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水溶液減薬方法の見直し

※水溶液減薬を考えている方や水溶液減薬されている方向けの記事です。


以前にも書きましたが、自分が飲んでいるリボトリールという薬はベンゾジアゼピンの中でも力価がとても強いものです。


ベンゾジアゼピンにはジアゼパムという基準となるベンゾジアゼピン薬があるのですが、リボトリール1mgはジアゼパム20mgと同じ力価があるとされています。


なので自分が飲んでいる0.5mgはジアゼパム10mgと同じ力価があります。

10分割してやっとジアゼパム1mg一錠と同等の力価になるということです。


0.5mgの薬を何分割にもするのは難しいため、微量減薬するには水溶液減薬か、カッターなどで削り精密秤で測って飲むという減薬方法を選ばざるを得ません。

しかし精密秤は非常に高価なため、自分は水溶液減薬を選びました。


通常、100mlの水に一錠を溶かし1mlずつ抜いていくのですが、前述したようにリボトリールはとても力価が強いため、200mlに溶かし1mlずつ抜いていく方法をとる方が多いです。

自分もそうしています。


以前は200mlの水を秤で測っていたのですが、秤があまり正確でないのかあまりにもビーカーの目盛りと差があるように見えたのと、多少の薬量の差は許容できそうだという感覚から、重さではなくビーカーの目盛りで200mlにするやり方に変更しました。


また、薬の量が半分を切ったため水溶液を一度に2日分作ることが可能になりました。


ビーカーで200mlの水溶液を作り、シリンジを使い100ml×2に分け、それぞれ当日、翌日の減薬量を減らして、当日分を飲みます。

もう片方の翌日分は保管して翌日飲みます。


リボトリールは光に弱いため、翌日分の水溶液は小さなペットボトルに入れてアルミホイルを巻いて冷蔵庫に保管しています。


毎日薬と向き合わなければいけなかったのが2日にいっぺんになり、だいぶ気が楽になりました。


今は1mlを3日連続で減らして1日ステイするペースで減薬しています。


減薬している方、減薬を考えている方へ何かの参考になれば幸いです。


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