私は暴力に訴える素振りを見せた咲耶を制しながら、問題の映像を出した。


『あん♡あんっ♡Pたん♡膣内に射精していいから♡♡もっとして♡♡♡』


 仲間がプロデューサーとアイドルのしてはいけない行為に耽る映像に咲耶は怯んだ。意外だが、プロデューサーは咲耶にはまだ手を出していないらしい。


「こんなのが何人分あると思う?歳なんてお構いなしだ。火遊びしたアイドルは破滅、事務所は倒産、プロデューサーは刑務所で死ぬほど掘られるか、それとも刺されるかもな」


「卑怯者!」


「卑怯だと?アイドルってのは男っ気を見せないのが仕事だろうが!それがプロデューサーといちゃいちゃと、それはファンへの裏切りだと考えてみなかったのか?」


 私は咲耶に反論の余地を残さなかった。咲耶もいずれプロデューサーとこういう仲になるつもりだったに違いないのだ。


「分かった。私は何も見てないし知らない。それでいいだろ?」


「嫌だね。忘れた頃に警察に来られたりしたらたまった物じゃない。俺は今からフィリピンにでも逃げて、お前達の恥ずかしい姿をネットで売って一生遊んで暮らすよ」


「じゃあ、どうすればいいんだ?」


「俺がこういう真似をしないように、咲耶が計らってくれれば当分は大丈夫だ」


「つまり…私が君のをその…処理すればいいんだな?」


 咲耶は流石に聡明だ。私が求める事をよく分かっている。


「俺はあのゲス野郎と違って売り物に傷をつけるような真似はしない」


「本当だな?」


「約束する。じゃあ、俺の腰の上に立て」


 少しだけ咲耶の表情に安堵が覗き、それにつられて要求に応じた。水着を脱ぎ捨ててベンチに仰向けに寝た私の腰の上に咲耶は膝立ちになったのだ。


「スカートを持ち上げろ。ゆっくりと」


 私はスマートフォンを手に本題に入った。


「撮るのか?」


「忘れた頃に警察に来られたら困る」


「うう…」


 咲耶は顔を赤らめながら、校則違反としか思えない短いスカートを掴み、ゆっくりとたくし上げた。


 健康美を感じさせるむちむちとした太ももの、最低限隠していなければいけない部分が少しづつ露になり、男を狂わせる女の秘密に到達した。


 面積の小さな黒い紐パンだ。咲耶はこういう下着が好みなのを事前に見て知っているが、こうしてたくし上げて見せてもらうと興奮は段違いだ。


「女子校だからってそんなのアイドルがはいてるのか?」


「私の勝手だろう?」


「そうだな。よし、名前と年齢を」


「それは必要なのかい?」


「弱みを握っておかないと安心できない」


「…白瀬咲耶、18歳だ」


「スリーサイズは?」


「プロフィールだと91-58-87だが、全部数センチ大きくなってるらしい…あっ!ちょっと待て!」


 私が自分で肉棒を擦り始めたのを見て咲耶は明らかに動揺した。何しろ、ちょっと体を起こせば自分の秘所と振れる距離だ。


「処理するんだろ?抵抗するな。次は、初体験の歳だ」


「それは…」


「まさか、プロデューサーより先に男が居たのか?」


「違う!私はまだ処女だ!」


 顔を真っ赤にしながら咲耶は私の一番期待していた回答をした。私の右手の動きが返事代わりだ。咲耶は恥ずかしがりながらも初めて間近に見る生の男から目が離せない。


「そりゃあ感心だ。けど、オナニーはするだろ?」


「…する」


 咲耶はうつむいてしまった。いつもの王子様ぶりはどこへやら、完全に生娘の反応だ。


「いつ覚えた?どのくらいするんだ?」


「いちいち恥ずかしい質問をしないでくれ!」


「プロデューサーになら聞かれても無い事まで答える癖に」


「…12歳で初めてした。週に4回か…5回くらいする」


 想像通り咲耶は性欲が強い。私は大興奮だ。


「道具は使うのか?オカズは何だ?」


「指だけだ。それで…アダルト動画を使う」


「なるほど。それで、オカズにされる気分はどうだ?」


「最低だ」


「最低?お前は今頃日本中の男がオカズにしてるんだぞ。アイドルなんてそういう物だ。いや、咲耶の場合は女もだな」


「!!」


 咲耶の目つきが変わった。憧れの対象になる事に誰より積極的なくせに、性の対象になる事は考えて見なかったようだ。


「目を背けるな。咲耶の知り合いの男は全員こうして咲耶とセックスするのを想像してオナニーしてるんだ。憧れられて嬉しいだろ?」


「私の言う憧れは、そういう意味じゃない」


「綺麗事言うな。ほら、もう射精るぞ。受け止めろ」


「ちょっと待て!受け止めろって…ひゃっ!」


「おっ…全部受け止めろ…全部見ろ…」


 私は咲耶の股間に真下から精子を浴びせかけた。咲耶は逃げるどころか硬直して身動きが取れず、下着に、太ももに、もろに精子を浴びて悶えている。その恥じらいが余計に射精の量が増やすのに、所詮は処女という事なのだろう。


