2022/10/23 200ml-188ml(残6%)
Added 2022-10-23 10:08:50 +0000 UTCお久しぶりです。
かなり薬量が減ってきて、残り6%までになりました。
減薬も終盤といった感じです。
しかし、ここから「薬を完全に無くす」となるまでが難しい、と離脱症状で苦しんだ先人たちの記録によく書いてありますので、慎重に行きたいと思います。
現在の症状ですが、薬がここまで減ってきて、のたうち回るような激痛や狂いそうになるほどの不安感、激しい希死念慮などはかなり頻度が落ちました。
今ある症状は
●体温調節ができずに異様な寒気が突然訪れる(頻繁)
●手の脱力、痛み(前よりマシ)
●足がハンマーで殴られてるみたいに痛い(時々)
●突き上げるような不安感(まれ)
●希死念慮(まれ)
●水を触ると痛い(時々)
●筋肉の痙攣
●手足の痺れ(頻繁)
●息苦しさ、めまい(時々)
●耳の痛み、目の奥の痛み、首の引き攣れ
●記憶力や知能の低下
●長時間、頭を使ったり動画などを見ると息苦しい
●電車に乗ると具合が悪くなる
あと、やはり減薬終盤だからなのか、今まで起こった離脱症状すべてがボスラッシュのように起こっています。
最近はなりを潜めていた睡眠時のフリーフォールや夜に息ができなくて起きる、バットで後頭部を殴られるような痛み、頻尿や喉の渇きなど。それでも以前に起こっていたよりも弱く出ることが多いので、なんとか乗り越えていけると思っています。
トラムセットをやめて、リボトリールをここま減らしてきて振り返ると、やはり今まで起こった症状はかなり異常であり、薬のせいであったと断言できます。
何度も何度も「何かの精神の病気になってしまったのではないか」「持病の線維筋痛症が悪化しただけなのではないか」「大きな病気になってしまったのではないか」と自問自答しましたが、薬が減るごとに症状が軽快していくのを実感するたびに、それは間違いであると確信できました。
あと少し、薬を完全に無くしていつか症状が消失し、なんらかの形で社会復帰することができれば今回の自分の戦いはひとまず終わるのではないかと思っています。
自分のことながら、これまで本当によく死ななかったな、と思います。
今でも思い出すたびに恐怖で涙が出て、逃げたくなる衝動に駆られるほど強いトラウマになるほどの体験をしました。
みっともない様子もたくさん晒してしまいました。たくさんのものを失いました。
しかしすべてがどうしようもなくて、仮に間違えていたとしても、よかったと手放しには言えなくても、他人から批判されようとも、今進んでいるこの道しかなかったとしか思えないです。
それに悪いことばかりではなく、いいこともありました。
あと、今まで生きてきた中の自分の問題点みたいなものが浮き彫りになって、そういうものとも向き合わないといけないのではないか、とも思っています。
繰り返しになりますが、今回学んだのは、医療は必ずしも助けてはくれないこと。薬は絶対安全ではないこと。薬の副作用も、頻度が少なく表に現れないものはないものとされること。副作用や離脱症状などの知識がある医者はほんの一握りであり、処方される時にそれらのリスク説明はほとんどされないこと。万が一薬などで何かが起こってもたいていが外見や検査で異常は出ないため、ほぼ自己責任で対処しなければならないこと。世の中の人のほとんどは医療のことも薬のことも絶対的に信頼しきっていて、医療上のミスや薬害などを訴えても取り合ってもらえないこと。
自分はすべての医療を否定する気はありません。
ですが、薬の危険性や副作用のリスクへの説明、副作用や離脱症状が起こってしまった時のサポートがあまりにも足りていないと感じました。
そのため医療から見放される=周囲の理解が得られず患者は孤立し、副作用や離脱症状に苦しむことになります。
自分だけではなく、実際にたくさんそんな人々を見てきました。
これを改善してもらえないとかなり問題だと思うのですが、難しいんでしょうかね……下手したら命に関わることなのですが。
自分がこんなところで喚いていても何も変わらないのはわかっているのですが、どうにか、他の人にはこうなってほしくないし、なんだか薬を飲み始めてからおかしくなったと感じている人には気づいてほしいし、今、薬で苦しんでいる方には救われてほしい。
例えばたった1人でもいいから、苦しみから抜け出すためのヒントになれたら嬉しいです。
まだ苦しみから完全に抜け出せてない自分が言うのも烏滸がましいですけど……。
とりあえずまず自分が断薬を成功させないとですね。
簡単ではないと思いますが、頑張ります。
Comments
最後まで気を抜けない減薬の後半で投稿休止はちょっと怖かったけど心底安心しました。 私自身発信力もなく何のお手伝いもできずに歯がゆいですが、ご投稿を拝読して 処方された薬を目の前にこれが何であるか調べずにはいられなくなりました。 医者に限らず金の繋がりとミスを認めたくないプライドが社会を歪ませていくんでしょうね。 断薬を終えても完全元通りとはいかないのが薬害だと思いますが、断薬とその先の成功を祈っています。
micron
2022-10-24 09:33:05 +0000 UTCモニターを見て文字を入力するだけでもお体に負担が生じうる状態の中、現状報告をしてくださる事に、自分勝手な感情だとは思いますが、感謝と恐縮の気持ちでいっぱいになりました。 どうか無理なさらず日々をお過ごしください。 いつも心の中で応援しています。
2022-10-24 07:05:14 +0000 UTC私にとってはお久しぶりです。 大変だった時に声をかけられなくてごめんなさい。 私は精神と発達の障害があって私自身も調子が良くなく、同じ様にいろいろ大変でした。 でも、元気報告が出来るようなくらい回復してきているので安心しました。本当に気がかりで心配していました。 自分のことで手一杯だったのが、少しずつでも周りのことが見えるようになり良かったです。 私は他のことをしてスッキリしようとして、少し落ち着きました。 多分知っているのではと思うのですが、薬を使って副作用で入院治療が必要になるほど重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な「医薬品副作用被害救済制度」はご存じでしょうか。これは独立行政法人医薬品医療機器総合機構が窓口になっていますが、もしかしたら何か制度が利用出来るのでは思うので、まだであればそこのサイトを見て、相談してはいかがでしょうか。知っていたらごめんなさいですが、まずは利用出来るか相談してみて下さい。 余計なお世話かもしれませんが、ゆっくりとで良いので回復していきましょう。
小山のおやじ
2022-10-23 13:32:30 +0000 UTC痛覚刺激はまだ頻度が多いみたいですが、精神的な離脱症状が「まれ」になっていることに、今までこうぐちさんの記述を読んできた自分は今後への希望を感じました。 今までの道のりも長かったと思いますし、これから先の道も簡単ではないでしょうが、自分の弱さを振り返られる人は強い人だと思っていますのでどうか希望を捨てずに断薬を成功してくれるのを期待しています。
メイの人
2022-10-23 12:06:07 +0000 UTC大変な苦労をされたと思います。トラウマになりそうなこともありました。 でも、あなたがこうした試練と闘い、完全回復へのステップを歩み続けていることを誇りに思います。 これからも前進を続け、またあなたの姿を見られる日を楽しみにしています。 先生、応援しています。
Popo
2022-10-23 10:43:46 +0000 UTC