世界ベンゾ注意喚起の日
Added 2023-07-11 03:04:56 +0000 UTC今日、7/11は「世界ベンゾ注意喚起の日」です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ベンゾジアゼピン離脱症候群
2021年1月に薬を中止したことから始まった自分の離脱症状との闘いですが、早いものでもう2年と半年が経ちます。
相変わらず簡単に漫然と処方されているであろうベンゾジアゼピンとその薬害に苦しむ人たちについて考えますが、自分にできることはここで「できれば飲まないで、他の治療法を試してからにしてほしい」と発信するしかできなくて歯痒いです。
薬害にあっている人は少なくないと思うのですが、医師の離脱症状への不理解からか、それとも責任逃れをしているのかわかりませんが、薬害にあった方は医師から精神病扱いされたり、気のせいでしょうと一笑に付されたり、もしくは精神科に入院して更なる投薬をされる……という対応をされる方が多い印象です。
どうしたら医師や製薬会社が危機意識を持ってくれるのでしょうか。
やはり個人個人でなんとかするしかないのだな、と思います。
話は変わって、自分の状況ですが、まだ身体の痛みや原因不明の激痛の腹痛など諸々の症状があるので「まだまだちっとも治っていない」と思っていました。
しかし2年前くらいに書き留めた記録を見ると毎日のように激痛や症状、恐怖感などに苦しみ「こんなに辛いなら死んだ方がましだ」といつも死を考えている様子が伺えました。
今は夏で、身体の痛みが出やすい時期なのですが、それでもその時よりは回復しています。
だんだんと絵を描くこともできるようになってきました。
毎日、突き上げる意味不明の恐怖心から「ベランダから飛び降りなければ」「電車に飛び込まなければ」と思っていたのが今では嘘のよう…とまでいうと語弊がありますが、もうそんなことはほぼ無いに等しいです。
正直、激痛が起こる時は「もういい加減解放してほしい、殺してくれ」と思うことはありますが、痛みが弱い日は遊んだりしてなんとかやっています。
記憶力が悪くてよかった。
やはり過去と現在の状態を比較できるので、記録というものは大事だと思いました。
今、離脱症状や副作用に悩んでいる方は日記アプリ等で記録をつけてみるのをおすすめします。
自分が離脱症状めちゃくちゃキツかった時は恐怖感や症状があまりにも耐えられなかったため、必死で日記やFANBOXの記事の文章を書いて気を紛らわせていました。
そういう効果もあります。
余談ですが光に過敏になっていたので常にスマホの明るさは最低にしていたのを思い出します。
話は戻りますが、ベンゾジアゼピンは中止した時の離脱症状だけでなく副作用で〝ジスキネジア〟という身体が勝手に動いて制御できなくなる疾患や、〝ジストニア〟という筋肉に勝手に力が入る疾患になることもあるようです。
実際、自分も手や腕に勝手に力が入り困ることがありました。
今思うとかなり軽くではありますが症状が出ていたのだろうと思います。
幸い、自分は中止して離脱症状が落ち着いてきたらほぼなくなりましたが……。
運が良かっただけだと思います。
飲み始めたら急には中止できず、中止したら重篤な離脱症状が出る可能性があるのに、飲み続けたら重篤な副作用が出る可能性がある薬……。
もっと医師には処方に慎重になって欲しいですが、どうにもならないので、やはり冒頭で書いたように個人個人で気をつけるしかないのが現状かと思います。
とは言っても、普通は危険性なんて知らないで飲んでしまうんですよ。当たり前ですが……。
たまにちゃんと考えてくれる医師もいるんですが、そういう医師はベンゾ出さないので……。
本当にどうしたらいいんでしょうか。
ほぼ自分の個人の体験でしか伝えられなくて恐縮ですが、とりあえず、これで初めてベンゾジアゼピンの危険性を知った方がいたら心に留めておいてくれたら嬉しいです。
どうか、もうこれ以上薬で苦しむ人が増えませんように。
今、薬で苦しんでいる人の症状がよくなりますように。