「うう…ぬるぬるして、気持ち悪いな」


「プロデューサーに食われた連中は大喜びで直接飲むんだけどな」


「こら!やめろ!」


 私は咲耶のスカートで肉棒を拭った。咲耶は流石にたまらず飛びのき、何故か胸元を押さえて顔を真っ赤にしている。


「これ、お気に入りなんだぞ」


「俺も気に入った。だからもう一発頼むよ」


 私の肉棒はまだ元気一杯だ。咲耶は私が満足するまで付き合わねばならないのだ。




「うう…これで、するのか?」


「そうだ。咲耶は今日はそれをはいて帰るんだ」


 咲耶は渋々パンツを抜いだ。後ろは前より更に面積が小さく、裏打ちが無い。


「こんなパンツはいて暮らしてるアイドルなんて、どうかしてるな」


 私は咲耶にパンツを手に持たせたままM字開脚をさせた。


 毛は剃っているらしい。赤い小陰唇は右側が明らかに大きく、咲耶の内向的だが激しい性生活を暗示していた。淫核はぴんと屹立し、精子とは別種の湿り気も目視できる。咲耶は興奮しているのだ。


「開いて見せろ」


「うう…こうか?」


 咲耶は右手で秘裂を開き、まだ誰も見た事が無い部分を私とカメラに晒した。


 そこにはアイドルに本来なくてはならない純潔を示す狭い輪がちゃんと残っていた。これを破壊する男こそ世界一幸運に違いない処女膜だ。


「咲耶の処女膜…これはお宝だな」


「こら!撮るな!」


「立場をわきまえろ。当分こういう関係が続くんだからな」


「ぐっ…」


 カメラで接写されて咲耶は思わず顔を背けた。それでこそ処女だ。


「綺麗だぞ。もしある日これが無くなってたら、即座に俺が2人目の男になってやるからな」


「約束が違う!」


「自分じゃ傷つけないけど、そっちが勝手に処女じゃなくなったら遠慮しないさ」


「最低…」


「そういう態度を取るなら、咲耶でなくてもいいんだぞ。もうこの膜の無い連中は、強請られたら俺のケツの穴でも舐めるだろうからな」


「駄目だ。他のアイドルには手を出すな!」


「なら俺を悦ばせろ。お前は今は王子様じゃなくて奴隷だ。それをよく弁えて、それらしい事を言え」


「…私がオナペットになる。いつでもどこでも相手をする。だから、他の愛五ドルだけは!」


「それで、今俺が何をしたいか分かるか?」


「…私のパンツをどうか使ってくれ。私のその…ヴァギナだと思って好きなだけ射精してくれ」


 咲耶は私に平伏し、両掌にパンツを乗せて差し出した。私はサディスティックな快感にぞくぞくしながらそのパンツを乱暴に受け取った。


「開いてろ。オカズにしてやる」


「…約束は守ってくれよ」


 咲耶は低層の危機を感じたに違いない。秘所を開く手の動きはぎこちなく、表情にも緊張と恐怖が覗く。私はその様を余すことなくカメラに収めながら、パンツを肉棒に被せた。


「あぁ…咲耶の処女まんこ…ぬるぬるでざらざらで凄い気持ち良いぞ」


「うぅ…」


 私は精子濡れのパンツのクロッチの感触に酔いながら夢心地でオナニーに耽った。しかも目の前には処女膜を晒す咲耶が居る。これで興奮しない方がどうかしている。


「咲耶…俺の物だからな…あいつには渡さないぞ…」


「私はアイドルだ。特定の男ではなくファン全員の物だ」


「嘘つきめ。いつかあいつにこの膜をやるつもりだったくせに。お前なんて5番手以下だ」


「…聞きたくない」


「あいつはそういう男だ。曜日ごとに違うアイドルを呼びつけて玩具にしてるんだぞ。なのに自分だけを好きだと思わせて、そのうち全員食っちまうつもりなんだよ」


「嫌だ!やめてくれ!」


「幻滅したか?だけど俺は違う。こうなった以上咲耶が一番だ。だからこんなに硬くなってるんだぞ」


 私はパンツに包まれた肉棒を咲耶の顔に突き付けた。咲耶は顔を背け、現実からもそうしようとする。


「咲耶…お前はトップアイドルになれる逸材なんだ。だからあんな男の物になるな。ファンを裏切るような事をするな」


「こんな時に、そんな…」


「渡さない…俺が許さん…咲耶…咲耶!」


 私の右手の動きはどんどん早くなり、男を知らない咲耶にももう限界が近いのは明白だ。私は溜め込んでいた色々な物を残らず吐き出しつつあった。


「そんなに激しくしたら身体に悪いぞ?」


「いい。咲耶としてるんだからそれでいい。あっ…射精る!うっ!」


「ひっ!!」


 私は肉棒を咲耶の秘所に触れんばかりに近づけてのけ反りながら射精した。勢い余ってパンツから亀頭が飛び出し、精子は開いた咲耶の秘所に飛び散った。


「熱い…いっ!」


「咲耶…中出ししたみたいで凄いエロいぞ」


 私は夢鳴らさ名で欲しいと願った。咲耶の秘所は私の精子でどろどろで、処女膜まで精子に染まっていた。


「妊娠したらどうしてくれるんだ!」


 咲耶はしばらく呆然としていたが、事の重大さに気付いて怒り出した。


「その時は責任を取る。プロデューサーとは違う」


「…それ以上聞きたくない」


 咲耶は私の肉棒からパンツを取り、ぶつぶついいながらはき直した。


「気持ち悪い…これでいいのか?」


 咲耶はぬるぬるのパンツにあからさまな不快感を示した。きっと寮に返ったらすぐに風呂に入るに違いない。


「ああ。これからもよろしく頼むよ。水着は…洗って返すから貸してくれ」


「あげるよ」


「駄目だ。これを着て授業に出ろ」


「…君は筋金入りの変態だな」


「そうとも。だけど、あいつよりマシだ」


 咲耶は呆れて返事もせずに鞄を取って出て行ってしまった。私は咲耶に性欲を処理してもらい、プロデューサーへの不満もぶちまけてすっきりした。




「まったく…君は余程パンツが好きなんだな」


「嫌いな男は居ない。あぁ…たまらん…」


 営業先の控室で咲耶はブリリアントステージの黒い衣装に身を包み、寝転んだ私の顔を跨いでため息をついた。


 私の頭上でひらつく左右非対称のいかがわしいスカートの奥には秘密の白い三角形が覗く。振付次第で簡単に見えてしまうが、真下からまじまじと眺められるのは私だけだ。


「咲耶のパンツ…気持ち良いぞ…」


 だが、本来そこにあるはずの見せパンは私の右手にあり、肉棒を包み込んでいる。


 最初に作った衣装の物だけあって使い込まれていて、内側には染みも付いている。私は機会がある度にこうして咲耶の衣装を精液濡れにした。


 つまり、今私が目を血走らせて凝視しているパンツは生だ。ライトグレーの縁取りとタグのついたスポーツショーツは、咲耶がステージに上がる時に汗を考慮して選ぶ下着の一枚で、普段の派手な代物とは全く違った魅力を湛えている。


「こんな地味な下着がそんなに良いのか?」


 お洒落は下着からという格言を信じている咲耶はこのパンツの価値が分からないと見えて、私がこんなにも欲情するのに不思議そうにしている。


「こっちの方が好みだ。もっと!もっと近くで見せてくれ」


「分かったよ。これが好きだもんな」


 咲耶は私の求めに応じて膝を折った。パンツが私の鼻先まで迫り、スカートに周りを覆われて私の視覚はパンツのみに集中し、むっとするような熱気が顔全体に広がった。


「これでどうだ?」


「最高だ…咲耶…咲耶…」


 私の右手の動きが自然と早まり、咲耶はそれを凝視している。今日は見えないが、咲耶はいつもそうなのだ。


「もう射精る…うっ!」


「んっ…相変わらず凄い量だな…」


 私はたちまち射精した。見せパンは水につけたような有様になり、私は咲耶に射精している気分に浸りながら夢のような数秒間を過ごした。


「咲耶…今度はしてくれるな?」


「まったく。しょうがないな」


 射精が終わっても私の肉棒は萎えない。咲耶は立ち上がると私に見えるようにパンツを脱いだ。




 最初は脅して強要したが、近頃の咲耶は私の性処理を嫌がらなくなった。


「ほら。脱ぎたてのパンツだぞ」


 咲耶は黒手袋をはめた手でパンツを広げ、私に示すとまた膝をついた。もう咲耶の一番大切な部分を護る物は無い。私に丸見えだ。


「ふふふ。びくびく震えているな」


「あぁ…あったかい…素敵だ…」


 私の肉棒にパンツを被せ、咲耶は悪戯っぽく笑った。脱ぎたてのパンツのぬくもりに私の肉棒は激しい反応を見せ、咲耶は思わず手をどけた。


「咲耶、早く頼む」


「よしよし。すっきりさせてやるからな」


「うぅ…たまらない…」


 私は咲耶にパンツでしごいてもらって情けなく呻いた。まだ穢れを知らない秘所、巨大な双丘、そして黒長手袋でパンツを持って私の肉棒を奉仕する姿を一度に見せつけられては当然だ。


「上手くなったな…そう…もっと竿の方を」


「毎日のようにしているからな。君の気持ち良くなる場所は大体分かってきたよ」


 咲耶が態度を軟化させたのはプロデューサーの非道を知ったからか、生来の包容力の賜物か、それとも私を哀れに思ったのか。


 あるいは、目の前で揺れる秘所に微かに湿り気があるのが答えなのかもしれない。


「あっ♡」


 私は咲耶の秘裂を指でなぞった。その瞬間、咲耶は一瞬メスを覗かせて甘い声を出した。


「咲耶、濡れてるぞ。期待してたのか?」


「だ、駄目だ♡舐めるのは♡ひっ♡」


 私が処理してもらうはずが、回数を重ねるうちにいつしか処理は双方向になっていた。


「聞こえるじゃないか♡不味いぞ♡♡んんっ♡♡♡」


 咲耶がこうされるのを嫌がったのは最初だけだった。やはり有り余った性欲は自分より男に処理してもらう方が良いと見える。


「咲耶、手がお留守だぞ。俺も気持ち良くしてくれ」


「そう言われても♡君がそんなにしつこく♡♡舐めるから♡♡♡」


 出来ない相談だ。私は咲耶の女の側面が見たくてしょうがないのだ。それは私だけの物で、プロデューサーには絶対に渡せない。


「こうしてると、咲耶とセックスしてるみたいでたまらない」


「そういう事を♡言うんじゃ…あぁあ!♡そこは♡♡駄目だ!♡♡♡」


 咲耶が私がどうすれば悦ぶか学んだように、私も咲耶の悦ばせ方を分かりつつあった。咲耶は淫核が弱いのだ。


「感じてる咲耶はセクシーだ」


「褒め殺しは♡やめてくれ♡♡つまむのも♡♡♡」


 ぴんと勃起した淫核をつまんで転がすと咲耶は髪を振り乱して悶え、アイドルではなく高貴な雌獣に変身する。


 奉仕の手は乱暴になり、声は上ずり、身震いするその様は私の意地悪心を掻き立ててやまない。


「咲耶、俺ももう…一緒に…」


「んんんっ!!♡♡♡吸っちゃ駄目だ!!♡♡♡やめてくれ!!♡♡♡」


 限界の近付いた私は淫核を口に含んで吸った。咲耶は完全に理性を失い、独特のハスキーボイスは未知のサウンドを奏で、人に見せないように心がけて来たはずのメスを隠す事が出来なくなった。


「咲耶、射精る!」


「うんんっ!♡ひっ!!♡♡♡いぃいっ!!!♡♡♡♡♡」


 咲耶は快楽に屈して悲鳴を上げて痙攣しながら絶頂し、私は噴き出る愛液を直接飲みながら咲耶のパンツに精子をぶちまけ、間接セックスに酔いしれた。


「咲耶…素敵だ」


「まったく…しょうがない男だ」


 咲耶は息を切らせながら振り向いて私に力なく漏らした。だが、出番前にした方が咲耶が良い仕事をするのを私はもう見抜いていた。


「こんなに射精して。しかもこれをはいてステージに上がれなんて、君はどうしようもない変態だな」


 咲耶はタオルで精子が垂れない程度にパンツを拭い、またはき直した。これから咲耶はこの精子まみれのパンツでステージに上がり、サイン会をするのだ。


「変態にイかされた後に言われても説得力がないな」


 私はまだ収まりがつかず、見せパンで自らを慰めていた。見せパンは無しだ。


「君がその…クリトリスをいじめるからだ」


「気持ち良かっただろ?素直になれ」


「…知らない」


 咲耶はそう言い残して控室を出た。私達の変態的な関係は、当分続きそうだ。



下着カタログからターゲットに合いそうなものを選ぶという手法を採用していますので、参考資料として添えさせていただきます。


咲耶A: > https://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?COLOR=01&ITM=1028152&outlet=include


咲耶B(ブリリアントステージ): > https://www.gunze.jp/store/g/vAPL1975/


白瀬咲耶、悪徳事務員に脅されてオカズにされる

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